• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

蒼with白苺のブログ一覧

2024年09月29日 イイね!

セレナのスタッドレス選び(ゆるい話)

セレナのスタッドレス選び(ゆるい話)ゆるい話なので、お気楽に。


0. 先週末は、私と息子達でちょっとお出掛け。

ついでにタイヤ屋さんに寄って、旦那のセレナ用のスタッドレスを見繕ってました。

旦那抜きで。

というのも、タイヤ選定は旦那から完全に一任されてるので(笑)


私がピックアップした候補3つの銘柄
(仮に松・竹・梅として)
について3軒で見積もり取って、

旦那がこれから5シーズンの冬をどう過ごしたいか聞いて、

お店と銘柄を絞り込み。

銘柄は「竹」が選ばれましたとさ。



1. 昨日は旦那と私でセレナにスタッドレス用のホイールを積み込み。

昨シーズンまで使っていたスタッドレス、

2本は普通にタイヤ+ホイールの状態。

もう2本は既にホイールからタイヤが外されて(→私が走行会で使用済:記事トップ写真)、

ホイールだけになってるのを見て旦那が珍しがってた。

そうか〜 こういうの、なかなか見ないのね〜

子供達は留守番で、久しぶりに夫婦だけで出発。




2. タイヤ屋さんに到着。

店内に入ると、有名どころのホイールメーカーのホイールがズラーッ!

旦那が

お〜、すげーっ!(⁠・⁠∀⁠・⁠)

と。

車に興味ない旦那がなんかちょっとワクワクしてる!?

ディッシュホイール見て「圧力鍋」とか何とか・・・


↑こんなの。

旦那「このタイヤでどのくらい鶏肉がやわらかく煮込めるかな」

私「タイヤじゃなくてホイール」

旦那「あっそうか」

私「フィットの青ホイールもみんな『青いタイヤ』って言ってくるんだよね」

旦那「青いタイヤって・・・すげーな(笑)」



3. 店員さんが来てくれて、

お探しのものがありましたらご案内しますよ、と。

旦那「スタッドレス買いたいんですけど、妻に任せてるので、妻と話して頂ければ」

で、先週末に見積もってもらったのを一緒に見ながら、

「竹」で考えてたのが、

「松」の製造年だけ古い新品在庫が安く出せますよ、と。

もともと松が旦那の希望だったけど高いから竹を狙ってたので、松に決定。



4. 銘柄決定し、注文内容確認。

エアバルブのアルミ製のキャップの色を選べるとのことで、

店員さんが各色のサンプルを見せてくれました。

あったのが、赤、黄、青、黒、銀(メッキ)、金、グレーくらいかな。

旦那はよっぽど「普通ので」と言いたかったらしいけど、

店員さんに「ワンポイント、色を入れるのもオシャレですよ」って言われて、

結局青を選んでた。

セレナのボディが青だからね。

で、私も「いいんじゃない」と言いつつ、

「そういえば、前に私がフィット用に青いエアバルブキャップ買ってきたら、

『そんな、誰も見ないようなところに700円もかけて、馬 鹿じゃないの』

って言ってたよね〜(笑)」



旦那「わざわざ700円かけてそれだけ買ってくるからだよ。俺のは追加料金じゃないもん」

私「だから、そういうオシャレもあるよってことよ〜」

少しは分かってくれたんだか、くれないんだか?



5. 支払いを済ませて、ホイールはお店に預けてきた。

預けたホイール4本のうち2本に付いているスタッドレスは外して持ち帰り予定。

持ち帰るときまでにその2本を袋に入れておいてもらえたらと思い、
私が自分で持ってきた90Lのポリ袋を店員さんに預けようとしたら、

お店に袋があるので、入れてお渡しするので大丈夫ですよ、と。

そこまでしてくれるとは思ってなかった。ありがたい(^^)



6. そんなわけで、旦那のセレナの新しいスタッドレスが決定。

ホイールに組み終わったら受け取りに行くことになります。

(履き替えはまだ先)


・・・と同時に、5年後の私のドリフト練習用リアタイヤも決定(笑)(笑)

練習続けられていれば、ですが。

今年もらったスタッドレスはいくら滑らせても白煙出ないのですが、


新しい銘柄はどうかな〜

まずは旦那が5年使うと思うので、

捕らぬ狸の、ですね(笑)


個人的に一番笑ったのは、旦那がディッシュホイールを圧力鍋扱いしたことですが(笑)(笑)







Posted at 2024/09/29 18:12:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑多なこと、いろいろ | クルマ
2024年09月21日 イイね!

レーシングシミュレータ活用メモ

レーシングシミュレータ活用メモ※長文です。


今まであまりはっきり書かなかったと思いますが、実は、

概ね月1くらいで、レーシングシミュレータでドリフトの補習してます。

(えっ、そんなの気づいてた?)

かれこれ3年くらい。

最初のうちはシミュレータに慣れるためにグリップの練習したりしてたけど、だんだんドリフトの練習の割合を増やして、ここ2年くらいドリフトのみ。


だって、私、そうでもしないとほんとにドリフトの上達ゆっくりだから。

自分の車でドリフトしたいけど、実車の走行会は年2回しか行けないので。


私が時折シミュレータについて書いているからか、ときどき「シミュレータって実際どうなの?効果ある?」って聞かれます。

やっぱり、スポーツ走行したいけど頻繁に走行会に行けないという状況の人達は気になるみたいです。

人によってシミュレータが合うか合わないかはあるのですが、私は比較的合うのだろうし、効果あると思ってます。
さすがにそうでないと3年は続けない(笑)


それに、私みたいなドリフト初心者のシミュレータ活用事例の公開情報はあまり見かけないと思うので、
そういうのが気になる人のために、少しでも参考になればと思い、公開記事で書いておきます。

やってる期間の割に下手くそと思われるかもしれないし、恥ずかしいんですけどね、、、

やっぱりレーシングシミュレータというと、ドリフト練習するにしても「コースを走れないと」って思う人は多いと思います。
私もそう思ってました。
でも、定常円の練習も含めてシミュレータ活用できるので、よろしければ参考にして頂ければ。

私自身の最新状況を言うと、
実車ではまだパイロンコースまでで、サーキットのコース(コースアウトしたら土や草を踏んだりタイヤバリアにぶつかるようなところ)はデビューしてませんが、
シミュレータではサーキットのコースもドリフトで走れるようになりました。
(実車ではもうすぐ初心者卒業して初級にステップアップかな、くらい。シミュレータでは初級~もうすぐ中級?、くらい)


ちなみに、私のシミュレータ練習の目的は「実車(myシルビア)でドリフトできるようになること」です。
シミュレータでできるようになったらOK、ではない。

シミュレータのほうがずっと回数が多いですが、あくまでも実車のための補習です。


以下、実車の走行会とシミュレータ練習の履歴。

:実車の走行会。車はS15オーテック(NA)
:シミュレータ練習。車はS15のターボのドリ車。


2020年10月 走行会 1回目
ドリフト基礎練習会に初参加。
まずは体験、的な感じ。
定常円の練習と、サイドターンの練習も。
もちろんそんなすぐにまともに出来るはずもなく、ホイールスピンにびびらなくなったくらいかな(笑)
でも自分の車を滑らせるのが楽しい、ちゃんと出来るようになりたい、と思った第1回でした♪


2021年8月 走行会 2回目
機械式LSD装着してやる気満々で臨んだのに、
定常円の練習をひたすらやるも、頑張っても半周しか滑らないか、スピンするか。

めちゃくちゃ悔しくて・・・

ここで私の場合、独身の頃なら「練習回数(=走行会に行く頻度)を増やそう」となるのですが、

既婚子育て中ではそうもいかないので、

翌月からレーシングシミュレータ練習開始。

私のドリフトの師匠のところにシミュレータもあるという環境を最大限に活用することにしました。


と言っても、まずはシミュレータに慣れたり、スポーツ走行での車の走らせ方を学ぶ必要があるので、それらの習得から。


2021年9月 シミュレータ
まずは、加速、減速、旋回、スラロームなどで感覚を掴む。

2021年10月 シミュレータ
広場:アクセルターンや定常円の練習
本庄:滑らせずに走ってみる54”482

2021年11月 シミュレータ
本庄(グリップ):ブレーキング練習51”673

2021年12月 シミュレータ
本庄(グリップ):51”716
アンダーを出さない走りをベースにタイム縮める意識

2022年1月 シミュレータ
本庄(グリップ):50”355
曲がるためのブレーキが分かってきた

2022年2月 シミュレータ
本庄(グリップ):50”405
広場(定常円練習)

2022年5月 シミュレータ
走行会直前予習
広場(定常円練習)
アクセルターン連続周回できた。カウンター当ててパワースライドになっている。


2022年5月 走行会 3回目
直前シミュレータ予習でできたようなアクセルターン連続周回が、実車でできた。

ここで初めて、シミュレータ練習の効果を実感。
定常円のさらに手前の、アクセルターンでもシミュレータ練習が活きることが分かった。

シミュレータ練習を始めて以降では初めての実車練習(走行会)で、シミュレータ練習の効果が出たので嬉しかったです。


2022年6月 シミュレータ
本庄(グリップ):51”193
グリップ久しぶりでタイム落ちた。
広場(定常円練習)

2022年7月 シミュレータ
本庄(グリップ):50”621
広場(定常円練習)

2022年8月 シミュレータ
本庄(グリップ):49”859
広場(定常円練習)
本庄50秒切れたので、一旦グリップ練習はここまで。(シミュレータでの挙動に慣れてきたのとか、荷重移動の基礎とかそれなりに分かってきたということで)

以降はドリフト練習。

2022年9月 シミュレータ
広場(定常円とサイドターン練習)
師匠のアドバイスで、定常円だけにこだわりすぎず、サイドターンも平行して練習開始。

2022年10月 シミュレータ
広場(定常円とサイドターン練習)


2022年10月 走行会 4回目
サイドターンはできた。やっぱりシミュレータで練習しておいたからだと感じる。
実車だとサイドの位置、スピード感覚や荷重移動の感覚などがシミュレータと違うので、それらこそ走行会で習得すべきことだし、走行会で練習を実行できているので良いと思う。
とはいえ、シミュレータで練習したことと練習していないことでは、実車での習得のスピードは明らかに違う。

定常円まだちゃんとできず。まぐれで1周とか。先輩方からは「もう少しでできそう」と言われるが。。
前回走行会同様、アクセルターン連続周回はOK。


2022年12月 シミュレータ
広場(定常円練習)

2023年1月 シミュレータ
広場(定常円練習):まぐれで1周できたのが2回。
本庄(ドリフト):コーナー1つずつサイドブレーキ進入
なかなか定常円できないけど、師匠のアドバイスで定常円にこだわりすぎず、ドリフトの感覚を掴むのにコースで滑らせてみようということで。

2023年2月 シミュレータ
広場(定常円練習)
本庄(ドリフト):第一ヘアピンを使ったワンコーナー練習

2023年3月 シミュレータ
本庄(ドリフト):各コーナーでサイドブレーキ進入、第二ヘアピンの島を使った定常円練習

2023年4月 シミュレータ
広場(定常円練習)
本庄(ドリフト):第一ヘアピンをメインにサイドブレーキドリフト練習

2023年5月 シミュレータ
本庄(ドリフト):第一ヘアピン、第二ヘアピンをメインにサイドブレーキドリフト練習

2023年6月 シミュレータ
本庄(ドリフト):走行会直前予習。雨を想定して低ミュー路面(シミュレーターでは砂がばら撒かれたような設定)
ワンコーナーと、定常円練習少し。


2023年6月 走行会 5回目
定常円できた!半分以上の確率で数周連続できる。右回り、左回りともOK。
8の字も練習開始。サイドブレーキを使うやり方と、サイドブレーキを使わずアクセルで振り返しをするやり方の、両方。

実車で定常円ができるようになったのは、シミュレータでサイド進入のワンコーナードリフトをやっていたからだと思う。
パワースライドを軌道に載せていく感覚。


2023年7月 シミュレータ
本庄(ドリフト):各コーナーでサイドブレーキドリフト練習。
ヘアピンコーナーは比較的ドリフトやりやすいけど、浅いコーナー、S字など、まだドリフトのやり方を掴めていない。

2023年8月 シミュレータ
本庄(ドリフト):各コーナーでワンコーナードリフトで周回。慣れてきた。特に最終コーナーは派手に流せる。

2023年9月 シミュレータ
本庄(ドリフト):第一ヘアピンと第二ヘアピンはロングサイド3速進入でワンコーナードリフト練習。

2023年10月 シミュレータ
本庄(ドリフト):3速進入含めて練習。各コーナーでワンコーナードリフトで周回。

2023年11月 シミュレータ
走行会直前予習。
奥伊吹(ドリフト):パイロンコースの感覚をつかむための練習。サイドブレーキ進入のワンコーナー。


2023年11月 走行会 6回目
定常円の復習→定常円はOK。
90°サイドターン練習→サイドブレーキ進入のワンコーナー練習。
シミュレータと違ってシルビアのサイドブレーキは思い切り引く必要があるけど、きちんと荷重移動してしっかりサイド引ければ1速ならワンコーナードリフトできる。
周回コースでも、特定のコーナーでサイドブレーキドリフトをやってみた。
これも、シミュレータで(2速だけど)やっていたワンコーナー練習が活きている。


2023年11月(走行会後) シミュレータ
ドリフト用周回コース
2速でずっといける、右に左にコーナーが連続するコース。峠道みたいな感じでエスケープゾーンほぼなし。
振り返しをメインに練習。
左右の荷重の入れ替えと、振り返しのタイミングが分かってきた。

2023年12月 シミュレータ
ドリフト用周回コース
カウンターステアのタイミングおよび速さの習得。
セルフステアを活かしつつもプラスで自分でもカウンターを当てるのができると、意図通りにドリフトできることが増えた。
振り返しもできることが増えた。1周でサイド使うのは2,3回など。

2024年1月 シミュレータ
広場:
・定常円:1速復習、2速練習
・8の字:サイド使用し安定性向上の練習(1速、2速)
・卍練習(まだまともにできない)

2024年2月 シミュレータ
広場:2速定常円と2速サイド使用8の字
日光(ドリフト):初めてのコースなので、慣らしから。2速でコーナー1個ずつなら意外とドリフトできるが、コーナー間のストレートがカウンター戻すには短かったりで、繋げるべきなのか迷う。
3速進入のコーナーもあり、そこはほぼ失敗する。

2024年3月 シミュレータ
日光(ドリフト)
1つ1つのコーナーはドリフトできる。
2個以上のコーナーを繋げようとするとうまくいかない。

2024年4月 シミュレータ
日光(ドリフト)
3速進入→2速に落とすのを忘れないように意識。
進入のタイミング、ライン取り改善。
車体の角度をつけすぎないよう意識。

2024年5月 シミュレータ
日光(ドリフト)

2024年6月 シミュレータ
日光(ドリフト)
広場:小卍練習。必要に応じてサイドを使って安定させる。以前(同年1月)に試したときは大して滑らせられなかったのに、今回はドリフト連続できている。トルクバンドを維持するアクセル踏み込みとカウンター当てる速さとに改善があるからと思う。

2024年7月 シミュレータ
走行会直前予習。
広場:8の字(サイド使用は安定、サイド不使用の振り返しがまだ練習中)、ロングサイド
奥伊吹(ドリフト):走行会直前なのでパイロンコースの感覚を思い出すために練習。久しぶりにこのコースにしたけど、必要以上に怖がらなくなったので操作の躊躇がなくなり上手くいくことが格段に増えた。


2024年7月 走行会 7回目
定常円復習→定常円はOK(スペースの関係で1速)
8の字→サイド使用はOK。サイド使わず振り返すのはまだ安定しない。
周回コース:2速ワンコーナーはサイド進入は結構できる。クラッチ蹴りも練習中だけどできる。
前回走行会より明らかに効果的にサイドを引けてドリフトに持ち込めている。
初速を乗せることにもあまりためらわなくなったおかげで、うまくいきやすい。


2024年8月 シミュレータ
ドリフト用周回コース
走行会で振り返しが課題だと感じたので、ずっと2速でいける連続コーナーのコースを選択。
振り返らなかったらどうしようと怖がることで、かえって中途半端に荷重が抜けて振り返せないし、サイドでの補正も間に合わなくなる。迷わないようにライン取りの組み立てが必要。

2024年9月 シミュレータ
ドリフト用周回コース
先月と同じコースで振り返しの練習。本庄や日光などのサーキットより幅の狭いコースなのでライン取りが難しいけど、走行ラインの組み立てができるようになってきた。振り返しができるようになり、サイドを必要とするコーナーが減った。
以前は振り返しでコーナー2~3個続けば良かったけれど、コーナー4~5個、多ければコーナー8個続けて振り返しできる。
なるべくサイドを使わずアクセルとステア操作だけで滑らせているので、うまくいかないとアンダーが出てしまうけど。。。

2024年9月のシミュレータ練習のリプレイ動画(約37秒)

最初の左ヘアピンだけサイドブレーキ進入で、あとの7個のコーナーはすべて振り返しのみで滑らせてます。

今のところこんな感じです。

あのときやったあの練習が活きてる!って感じることが結構あるので、いい感じで練習を続けられてると思います。

何回かやっただけですぐに効果が出るとは限らないので、何でもそうですが、しばらく続けてみるのが大切かと。


まだまだ練習中です。



Posted at 2024/09/21 23:46:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 運転 | クルマ
2024年09月18日 イイね!

ナットと峠ドライブと今朝の話

ナットと峠ドライブと今朝の話最近はちょこちょことmyシルビアの整備やらカスタムやら投稿してますが、前回ブログまでは8月中の変更点の話でした。


今回やっと今月の話。


1. 最初に、ちょっとマニアックな話をします(笑)


昨日投稿した、ワイパーナット等の錆取りの、余談。


ワイパーナット、



新調しようと思ってたんです。



純正の部品番号で検索すると、1個単位が取り扱い終了で、10個入りだと買える。

税別3,390円だから税込で3,729円。

うーん、2個欲しいだけなんだけどなぁ。。


で、サイズ測って、汎用品ないかな~と探す。

ナット内側のネジはM10の細目ピッチ1.25。
外側の六角の二面幅は14mm。
フランジ外径20mm。
ナット厚み9mm。


ん?これなら、もしや?



フランジ外径だけ少し小さく19mmだけど、

もしかして、いけるんじゃない?

これなら2個で税込450円。


で、これを買ったので、比べてみた。



錆びてるのが純正、真新しいのが汎用品。

形状、同じにしか見えないレベル。

(純正のがめちゃくちゃ錆びてるのは、一度、錆取りクリームで還元させたんだけど、防錆コートする前に水に濡れた手で触っちゃったら瞬く間に激錆びしたせいです)


この汎用品の新品に交換したら、

あれ?カバー閉まらない。


カバーも新品にしたから?と思ってカバーを使い古しのにしたけど、
やっぱり閉まらない。

ナットの嵌まり具合(上に飛び出していないか)も見たけど、変わっている感じもない。

ナットを錆び錆びの純正品に戻したらカバーも閉まるので、
原因はナットのフランジ部分のサイズ違いくらいかな。

カバーが閉まらないと、ナットがステンレスでも長期的に見て錆びそう。

カバー必須として、ナットは純正品を使うしかないなぁー。

で、急遽、純正ナットに錆転換剤を塗り塗り。

みるみる黒くなりました(笑)



この黒いほうが純正ナット、銀色のが汎用フランジナット。

雑な比較ですが、純正品のほうがフランジ部分の肉厚が薄いかな。

あと、測定して分かっているのが、フランジ外径が純正20mm、汎用品19mm。

この僅かな違いで、カバーの裏側の爪が引っ掛かって閉まるか、引っ掛からなくて閉まらないかが決まるらしい。


(カバー裏側。下のが使い古しでナットの錆が移ってる。上が袋入り新品)


一見汎用品と大差なく見えるこんな小さい部品の純正ナットが、しっかり専用品なのを理解しました。。


・・・すみません、ちょっとマニアックでしたね(^^ゞ

え、ちょっとどころじゃない?

そこはご容赦・・・




2. 全く別の話。

前々回のブログに書いたように、走行会のドリフト練習のしやすさのためにmyシルビアのアライメントを変えたわけだけど、

そうすると、やっぱり、峠ドライブではどんな感じか、自分を慣らしたくなるもので(^_^;)

(もちろん公道ではドリフトしないのですが)

以前よりコーナー進入でリアが振れやすいわけなので、それをどう感じるか?


こういうのはいつも走っているコースで様子を見るに限ります(笑)

1回目は路面含めたコースの状態チェック、2回目から少しずつペースを上げていきます。

と言っても、制限速度くらいで曲がるって感じですけどね。


下りは、曲がるためのブレーキを積極的に使いやすくなった感じ。

上りは、急勾配の連続タイトコーナーなんかはアクセル開度を以前は80〜100の間でやってたとすると、今のアライメントでは50〜90くらいかな。
さすがにちょっと以前ほどはアクセル踏めないのですが、パーシャルのコントロール領域が広がった楽しさがあると感じます。

速いから良いわけじゃないですからね(笑)

先月までのここ3年くらいは、上り坂をグイグイ駆け上がる、駆動力を味わって楽しんでましたが、これはリアがトーインだからなんだなぁと分かりました。
(+機械式LSDの恩恵もある)

今はリアがトーゼロなので、アクセルコントロールの幅を楽しんでる感じです(*´艸`*)

また駆動力を思いっきり楽しみたいときはトーインに戻そうと思います(^^)


そんな感じで、

実は今週の月曜日(祝日)は、旦那と子供達が出掛けたので、私は家事をしたあとは自由だったのですが、

まず地元の峠で↑な感じで、何度も何度も走ってました。

満足いくまで、ひたすら。

我ながら、 馬 鹿 だよなぁ〜 とは思いながら。

新しい仕様になったmyシルビアを理解して、シンクロ率上げたいって思っちゃうんですよね(^^ゞ

アライメント、それもリアのトーだけを変えただけで、ハンドリングが激変。

その特性を早く自分のものとして理解して、myシルビアと楽しく走りたい。


いつものコースでの走り込み量に納得してからは、せっかく自由時間がいつもより長くあるので、ちょっと遠出。

ビーナスラインと麦草峠を走ってきました。

長野の峠はコース1本が長いから、ちょっとのつもりが結構時間経っていて、ほぼ観光なし。

マイペースで走っていたいので、好きなだけ走り、好きなタイミングで休憩。

誰かと一緒のツーリングなら、一緒の人達に合わせて、たくさん走るも良し、観光・グルメなど含めて楽しむも良し。
それは、どんなスタイルでも、仲間と共有する時間として楽しんでいるから。

でも自分1人のツーリングなら、myシルビアと(主に走りを)共有する時間を最大化したいから、
この日なんかもそうだけど、
食事はコンビニおにぎり1個だったりします(爆)

とはいえ、ときには気まぐれも起こすもので、



今回は、天気に恵まれました。

今回で唯一、myシルビアを停めた観光スポット。

高速なしで1日で300kmのロングツーリングでしたが、ほんとにここでしか写真撮りませんでした(笑)



2.5. それだけ走ったのが効いたかな、翌日である昨日、



257,320km。

5年前のシルビア納車時が187,320kmだったから、私がmyシルビアと7万kmを共にしたことになります。




3. そんな理由で、myシルビアに乗り始めてからずっと続けている「1万kmごとのエアフィルター交換」を今朝実行しました。

朝の支度を早めに終えて、出勤前に、サクッと作業。

ちょうど息子達も準備が終わって登校の時間まで庭で遊んでいて、

さらに旦那も出てきて・・・

何やら息子達と話していたみたいだけど、そのあと旦那が私のほうに。

私がmyシルビアのボンネットを開けてエアフィルターの交換作業していたら、



旦那「朝からエンジンいじってる奥さんって・・・」

私「エンジンいじってないよ〜。エアクリ替えてるだけだし」

旦那「エンジンいじってるのと一緒だよ。
子供達と同じだな~。蟻の行列見てるんだねって言ったら、蟻じゃなくて好蟻性昆虫を観察してるんだって言ってきた」

好蟻性昆虫は知らんよ〜

ってか、エアフィルター交換が、エンジンいじってることになるんか〜いwww

エンジンは手付かずなのにね(笑)

っていう朝でした。

無事、予定通り出勤。







Posted at 2024/09/18 23:16:36 | コメント(4) | トラックバック(0) | シルビア | クルマ
2024年09月15日 イイね!

シルビアの足回り改造とテストドライブ(タイロッド編)

シルビアの足回り改造とテストドライブ(タイロッド編)前回ブログの続きです。

トーコンとタイロッドを替えた件のうち、前回はトーコンについて書いたので、今度はタイロッドについて。

もともと私はトーコンを替えたかっただけで、タイロッドはまぁそのうちに、くらいのつもりでした。


で、トーコン替えるって言ってたら、ドリフト界隈の諸先輩方から、その前にタイロッド替えたほうが、とご指摘頂きまして・・・

広場でドリフトの練習をしているうちは純正タイロッドで問題ないけど、そのうちコースに出るなら、サーキットデビューの前に強化しとくべき、と。

タイロッドが曲がったり折れたりしたら自走できないから。
(スピンしたり、サーキットの縁石ゼブラを踏んだりすると、曲がったり折れたりしやすいらしい)



それで、師匠(兼myシルビアの主治医)に相談して、

タイロッド強化はまだ急がなくて良いけど、

他にアライメントを取り直すような何かをするなら、ついでに強化タイロッド入れてもいいんじゃない、

とのこと。


それで、実はトーコンを替えたいと話したら、
それなら一緒に変えるのもあり、という話に。


なので、

フロント→強化タイロッド
リア→調整式トーコン
アライメント再調整

となりました。


交換前:純正タイロッド。



交換後:強化タイロッド。(イケヤフォーミュラ)



太さの違いが一目で分かると思います。


ちなみに強化タイロッドはステアリングラックのストロークが増えるので、純正タイロッドに比べて前輪の切れ角が増えます。

今回取り付けたイケヤのタイロッドだと、スペーサーの厚み=ストローク増加量は左右それぞれ7mmらしい。
(整備手帳に5mmと書いたけど、説明書見たら7mmでした)

この切れ角アップを目当てに強化タイロッド入れる人もいるけど、
私は単に強化したいだけで切れ角アップが目的ではなかったから最初悩みました。


そもそも切れ角アップさせたいっていう人の目的は、
ドリフトにおけるスピン回避と、大きく角度をつけたかっこいいドリフトをするためなんですよね。

確かに純正の切れ角のままドリフトを練習していると、フルカウンター当ててもスピンが避けられない状況というのはあるけど、

ここは今の私のレベルだと、切れ角の話よりも、まず、スピンしてしまう状況を極力作らないためのアクセルの踏み方や、カウンターを当てるタイミングなど、習得すべきことがあるんだと思うのです。

それと、NAのシルビアはパワーないので、切れ角アップしても、そのカウンター量に見合うパワースライドがなかなか維持できないっていう話もあります。

そういった事情でmyシルビアの切れ角アップには否定的な私ですが、

NAのシルビアでドリフトしている先輩方に聞くと、

・タイロッドの数mmのスペーサーくらいなら純正+αくらいの切れ角だから、パワー不足で困る感じではない
・気になるなら、切れ角が増えた分に頼らない運転をすれば良い

ということで、

それならいいかな〜と。

ちなみに切れ角アップする方法としてはナックルを替える(加工する)というのもあり、そのほうがタイロッドのスペーサーより大きく切れ角アップするのですが、さすがにNAだとナックルまでは替えないみたいです。

ハイパワーターボのドリ車なら切れ角アップナックル入れたりするみたいですけどね。


で、その、タイロッドの7mmのスペーサーで純正とどのくらい切れ角が変わるかと言うと、


純正タイロッドの場合



イケヤのタイロッドの場合



ステアリングの舵角で言うと、
フルロックが
純正タイロッドの場合→1周+120°くらい
イケヤのタイロッドの場合→1周+210°くらい

まぁ、1/4回転だけ余分にステアリングを回せるようになった感じです。
ステアリングの舵角が同じなら、前輪の角度も同じ。
(これが、ナックルで切れ角アップするんだと、ステアリング舵角と前輪角度の比率自体が変わるみたいですが)


タイロッド交換で切れ角アップして、フルロックまで切ったときのタイヤがボディ、タイヤハウスのインナーやサスペンション等に干渉しないか?ですが、myシルビアは大丈夫なようです。

タイヤも純正サイズだし、ホイールのオフセットも純正より5mm外側に出てるだけだし。


左にフルロックのときの左



左にフルロックのときの右



右にフルロックのときの右(後ろ側の上部)



右にフルロックの右



右にフルロックのときの左(前側)




で、結果的にmyシルビアも切れ角アップしたわけですが、

運転してみた感じ、

最初に違いを感じたのは、駐車場でバック出庫のとき。

うわっ、思ったより曲がる!って。

いちいち手元のステアリング見てないですからね(^_^;)


それと、Uターンも楽になりました。

感覚的に、これまでより40〜50cmくらい手前で転回できていると思います。
最小回転半径が20cmか25cmは小さくなった。

実は、これで、myシルビアのほうがmyフィットより明らかに小回りきくようになったんです(笑)

コンパクトカーより取り回しやすいって・・・(*´艸`*)


そもそもカタログ値の時点でGK3フィット(15インチ仕様)とS15シルビアは最小回転半径が同じ4.9mなので。。

たぶん今のmyシルビアの最小回転半径は4.6mか4.7m相当でしょう。


まぁ、切れ角とか小回りの話も結構書いてみましたが、

私がイケヤのタイロッドにした目的はあくまでも「強度向上」なので、
そのうち(1年後か2年後か3年後か分からないけど)来るサーキットデビューの前に強化しておけて良かったと思います。



補足:切れ角アップしたいけどタイロッド強化は要らない方は、純正タイロッドに付けられる切れ角アップスペーサーを検討されると良いかと思います。
有名どころでは知恵の輪とか。





Posted at 2024/09/15 18:55:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | シルビア | クルマ
2024年09月12日 イイね!

シルビアの足回り改造とテストドライブ(トーコン編)

シルビアの足回り改造とテストドライブ(トーコン編)整備手帳は既に投稿済みですが、久しぶりの改造です。

トーコンとタイロッド。

両方について、変更に至った経緯や変更後に運転した感じなどを書きたかったのですが、
長くなりそうなので、今回はトーコンについて書きます。
(次回ブログで、タイロッドについて書こうかな)


もともと、myシルビアのアライメントを何とかしたくて、トーコントロールロッド(略してトーコン)を替えようとは思ってました。

理由?

ドリフト練習しやすいアライメントにしたいから。


NAはターボに比べて滑りを持続させるのが難しいから、いろいろとセッティングに工夫が要るみたい。

タイヤの銘柄選びも、空気圧の設定も、ターボとは選択範囲が違ってくる。

ファイナル変更の話もあるけど、ちょっとハードル高いかな。
普段乗りにも影響あるし。

それで、タイヤ関係をある程度最適化したら、次はアライメントかな、と。


キャンバーは、今のままで問題なし。

トーは、ゼロを狙いたい。

トーインで直進安定の方向。
トーアウトで旋回性重視。
とは言うけど、リアをトーアウトにしたらテールハッピー。

トーアウトは、ドリフト超初心者では滑りやすくするために設定することはあるらしいけど、あくまでもクローズドな場所での話。
トーアウトのまま公道を走るのは怖い。

トーゼロは、大丈夫でしょう。

S15のスペックRとスペックSでは、リアのトーの規定値範囲にゼロも含まれるし、
(なぜかオーテックver.だとゼロは規定範囲外)

私がmyシルビアに乗り始めて1年ちょっとの間はトーゼロで街乗り、峠ドライブしていて、困ったこともなかったので。


そこから年数経て、足回り変更したりドリフト練習始めて負荷が増えたり経年劣化もあったりで、
以前は純正トーコンでトーゼロにできたのが、
今は純正トーコンだと精一杯トー角度を開いても結構なトーインに。

もちろん、その「結構トーイン」な状態でドリフト練習してきているので、トーインだから滑らせられないわけではないけれど。

NAシルビアでエンジョイドリフトしている諸先輩方に聞くと、やっぱり「トーゼロが楽しいよ」と。

今のmyシルビアでリアをトーゼロにするには、社外品の調整式トーコンに替えるしかない。


というのが、トーコンを替えることになった理由。


ちなみに、純正のトーコンは、こんなの。






イケヤの調整式に替えて、こんな感じ。




アライメントの数値そのものは整備手帳をご覧頂くとして、

要点は、

キャンバーはリアを純正アッパーアームのままで最大限起こし、フロントはリアよりも角度をつける。

トーは、フロントもリアもゼロ狙い。(微インは可。アウトはNG)

トーコンを調整式にしたおかげで、純正トーコンでは合わせられなかったリアトーゼロが実現。

希望のアライメントにできて良かった〜ε-(´∀`*)ホッ


それから街乗り、峠で乗ってみた感想としては、

街乗りは全然違和感ない。(あったら困るw)


峠ドライブでは、コーナーでリアがスーッと動くというか、引っかからないとも言えるかな。

ステアリングを切ってフロントタイヤの向きを変え、ボディとリアタイヤの向きに差が出て、

そこで以前のようにトーインならリアの踏ん張りがあって一瞬置いてから車全体が曲がっていく感じだった。

それが、トーゼロだと、その一瞬置く感じがなくリアがついてくるし、

ウェット路面の下りタイトコーナーという一番リアが動きやすい条件ではリアが横に微かにスライドする感覚すらある。

(タイヤも横方向にあまり粘らないタイプを履いてるのもある。
以前、もう少し横グリップのあるタイヤでトーゼロのときはもう少し粘った)


ってことで、リアがトーインとトーゼロとでは体感で結構違い分かります。

リアのトータルトー(左右トー合計)で7mmあったのを0.7mmにしてるし。

トータルトー2mm以下くらいがドリ車セッティングのようです。
グリップで速さを求める場合は5mm以上とかトーインのイメージ。

あと、しつこいようだけど、タイヤのグリップによるので、トーゼロだからテールハッピーとは限りません。


そんなドリ車セッティングの片鱗が峠のコーナーでも感じられるので、当然、速度は出せません(笑)
場所によっては、ラフにアクセル踏んだら横向くかも?

まぁ、速さは求めていないので、自分だけで走っている分にはアクセルの踏み方も加減できるし問題ないです。

むしろ、自分用のこの面白いセッティングに満足♪

但し、オフ会などのツーリングでは私は今まで以上に遅いかと思いますので・・・ご迷惑なようでしたら最後尾に回ります(^^ゞ


ほんとに、速さの要素を削って、コーナリングフィールや滑りの楽しさに振ってるので。

何かを犠牲にしてでも、重視するものを取りに行く。

チューニングってそういうものだと思う。

それでも、安全&ある程度快適に普段乗りできるようにはしてありますが(笑)
いつでもシルビアに乗りたいので(爆)


ちなみにアッパーアームとトラクションロッドは替えてないから、構造変更申請は不要。
トーコンは調整式にしても、そのまま車検通ります(^^)v


あと、トーコン替えて、リア周りの剛性感が増した感じ。
きっと、純正トーコンのブッシュが消耗してたんでしょう。


リアが以前より突っ張る感じがあるから、ついでに車高調の減衰力も再調整を試しました。

車高調の減衰力調整16段階中、0が最強(硬)、16が最弱(軟)。

(タイヤは前後ともシバタイヤTW300)

これまで、
フロント:13
リア:7

で、いつもの走り込み用のコースを走ってから、

リアを1段軟らかくしてみる。
フロント:13
リア:8

確かにリアの突っ張り感は減るんだけど、

リアの動きがダルい(笑)

減衰を弱めることで足の動きが良くなって多少トラクションが上がることを期待したんだけど、

なんか鈍くなっただけでした。orz

もう一度、リアを戻す。
フロント:13
リア:7
これでまた走ってみて、こっちのほうがトラクションの掛かりが良い気がするので、やっぱりこの設定にしておくことに。

結果的に元のままですが、他も試した上での決定なので、自分としては納得。


こんな感じで、普段乗り含めてドリ車なmyシルビアと楽しく過ごしてます(*´艸`*)

次の走行会でどんな感じでドリフトできるか楽しみ♪



あ、公道で速くは走りませんので、煽るくらいなら追い越していってください(爆)

パッシングしてくれれば、適当な場所で譲りますから。









Posted at 2024/09/12 23:58:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | シルビア | クルマ

プロフィール

蒼(あお)と申します。 MTがマイカー選びの最優先事項。 現在、マイカーはシルビア(6MT)とフィット(5MT)の2台体制です。(夫の車を除く。) ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/9 >>

12 34567
891011 121314
151617 181920 21
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

L4,L6,V8,L6Tのサウンド 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/06/12 23:36:04
ハム12さんの日産 シルビア 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/06/05 12:29:08
S15 シルビア 構造変更(持込み車検) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/09 21:57:12

愛車一覧

日産 シルビア 白苺 (日産 シルビア)
S15シルビア オーテックバージョン。 純正チューンドNAを活かしつつ、普段乗りからス ...
ホンダ フィット 蒼号 (ホンダ フィット)
GK3後期型の5MT。私の3台目のMT車です。 初めて新車で購入。通勤+峠+高速仕様です ...
マツダ アクセラスポーツ(ハッチバック) 白猫 (マツダ アクセラスポーツ(ハッチバック))
私の2台目のMT車です。2009年8月に中古で購入。 買ってから8年の付き合いのあと、2 ...
日産 パルサーセリエ パルサー 5MT (日産 パルサーセリエ)
私が所有した初めてのMT車です。 1995年式のX1。同じ年式の同型のREZZO 4AT ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation