ローソンで郵便切手の金額を尋ねてはいけない

さっき、定型普通郵便を出そうとローソンに。
料金受取人払後納郵便だと思ったら、切手をお張りくださいの文字だった。
なので、ローソンに。

これ送れる分の切手ください。
「答えることができません」
（相手は日本人の名札、たぶん女子高生、いやねーおばちゃんとかおっさんの方がやりやすい。つまり、このときに絶対目的達成のスイッチはいっている。女子高生ごめんね。）
え？これ送れる分の切ってください、いくらですかね？
「お答えできません、禁止されています。ほれ」
（飛沫対策カーテンにしっかり、郵便料金は自分で調べろって書いてある。驚き。
）
まぁいいや。君は、おかしい命令にでも従うのですか？たとえばにんじん大嫌いだとして、でもにんじん食えって言われたら食うんですか？絶対したがう訳の分からない契約で、あみだくじで、店頭で逆立ち歩きしろって当たったらするんですか？ネコをぶん殴れってなったら殴るんですか？かわいそうに。おかしいでしょ。変な命令にしたが義務は無いのです。変かどうかはあなたの判断です。私の判断では無い。でだ、店にはポストがある、きってっも売っている、それなのに、郵便の金額は知っていても石江無いなんておかしくないですか？
「・・・・・・・」
それでは、質問を変えますね。
先ほどまでは、私がもっているこの郵便物を送るのに必要な切手の金額を尋ねていましたけど、それは撤回。それでは、我が国における定型の普通郵便の金額はいくらですか？
「答えられません」
不親切だと思いませんか
知識不足
意地悪。ともいう。

（などなど・・・
スマホはクルマにおいたままだ）

それでは、商品の切手の入っているファイルを見てください。
８０円を超える金額で一番高いのはいくらのを売っていますか？
「８４円です」
その次の金額は
「９４円です」
それでは８４円を一つください。

これで解決

だけどさ、なんなんだ、この方針。
ネットで調べるといろいろでてくる。

このお店は計量機器は貸してくれる。

ローソン全国的にこうなんだろうか。







おまけ
こうなったのは、料金受取人払いに似た封筒をつけてきた市役所が悪い。爆
はじめから、似た封筒で無ければ、自分で調べて自宅にある切手貼るわ！
出そうと思ったら「切手を貼ってください」って書いてあるじゃん。焦ったよ。

だいたい市役所は、収税課だけが、料金別納郵便の往復封筒で来る。
他は切手あとではれの封筒。しかも、のり付けしないとだめなの。
高齢者福祉課なんて、返信用の封筒も無い。
あ、個別にやりとりして障害者手帳の交付を求めたりするときには切手を貼った返信用封筒同封のこともある。
このばらばらな対応はなに？
なので、高齢者福祉課に、収税課発行の封筒で送ってやったこともある。宛先の部署書き換えてね。笑。