2012年08月18日
というワケで、なんだか悶々とした日々を送っているんですが。
どーもネガな方向に考え込む悪い癖がありまして(^_^)
色々と考えても、中身がワカラン事には始まらないんすよねぇ(当たり前
現状、腫瘍のサイズが6ミリなんですが
初めてCT画像に現れたのが、去年の7月。
この時は、腫瘍かどうかハッキリ判断出来なかったんですが
段々と大きくなってきた、と。
成長度合いも1年で5ミリくらいなんで、緊急を要するモノでもないらしいです。
ただ、血液検査結果では褐色細胞腫特有の数値も見られる、と。
検査まであと1ヶ月以上あるんですが、さすがに「元気マンマン!」ちゅうわけには行かないんですが。
さりとて代わりに仕事に行ってくれるヤツなんざ居ないし(^_^)
子供は夏休みの宿題もある、嫁はパートに行かないと。
なんだか不思議な感覚ではあります。
とりあえず御祓いでも行って来ようかな???
Posted at 2012/08/18 21:26:52 | |
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褐色細胞腫になっちゃった | 日記
2012年08月08日
ちゅうワケで、タイトル通りですが(^_^)
結論から言えば、「転移性肺腫瘍」の可能性が高い、と。
今回から、CTの読影医が替わったんですが。
この人のレポートがまた詳細で(^_^)
腹部・結腸は異常なし。
ただし胸部が・・・・
「右肺下葉S8b/9B境界領域に、径6ミリの円形の結節があります。retrospectiveに見る
と、この結節は2011年7月6日に出現し、その後緩徐な増大傾向を一貫して示しています。円形
の形態や増大傾向、pheochromocytoma術後から転移性肺腫瘍が極めて強く疑われます。その
他にも右肺下葉のは不整形の小結節(5ミリ未満)が複数見られます。しかし、これらは増大
傾向ははっきりせず、形態からも炎症後変化や、部分的な肺のつぶれを見ているものではないかと
思われます。
縦隔肺門部に有意なLN腫大はなく、鎖骨上や腋窩にも転移を認めません。
骨に転移を疑うような腫瘤性病変や、造骨性/溶骨性変化を指摘できません。」
という結果が出ました。
担当のI先生曰く
「直径6ミリという現状では中身もワカランし、とりあえずPETCT撮りましょうか?
アレ撮れば、かなり詳しくわかりますから。
費用は・・・保険効くから35000円くらいですよ。保険効かないと13万円くらいですけど(^_^)」
んじゃPETCTとは何ぞや?とググると・・・
かなり乱暴な言い方をすれば、「ガン発見に特化したCT]ですかね???
また、いわゆる「肺がん」と、今回の「転移性肺腫瘍」ってのはかなり違うらしく。
「肺がん」といえば、かなり厄介ながんなんですが(ググって軽く欝になった(´Д` )
今回の転移性肺腫瘍ってのは、こないだの褐色細胞腫が転移してできた腫瘍らしく・・・。
要は「肺に出来た褐色細胞腫」で、性質としては副腎に出来ていた褐色細胞腫と同じ、らしいです。
まぁこの辺は、追々の検査で詳しく分かるんでしょうけど(^_^)
というわけで、次回は9月27日のPETCT撮影で、10月9日にI先生とお話です。
しかし・・・・次から次へとよく出るわぁ(´Д` )
Posted at 2012/08/08 22:05:25 | |
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褐色細胞腫になっちゃった | 日記
2012年08月04日
え~と。
今日、久方ぶりにバイク乗ろうと思ったんですが。
なぜかリアブレーキがスカスカ(´Д` )
とりあえず、目視で色々と点検したんですが・・・。
リアキャリパー廻り。異常ナシ。
ブレーキホース。異常ナシ。
マスターシリンダ。異常ナシ。
リザーバータンクにもフルード入ってます。
どこにも漏れた跡なし???
とりあえず
整備手帳参照してください。
Posted at 2012/08/04 21:58:05 | |
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