• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2018年05月12日 イイね!

語らいの場へ

語らいの場へ嫁さん専用車の代替劇で始まった、我が家の2018年のカーライフ。

昨秋に初車検を受けたばかりで、年の瀬にはフルコースメンテを実施したDJデミオ。
まさかそのクルマが正月2日の実家帰省に出発したのを最後に、二度と我が家に戻って来ないという急展開が待ち受けていたとはねぇ・・・

そんなドタバタ劇を、ここみんカラで報告するほんの少し前のこと。

私は『一年の計、戌年の計』と題した新年初ブログにて、カーライフの最大の課題を「自己満足からの脱却」とし、現在の自室やガレージを、同好・同志の仲間が集う空間へと進化させていくモディファイ宣言を行っていたのです。

ただ実際には、前述した代替劇の勃発と、折りからの公私の多忙が重なり、モディファイ計画はどこへやら。
GWまでの4ヶ月間を振り返ってみると、2月初旬に納車されたCX-3と、同じく2月初旬にOPENした地元周南の新駅ビルの2つに、完全に話題をさらわれたカタチとなりました^^;。

でも
あの宣言のことを決して忘れていたわけではありません。
慌ただしく突入したGW連休中に、秘かに仕込んでおいた小ネタが今回の画像なんです。

ハイ、スタイリッシュなカウンターチェアのことですね。

地元の家具&雑貨屋でふと目に留まったこのチェア。なんでも全10色のラインナップがあるとかで、店内で色見本を見ていると、シブいワインレッドやサンドブラウンなど、単体ではかなり惹かれるカラーも多数。
しかし、我が家のインナーガレージの壁面は、レーシーなゾーンにオレンジやグリーンがあると思えば、シックなゾーンはホワイトにブラウンと、場所によって色が多彩(バラバラともいう)で、どれもカラーコーディネートに今ひとつ自信が持てず(T_T)。
仕方ないので、万が一ハズしてしまったとしてもこの色なら諦めもつくだろうと、極めてストレートに、CHARGEカラーにちなんだオレンジをズバッと発注(^^)。
連休明けに入荷連絡があり、本日やっとガレージに導入できたという次第です。

果たして、そのコーディネートの成果は??

ま、少なくとも・・・

この一角に置くのであれば、決して悪くはないでしょう(笑)

・・・こうして置いたら置いたで、すぐにミニテーブルが欲しくなっていますが、そこはボチボチ考えるとします(爆)

というわけで、ひとまずはガレージでのクルマ談義用として、鮮やかな2席が新設されました。

え? 今までは席がなかったの?


いえいえ

従来も、天井モニターの視聴用として席が2つ設けてありましたから、これで全4席になったのです♪



早くここで皆さんとワイワイできるよう、引続きモディファイを頑張りマス(^^)。
2017年11月11日 イイね!

新しい隠れ家案内 -車庫編④-

新しい隠れ家案内 -車庫編④-新しい隠れ家案内シリーズ、随分と間が空いてしまいましたが、まだまだ終わっていませんよ(^^;)

前回までは「車庫編」と題して、新カーライフ拠点の最大の目玉でもあり、メインのカースペースであるインナーガレージを紹介。
①でガレージ全体のコンセプトと4面色違いの壁を、②ではガレージの右半分を占めるレーシーなゾーン、③では②の一角にあるディスプレイゾーンを、そこに込めた私のただならぬ思いと共に綴ってきました。

久々となった今回の④では、ガレージの左半分のゾーンに触れてみます。

このゾーンは壁の色をダークブラウンとホワイトに塗り分け、右半分の派手なゾーンとは対照的に、落ち着いた雰囲気にしたことは、すでに①で紹介しました。

とりわけ、奥のダークブラウンの壁の周辺では、カウンター風にテーブルと椅子を配置し、クルマを眺めながらゆっくり語らう・・・そんなシックなイメージの場を当初は思い描いていたのです。
が、
旧カーライフ拠点で抱えていた4台分のパーツや備品のボリュームからして、ガレージ内に設けた狭い倉庫だけでは明らかに役不足(T_T)。結果、虎の子の語らいスペースを明け渡し、計4セットに及ぶタイヤ置き場となることが早々に確定していたのです。
ただ、引越しから半年経っても移設を終えたタイヤはまだ2セット。ブログで紹介するには極めて中途半端な状況が続いていたのですね。

で、ようやく事態解消に向けて次なるアクションを開始!・・・という図が、冒頭の画像。

プラス2セット分のタイヤの配置を想像しながら検討に検討を重ね、毎週ごとに少しずつ、ビアンテとデミオのスタッドレスタイヤの上に、メタルラックの部材が揃えられていったのです。

というわけで、構想に約2年(笑)、準備に約3週間を費やした末に、やっとこの土曜日に当エリアの収納がカタチになったのでした。

ジャーン!



ハイ、
中央に鎮座ましますは、マツダ787Bのフロントスクリーン。

・・・って、ここは補足説明が要りますね(^^;)。

今から20年以上も前、地元のアンフィニ店内に併設された「マツダスピード・スポーツファクトリー山口徳山」のオーニングイベントにて、かつてのワークスマシンのスペアパーツの即売会があり、そこに駆け付けた私は、飛び石でクラックが入った787Bのフロントスクリーンを即決で購入したのです。
787Bの赤ハチマキといえばかのCHARGEカラーのマシン用なので、ついつい”ルマン総合優勝の55号車のもの!“と騒ぎ立てたいところですが、まぁ、当時のJSPC戦に足繁く通っていた私の冷静な感触からして、おそらく富士や菅生、オートポリスを駆け抜けた202号車のパーツである可能性が高いと見ています。
そう、クラックを入れた飛び石はフランス産のものじゃなくて・・・ね(笑)。

そんなこんなで正確な素性こそ不明ですが、私の宝物のひとつには変わりありません。
(誰だ、767Bのものじゃないとダメでしょってツッコむヤツは 爆)
このスクリーンをインナーガレージに飾ることは新宅の構想時点からの決定事項で、天井に吊るす案や壁に掛ける案を事あるごとに設計者に相談していたものの、特段の仕掛けを繰り出せないまま、いつしか時間切れに。現実的なディスプレイ方法が未決のまま現在に至っていたのです・・・。

そこで、積み重ねた4セットのタイヤの上を有効活用するためにメタルラックを組み、部材の支柱を利用してスクリーンを立て掛ける方法を編み出したというわけ(^^)v。

こうして横から見ると、背の高いラック自体がやや不安定な感じが無きにしも非ず・・・ですが、実際には中央の2セット分のタイヤとメタルラックの4本のポールが喰い込むくらいに密着していて、むしろ倒すのが難しいくらい^m^。
(想定通り・・・というか、想定以上のギリギリ度合いでした 汗)
当然ながらスクリーンは後方のワイヤーバーに金具で固定してあるので、何かの拍子にアクセラXDに覆い被さってくることは、万に一つもない・・・はず。

ともあれ、結婚以来約15年、向かいの実家の屋根裏部屋にひっそり佇んでいた787Bのスクリーン。
こうして表舞台?に出してやれたのも、新カーライフ拠点を設けたことの大きな成果のひとつです(^^)


あ、そうそう。
本当はこのメタルラック・・・天板は赤のパンチングシェルフと決めていたのに、部品が生産中止だと判明(-_-;)。
やむなくダークブラウン色の木製シェルフで妥協したので、やや見た目のインパクトに欠けたのが、唯一心残りな点ですかねぇ。
2017年09月17日 イイね!

新しい隠れ家案内 -車庫編③-

新しい隠れ家案内 -車庫編③-新しいカーライフ拠点の目玉のひとつである「インナーガレージ」。

前回の-車庫編②-では遂にそこに切り込み、一連のプロジェクトの首謀者である私の思いを強く反映した、”CHARGEカラー”のレーシーなゾーンを紹介しました。
そして、マニア度が極めて高いそのゾーンのハイライトとも言うべき一角が、ガレージ後方に設けたディスプレイスペース

今回の-車庫編③-は、この一点に絞って徹底紹介します。

当「新しい隠れ家案内」シリーズのイントロ編でも触れた通り、私が年男の2016年にカーライフ拠点の刷新(平たくいえば新居の建築)を決断した際に、自分自身の要望としてぜひとも実現したいと考えたのが、とある2つの世界の表現でした。
即ちそれは、「カーライフの究極形を表現した世界」と、「青春の情景を再現した世界」。
この2つを、ゼロベースのキャンバスに余すことなく描き切りたいと考えたのです。

前者は、旧カーライフ拠点での10年にわたる経験を元に組み立てた、理想形の追求。
自分自身はもちろん、家族やマイカーたちがもっと輝けるカーライフの舞台環境を整えるために、大小様々なレベルの必須要件を確実に盛り込みながら、新居の全体像とディテールを造り込んでいったのです。
その具体的な成果は、先の外構編や車庫編のブログ記事の中にも多数織り混ぜて紹介してきました。

要は、完成した新居を見渡すと、前者の世界を表現するための要素が至るところに確認できるというわけですが、後者の世界の表現はこれとは逆で、ごく限定的なエリアでピンポイント的に炸裂する傾向があります(^^;)。
さて、それでは私が後者の世界で用いた「青春の情景」とは具体的に何を指すのか、大いに気になるところですね。

まず時代は20代の前半、ふとレース観戦に赴いた晩秋の富士で孤高の4ローターサウンドにすっかり心奪われた私が、マツダとロータリーエンジンの生き様に共感し、全世界の頂点レースに果敢に挑戦するマツダワークスをアツく追いかけ始めた頃。
そして、私の脳裏に浮かぶものはというと、小雨に煙る肌寒い富士の裾野で私が目にした場景であり、鼓膜を震わせた咆哮であり、周囲に漂った匂いであり、腹の底から響いた鼓動であり・・・。
その何れもが、私を今から四半世紀も前の青春の日々 ---心酔するものと出会えた充実の日々---に、いとも簡単にタイムスリップさせてくれる魔法のアイテムなのです。

ご存知の通り、マツダのル・マンチャレンジは私が4ローターの767Bと衝撃の出会いを果たしたその2年後に、787Bによる総合優勝という願ってもない形で結実。マツダが日本車初の快挙を成し遂げた1991年のル・マンの話は、26年以上が経過した現在も、未だに「日本車唯一の勝利」という枕詞とセットで語られています。
しかし私は栄光の1991年よりもむしろ、それまでの長年の紆余曲折のプロセスに強く共感しているのです。
つまり、夢のエンジンと言われたヴァンケル・ロータリーエンジンの研究から、幾多の苦難を乗り越えて自動車用エンジンとして実用化し、累計200万台を量産するまで技術を育て上げたマツダの強い信念と技術者の矜持。そして、予選落ちの憂き目にも決して諦めることなく、予選通過~完走~クラス優勝と着実にステップアップを果たしていった飽くなきルマンチャレンジと、その最前線で全力疾走し続けた、レースを心から愛する人々の熱き思いと執念。

こうした一つ一つの不可欠な要素が、時には一体となり、時には反駁し合い。それでも大きな目標に向かって軌を一にしていったその過程こそが、マツダが1991年に勝ち得た栄光よりも遥かに大切な成果であり、私は最後の数年間だけではありますが、一人の大ファンとして、マツダが独自の思想で続けた孤高のチャレンジのリアルな目撃者でいられたことを、何よりも誇りに感じているのです。

ピットで動けなくなった#1のメルセデスベンツC11に代わり、#55のマツダ787Bが初めてル・マン24時間のタイミングモニターの先頭に表示された最後の3時間は、全世界のマツダファンにとって至福の時間帯となったわけですが、私が自らのガレージに表現した世界の時間軸はそこにはなく、それに至るまでの数百、数千、いや数万時間の苦闘の歴史の中にあります。
だからこそ、当ガレージの主役はメジャーな787B(#55)にまつわるものではなく、私をこの世界に引き摺り込んでくれた767B(#202)に関するプロパティなのです。

アハハ。

案の定、話が思いっ切り横道に逸れてしまいましたけど、これこそが今回の話を-車庫編③-として独立させた理由でもあります。
私が上下二枠の展示スペースを用意してまで、レーシーなゾーンの構成要素として加えたかったのは、そんな青春の情景シーンの証言者たちでした。

まず、冒頭の画像の通り、上の大きなガラススペースには、1989年以降のマツダスピードチームのサーキットウェアーをズラリ。
ガラスの向こう側、ホビールーム内のハンガーバーには裕に20着を超えるお気に入りウェアが所狭しと飾られていますが、ガレージ側に向けて照明の当たるエリアには、CHARGEブランドのブルゾンやピットシャツを集結させています。
もちろん、当時私が大枚を叩いて購入したものもあれば、後年になって往時のワークスドライバーやチーム関係者の方から譲っていただいたものもあり、様々な思い出が詰まったお宝揃い。
であれば尚更、洋服ダンスの奥に仕舞っておくのではなく、常に表に出しておくべきですよね!


次に、ウェアーの下側には、'80年代から'90年代初めにかけ、マツダが発行していたモータースポーツ冊子「POLE POSITION」のバックナンバーから、1989年のル・マン(767B)、1990年のル・マン(787)、1991年のル・マン(787B)の各特集号と、1992年版のレナウン「CHARGE」ブランドのカタログを(^^)。

さらに、下側の小さなガラススペースには・・・



ハイ。
当然ながらここの主役は、マツダ767Bのミニチュアモデル達ですね。
1/43モデルの傍らには、その当時私が富士スピードウェイのスタンド裏の売店で買い求めたCHARGEブランドのサーキットギアを並べています。(なんて物持ちがいいんだ・・・笑)。
ちなみにその右側には、オートアート製「マツダ787B」の1/18モデルが2台(#55と#18)鎮座していますが、ここではあくまで脇役の扱いです(^^;)。


以上、私がこのディスプレイスペースに賭けた思いを切々と、そして長々と語ってしまいました。
斯くも充実していた青春の情景についての説明も含め、-車庫編③-はこれにて終了ですm(__)m。


ここからは少々余談になってしまうのですが・・・

私はただ懐古主義的に「あの頃は良かった・・・」と、遠い目で思い出に耽るためだけにこの世界の表現を企てたのではありません。
公私も含めて今の自分を客観視して、「あの成功体験をもう一度」と、自らを奮い立たせる意味も少なからず込めたつもりです。
その結果として、今の私や将来の私に何をもたらしてくれるかは皆目見当が付きませんが、折に触れて自らを見つめ直すためのキッカケづくりとしても役立つならば、こんな少々過ぎた演出も決して無駄にはならないはず・・・と、ちょっぴり真面目モードで一連の蛮行を正当化したりもしています(爆)。
2017年09月17日 イイね!

新しい隠れ家案内 -車庫編②-

新しい隠れ家案内 -車庫編②-前回からいよいよ“車庫編”へ突入した「新しい隠れ家案内」シリーズ。

①では、私がインナーガレージを用意するに至った背景や思いに触れながら、ガレージの基本諸元や実用レベルを白状。
その上で、私が最も重視した“ガレージの雰囲気づくり”において「趣味性」の演出をどう織り込んだのか、ほんのサワリの部分をお話ししました。

今回の②は、もっとディープにいきますよ(笑)。

・・・とくれば、当然ながら話題の中心は、殊更力が入ったガレージの手前側半分
壁を奇抜なオレンジとグリーンの”CHARGEカラー”で塗り分け、レーシーな空間を目指したゾーンですね。

そこで今回の画像です。
このアングルは、我が家のインナーガレージの中で極めて趣味性の高いゾーンを網羅していると同時に、私がここにピンポイントで設定した具体的なテーマをも物語るものとなっています。

そのテーマとは・・・
ひょっとすると、とうに察しが付いておられるかもしれませんが
「サーキットのピットガレージ」。

あっ・・・
そう言うわりにジャッキもツールボックスもエアーコンプレッサーも見当たりませんけど、まぁそこは”雰囲気重視”ということでご勘弁を・・・(爆)。

さ、気を取り直して説明を続けます。

言うまでもなく、このピットガレージの主となるマシンは、私の赤CHARGE号
1989年のル・マン24時間レースで全車完走した3台のマツダの4ローターマシンのうち、総合9位に入ったCHARGE MAZDA 767B(#202)をモチーフに、コツコツと外観を仕上げてきた我が家のメインカーですね。
ご丁寧にも、ル・マンや国内耐久でマツダのマシンがまとっていたIMSA-GTPクラスの三桁ゼッケンを再現し、スーパー耐久でRX-7が装着していたクラス識別ステッカーも転用するなど、レーシングカー由来のアイテムをダイレクトに散りばめているわけですから、「ピットガレージ」に収まるプロパティとして不足はないですよね?(^^;)
というか、このクルマありきで空間を創り上げているので、他のマイカーを置いても全くサマになりません(苦笑)。

で、ピットといえばなんたってシャッターモニターでしょ!
ということで、クルマの前方には大型電動シャッターがそびえ立ち、ふと見上げれば、天井には液晶モニターがぶら下がっています。

電動シャッターはガレージの中央部で仕切って2枚仕様にする手もあったのですが、見映えを重視して幅6メートルの1枚仕様に。ただ、その巨大さが災いして、新築工事の途上、周囲に足場が組まれた状態ではブツが一切搬入できず(-_-;)。
初の大型シャッターを心待ちにしていた私は最後まで御預けを喰らった挙句、結局は3月下旬の新居引渡し日の夕方遅く、私達が確認書にサインをする頃に滑り込みで装着されるという超ドタバタ劇でした。

一方の液晶モニターは引越しから1ヶ月後に追加設置したもので、ガレージに隣接する私のホビールームとHDMIケーブルで配線が繋がっています。
現時点ではケーブルテレビの受信機経由で最新CS放送を観ているだけですが、将来的には他のデッキやレコーダーとも接続し、私が若かりし頃に必死に撮り貯めたJSPC/IMSA/WSPCなどの耐久レース中継番組(VHS)を再生しながら、ガレージ内でゆっくりと思い出に浸る計画です。
(その前にテープ映像をDVD化しろよ! 笑)
あ、さすがにRX-7の車内からは上方のモニターは見辛いので、現時点では、画像の左端にフレームインしているSPARCOのバケットシートが、モニター視聴用の特等席となっています。

さらに、ガレージの天井には埋込型のスピーカーも仕込んであります。
前述した液晶モニターの支柱近くとその対角部の2箇所に設置していて、スピーカーの端子はホビールームの壁にビルトイン。そこで適切な音源に繋ぎさえすれば、ガレージ内でラジオや音楽を聴けるという按配になっています。

とまぁ、冒頭の画像をベースに彼是と構成要素を説明してきましたが、残るはRX-7の後方にドーンと構えたディスプレイコーナーですね。

実はここがこのレーシーなゾーンのハイライト。
当「新しい隠れ家案内」シリーズのイントロ編で触れた通り、今回の新カーライフ拠点で私が表現しようとした世界が2つほどあるのですが、そのうちの1つがこの一角に象徴的に凝縮されているのです。

ここはぜひ、別枠③で紹介したいと思います。

(つづく)
2017年09月16日 イイね!

新しい隠れ家案内 -車庫編①-

新しい隠れ家案内 -車庫編①-突如、アクセラXDの新加入というBIGニュースが舞い込んだため、こちらの連載に少しブランクが空いてしまいましたが、7月末にスタートした「新しい隠れ家案内」シリーズ、これまでの”外構編”に続いて、”車庫編”からぼちぼちと再開していきたいと思います。

え?

カーポートの話ならもう聞いたよ?


・・・エへへ^m^

“外構編”で紹介した通り、3台用の幅広カーポートを贅沢にも2台で広々と利用しているのは、我が家のアウターガレージのお話でして。
今回はいよいよ、マイカーのメインスペースともいえるインナーガレージの番なのです。

もそも、縦長のロングカーポートで約10年を過ごしてきた旧カーライフ拠点での私の最大の悩みといえば、前後左右の隙間から容赦なく侵入してくる飛散物でした。

ロングカーポートの庇と片側のサイドパネルでその一角を囲っていても、ふと気が付くと、花粉やホコリ、黄砂から雨や雪に至るまで様々なモノが飛来し、ボディやガラスの上に付着し、そのまま堆積。
洗車したてのマイカーが僅か数日のうちに悲惨な外観に一変し、果てしない無力感を覚えたことは数知れず。それこそ、洗車の回数に比例するように私の落胆の回数も積み重なっていったわけです。
もちろん、究極的な解決方法は車庫の空間全面を囲って飛散物の侵入を断ち切るほかなく、インナーガレージの設置は新カーライフ拠点の中核を成す目玉アイテムとなっていたのですね。

ただ、一口にガレージといっても、用途の設定次第でその姿形は千差万別(^^)。
収める、眺める、触れる、手を加える・・・オーナーの使い方にも依るし、趣味性の高いもの、実用性の高いもの、あるいはその双方を兼ね備えたものなど、方向性も様々ですよね。

そんな中で私が重視したのは、あくまでもガレージ空間の雰囲気
単なる「車庫」や「クルマ置き場」と一線を画しただけでなく、そこに佇むマイカーを一段と引き立て、マイカーへの愛着をさらに沸かせてくれるような、クルマ好きには極めて居心地の良い、魅力的な空間を創出したかったのです。
要は「眺める」ことを最優先にしたわけですね。

その説明は後に譲るとして・・・だからといって、私が実用性を全く疎かにしたわけではありません。

まず「触れる」。
たしかに、軽整備等の作業を前提とした配慮はなきに等しく、一般的な“趣味のガレージ”のイメージからは一歩も二歩も後退したと認めざるを得ません(^^;)。
それでも、工具や部品を収める倉庫スペースや、バケツの水汲みもできる大き目の手洗い場は真っ先に確保したし、全ての壁面には最低1箇所ずつのコンセントを設置(気が付いたらEV充電用の電源まで付いてましたけど・・・笑)。
換気扇はRX-7の毒ガス攻撃を考慮して有圧タイプを選択したし(タイマー付きだとなお良かった・・・)、LEDの天井照明の配置も、開けたボンネットの中が暗くならないよう、なるべく天井エリアの隅々まで満遍なく散りばめておきました。

次に「収める」。
私が何としてでも死守したかったのは、「収めたはいいが出入りがしにくい」という惨状の回避。
これも、私が10年間の縦長カーポート生活で嫌という程味わった大きなストレスのひとつでしたからね。

このため、RX-7の長い両ドアや、ビアンテの大きなリアゲートの開閉を想定し、設計のごく初期段階から、決して広くはない1Fエリアで最大限のスペースを確保すべく、私は心血を注いでいったのです。
残念ながら最後の最後、玄関周りのレイアウトに無理が生じたため、断腸の思いでガレージ幅を30cmほど削りましたが、その影響は、RX-7の助手席側ドアが「全開するには少し無理がある」程度の些細なレベルに留まりました。

そんなわけで、時に細かな実用性に執着を見せながらも、やはり私が最も重視したのは「趣味性」。
その一端はまず壁面の色に見てとれます。

ハイ、冒頭の画像の通り、4面の壁がすべて色違いですね(笑)。

これはインナーガレージの空間演出を2エリアに分けたためで、まず、ビアンテが収まる奥側半分のエリアは、深いブラウン&ホワイトで落ち着いた雰囲気に。
ガレージのシャッターが開いている時、表の道路方面から眺めると、なんとなくシックな雰囲気のガレージと、ビアンテの派手なオレンジ色が対比を成す様子が見えるというわけ。


一方で、メインカー・RX-7が収まる手前側半分のエリアは、派手なオレンジとグリーンで、一転して落ち着きのない雰囲気(笑)。
無論、これはマツダの歴代Gr.Cマシンを彩ったレナウンの"CHARGEカラー"をモチーフにしたレーシーな演出で、私が塗料サンプルのカタログの中から、なるべく実車のイメージに近いものを厳選した結果です。
もっとも、私のオリジナル案は・・・壁面に斜めのステッチラインを施し、かのル・マン出場マシンのカラーリングに極めて忠実にCHARGEのアーガイル模様を描くというものでしたから、これでも随分妥協しているんですけどね(爆)。

つまり、表の道路から少しずつガレージの方に近寄っていき、隠れていたもう片側のエリアが見えてくると、全く想像し得なかった奇抜な色使いの空間が現れる、そんな二面性で遊んでみたのです(^^)。
ま、インナーガレージ全体の統一感は崩れてしまいましたけどね。

さてその派手な手前側エリア、私が仕込んだレーシーな演出は、決して壁の色だけではありません。
が、ここからはもっと力が入ってさらに長くなってしまうので、また次回にでも(^^)v。

(つづく)

プロフィール

小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     1 2
345678 9
101112 13141516
171819202122 23
24252627282930
31      

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

MAZDA VIRTUAL MUSEUM 
カテゴリ:My Favorite Site
2020/02/16 08:57:15
 
Jacobins Square  
カテゴリ:My Personal Homepage
2011/09/15 18:08:17
 
WW2 
カテゴリ:Our Enthusiastic Project
2011/09/15 18:06:58
 

愛車一覧

マツダ RX-7 マツダ RX-7
独身時代の2000年にⅣ型から買い換えたⅤ型。 以降5年間で計29回のサーキット走行に供 ...
マツダ MAZDA3 ファストバックハイブリッド マツダ MAZDA3 ファストバックハイブリッド
見る者をハッとさせる造形、個性とセンスが光る色合い、世界の最先端を窺う新世代エンジン、操 ...
マツダ MX-30 EVモデル マツダ MX-30 EVモデル
5代目となる嫁さん専用車は、我が家で初の電気モーター駆動車に。SKYACTIV-G→D→ ...
マツダ ビアンテ マツダ ビアンテ
我が家の遠出&多人数移動用の三列シート車として、V6フレンディのショートリリーフの跡を受 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation