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まとめて作るのが恒例化しているデアゴスティーニNSX、42〜46号となります。





42号は似たパーツがあり組み付け間違いに注意しながら作りました。

V6エンジンでインタークーラー、左右対称に２個付きなんですね。





43号はコンプレッサー。チューブを決まった長さにカットして取付けることがたまにあるんですけど面倒臭いんで最初からその長さのもので提供してほしいです。






44号はラゲッジボックスでしたが使うのは次号になるみたいでスタビの取付けがメインでした。





自分が不器用なだけなのかもしれないですがこれはホントに難しかったです。

ショック固定のビスが1本、不良品が入ってました。





頭の無いビスです、さすが中華クオリティ。
今後、こういうのない事を祈ります。

まあビスはいつも1本余分に入ってるんでいいんですけど。



45号はラゲッジボックスと先に組み立てたインタークーラーの取付け。
　








46号はリヤホイールハウスとラゲッジプレート取付け。ラゲッジプレートは手触りの良い起毛素材で高級感あります。





さらにリアルさが増し増しになってきました。



ラゲッジは2シーターの車としては必要充分な容量が確保されています。



S4を2台余裕で積み込めますw





そして次号は1号のフロントバンパー以来のボディパネルとなるリヤフェンダー登場です！

今日は珍しくXVで休日ドライブを楽しんでました。

XVのフォトギャラリーに色々UPしたように涼を求めて近場のダム等を訪れました。

今日はそこまで暑くなかったわけですけど。

しかし今日いちばん行きたかった岩室の滝を目指して走っていると無情にも山崩れのため途中通行止めとなっていました。

この滝の存在は昔から知ってましたが近いのでいつでも行けるわ的な感じでいました。

で今日行こうとしたら通行止めなんて全くついてないとしか云いようがないです。



それで代替にって感じで通勤途中にある大きな用水を間近で見てきました。滝の代替が用水ってのも変ですが（笑）。

ま、流れる水つながりってことで。



でも毎日の通勤でちょっと気になってた場所なんで満足してます。






先程の場所から用水と並行して下流に走ると未舗装の砂利道となり途中に大きな石、岩？に囲まれた区間があり轍の草もかなり伸びてましたがXV君は余裕の走りでした。



用水沿いに水神と書かれた石碑がありましたので最近全国的に増えている水害があまりひどくならないようお祈りしてきました。

今日仕事から帰ってきてからWRX S4の羽根の上面がちょっと汚れていたのでフクピカで拭き拭きしていました。

ちなみにS4は今月、通勤2日、レジャー2日と計4日しか乗ってませんでした。だからこそちょっとした汚れ見つける度に気になって拭き拭きしています。

S4の後ろにはXVのスタッドレスが鎮座しているんですけど拭いている時にふと目の端に鈍く光る物体を捉えました。

何だろうと思いタイヤを注視してみるとトレッドの溝部に釘が刺さっていました。





ペンチで挟んで引き抜いてみるとプシューッとエアーが漏れ出してきました。

先週のS4に続いて2週連続でこの音を聞くことになるなんて。

確率的にはすごく低い事象だと思いますがまあこんなこともあるだろうと開き直ります。

4年前の半年間に右足左足を連続で左右対称骨折するという離れ技を経験している身からすれば全然大した事じゃありませんよ。

まあどちらの確率が低いのかはここでは置いておきましょう。



引き抜いた釘の長さは30ミリ程でした。



上がS4の加害者、したが今回のXVの加害者となります。サイズもほぼ同じでもしかしたら兄弟とか血縁関係あるのかもしれません。

不幸中の幸いだったのはどちらも履いている状態でない時に発見出来たという点ですね。

でもこうなってくると心配性の私としましては先日交換して封印しているミシュランPS5は大丈夫なのかって事です。

二度あることは三度ないと信じたいですけど週末にでも袋から出して再点検してみることにします。

昨日パンク修理完了したWRX S4の純正タイヤを取付けたので今日は午後から試運転がてらドライブしてきました。

ドライブといいながら他の目的もありました。みん友さんからの情報で新型S4のトミカが発売されていることを知り欲しくなったので。



最初のお店では初回限定仕様のWRブルーは売り切れていたのでソーラーオレンジの通常版と他スバル車2台購入しました。

ちなみに左にあるカロビーっていう車、後で知ったんですがカローラ滋賀が製作したキャンピングカーらしいです。
こんなマニアックな車まで発売するとはトミカのモノづくりには感心させられますね。



初回限定仕様があればラッキーってな感じで次のお店にハシゴしました。

が、残念ながらありませんでした。

ただ落胆した気持ちで駐車場のS4に戻ってみるとスバルの法則が発動されてました。






色は違えど今探し求めている車が隣に！
ちょっと興奮して写真撮らせていただきました。

でさらに次のお店にハシゴしましたがやはり同じく売り切れてました。

で再び落胆した気持ちで駐車場に戻ってくると…

法則ではなかったんですが私のS4の目の前にまたしても。そうです、先程の方です。




私がストーカーされてるのか？（笑）あるいは同じ目的なのか？おそらく後者だと思いますけどね。

オーナーさんとニアミスしましたが結構お若い方で話しかける勇気がちょっと出なかったです。

帰ってきてから後悔、お話すれば良かったと。
またいつか会えるかな。

初回限定仕様はどうしても欲しくなったらヤフオク!などで探してみることにします。

それでは気を取り直して最初のお店で購入したスバル車を発表したいと思います。



まずはSTIのニュル24時間のレースカーです。

元からこの状態で袋詰めされてました。トランクとスポイラー、組み立て式なんですね。



現在2年がかりで何百点にも及ぶパーツでデアゴスティーニNSXを製作してる私の工作力をもってすればもうお茶の子さいさいな感じで秒で組み立て完了となりました（笑）。



もう1台はインプレッサWRX type R STI version。4ドアももちろんカッコいいんですが2ドアは漂うオーラがなんか違くて独特の雰囲気が好きです。





S4のホイールのリム部が目立ち過ぎてちょっと違和感ありますね。もう少し忠実に再現してほしいです。



本日の納車揃い踏みの図。





本日約80km走り走行後にチェックしたところエアー漏れは全く大丈夫そうでした。

またまた随分と放置していたデアゴスティーニ、手元にある8号分、34号〜41号を一気に製作しました。



さすがに溜めすぎでしょう。



今回からドライバーを新調しました。日本が世界に誇る工具メーカー、KTC製です。






ひっくり返した図。左右のタイコが装着されました






リヤショック取り付けとスタビライザーバーに左右のリンクロッドが付きました。





エンジン上部に補器類がどんどん付いて賑やかになってきましたね。




ここからは私の苦手としている足回りの構成が続きました。




アーム類を取付けるネジが相変わらず締めにくくて苦戦を強いられました。





ローターは手で回すとしっかりと回転します。しかしさすがにパッドは入ってないので素手で止める必要があります。

右リヤサスペンション、右足リヤブレーキディスクは内容が同じなので省略。







無事に左右付きました。



最後はタイヤのホイールへの組込みです。3本目ともなるとスムーズに出来ましたね。



タイヤはこれで3本になりましたがどのタイミングで車体に取付けるのか気になります。

以上で41号まで完成しました。次回もある程度溜めてからまとめて作ると予告しておきます。