2022年03月05日
進んでいいが信号が赤! で止まるひとよ~
右折して目の前の信号が赤。でもそこで止まらないでよ。って場所でとまっている人が結構いるけど進んでくれよ~。
どうする?若い頃はめちゃちゃクラクション鳴らしたり空ぶかししたり・・・
立体交差したの交差点を立体の下に向けて右折すると、右折途中で当然交差道路の信号がある訳よね。気がつかずに進んでくれればいいけど止まる人がいる。
具体的例はウチの近所では、国道254バイパスの富士見市役所直近の交差点。ららぽーと富士見の直近交差点でもある。
この国道を川越から江戸に向かって上ってゆき、(右にららぽーとを見て)右折のために、側道に入る(アポロ石油を左に見ながら側道の右車線)。側道を右折すると当然、よく上を見ていると信号に対面する。赤色の灯火だ。
止まる人がいるんだよね。
もう少し大きいと、停止線があったりする。国道17号新大宮バイパスにはあったところもあるような気がする。
そして、停止線ではないが点線でここまで来てよって紛らわしい表示もある。
新大宮バイパスと国道463(埼大通り)交差点は、この点線方式だったかな。
止まるなよ!
広いから右から抜いてゆきますけどね。
ただ、前の車がでかいと見通しがきかない。
イケイケとならして、ここわーいって出て行ってぶつかられてもこまるしね。
だいたい警報器ならす事が許された状況でもないし。
ほかの場所では、押しボタン信号付き交差点では多いけど、交差点については「止まれ」の標識でコントロールされているわけで、信号に関係ないんだが、信号見て止まる。ふー。別に歩行者が渡っていれば止まるのはむしろ当然だけどね。
また、押しボタンではなくっても、普通の信号有るところでもよく起きる。
国道254(バイパスではない)上り、トヨペットふじみ野支店を左に見て、ゆでたろうを右に見た直後の信号。停止線の先、右側に一時停止で出てくるみちがある。ここから右折ででた車が信号で止まる。
もっともここを信号にかかわらず行こうとすると、国道上り方向から見て左から出てくる車にびっくりされる。それを蹴散らしていくのは違法だわな。
わたしはその道からでてきて、この道に右折左折で入る(遙か先に国道254バイバス)ことが多いんだけど、この道から出てこようとするじいさんにメチャクチャ文句言われたことがある。
忙しいから外国人のふりして片言の日本語で「わたしマチガッテナイ、アンタウソツキ(「あるね」とはいわなかった)」。もー。笑
ここで止まる人は、きっと、「一時停止」の意味がわかっていないから、その細い道から一時停止で照る車の連続だった場合には、国道の信号が赤であれば一時停止しなく、チャリンコなんか頭に思い浮かばないだろうからこれらに危険をおよぼしながら出て行くんだろうな。
おまわりさんここで捕まえられますよ。実際左折するする車は少ないのだけどね。
しかし、同じ事が、この交差点からその先の東武東上線方向に向けて走った踏切渡る直前の信号(上沢整形内科クリニック前)ところには警察官が張っている。
信号の変化によって、一時停止を無視して前の車に続いて出てくるからね。
捕まえる前にとめろよと思うわけ。
同じパターンはあらゆるところにあって、例えば新大宮バイパス与野公園附近のリンガーハットのところに押しボタン信号があるわけだけど、ここも一時停止をことさらに隠れて違反する瞬間を待っているのだ。飯食ったあとなど教育して上げるわけだけど、逃げようと必死。もう30年も前の頃。だって、ここにオービス(自速機)があって、首都高がなかった頃の話。
会社の従業員がしょっちゅうバイクで発光させていた。
とはいっても5回はやってないと思うけど、張り込まれたら終り。
超おまけ
会社と言えば、路上教習しているときに、だいたいその止まらなくていい信号に差しかかると、だいたいタイミング的に側道なので赤で止まるわけ。そこで、「信号はよくみろよ」的に会話をして特に信号に注意を向けさせると、だいたい、予定通りみな止まらなくてもいいところで止まる。取り消しのオヤジでさえとまる。をいをい。「うーん?どうした?」ぐらいのソフトな疑問を呈してあげると、だいたい後ろの車がメチャクチャクラクションをならして、「何でですか?」とか「イイイイ行ってもいいんですか?」とかお客さんはおっしゃる。楽しいね。
「え?なんで止まっているの?」とか会話しつつ、信号換わってから出発だと行っていいのか体験的にわからないから信号換わる前にスタートさせる。こんな教育ができるやつはいないぜ~って常に思っていた。自画自賛。
ところで、別手先生のわなはこれで終わらない。右折後には対向車が信号で止まっているわけで、「はいメリハリね」っていうと加速してゆくんだけど、なんと、渋滞の中に信号機のない横断歩道がいるから横断歩行者がいないことが「明らか」ではないから、徐行して確認しないとだめよね。後ろは確認しておくけど、ここでメチャクチャ強めの補助ブレーキ。「おい!横断歩道アルゼ」。
同じお客さんと2回当たるとばれることもあるけどまず大丈夫。その直前で車線変更やらせておけば記憶は吹っ飛ぶ。2回目ともなると、意味がわかって「やられたー」っていってくれる。後ろに乗せている見学者で経験者・被害者は爆笑。「なるほどー」って騙す手口をみていていってる。
はっきり言って、楽しく遊びながら高度な教育を受けれる機会を提供できていた唯一の人物だとおもっているぜ! 爆
誰かわたしにこのように遊びならが楽しく高度な教育で司法試験受かるように法律教えてくれよ~。50分3500円払うからさ 安すぎ!
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Posted at
2022/03/05 10:27:41
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