2022年04月10日
4月に入ったばかりなのに25℃とは。
仕方ないのでいつもの夏対策を。
右後席窓にカーテンを。
左後席窓にメッシュカーテンを。
そしてダッシュボードには照り返し防止を兼ねた黒生地の布を。
今年は更に一番安物の小型サンシェードを
ダッシュボードの上に引いてからの黒生地布を。
これが結構効いていて赤外線カットして駐車時のダッシュボード熱上昇を防止してくれます。
このサンシェード下地でわかったことが。
一時間くらい遠出運転していて
ダッシュボードがどれくらい熱をもっているかを確認すると
ガラス側のダッシュボード端はあまり熱くない・・・対策が効いてます。
でも意外にも運転席側の真ん中がポカポカなのです。
これは予想外。
もう少し手探り確認すると助手席側は熱くない。
これは何故?・・・とハンドル周りをにらめっこ。
これはもしかしてメータ基盤の熱が
ダッシュボードに時間をかけて少しずつ伝わって蓄積してるんじゃね?
これは意外だったわ。
どうしようもないじゃん。
Posted at 2022/04/10 21:39:16 | |
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2022年01月15日
新型ノアが発表されましたが
こっそりとモーター専用オイルも発表されてます。
e-トランスアクスルフルードTE
今までハイブリッド車のトランスファーオイルは既存のATF。
でもモーターの冷却もする必要があるので
極圧と冷却併せ持った専用品が必要では?と思っておりました。
でホンダさんは出さないの?
Posted at 2022/01/15 20:39:22 | |
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2021年11月28日
スマホ感覚でEV参入するとこうなるのね。
Posted at 2021/11/28 15:42:11 | |
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2021年11月07日
コロナの影響で直近1年半は遠出をほぼしてないけど
3年乗り続けて42000キロ走った。
ハイブリッドSを買った際にガソリン車RSMTとの差額について
考えたことをふと思い出す。
外見やメカニズムが比較的似ているGP5SとGK5MT。
DCT7速とMT6速で外見や内装、内燃エンジンはほぼ同一1.5L。
差額20万でほぼハイブリッド装備。
RSMTとか割引渋いし。
2018年購入で免税とか初回の自動車税までのコストでー11万円程度縮む。
※RSには免税減税無し。
差額9万。
燃費ハイブリッドS27km/LならRSMTだと19キロくらい。
MTだと高回転まで引っ張って楽しむはず。
RSMTでi-dcdのような低回転縛りエコは無理。
※過去12年同クラスMT乗った経験から
※下道RSMTで20超える条件ならi-dcdは30イケる。
3年経過して42000km。
燃料GK5は2210L、GP5は1555L。
差額は655L。
1L140円だと燃料費差分91,700円
i-dcdは1モーターで昇圧回路、液冷とかないから装備差額が少ないのが要因か。
こんな感じで3年間で差額吸収できましたとさ。
Posted at 2021/11/07 17:59:52 | |
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2021年10月23日
車検を先月通していたけど書くの忘れてた。
ホンダ車では初めての車検。
特に不審に思った点はとくにないよ。
ミッションオイルはモーターの冷却にも使っているから
早めに交換してみた。
自身のブログでi-dcdの回生って何?で考えてたことで
i-dcdの回生ブレーキは協調回生ブレーキで
前後ブレーキパッドと発電機をブレンドして減速力を発生させると。
車検項目をみると
前後ブレーキの残量があるわけです。
1年前の1年点検でも点検されているわけで比較してみる。
2年経過29000km
フロント 8.8mm残
リア 4.9mm残
3年経過40000km
フロント 8.2mm残
リア 3.9mm残
フロント-0.6mm リア-1.0mm
といった具合にブレーキペダル踏んで
回生で充電しまくっても普通に削れてました。
i-dcdは回生ブレーキで止まるから
ブレーキパッドシュー減らないっていうことではないですね。
自分の試算だと下道の速度だと
リアブレーキシューは全減速力の4割程度、
フロントブレーキパッドは全減速力の1割程度、
残りの減速力を損失と発電で受け持って
協調回生する感じで減り方もそんな感じ?。
Posted at 2021/10/23 22:52:49 | |
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