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カーサウンドシンワのブログ一覧

2026年02月02日 イイね!

CX-8

CX-8それでは、
今週と来週は、通常の作業を中心に進めていきます。

溜まっていた作業も含めて、
ひとつひとつ順番を大切にしながら、
丁寧に仕上げていく予定です。

無理をせず、
仕上がりを最優先に。

そうした作業が一段落したところで、
次に取り組むのが、この車です。

この車の音楽表現を、
もう一段、深めていく作業になります。

オーナーさんは水野さん。
写真に映ってしまっていますが、
うちではもうおなじみの、良き理解者であり、
音を一緒に作っていく仲間のような存在です。

この車の良いところ、気になるところは、
すでに頭の中では整理できています。

一番の強みは、
S級と言っていいボーカル表現。
ここは絶対に削りません。

一方で、
低域のふくらみ方や、
センターを軸にした左右のステレオ感の均一さ。
このあたりを丁寧に整えていく予定です。

作業の中心はアンプ交換になりますが、
状況によっては、
アウター側にも少し手を入れるかもしれません。

どんな音楽表現になるのか、
今から楽しみですね。

作業開始は、
来週か再来週あたり、
時間をまとめて取れそうなタイミングで。

一度で終わるとは思っていませんが、
3〜4日ほど集中して向き合ってみるつもりです。

それでは、続報をお楽しみに。
Posted at 2026/02/02 07:09:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年02月02日 イイね!

おはようございます

おはようございます。

今日から、また通常の作業の日々に戻ります。
少し予約が混み合っていることもあり、しばらくは休まず、仕事に専念する予定です。

とはいえ、無理をするつもりはありません。
体に負担をかけないこと、集中力を切らさないことを大切にしながら、
一つひとつの作業を順調に進めていきますので、ご安心ください。

今週は、
月・火・水・木・金・土・日まで基本的に休まず動きますが、
水曜日だけは午後から半日お休みをいただきます。

休まない分、
朝夕の時間に少し余裕を持ったり、
夜はワンコたちとフリスビーをしたり、
自分の体調管理と、日常の責任はきちんと果たしていくつもりです。



最近、自分に言い聞かせている言葉があります。

意味を探さなくていい。
結果がすべてでいい。

なぜ失敗したのかを考え続けるより、
結果に向けて何をするかに集中すること。

いい結果が出たら、
余計なことは言わず、次に進めばいい。

そう思えるようになってきました。

いいことばかりではないと思いますが、
自分にできることを探して、
一つずつ結果を積み上げていきたいと思います。



今日はここで朝のブログは一区切りにして、
このあと、次にお預かりするサウンドカーについて書いていきます。

先週、昨日に続き、
音楽表現をさらに詰めていく一台です。
Posted at 2026/02/02 06:47:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年02月02日 イイね!

家で聴くチャイコフスキー

家で聴くチャイコフスキー今日は、
チャイコフスキー《交響曲第5番 ホ短調 作品64》第4楽章について、
今の自分が感じていることを、そのまま書いてみようと思います。

最近この第4楽章を、
「音楽として聴く」というより、
自分の状態と重ねながら、意識して勉強するように聴いています。

聴いている演奏は、
セルジウ・チェリビダッケ指揮のものです。



今日のリスニング環境

今日は家のオーディオで聴いています。
ELACのスピーカーに、マランツの小型プリメインアンプ。

いわゆる“本気のオーディオ”ではなく、
普段、自分が自然に音楽を聴いている環境です。

本気で聴こうと思えば別の選択肢もありますが、
今日はあえてこの「日常の音」で向き合っています。



ここまでの楽章の流れ

第1楽章は、不安や疑念、弱さ。
誰のものとも言えないけれど、
人間が抱える感情そのものだと感じます。

第2楽章は、少し救われるような明るさ。
感情が一度、反転する瞬間。

第3楽章は軽やかですが、
不安が完全に消えたわけではなく、
どこか落ち着かないまま進んでいる印象です。



今、向き合っている第4楽章

今の自分が一番向き合っているのが、第4楽章です。

恐れが消えたわけではない。
不安がなくなったわけでもない。

それでも、

「もう逃げない」
「自分のままで進む」

そう腹をくくった状態。

この楽章には、
その決意と、まだ残っている揺れの両方が、
隠さずに描かれているように感じます。

嬉しさと苦しさが同時にある。
人が「腹をくくる」瞬間の、あの感覚です。



車と家で、音は変わる

車で聴くと、感情をえぐられる感じが強い。
一方、家で聴くと、感情はえぐられるというより膨らんでいく。

第4楽章で感じるのは、
上へ持ち上がっていく覚悟と、
静かな自信の芽生えです。



オーケストラが一つになる瞬間

この楽章では、
個々の楽器が主張するというより、
オーケストラ全体が一つの意志を持って動く瞬間があります。

あの独特のリズム。
完全な勝利宣言ではないけれど、
自分を信じて進もうとする力が、確かにある。

チェリビダッケの指揮は、
その細かい心の揺れまで、容赦なく描いてきます。
強くて、繊細で、正直すぎるほどです。



理解できなくても、最後まで聴く

正直、まだ完全には分かっていません。
でも今日は、理解できていなくても、
最後まで聴こうと思いました。

途中で何度も感情が揺さぶられる。
静かに覚悟を決める瞬間もあれば、
心が大きく動かされる場面もある。

この曲は、とにかく疲れる。
でも、それでも聴いてしまう。



終盤に感じたこと

終盤で感じるのは、
胸を張って立っているような感覚。

低く伸びる音と、上へ広がるストリングス。
心の奥までを、巨大なスケールで描いてくる。

心の中を描いているのに、
決してスケールが小さくならない。

これは、オーケストラでしか体験できない音楽だと思います。



今日は、ここまで

正直、かなり疲れました。
やっぱり自分は、穏やかな曲が好きです。

……と言いながら、
こんなに感情を揺さぶられる音楽を、
真剣に聴いてしまうのだから不思議ですが。

今日はここまで。
楽しみました。

参考になれば幸いです。
Posted at 2026/02/02 00:02:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年02月01日 イイね!

朝の試聴

朝の試聴おはようございます。

今日は朝4時半ごろに目が覚めてしまい、
少し早すぎるスタートになりました。

犬の散歩と朝食を済ませて、
朝食が終わったのが7時半ごろ。
自分の中では、いちばん感覚が安定している時間帯です。

今日は、現在お預かりしているRAV4で、
1曲だけしっかりと向き合って聴いてみようと思います。
この車も今日までのお預かりとなりました。



試聴条件について

このRAV4は、
すでに全体のバランスがほぼ完成している状態です。

本日の試聴は以下の条件で行います。
• システム:3Way
• メモリー:10番
• 音量:−30dB

今日は細かな音の良し悪しや、
「ここはこうあるべき」という評価は行いません。

完成度の高い状態だからこそ、
音を分析するのではなく、
自分がどう感じるかに集中して聴きたいと思っています。



選んだ楽曲について

今日聴くのは、

Imagine
演奏は
Randy Crawford と
Yellowjackets
による、モントレージャズフェスティバルでのライブ音源です。

この演奏は1981年のものだと記憶しています。
John Lennon が亡くなったのは、
その少し前だったはずです。

正確な意図は分かりませんが、
この演奏には、
もしかしたらジョン・レノンへの追悼の意味も
込められているのかもしれないと感じています。



「Imagine」という曲について

何度も説明してしまいますが、
「Imagine」という曲は、
何かを強く主張する曲ではないと、私は思っています。

誰かに答えを突きつけるわけでもなく、
何かを押し付けるわけでもない。

ただ、
「どうして世界はこんなふうになってしまったんだろう」
と、静かにつぶやいているような曲。

今の時代、
世界では争いごとが絶えません。

それを、
ジョン・レノンが少し離れた場所から眺めながら、
疑問を投げかけているような、
そんな距離感を感じます。

一人ひとりの責任は小さいかもしれない。
でも、
一人ひとりに、確かに責任はある。

そんなことを、
強い言葉ではなく、
あくまで静かに問いかけてくる曲だと感じています。

これはあくまで、
今の世界を見ている私自身の受け取り方かもしれません。

ただ、
何十年も前に作られた曲が、
今の時代にもそのまま当てはまるということ自体、
この曲が今も人の心を動かし続けている証拠だと思います。



今日の向き合い方

今日は、
「音がどう鳴っているか」ではなく、
• どんな気持ちになるのか
• どこが優しく感じられるのか
• どんな感情が自然に浮かんでくるのか

そういった部分だけに意識を向けて聴きます。

この車は、
おそらく誰が聴いても感動する完成度だと思います。

だからこそ、
アサマ自身が、どう感じているのか。
その心の動きを、
少しだけ皆さんに見てもらえたらと思っています。



ここから、実際に聴いていきます。
準備します。


それでは、実際に視聴に入ります。

まず最初の演奏。
トランペットの浅い吹き方。
これは、今の世界、今この瞬間の平和な景色を、
少し離れたところから眺めているような感覚でいいと思います。

トランペットは浅く吹かれ、センターにしっかり定位。
左右のバランスも非常に良い。

ベースは、心地よく、静かに流れている。
これは、私自身、そして今これを聴いている人の視点だと思います。

そこに、ボーカルがど真ん中に、きれいに、優しく入ってくる。
これは、あなた自身が今、心の中で思っている気持ち。
そのままでいい。

ベースが絡んでいるというより、
ベースそのものが「人の身体」だと思っています。

体がベースで、
考えていること、感じていることが、
ランディ・クロフォードのボーカル。

だから低域はタイトで、しっかりと存在感がある。
人間の体の芯を表すようなベース。

ベースの仕草から、人の動きが感じられる。
とてもいい。
きれいだと思います。

ちゃんと、人がベースの上に立っている。
やっぱりベースは人であり、体で、
ボーカルは、その人が発している言葉、気持ち。

ここから、少し盛り上がってきます。
きれいですね。

もう少しだけ、上の帯域に華やかさがあってもいいかな、
とは思いますが、ほんの少しです。

全体としてはとてもきれい。
プロが聴けば、
「いいバランスですね」「いい表現ですね」
その程度の評価かもしれません。

でも、自分が聴いた感覚としては、
とても感情が入っている。
豊かで、
何を伝えたいのかが、ちゃんと伝わってくる。

まだ1曲目なので、
感情が大きく高ぶるところではありません。
もともと、感情を煽る曲でもありませんしね。

ここから2番に入ります。
少しトーンが上がります。

歩き出して、
世界を見回し始めるような感じ。

ベースのリズムが、少し変わる。
ここで、空気が一段動きます。

トランペットの浅い吹き方が、
一段階だけ、そっと持ち上がる。
いいですね、ここ。

「現実を分かっていない理想論だと、
きっと言われるだろう」
その言葉に重なる部分。

感情が、ほんの少し上を向く。
きれいです。

ここからギターソロに入ります。
ここは、とてもいい。

ただ、何を表現しているのか、
もう一段深く感じ取りたい。
これは、もう少し自分が勉強します。

ギターソロから、再びランディ・クロフォード。
「それでも想像することをやめない」
その意志が、ここに集まる。

ここが、この曲のひとつの頂点ですね。

音がタタタタと上下する部分。
音像はきれいに回っている。

音像を上げたいから上に付けている、
そういう音ではない。
自然に、音像が動いている。
素晴らしいと思います。

そして、曲は終わります。

さすがです。

直感的な音の良さ:3.3
低域・中域・高域のバランス:3.3
音像定義:3.3〜3.4

わずかに右側が弱く感じますが、
それは完成度が高いからこそ言える要望。

「イコライザーで少し触れば整います」
そのレベルの話です。

低域の質感は、かなり良い。
以前は、どうやっても低域が出過ぎてしまう状態でしたが、
今は、しっかりとまとまりのある低域になっています。

ありがとうございました。

今日の視聴は、以上です。
よろしくお願いします。
Posted at 2026/02/01 09:07:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年02月01日 イイね!

RAV4仕上がりました 3WAY

RAV4仕上がりました 3WAY今回お預かりしていた車は、
結果的に2〜3週間ほど作業することになりました。

単なる調整ではなく、
システム全体を見直して、ほぼ一から作り直した
という感覚に近い内容です。



システム構成

ヘッドユニットは純正ディスプレイオーディオ。
DSPは HELIX DSP PRO Mk3。

デジタル入力に
オーディオテクニカのデジタルトランスポート、
Bluetoothは audison B-CON を使用しています。

アンプは
カロッツェリア PRS-A900 を2台。

フロントは Blue Moon Audio に
MX080(ミッドレンジ) を追加。

バックチャンバーは
左右とも150cc。
これは偶然ではなく、最初から狙って作った容積です。

サブウーハーは
ECLIPSEの25cm・シングルボイスコイル。



低域の考え方

この車は
80Hz前後でつなぐと低域がダブって聞こえるため、
サブウーハーは50Hz付近まで下げて設定。

その分、
ドア側の低域をしっかり使う方向でまとめています。



ミッドレンジの取り付け位置

今回いちばん悩んだのが
ミッドレンジの位置です。

ピラーも検討しましたが、
距離が近くなりすぎて
狙った音にならないため不採用。

あえて キックパネルに設置しています。

キックは作業難度が高く、
スペースや干渉の問題も多いですが、
音を優先してこの位置を選びました。

バックチャンバー150ccと組み合わせた時、
いちばんバランスが良かったのがこの配置です。



仕上がりと音

見た目は控えめですが、
中身はかなり攻めた内容になっています。

「2kHz付近からクロスするなら意味があるのか」
と聞かれることもありますが、
聴けばはっきり分かる効果があります。

時間はかかりましたが、
この車らしい、自然でまとまりのある音に
仕上がったと思います。
Posted at 2026/02/01 00:30:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

カーサウンドシンワの浅間です。よろしくお願いします カーオーディオがとにかく大好きで仕事してます シッカリとした音楽表現が決まると嬉しくなります 自分の車...
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