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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2014年11月07日 イイね!

新しい灯り

新しい灯りえーと、間が一日空いてしまいましたが、まずは前々回のブログの補足から(^^)。

走行中にスモールライトを点灯してみたら、俄然、対向車ドライバーの注目を浴びるようになった我が家のデミオ。
その眼光の違いを実家のアクセラXDと比べてみると・・・
ほら、この通り。

スモールライトのシグネチャーLEDが描くグラフィック自体は似ていても、スッと切れ長の眼をしたアクセラと、つぶらで大きな瞳(笑)のデミオでは、パッと見のインパクトはかなり違ってきますね(^_^;)。
ただ、デミオ本人は眼光鋭く睨みつけているつもりでも、どこか滑稽というか微笑ましいというか・・・そんな印象は拭えないところ。
アクセラのスマートさや凛々しさとは違って、親しみやすさや愛くるしさを感じさせるところが、デミオの眼の特徴ですね。

もし・・・この「下に凸」のスモールライトのグラフィックがボタンひとつで「上に凸」に切り替わり、怒り顔を瞬時に笑顔に変えることができたら( (`ヘ´) → (^ ^) )・・・対向車や歩行者とのハートフルなコミュニケーションを加速させることができると思うのですが、さすがにこれは悪ノリしすぎ?(笑)

そうそう、新型デミオのライト周りでとても私が重宝しているのが、「カミングホームライトシステム」という新機能です(^^)。

これは、エンジンを止めてクルマから降りる際に、一度だけパッシングの操作をしてやると、一定時間(※デフォルトは30秒)ヘッドランプが点灯したままになり、前方を照らし続けてくれるというもの。
これがあると、例えば真夜中にデミオで帰宅しても、真っ暗闇の中で玄関の鍵穴を手探りする必要がないのです。場合によっては、人感センサー付きの外灯なんか不要になるかもしれませんね。

今回のデミオは他にもキーOFFやACC位置ではフォグランプが点灯しないなど、至る所でさり気ない節電をしたり、逆に痒い所に手が届くような親切なサポートがあったりと、こと灯りに関してはなかなか賢く振る舞ってくれます。

これで・・・深夜に秘密のプチドライブから帰ってきても、足元はバッチリ安心です(笑)。
Posted at 2014/11/07 22:03:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家の新デミオ | 日記
2014年11月04日 イイね!

不思議なメヂカラ

不思議なメヂカラ三週間前、店舗一番乗りの納車でやってきた新型デミオ。
2011年のSKYACTIVデミオ購入以来、我が家では約3年ぶりのNewカーとなったわけですが、新型車の発表直後に即オーダーを入れ、超初期仕様のクルマを迎え入れることになったのは、実に2008年のビアンテから3台連続でというから、かなりの暴挙ぶり(苦笑)。
(過去ではもう1台、出来立てのカタログ写真だけでオーダーしたランティスクーペも同類)

その場合には、街でまだ同型車を見掛けないうちにマイカーが先陣を切って走り始めることになるので、当然ながら周囲の注目度も自ずと高くなります。
よって、自称・マツダの宣伝部隊の私としては、新型車のイメージを汚すことのないよう、良識のある立ち振る舞いと、綺麗な外観の維持に大いに注力せねばなりません(笑)。
折りしも、2014-2015日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した話題の新型デミオであれば尚更です。今後の国内販売に一層弾み(HAZUMI)が付くように、最前線部隊が頑張らないと・・・。
無論、そんな重圧に押し潰される私じゃありません。すでに気合いは十分ですよっ!

なのに・・・
どうしたことか今回ばかりは、地味なボディー色選択が裏目に出たのかどうか知りませんが、今のところ対向車のドライバーや歩行者の反応は驚くほどにサッパリ(-_-;)。

過去を振り返ってみても、塊感の強い個性的なフォルムに鮮烈なクラシックレッドをまとったランティスクーペと、奇怪な顔付きにミニバンらしからぬチリオレンジを組み合わせたビアンテの2台は特別扱いにする必要があるかもしれませんが、マイナーチェンジのため外観変更がミニマムレベルに止まったSKYACTIVデミオでさえも、鮮やかなアクアティックブルーの色合いが奏功して、3年前の納車当時は今回のデミオより遥かに多くの視線を感じたものです。
ついでにいうと、実家のアクセラXDは登場から数ヶ月後の納車にもかかわらず、「ソウルレッド+魂動デザイン」のベストコンビが秘める強烈なパワーのお陰で、その目立ちっぷり、注目度の高さは今なお健在だったりします。
そう考えると、余計に今回のブルーリフレックス号の目立たなさが浮彫りに・・・。
なんでしょう、このさり気なさというか、街の景色へ溶け込み過ぎた空気みたいな存在感は(苦笑)。

まぁ・・・いいんです。
それを承知であえてメインストリームを外し、自分好みのシブめのボディー色を選んだのですから。
たとえ地味めな色であっても、発売直後くらいはその存在だけで少しは目立ってくれるかなぁとスケベ根性を出していたのが、思いっ切り目論見外れに終わっただけのことです(爆)。
ここは、鮮やかなソウルレッドやダイナミックブルーの仲間たちに新型デミオのアピール役を任せることにして、やがて世の中に新型デミオのフォルムが定着した頃に、「おっ、こんなシブい路線もあったのか!」と、我がブルーリフレックスマイカが再評価されるのを待つとしますか。

ところが、
図らずも見つけちゃったんですよ、ちょっとしたアピール法を(笑)。

それは、日曜の夕方、内緒の相談(笑)に行ったディーラーからの帰途でした。
急に空が掻き曇り、ポツポツと雨粒が落ちてきたため、ワイパーを作動させると同時に、被視認性を確保するために早々とスモールライトをONしたら、突如状況が一変。
右折待ちや信号待ちの際、ついさっきまで全く感じなかった周囲の視線を一気に浴びるようになったものだから、心底ビックリ。

そのアツい視線の訳は・・・たぶん、新型デミオのLEDライトですね(^_^;)。
厳ついけどやんちゃな感じのこの個性的な目付きが、衆目を集めた原因と見てまず間違いないでしょう。
私だって、夕暮れや夜間の走行で、対向車のBMWやアウディの個性的なLEDライトのグラフィックに出くわすと、ついつい目を奪われてしまいますものね(^_^;)。

ということで今週末は・・・マツダコネクトのセッティング画面でオートライト感度を「最大(最早)」にして、夕暮れの街を流してみるとしますか!(爆)

(頼むから真昼のうちからわざと点灯するのはやめてね・・・)
Posted at 2014/11/04 23:08:10 | コメント(4) | トラックバック(0) | 隠れ家の新デミオ | 日記
2014年11月02日 イイね!

8日目の、新発見。

8日目の、新発見。日曜の午後、新車1ヶ月点検の打ち合わせのために赴いたマツダディーラー。(相談した内容は・・・ナイショ 笑)

いつもの駐車枠に新デミオを停めると・・・おっ、まだいましたね、青いSKYACTIVデミオ。
前回ここでその姿を見た時は、私が3年間付けていた希望ナンバープレートが外され、少々物悲しい雰囲気を醸し出していたのですが、今回は真新しいNewプレートが装着済み。
着々と新しいオーナーさんへの納車準備が進んでいるようです(^_^)。

そんなわけで、3週間前の納車時が最後だったはずのツーShotを、再度パチリ。
なんといっても今回は、我が家の新旧デミオの足元が、お気に入りのENKEI製ホイール“ROZEST ECO DE-01”でお揃いというところがミソです(笑)。

さて、生憎の雨続きだった今週末は、新デミオのマイレージ加算も今ひとつ。

まだオドメータは600km台なので、納車翌週の広島往復で一気に稼いだ250km分を差し引くと、自宅近郊での走行分は、納車3週間でまだ400kmにも達していない計算。
私に至っては新デミオのステアリングを握った日が今日でやっと「8日目」
まだまだ自分の手足のように操るなんて、とてもとても(苦笑)。

そんな中、私がとても興味深く感じたことのひとつが、同じ2ペダルのAT車であっても、デミオ(6AT)とビアンテ(5AT)では、アクセル操作に対するレスポンス特性が随所で異なるところ。

ま、旧来型ATと最新SKYACTIV-DRIVEではロックアップ領域が大きく違いますし、そもそも2.3Lエンジンと1.3Lエンジンでトルクが倍半分違う上に、1.7トン近いミニバンに5段と、1トンのコンパクトカーに6段というのでは、ギアレシオの割り振り方やシフトチェンジ時のセッティングが違っていて当然なんですけどね。
とにかくゆったりと鷹揚な反応を見せるのがビアンテなら、スパスパッと節度感がありながら、どこか気忙しく反応するのがデミオだったりします(もちろん、シフトビジーとは意味が違いますよ)。
とくに、土曜日は子供の送迎や両親の生活サポートでこの2台をとっかえひっかえドライブしたので、その違いに少々面喰ってしまいました(^_^;)。

あ、そうそう・・・新デミオの気忙しさといえば、ブレーキ。
まだしっかりアタリが付いていないので、初回車検後のSKYACTIVデミオが見せてくれた超リニアでコントローラブルな好フィーリングにはまだまだ遠い感じ。お陰で、先週3rdステージに昇格したばかりのi-DMでは、ペダルの踏み始めやペダルの戻しの瞬間にガバッと白ゲージを喰らっています。
とくに印象が強いのはブレーキの戻し時で、同じく3rdステージのアクセラXDでは、半年にわたる訓練の甲斐あって(苦笑)白ゲージをほぼ撲滅できているので、実走8日目の現時点では、新デミオの白判定がやけにシビアに感じられるのが正直なところ。もっともっと走り込まないといけませんね。

でも、油断するとすぐ白判定に繋がるこの過剰さはひょっとすると・・・先日軽量ホイールに交換してバネ下の回転系のマスが純正状態から激減したことが、かえって微妙なコントロール性に悪影響を及ぼしているのかもしれません。
ここはブレーキにアタリが付くまで、経過を注意深くウォッチしてみたいところです。

もうひとつ、新デミオをドライブしてハッキリ気付いたのは、燃費の伸びがとても良いこと。

郊外のホームセンターに向かいながら、2号線バイパスを15分ほど気持ち良く流しただけで、「今回の燃費」(=エンジンONからOFFまでの単発燃費)が、何の苦もなく20km/L前後までスッと伸びてくれるのです。
同レベルの区間燃費を右隣りのSKYACTIVデミオで実現するには、私の経験上、早朝プチドライブに繰り出し、交通量の少ない幹線道を1時間程度巡航する必要があったので、この違いは結構大きく感じるところ。
ちなみに、実家のアクセラXDで同じように郊外バイパスを巡航しても、せいぜい「今回の燃費」を16~17km/Lまで挽回するのがやっとなので、やはりこれは新型デミオの実用燃費の高さを物語る部分なんでしょうね。
ここ最近、私の体調不良・・・というか気力不足のために未だに実現できていませんが、いつか新デミオで早朝のプチドライブに繰り出す機会が巡ってきたら、一体どんな素晴らしい燃費パフォーマンスを叩き出してくれるのか、ついつい期待が高まりますね(^O^)。
Posted at 2014/11/02 21:40:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家の新デミオ | 日記
2014年11月01日 イイね!

赤い差し色の不思議

赤い差し色の不思議新型デミオのXD・・・つまり、話題のクリーンディーゼルエンジン搭載車を象徴する区別化アイテムといえば・・・フロントグリルにスッと引かれた鮮やかなソウルレッド色の差し色ですね(^o^)。

正式には“フロントグリルガーニッシュ”と呼ぶ部位ですが、新型デミオのディーゼル車であれば、たとえボディ色が何であろうと、もれなくこの赤塗装のガーニッシュが装着されます。
ちなみに今回の画像はディーラー試乗車のXD Touring。渋めのメテオグレーマイカのボディ色と赤いガーニッシュとのコンビネーションは、遠目にもかなり目を惹く強いコントラストを放ってました(^^)。

・・・と、ここまでなら話は単純なのに、困ったことに今回の新型デミオ、ガソリン車の最上級グレードである13S L- Packageを選ぶと、このグリルガーニッシュがボディ同色仕様となるのです。
我が家の新デミオもこれに倣い、差し色はブルーリフレックスマイカになっています(^O^)。



ということは、ガソリン車の13S L-Packageでソウルレッドプレミアムのボディ色を選んだ場合も、先に述べたXDと同じ赤塗装ガーニッシュが装着されることになるのです。

つまり、新型デミオはそのボディ色がソウルレッドプレミアムだと、
「赤ガーニッシュはディーゼル車の証し!」
とは必ずしも言い切れない割り切れなさが残ってしまうのですね。
無論、ホイールサイズや内装色を細かく見ていけば13S L-PackageとXDとの識別は容易にできるのですが、遠目でパッと判断できないというのは、区別化アイテムの本来の目的を考えると、ちょっと残念なところです。

しかし私の場合、この赤い差し色にまつわる割り切れなさといえば、なんといっても実家のアクセラXDをおいて他にありません。

今春の契約時、高齢の両親が常用するクルマに相応しいボディ色として、新型アクセラの8色のカラーパレットの中から、私はブルーリフレックスマイカ、嫁さんはチタニウムフラッシュマイカという、ともにシブくて落ち着いた色を候補に挙げたのですが・・・
何故かシリーズ最上級グレードのXDにだけこの2色の設定がなく、全6色のパレットになっていたのです(-_-;)。
なんて理不尽なっ!
フル装備で300万近い最上級グレードであれば普通、専用のボディ色が特別に追加されていても不思議ではないのに、逆にボディ色の選択肢が狭められているとは一体どういうこと?

はは~ん・・・
アクセラXDには、他グレードとの区別化アイテムがいくつか装着されていますが、色に関するものといえば、フロントグリルのシグネチャーウィング上部の「赤塗装」。
さては、この「赤」とボディ色とのカラーマッチング上の理由から、前述の2色が外されたに違いない・・・と。
いや、逆にいえば、それくらいしか納得できる理由が私には思い当たらなかったのですよ。

ということで、実家のアクセラXDでは渋々・・・というか、相当チャレンジングな選択となりましたが、ソウルレッドプレミアムというド派手な”第3候補色”が当選する展開となったわけです。(ま、これは結果オーライということで 笑)

なのに
新型デミオのXDでは、まるでカラーマッチングなど関係ないよ・・・とばかり、全10色のボディ色全てに、赤塗装ガーニッシュが組み合わされているではありませんか!
もちろん、かのブルーリフレックスマイカやチタニウムフラッシュマイカにも、躊躇うことなく堂々と^_^;。

ううむ・・・。
先に述べた私のカラーマッチング説が正しいとすれば、アクセラXDのカラーパレットをあえて2色減らしたのも、デザイン上絶対に譲れないという強い美意識が生んだ“こだわりの英断”だと解釈できなくもないのですが、後続のデミオXDでこうも掌を返されたように全色展開されてしまうと、心境は複雑です。

でも、私は今更それぞれのボディ色と赤い差し色とのマッチングをとやかく言うつもりは全くないのですよ。
(たしかに、暖色と寒色の組み合わせはリスキーですけどね)
赤の差し色がXDの象徴だと定義するのであれば、アクセラXDにも同じように全色設定して、他のアクセラと変わらぬカラーパレットにしてもらいたいと切に願うだけ。

もちろん、私はブルーリフレックスとチタニウムフラッシュがアクセラXDに設定されなかった真の理由など知る由もないので、事の真相は闇の中なんですけどね・・・

教えて!、マツダのエライ人!!(^_^;)

Posted at 2014/11/01 18:49:06 | コメント(4) | トラックバック(0) | 隠れ家の新デミオ | 日記
2014年10月28日 イイね!

早くもあり、遅くもあり。

早くもあり、遅くもあり。新デミオの納車から2週間が経過しました。

私はクルマの代替後にはいつも決まってこんな感覚に陥るのですが、新しくやってきた相棒の強いインパクトのせいで前車の影がすっかり霞んでしまい、手放したのが随分と昔の出来事のように感じます(^_^;)。
もはや、アクアティックブルーのSKYACTIVデミオが名実ともに「過去のクルマ」に思えているのは、新型デミオの出来の良さの所為なのか、はたまた、私の薄情さの所為なのか(汗)。
とにかく、我が家のカーポート下にいたのが数ヶ月も前のことのように感じているのですから、全く困ったモノです。

あっ、幸いなことに、私が3年間せっせと美観を維持してきたその青デミオ、下取りの後は中古車展示場に登場することなく次のオーナーさんが即決し、現在は納車準備でエアロバンパーを取付中だとのこと。
(うっ・・・Frバンパー下のガリ傷に気付かれたか? 苦笑)
ま、放出時と全く同じ外観のままだと、街ですれ違うたびにドキッとさせられそうなので、多少のモディファイが加わってくれた方が安心できるような気がします(^O^)。

さて、ビアンテのタイヤ交換のため、二週連続の広島往復をすることになった先週末。
その前週には、嫁さんの実家へのお披露目や、納車早々の新ホイール装着などで、広島往復の主役を務めてくれた新デミオも、今回ばかりは出番もなくお留守番役。

・・・だったのですが、土曜日はスキを見てちょくちょくクルマに触ってました(爆)。

中でも最大のハイライトは、なんといっても納車後初のシャンプー洗車をしたことでしょう。
MGボディーコーティング施工直後のブルーリフレックスマイカのボディの上に、今にも弾け飛びそうな水玉が無数に現れ、やわらかな陽の光を湛えてキラキラ輝いている様子には、思わずニンマリ(笑)。
このシブめのボディ色を常に輝かせるためには、小まめな洗車と、定期的なツヤ・撥水強化剤の塗り込みが必須だと痛感した次第です。

そして2つ目のハイライトは、新しく導入した軽量ホイールが路面への追従性で好印象を与えてくれたこと。
僅か一週間しか純正アルミを装着していないので、そもそもハッキリと違いを比較できるシーンは少ないのですが、灯台下暗しというか、他でもない我が家へ通じる狭い急坂の上りで、フロントサスペンションが路面の凹凸をうまく吸収してくれている様子が明確に感じ取れたのは、予期せぬ収穫でした。

その他にも、通算2回目の満タン給油を実施して、記念すべき初回燃費値(13.95km/L)を記録したり、嫁さんと長男が父の畑へ長靴持参で芋掘りに出掛けたりと、新しい相棒とのちょっとしたイベントが幾つもありましたね(^_^)。
そんな中、あえて3つ目のハイライトを挙げるなら・・・・私のi-DMが3rdステージまで上がったことかな。



ま、納車されてから二度の週末稼動でここまで辿り着いたわけですから、まずは順調な方ですかね(^^)。
ちなみに、2ndステージ到達はメインユーザーの嫁さんの方が早かったのですが、もう3rdステージまで上がってるかな?(今度こっそり覗いてみよう 笑)

そんなことより、私はこれまでCVT(SKYACTIVデミオ)、6MT(アクセラXD)、そして6AT(DJデミオ)と、三種三様のトランスミッションでこのi-DMシステムを経験したことになりますが、目指す姿である「しなやかな車両の挙動」は共通であったとしても、それぞれのトランスミッション・・・だけでなく、それぞれのエンジンやタイヤグリップなどによっても、車両の応答特性は大なり小なり異なってくるので、必然的に要求されるペダル操作やステアリング操作も微妙に違ってくるところが大変興味深く、チャレンジ意欲をそそられるところですね(^o^)。

現在は・・・6ATの応答特性に合わせた適切なペダル操作について試行錯誤しているところです。
(実は、2ndステージもアベレージ満点では卒業してないしー 爆)

以上、納車2週間後のピンポイントレポートでした(^^)。
Posted at 2014/10/28 21:55:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | 隠れ家の新デミオ | 日記

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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