悲報　ラーメン　あじ平　閉店

国道16号の川越インター直近の９０度カーブのロジャースの前にあった、ラーメンあじへい。閉店していた。

みそらーめんうまかったな～

北海道味噌の紅一点をつかったラーメンでショウガが入っていて風邪引いたときに食べ、熱ーい風呂に入ると治る。

この民間療法には必須。
そして、なによりうまかった。

時間帯によってはお客さん少なかったもんな～。


あじ平はチェーン店なんだろうけど結びつきはどうなのって感じ。どうなのって、そういうのは、メニューや味はある程度共通だったから、メニュー展開、食材、調理方法の共通性があって、食材とかセントラルキッチンとまでは行かなくとも調達方法は同じだったんだろうと思う。

でも、おおよそチェーン店のつながりがありそうに内のだ。

詳しい人事実を押してください。

近所では入間郡三芳町に昭和のころあった。
店主が酒ののみ過ぎで肝臓ガンで無くなったと勝手に思っているんだけど。。。
まぁ特徴あるオヤジだったなぁ

川越、三芳の他の拠点としては東松山、吉川、赤羽、千葉のどこだっけかな。。。。結構あったけどまだあるところはあるのかな？

そういえば、昨日、山岡家に行ったら、醤油ショウガっていうのぼりを帰りがけに見たから、肉そば啓介の」濃い醤油ショウガのラーメンの代わりを期待して食べてみるかな。過度の期待は禁物だろう。





ショウガ含有量としては、以前の啓介がいちばん、次ぎにあじへい味噌ラーメン、次はすた丼屋のショウガ丼だと私の中では序列が決まっていたんだけど。。。上2個を失ってしまった。