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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2013年11月13日 イイね!

やったね、アテンザ!

やったね、アテンザ!今からちょうど1年前、「おめでとうCX-5!」」のタイトルで、フルSKYACTIV・第一弾のマツダCX-5が、「2012-2013日本カー・オブ・ザ・イヤー」に輝いたことをブログで採り上げたのですが、なんと今年も嬉しいニュースが届きました。

そう、フルSKYACTIV・第二弾のマツダアテンザが、「2014年次 RJCカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したのです!
(*゚∀゚)//"" パチパチ

実は、新型アテンザの発売は、ほぼ1年も前のこと。
6ベストに選出された他のライバルと比べ、新鮮味という面では不利だったにもかかわらず、環境性能と走る楽しさの両立が評価されて、マツダ車として通算6回目のイヤーカーに選ばれました。

いやー、新型アテンザオーナーの皆さん、本当におめでとうございます。
デザインや走りに心底惚れ込んでいる方が多いだけに、ここでイヤーカーを受賞しようがしまいが、所有する歓びや満足度は揺るぎないものかもしれませんが、数多くの専門家の評価を得てTOPを取ったことは、本当に誇らしい結果ですね!

思えば昨年のCOTY受賞、その背景には、ハイブリッド車やEV全盛の世の中にあって、既存技術を徹底的に磨き、知恵と工夫で立ち向かう”第3のエコカー群”に対する判官びいきにも似た支持や、今なお”走る歓び”の追求を掲げ続けるマツダへのエールなどがあって、それらが、日本国内にディーゼル旋風を巻き起こした"旬の"CX-5にタイミング良く集中した結果とも感じられたのですが、今回、別の主催団体とはいえ、2年連続でフルSKYACTIV車が高い総合評価を得たという事実からは、マツダの環境技術アプローチやフルSKYACTIV車の魅力に対する支持者・理解者が着実に増えていることが窺える気がしました。

ちなみに過去、RJCのイヤーカーを受賞したマツダ車は・・・
  ①アンフィニRX-7(1991~1992年次)
  ②初代デミオ(1996~1997年次)
  ③初代アテンザ(2003年次)
  ④RX-8(2004年次)
  ⑤三代目デミオ(2008年次)
の5台です。

・・・あらら!
なんと5台のうち3台(①、③、⑤)までもが、我が家や実家のガレージに収まっているではありませんか!
偶然にも、我が家のマイカーたちとRJCイヤーカーとの"意外な縁"に気付いてしまった次第です(^_^;)。
(ビアンテ・・・蚊帳の外にしてゴメン)

こうなると、3年連続でのマツダ車のイヤーカー受賞という、随分気の早い期待まで芽生えてきてしまいます。
来年のノミネートカーが新型アクセラだとすれば、フルSKYACTIVの第三弾として、まだ見ぬディーゼル車(XD)やハイブリッド車がいかに強烈なインパクトを与え、独自の世界観を示してくれるかがポイントになるでしょうか・・・。
なお、現在このクルマが実家の代替候補の筆頭ということを考慮すれば・・・やはり「RJC」の方が期待大?

あとは・・・そう、CX-5/アテンザの前例に倣うならば、本賞選考会が始まる前に、トミカでDebutを果たしてもらわないといけませんね!(笑)
Posted at 2013/11/13 22:37:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家のマツダ | 日記
2013年11月12日 イイね!

マイカーにも、歴史アリ。

マイカーにも、歴史アリ。先日、やっとのことで移転オープン後の初訪問を果たした、広島のタイヤショップさん。

一昨日のブログにも書いた通り、私とこのお店の付き合いは彼是17年にも及ぶ長いものですが、過去一番の蜜月時代はというと、RX-7でサーキット走行に明け暮れていた独身時代

とりわけ、サーキットユーザーが泣いて喜ぶような熱対策が施された上に、当時の自主規制枠280psに達したⅤ型RX-7の登場、その進化ぶりを意気に感じ、私が無謀にもⅣ型からの乗り換えを敢行した2000年初頭から2002年末までの約3年間が、まさにそのピークといえる時期でした。
当時は週末のたびに足繁くショップに通い、お店のスタッフと楽しくコミュニケーションしながら、タイヤやオイルといった消耗パーツを交換したり、シートやサスペンションなどのモディファイ計画を立てたりしていたものです(^o^)。

などと、最近めっきり記憶力に自信がなくなった私でも、そんな楽しかった日々をつい昨日の事のように思い出せてしまう理由は・・・何の気なしにお店で撮りまくったデジタル写真が数多く残されているから(^_^;)。
自室に保管している紙焼きの写真も合わせれば、時代時代のお店のディスプレイの変遷や、スタッフの愛車遍歴までもが、いとも簡単に辿れてしまうのです(笑)。

そんなわけで、今回のブログ用に選んだ懐かしのShotは、2001年の夏のもの。
IV型のRX-7で愛用していたスポーツ走行用の「オリジナルペイントの純正17インチアルミ+RSV 98spec」のセットを履き、次なるサーキット走行への準備をしているシーンですね。

ただし、現在RX-7に装着しているMAZDASPEEDの“R-spec”車高調を導入したのは2003年で、これよりずっと後のこと。なのに何故このタイミングでアライメント調整をしているかというと、同じくⅣ型RX-7の遺品である”B-spec”車高調を緊急装着したから。
というのも、その前月、MINEサーキットを走行中、最終コーナーの立ち上がりで、リアスタビのリンクブラケットが突然砕けてしまうというアクシデントが発生したのです。
Ⅴ型のタイプRS購入から1年半、ずっと純正の足廻りのままスポーツ走行を楽しんできたのですが、RSV 98specの強力なグリップ力が過大なロールを発生させ、足廻りに多大なストレスを与えていたのでは?と思い至り、遊休品の街乗り用車高調サスを有効活用して、少しでも足元を固めようと試みたというわけ。

そうそう、あの瞬間はリアから「バキッ」と大きな異音がしてビックリしたなぁ・・・
などと、1枚の写真から当時の生々しい記憶を呼び戻すことができたのは良いとして、ひとつだけ違和感が残ったのは、ドアに大きな「RENOWN」ステッカーを宛がっていること(^_^;)。
・・・あ、念のため状況を解説しておくと、クルマを少しだけリフトアップしたこの状態が、ステッカーの貼付け作業にとても都合が良かったので、私が我儘を言い、アライメント調整中に同時作業を企てたもの。

私が巨大な「CHARGE」ステッカーを複製し、現在のようにRX-7の両サイドに配したのは2004年のことで、それまでの5年間、ずっとこの位置は"空席"でした。
そう・・・この時の「RENOWN」ステッカーの貼付けは、結果的には「未遂」に終わったのです。

実はこのRENOWNステッカーは半年ほど、この赤FDのボンネットに鎮座していたことがあります。
しかしその後、私が外観モディファイのモチーフを、栄光の「マツダ787B」から、思い出深い「マツダ767B」にスイッチしたことに伴い、貼替えを決意。この写真を撮影した時点で、すでにボンネット上は現在の「CHARGE」ステッカーに取って代わっていたはず。
のに、こうして両サイドでこっそり復活を試みていたとは・・・
当時はこの「RENOWN」以外、大サイズのステッカーを持ち合わせていなかったとはいえ、なんだか意外な過去を垣間見た気がしました。

もちろん、仮にこの時、貼付けを強行していたとしても、そのうち、「CHARGE」ロゴ('89年仕様)と「RENOWN」ロゴ('91年仕様)の共存がきっと自分自身で許せなくなったはずなので、正しい判断だったとは思いますけどね(^O^)。

以上、大して変わってないように見えて実は要所要所が変わっている、我が赤CHARGE号の歴史の一コマでした。
Posted at 2013/11/12 23:18:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家のセブン | 日記
2013年11月11日 イイね!

対策への糸口・・・

対策への糸口・・・ここ1~2年で、長男のクルマ酔いの頻度が一気に高まってしまった我が家・・・。

実際に車内で嘔吐まで至ったのは、今年の夏休み、防府からの帰途でビアンテの後席空間を(昼食の)ナポリタン色に染めてくれた1度だけですが、一歩手前の臨界状態まで達した事例は枚挙に暇がありません。

実をいうと、家族で広島遠征を企てたこの日曜日も、長男は早くも往路から息も絶え絶えの様相。
自宅を出発して約1時間、広島市内の大型ショッピングセンターに近付き、入場渋滞の列に加わった頃から俄かに表情が曇り始め、嫁さんが慌ててビニール袋を用意。
屋上の駐車場に辿り着き、エンジンをOFFした瞬間には、彼の顔面は蒼白な状態にまで達していました(^_^;)。

ジドウシャを単なる移動手段と見做しているならまだしも、むしろ我が家は真反対のスタンス。
とりわけ、ミニバンのビアンテは”秘密基地”の重責を担っており、走行中はもちろん、停車中もワクワクするような隠れ家的空間、夢拡がる素敵なピープルムーバーに昇華させようと画策する私にとって、昨今の長男のクルマ酔い現象は、まさに一大事。頭の痛い問題なのであります。

もちろん、ハンドルを握る私としては、重心の高いビアンテの特性を十分考慮して、前後左右に不要なGを発生させないよう、アクセルワークやステアリング操作には細心の注意を払っているつもり。
また、三列目シートを定位置としている子供たちができるだけホイールベース内に収まるよう、シートアレンジもひと工夫。助手席と二列目右側は物置きスペースとして最前部までスライドさせ、残る有人の二列目&三列目シートをできるだけ前寄りの位置で固定するという、我が家独自のモードを編み出しているほど。

の甲斐もあってか、嫁さんや長女にはクルマ酔いどころか気分を悪くする兆候は微塵も感じられないし、何を隠そう当の長男だって、つい2年前までは全く平気だったのですから、問題はそう単純ではありません・・・。

追加の策として、ワインディングや駐車場内の走行時には天井のDVDモニターをOFF、窓も開けて気分転換を図るようにしてみたり、今夏からは酔い止めの薬を試してみたりもしたのですが、何れも最初のうちは改善の兆候が見られたものの、最近ではもう効果が薄れてしまい、先の日曜日、最後に広島市山間部の嫁さんの実家に立ち寄った際も、到着する頃には長男は再びヘロヘロな状態に(-_-;)。

この急激なクルマ酔い、私は外的要因よりも心理的な要因が支配的だと感じていて、いつも「大丈夫、酔わないよ!」としつこいくらい長男に声掛けをしていますが、別に確証があるわけではないし、何より、仮にそうだとしても決定打となる対策を打ち出せないのが痛いところ(T_T)。

こで・・・実家からの帰途、同じワインディングを引き返すにあたり、いつも通り天井のDVDモニターをOFFしようとした嫁さんに、私は思い切って「そのままにしてみよう!」と提案。
つまり、DVD視聴をクルマ酔いの元凶と決め付けるのではなく、長男が大好きなアニメをあえて見続けさせることで、少しでもリラックスさせ、クルマ酔いに対する心理的プレッシャーから解放してやろうという逆転の発想でした。

果たして、苦肉の策の結末はというと・・・
30分ほどのワインディング区間を抜け、その後、山陽自動車道経由で自宅へ戻るまでの約1時間半を、長男は危なげなく走破(^^)v。
(ま、今回に限っては・・・という条件付きですけどね)

原因が心理的なものならば、その日の気分や体調に左右される部分も多いはず。
今回の方法がいつもベストだという保証はどこにもないし、だいいち、別のクルマに乗ってしまえば、折角の対策が無意味となる可能性だってあるのです・・・。
あくまで今回は対策への足掛かりを得たということで、引続き、クルマ酔いの真因とその有効な防止策を探究していかねばと、気を引き締め直しているところ。

だって、まだまだビアンテには何年も頑張ってもらう計画なので、乗員に苦手意識を植え付けるわけにはいきませんからね・・・(^_^;)。
Posted at 2013/11/11 22:49:52 | コメント(9) | トラックバック(0) | 隠れ家の子供たち | 日記
2013年11月10日 イイね!

新拠点、初訪問

新拠点、初訪問夜半からの雨が残るスッキリしない天候の中、本日は昼前に自宅を出発して、家族で広島市まで遠征(^o^)。

比較的流れの良かった山陽自動車道をスイスイと東進し、小一時間ほどで広島市エリアへ到着。ここで私達がまず立ち寄ったのが、西区にある大型ショッピングセンターでした。
その目的は、本日最大のタスクでもあった母の誕生日プレゼント探し。この進行状況によっては後の予定が大きく狂う可能性もあったのですが、首尾良く満足のいく逸品を早々と見つけ出すことができ、いろんな意味でひと安心(^o^)。

私がホッと胸を撫で下ろしたのは、プレゼント選びが難航した場合はスキップも覚悟していた次なる経由地に立ち寄ることができたため。
その経由地とは、今春、南区に移転・オープンした懇意のタイヤショップさん(^o^)。

このショップさんとは、私が広島で一人暮らしをしていた頃からというから、彼是17年以上のお付き合い。
私自身もこれまでに20セット近い(汗)タイヤやホイールを購入、友人・知人の購入分の紹介なども含め、歴代の個性的な店長さんや店員さんたちとは、"太くて長い"(笑)お付き合いをさせてもらっていますが、実は、移転オープン後はまだお店を訪れていなかったのです。
そんなわけで、半年遅れの開店祝いを心を込めたコトバ(笑)で伝え、新・店長さんと暫しお話。

これから季節を迎えるスタッドレスタイヤは、実家のクルマも含めて配備が一巡してしまったので、次回の売上げ貢献は・・・SKYACTIVデミオ用のエコタイヤ「エナセーブ PREMIUM」か、ビアンテ用のコンフォートタイヤ「VEURO VE303」になりそうです(^_^;)。
ま、何れも購入は1年くらい先になりそうなので、その前にRX-7のミッションオイルを替えてもらおうかな・・・などと、早くも再訪の機会に思いを馳せつつ、真新しく小奇麗な店舗を後にして、本日の最終目的地である佐伯区の嫁さんの実家へと向かったのでした。

ちなみに、ビアンテのG-Book Alphaナビの表示によれば、自宅からショップまでの距離は、「88km」。
新店舗は国道沿いの一等地で、従来より格段にアクセスしやすくなっている分、初めて訪れるお客さんもかなり多いんだとか。
自分では常連客のつもりでいても、いつしか影が薄くなってしまいそうなので、定期的に姿を見せるよう心掛けないといけませんね^_^;。
Posted at 2013/11/10 23:49:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家を脱出 | 日記
2013年11月08日 イイね!

潜行作戦、危うし?

潜行作戦、危うし?「今度、おじいちゃんのクルマ、替わるかもよ?」

私が突然に切り出すと、反射的に長男の口をついて出たコトバは・・・

「えっ、また?」

・・・オ、オイオイ(^_^;)

実家の初代アテンザスポーツワゴンは、今年でついに9年目に突入。
前車・カペラワゴンに替わってこのクルマがやってきた時、私たちはまだ広島在住の身で、納車には立ち会えず。長男は1歳と3ヶ月で、長女に至ってはまだ嫁さんのお腹の中(で活動を始めたばかり)でした。
セイシェルグリーンのカペラワゴンの記憶なんてどこにもないはずなのに、「またも買い替え?」と錯覚させてしまったのは・・・やはり、過去、我が家のクルマの代替があまりに突発的だった影響でしょうか?(苦笑)

それはさておき・・・
我が家の子供たちと”おじいちゃんのクルマ”との接点はというと、朝の登校サポート時。
夏休みや春休みなどの長期の休みを除けば、週に3~4回は確実に乗っているので、立派な常用ユーザーといえるかもしれません(^^)。
毎朝、私がアテンザのウィンドウをキレイに拭き上げた頃に子供たちが玄関先に出てきて、長男は助手席、長女はその真後ろの席に。これが定位置なので、アテンザの後席左側にはブースタータイプのジュニアシートが“常設”されていたりします(^_^;)。

でも、実をいうと、彼らの乗車時間は毎朝ほんの2~3分
あっという間に小学校近くの「いつもの降車場所」に辿り着いてしまうのですが、毎回その直前になると、子供たちは揃ってクルマの中で必死に身体を屈めるのです。
というのも、歩道に溢れ返している登校中の児童、とりわけ同級生にその姿を見つかってしまうと、後でいろいろとバツが悪いらしく・・・(^_^;)。
親の私としては、「校区外からの通学は、保護者が責任もって・・・」という学校側のスタンスを逆手に取り、安全に校区内エリアまで送って行くことに何ら後ろめたさは感じないのですが、やはり、当の子供たちはそこまでは開き直れないようですね^_^;。

もちろん、この先クルマが替わることになっても、きっと毎朝、学校の近くで同じシーンが繰り返されることになるのでしょうけど、先日、新型アクセラの後席空間をマジマジと見て、私は思わず
「これなら・・・長女は屈む必要はないゾ」
と確信(^_^;)。

そう、後ろに行くほど切れ上がっていくリアドアのショルダーラインは、初代アテンザとは対照的で、未だに座面の嵩上げを要する小柄な長女を隠すには十分過ぎるほど(^o^)。
あとは、助手席のお兄ちゃんさえしっかり屈んでくれれば、これまで通り友達に気付かれることなくこっそりと・・・
いや、まてよ。

色がソウルレッドプレミアムにでもなったら、逆に目立っちゃうか?(爆)
Posted at 2013/11/08 22:46:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家の子供たち | 日記

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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