吉川優子のブログ一覧

購入から２年ちょっと経過した、
グランドセイコー（ＳＢＧＸ２６１）

２秒運針になったので、電池交換しました。


２年ちょっとと、少し早い電池切れですが、
この時計は、ヨドバシの店舗で購入したので、
店頭での展示期間があったためと思われます。


安心して使い続けるためには、
セイコーに出すのが一番ですが、
費用が高いですし、
何より、日数が掛かるのがネックです。


この時計は、仕事でも使っているので、
しばらく使えないのは不便だと思い、
購入したヨドバシで、交換しました。

交換費用は、２６００円（税込）でした。



購入してどの位経ったのか確認するため、
ＧＳ９クラブにログインしたら、７５５日目でした。




これからもガシガシ使っていきたいと思います。

先日、市内の実家に行っていた妻から、
帰ろうとしてエンジンかけようとしたら、
バッテリーがあがって掛からない。
と電話がありました。


妻は、ＪＡＦ会員なので、
呼ぶのが一番だと思ったのですが、
状況を聞いてみると、
キュルキュルいうけど掛からない、
と言い出したので、
とりあえずブレーキ踏まずに、
スタートボタンを押してもらいました。

計器類は点灯したらしいので、
バッテリーあがってないことが判明。


私のつたない知識では、
プラグがかぶった、のかなあ、
と思いましたが、今時の車でそんなことあるの？？？
って、疑問がよぎりました。

とりあえず効果があるのか分かりませんが、
エンジンかけずに、しばらくアクセル全開にしてもらいました。

そして再トライ、無事掛かりました。


家に着いたらエンジン切らずに連絡するように言って、
私はディーラーに連絡。
念のため緊急で、見てもらうことにしました。


見てもらった結果、
予想通り、特にエラーログなどはなし。
原因不明の結果となりました。


ただその際、整備の方から、
デイズルークスのプラグがかぶったケースが何度かあったと、
言われました。


今時の車でもあるんだ、
と驚きながら、対応策を聞いてみると、
プラグ交換しても良いのではということになりました。

デイズルークスのプラグは、イリジウムプラグで、
１０年もしくは１０万キロが交換の目安とのこと。

走行距離は６万キロ代ですが、
購入からちょうど１０年。

ここ数年は電車通勤だったので、
チョイ乗りばかりだったこともあり、
安心のため、交換することにしました。




（写真はイメージです）

先日、１０年目の１年点検だったので、
併せて交換してもらいました。


４月から車通勤に戻ったので、毎日乗っています。

毎日それなりの距離を乗るし、
プラグも交換したので、
しばらくは安心なのかなと思っています。

アップルのエアタグに代表される、
紛失防止トラッカーって言うんですかね、
それを購入してみました。


私は物を失くしたり、
何処に行ったか分からなくなることは、
あまりありません。なので、必要性をあまり感じません。

ではなんで、購入したのか。
単なる興味です。
この手の文明の利器を試してみたかったからです。（笑）


購入にあたり考えたのは、どこに使うか、です。
物を失くす方ではないので、ココってところが思いつきません。

最終的に無難に財布かな、と。

アップルのエアタグが純正で一番だと思ったのですが、
財布に入れるのには、ちょっと厚みが気になります。

エアタグ以外では、カードタイプのものもあるので、
財布用に、カード型のものを選びました。

選んだのは、
アンカーのユーフィ・セキュリティ・スマートトラックカード



アンカー製なので、問題なさそうなのと、
財布のカードポケットに入る大きさなので、
財布に入れるには丁度いいかと思いました。

これを、カバンに入れて持ち歩いている長財布に入れることにしました。


以上、ってところなのですが、
やっぱりエアタグも気になります。（笑）

ということで、エアタグも買っちゃいました。

エアタグは車に入れて、盗難対策にしたいと思います。
とはいえ、ノートは高級車じゃないので、
盗まれる心配はないので、遊びです。

盗難対策だと、目立たない所に入れておくのが良い。
みたいなので、アームレスト内の物入れの、下の方に入れました。


アプリの「探す」で、二つとも確認が出来ました。



すぐに飽きると思いましたが、すぐに飽きました。（笑）

何か面白い使い道を考えたいと思います。

妻車のデイズルークスのヘッドライト。
黄ばみというか、白ボケが酷くて困ります。

デイズルークスはノートに比べ、
ヘッドライトの劣化が激しく、
以前、ディーラーで磨いてもらったのですが、
あまり奇麗になりませんでした。


また酷くなってきたので、
YouTubeやみんカラで、対策を調べて、
取り敢えず、一番手軽なピカールで磨いてみました。


結果、透明感はあまり出ませんでしたが、
ドロドロだった白ボケのクスミが、だいぶ落ちました。

これなら、まあギリ許容範囲って感じです。

ピカールで磨いた後、シリコンスプレーを吹いておく、
ということだったので、何の効果があるのか分かりませんが、
スプレーして仕上げました。




写真だと奇麗そうに見えますが、まあまあの出来です。（笑）
（作業前の写真は撮り忘れてしまいました）


気が向いたら、と言うか、やる気が出たら、
専用の用品を買って、ちゃんと処理してみたいと思います。


いつやる気が出るかは、私にも分かりません。（笑）

冠婚葬祭用の時計を、また買ってしまいました（汗）


先日、フォーマル用の時計として、
セイコーのドルチェを購入したのですが、
その時に、候補として考えていたものに、
シチズンの時計がありました。

その時は、量販店だけでなく、メーカーでも品切れで、
やむなく候補から外したのですが、
在庫が復活したので、
思わず購入してしまいました。（病気ですね）



購入したのは、
シチズンコレクションのＮＢ１０６０－０４Ａ

銀箔漆文字板のモデルで「漆」と「銀箔」を組み合わせた文字板を持つ、
機械式時計です。

写真では、銀色っぽい文字盤に見えますが、
YouTubeの動画や、レビューを見ると、白文字盤に見えます。

フォーマル腕時計の定義としては、
二針もしくは三針の時計で文字盤の色は白、
黒の革製バンド、っていう感じなので、
現物をヨドバシに見に行って確認しました。

結果、パッと見は白文字盤で、
フォーマルの条件を無事クリア。

良く見ると、白い砂を敷いたような、雰囲気のある文字盤で、
凄く良かったです。

バンドはコードバンで両開き式のＤバックル仕様。
これもなかなか魅力的です。

ムーブメントは、ミヨタの量産型の改良版なので、
安価な量産ムーブメントって感じで、大したものではありません。



この時計、日本国内のみの販売だそうです。
理由は、恐らく、文字盤の生産に手間がかかり、
大量生産が難しいのだと思います。

販売価格にしても、安価な量産ムーブメントの機械式の割に、
１０万を超えているのは、文字盤（とバンド）のせいだと思います。

でも、価格に見合うだけの、美しい文字盤だと思います。




使用頻度は少ないですが、大事に使っていきたいと思います。


フォーマル時計が２本になってしまいましたが、
存在感のある機械式と、薄くて華奢なクオーツと、
タイプが異なるので、いいラインナップになったと思います。

冠婚葬祭用のものって、大人としては必需品で、
かつ、いつ使う機会がくるか分からないので、
いざという時、クオーツが電池切れ、なんてことを考えると、
クオーツと機械式の両方を持っていれば安心です。

ドレスシューズも、雨用と晴れ用で、二足用意しています。



大人としては、準備しておかなければならないので、
大変ですが、仕方のないところです。