masafumi_kakuのブログ一覧

アナログINが足りないな・・・
圧倒的に足りない。

厚みは３４ｍｍまではいけますね。内寸は３７ｍｍ位。
380mm／350mmで背景問題は解決ですｗ
内輪ではブレーキキャリパは機能パーツでは無いことになってます('A')

RaceDashじゃなくてRealDashや・・・

段々使い方分かってきたす。現状あまり凝ったデザインには出来ないけど、まあ必要な情報が見れたらいいかな。

アンドロイドアプリでRaceDashってあるじゃないすか。
当初MS3用にMSDroid使おうと思ってたら、アレ開発途中で止まっててどうにもならんのでEFIAnalyticsのShadowDashかなと思ったら画面デザインがアレで却下・・ｗ
というわけでRaceDashだな、と思ったわけです。

当初の案では純正メーター取り外して普通にダッシュディスプレイ取り付けようと思ってましたが、国産車はメーター撤去するのハードル高い・・・
次に考えたのが2DINにアンドロイド端末作戦。でもこれ位置的に視認性がアレなんで微妙。
というわけで一旦テストするということで7インチタブレットを購入。1万位のヤツです。
それにRaceDash入れて画面デザインをECUMasterADLっぽい感じにしようかなとｗ
ところが画面デザインするの激ムズじゃないすかこれ・・・

どうやらデュエット／ストーリア世代のK3だとトリガが違うっぽい。
パッソ／ブーンあたりになると全部ダイハツの36-2-2-2になってる気がする。
因みに国内仕様。

Megasquirtはこれ以上汎用性を拡大するつもりが無いっぽいので永遠にトリガーパターン増えないし、ソースコードの公開も前のバージョンの公開は2014年辺りなんでAMPEFIになってから方針が変わったのかもしれない。
今後は基盤の設計に原価がかかっているLINKやEMUblack辺りに乗り換えるのが吉かもしんないすね。PC側のソフトウェアと始動性とか通常領域が割と普通になるのが気に入っていたんですが。

当初は36-2-2-2のカム側のトリガーアライメント設定に2ZZのカム側を持ってきてトリガーオフセットも2ZZに変更してからコンパイルしたファームウェアを入れようと思ってました。
ただ公開されてるソースが1.4.0が最新なので欲しい機能が1.5.0からなので困る・・

まあとりあえず手持ちのMS3proの配線は終わったので、箱替えするときにトリガープレートを36-2に入れ替えて2ZZ-GEのモードで最新ファームで動かすことにします。