• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

カーサウンドシンワのブログ一覧

2026年05月13日 イイね!

Blue Moon Audio サウンドミーティング関東2026 参戦レポート&結果報告



Blue Moon Audio
BMAサウンドミーティング関東2026へ行ってきました。
早速ですが結果を報告いたします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■RXクラス 吉村さん
トヨタ アルファード
初参加
━━━━━━━━━━━━━━━━━━


メーカーチョイス1位
おめでとうございます。

この車は、低域から高域までのトーンバランスが非常に優れています。音楽を誠実に伝えることを目指した1台です。
派手さではなく、自然さと説得力を重視しながら、細かく積み上げてきました。

前日の最終確認で「これは良い音だ」と手応えもありました。
うちのサウンドらしい、派手にしない濃さがよく出ていたサウンドでした。
おめでとうございます。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■RXクラス 水野さん
マツダ CX-8
3シーズン目
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ユーザーチョイス1位
おめでとうございます。

毎回入賞はしていましたが、なかなか優勝できず悔しい思いをしていましたが今回はユーザーチョイス1位をいただくことができました。ありがとうございます。

特にこだわったのは、印象に残る音像定位です。
唇の動きまで表現しようと狙ったサウンドです
ボーカル表現や音色の深さも細かく作り込み完成度の高いサウンドへ仕上がっていました。

聞く人の心に残るサウンドを狙ったので、本当に嬉しい結果でしたね。
おめでとうございます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■VXクラス 田島さん
トヨタ RAV4
5シーズン目
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ユーザーチョイス1位
メーカーチョイス1位

W受賞、おめでとうございます。

この車は、取り付け方法やスピーカー配置などが特殊です。具体的に設置位置が左右した印象。調整数値も左右非対称になっています。常識にとらわれないサウンド構成です。
メッセージの強いサウンド表現が得意なので、聞く人の心を魅了する音楽表現が得意です。
インパクトのある1台だったと思います。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■EXクラス 若林さん
三菱 eKワゴン
2シーズン目
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ユーザーチョイス1位
メーカーチョイス1位

ダブル受賞、おめでとうございます。

意外とフロントの空間が広いので軽自動車の枠を超えた音像が表現できます。
非常に完成度の高いサウンドに仕上がっていました。

誰が聴いても安定して聴けるよう、ポジション設定に工夫をしています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■RXクラス 池田さん
トヨタ ヴェルファイア
20シーズン目
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

RXスピーカーの3ウェイ構成です。
今回は上位入賞を果たすことができました。おめでとうございます。

当店のライバル車両(アルファード)と比較すると、サブウーハーの設置位置などまだ進化できる部分も見えてきました。

次回はさらに完成度を高めて仕上げていこうと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■RXクラス 斉藤さん
ルノー メガーヌ3
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

メーカーチョイス3位
おめでとうございます。

買い替えのため、この車では最後のサウンドミーティングになるそうです。
過去の成績も良く、非常に思い出深い1台です。

自然で豊かな音楽を表現する事を追求してきました。
システム的には古さを感じますが、今でも通用する良いサウンドで思い出に残る1台になるでしょう。ありがとうございました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■EXクラス 富田さん
トヨタ ハイエース
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

前回中部地区で1位をいただいた車です。今回は惜しくも入賞できませんでしたが、豊かで色の濃いサウンドが特徴です。
自然な音楽表現が特徴で、あせらずこのままの方向性で進化させていったほうがいいと思います。
次回もぜひ中しく頑張ってみましょう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■まとめ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

曲の理解を深めれば、音楽表現はより良いものになると思います
秋のサウンドミーティングに向けて、皆さんもう一度頑張りましょう。
お疲れ様でした。
Posted at 2026/05/13 00:28:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年05月05日 イイね!

サウンドミーティングに参加してきます

サウンドミーティングに参加してきます今度の週末にブルームーンサウンドミーティング、参加してきます。

今回ご紹介するのは、
EXクラスにエントリーの富田さんのハイエース。

前回の中部大会でも1位を獲得している強者です。

仕事車であるハイエースは、
構造的に四隅に音が溜まりやすく、
なかなか音像をまとめるのが難しい車種ですが、

この車はしっかりとした音像定位と、
とても自然な音楽表現が魅力。

上位クラスにも引けを取らない、
ナチュラルで完成度の高いサウンドです。

そして実はこの車、
内蔵アンプ仕様。

外部アンプOKのEXクラスで、
内蔵アンプのまま優勝経験ありという、
なかなか面白い一台です。

強豪がひしめくEXクラスの中で、
どんな評価になるのか楽しみですね。

それでは、行ってきます。
Posted at 2026/05/05 14:49:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年02月23日 イイね!

すごいサウンドだったよ

すごいサウンドだったよ昨日も一日中作業でした。
ひたすら加工、アンプ取り付け、DSP取り付け。

タイムアライメントの調整を進めながら、
ドアの内部加工、ドア内部の消音処理。

地味ですが、音にとっては非常に重要な工程の連続です。

そんな作業の合間に、水野さんがふらっとご来店。
少しだけ息抜きのつもりでCX-8を聴かせてもらいました。

……いや、正直びっくりしました。

最初に流れたのは「ラストエンペラー」。
あの独特の空気感が、車内にすっと広がる。

音が良い、というより
音の「佇まい」がまるで違う印象でした。

音像の定位がとにかく自然で、
スピーカーの存在をほとんど意識しない。

それぞれの楽器が、無理なくそこに居る。
誇張された感じがなく、ただ静かに立っている感覚。

ラストエンペラーという作品自体が持つ
どこか孤独で、どこか気品のある世界観。

あの映画の主人公の人生のような、
派手さではなく、深さで語る空気が漂っていました。

坂本龍一の音楽ってやはり特別ですね。
感情を直接ぶつけてくるというより、
静かに心の奥へ入り込んでくる。

楽器の鳴り方や息遣い、
音の消え際の表情まで実に豊か。

「深い」という言葉が一番しっくりきます。

続いて再生したいくつかの楽曲でも、
印象は変わりませんでした。

音像の輪郭が非常に明瞭で、
空間の見通しがとても良い。

情報量が多いのに、決してうるさくない。
むしろ落ち着いて聴ける不思議なバランス。

ベートーヴェンの交響曲第3番では、
視界が一気に開ける感覚がありました。

ホールの後方というより、
指揮者の少し後ろあたりで聴いているような印象。

見上げるのではなく、ほぼ同じ目線。
あの距離感が実に心地よい。

特別な演出感はなく、
ただ音楽に包まれている感覚だけが残る。

悪いところを探そうとしても、
ほとんど気になる部分が見当たらない。

素直に「よくここまでまとまっているな」と感じました。

水野さんのCX-8。
派手な鳴り方ではないのに、圧倒的な再生能力。

こんな音を不意に聴かされたら、
誰でも驚くと思います。

いや、驚くというより、
単純に惚れてしまうかもしれません。

気が付けば私自身、
ただ一人のこのサウンドのファンになっていました。

結局、最後まで純粋に聞き入ってしまいました。
本当に素晴らしい一台でした。
Posted at 2026/02/23 18:22:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年02月16日 イイね!

若林さんEKワゴン 視聴ログ

若林さんEKワゴン 視聴ログ当店のビッグスター・ワカバヤシ。

初めて会った人はだいたいこう言う。
「……でかくない?」

190センチ級の長身。
この圧倒的サイズ感で、さらっと EKワゴン から降りてくる。

しかも乗っているのは、ただの軽ワゴンではない。

ブルームーン EX165 を軸にしたマルチアンプシステム。
チューンナップウーハーを組み合わせたシンプルな構成。

派手な機材で固めた仕様ではない。
けれど、その実力はかなり高い。

実際、去年のコンテストでは堂々の2位。
結果がすべてを物語っている。

この体格、この佇まい、このシステム。
そして鳴り出した瞬間の説得力。

軽ワゴンだからといって、なめてかかると普通に裏切られます。


今回の視聴ログは、音声録音(音声入力)で残したメモを、そのまま文章に起こしたものです。
そのため、聞き取りにくい箇所や、言い間違い・誤変換・誤字脱字が含まれている可能性があります。

また、音声入力の都合で、本来の意味と異なる表現になっている部分があるかもしれません。
その場合は、前後の文脈から意図を汲んで読んでいただければと思います。

なお、「2体音(にたいおん)」「不体音」などの表記は、音声入力の誤変換の可能性がありますが、
ここではデータとして、基本的に話した内容を省略せず、そのまま記録しています。

以下は、今日の若林さんのEK(EKワゴン)の視聴ログです。

今日は若林さんのEK。EKワゴン、EKワゴン。サウンドログ、視聴ログ。
まずフーファイターズの「Walk」から。先入観なし。いきまーす。

シートポジションが悪いかな。ちょっと動かすね。
本堂点、左上。ズレ。ボーカルはいい。

ここから先の低域がどうか。
全体的にはいいと思う。エイジングが進んでる感じはする。
本堂が高くていい。好印象。低域がどうか。

いい、いい、いい、いい、いい。
ちょっと右に2体音がある。あー、ちょっと2体音が大きいね。
抑えた方がいい。でも低域はいい。もう少しコントロールした方がいいけど、いい。

もうちょっと解像度が高いといい。でもバランスはいい。
ここから「Now」までは聴き流し。
割と耳は調子がいい。

もう少しはっきり聞こえないといけないかな。ちょっと拾い上げないといけない。
そしたら、Now行くよ。はい。

やっぱりそのギターの音、もうちょっと来ないと。
これが硬い曲になったら、もうちょっと引っ張ってあげないとダメだね。
ジャラ、ジャラ、ジャラジャラジャラのところの「ラ」が弱い。ララララララララララララ。

あとは最後の裏取りのリズムのところがどうなるか。
まあでも、一段階終わったところの表現はいい。
破綻はしてるけど、叫びはわかる。

裏取りのリズムのところね。はい。
あ、裏取りのリズムのところはいい。ギターだけだね、これね。
次行きまーす。

あ、えっとー、えっとー。
直感的な音の良さは3.1かな。低中高のバランスも3.1。音像定位も3.1。
でも3.2には完全になると思う。

じゃあ次行きまーす。
「Like a Lover」いきまーす。

右のドアビビり。
これはドアの中というよりも、パワーウィンドウのフレームかもしれないね。
まあ、これが選ばれないことを祈るしかないから。

でも、ウッドベースはいい。ベースはいい感じ。
このクラスでここまで出ればいいんじゃないのかな。
色っぽい。ちゃんと。
ただ、唇の動きがわかるところまではないけど。

これで唇の動きがわかれば、田崎さんのアーギンには勝てそう。
あー、でもこの曲、選ばれた方がいいかもしれない。

これ、ちょっとChatGPTへの指示。
これ、ウッドベース誰だっけ? ドクターみたいだね、このベース。
えっと、誰か調べてよ。
まとまりのないベースだと思うから、このぐらい広がってて正解だと思うからね。
ChatGPTへの指示、閉じる。

音像定位が高くていい。気持ちがいい。
あとピアノが結構ボーカルに絡まって踊ってる感じがしていい。

でもあれかな。ナイトワンプだったら間違いないんだろうけど、外部アンプと同じクラスで戦うから、もっと上げたいかな。
全部はいかないで、ここで終わりにします。

えっとー、オーバーオールね。直感的な大人らしさ。3.1。
3.2に近いから、3.15でもいいかな。
中高のバランスはビビるけど、3.2ぐらいでいいと思う。
音像定義も3.2。3.15にしておこうかな。
うん、細かくいきます。3.15。次いきます。

---

次はジョージ・ベンソン「Greatest of All」。
ちょっとなんか1個多いのかわかんないような感じになっちゃった。
「Greatest Love of All」ね。

はい、いきます。始まってます。もう一回最初からいこうか。

もう少し最初のピアノが、モハメダリンって感じがわかった方がいいかな。
でも悪くはないけど、この辺の音像定位が出たらばっちりかな。

歌、始まります。
もうちょっと質感を良くしたいけど、ちゃんと出てます。
ボーカルの下の胴体域はちゃんと良く出てます。
上ずみの音が左右に広がってます。

バランスはいいんだけど、コンテストに出るってなると、ちょっと上積みの引っ張られ感が気になります。
足の上げ足を取るような場なんでね、コンテストは。

ちょっとなんかクラリネットが入るところまで、このまま行きます。
クラリネットだっけ、これ、春。ちょっとわかんないけど、それがやばい。

歌と一緒に踊ってる感じはない。
ピアノ、なくなってる。
左のストリングスが弱い。
わかんない。
ユニゾンが本当にユニゾンになっちゃってて、潰れてる。

はい、えっと、もうこれで終わりにします。
直感的な音の差は3点。
低中高のバランスは3.1。音像定位も3.1かな。

次行きます。
チャイコフスキーの5番ね、チェリビダッケさん。行きまーす。

もう冒頭のストリングスが、もうわかんない。潰れてる。
ただ、低中高のバランスがいいから聴きやすい。解像度の問題ね。

今30秒ぐらい?
これあれだね。どっかちょっと角を立てて、解像度をごまかせば、きっとそれっぽく聞こえるかもしれない。

1分ぐらい。
弾く音の、弦を弾く音がちょっと弱いかな。
まあ普通に考えたら、この解像度だったら問題ないけどね。このクラスなんだから。

1分半ぐらい。
そうだね。1分半まで聞かないだろうから、ここで質感が良くなってもっていうところだね。
割とここら辺から良くなってくる。

高域側の解像度が弱いってことかな。
中域側の解像度は高いんだ、この車。

直感的な音の良さは3点。
中高のバランス3.1。
音像定位、わかりにくいけど3.1ぐらいかな。

---

次は「Imagine」行きます。頭から行きますね。

これ「Imagine」は得意かもしれないね、この車。
浅いトランペットはちょっとペラペラだけど、EXナイズアンプだったらもう限界だよね。

バランスがいいです。ベースが右下に溜まってます。
ボーカルはいいけど、ベースがちょっと軽くないかな。
ベースの輪郭がない。
ちょっと低域が緩いのかな。

さあ、ここから浅いトランペットが…あ、ここまだ来ませんね。
ちょっと歪みっぽいけど、ギリギリOKかな。ドアの一番なのかな、これ。

ここからちょっとシンセみたいな感じが入ってくるところね。
遠いな、シンセ。もっと近い方がいいな。
左の斜め奥って感じ。この待機が出たらいいね、この車で。

トランペット、どこまで来るかです。
手前までは来ないね。

ちょっと歪みっぽいな。
「Imagine」なんとか「people」って言ってるところ、歪んでる。
「夢を見ただ」って言うんだろうっていうところが綺麗になってる。

歪む帯域だけ気をつければいいかもしれない。
なんか無理してイコライザーかけてるかな? チェックしよう、後で。

1番終わりました。2番まで。
あー、この間奏のトランペット潰れてるね。
なんかこう、波が崩れてるようなトランペット。

ここの低音どうなんだろう、始まりの。
あー、太くていい。太いな。太すぎかな?

この車、もしかしたら前回の稲妻にかなり引っ張られてるのかもしれない。
まあ、これにしておきます。

えっとー。直感的な音の良さは3.1。3でもいいかな。3にします。3。
低中高のバランスも3.1。音場定位も3.1。

じゃあ次行きます。
はい、じゃあ一番難しい「GIFT」行きますけど、一旦ここで休憩しまーす。

---

じゃあ次はミスチルの「GIFT」行きます。

基本的にはバランスが取れているから、最初の入りはいいですね、ここまでの。
ギター、もうちょっとだけ、もうちょっとだけ解像度があると。

低域、ちょっとベタっと滑れてますね。ぼんやりしてます。
ボーカルの奥に隠れている感じがします。
破綻してますね、低域が。
ベースとバスドラムが境目がなくなってます。

もうちょっと桜井さんが前に来ないとわかんないかな、感情が。
「長い間」が本当に奥に隠れてます。
もっと桜井さんが前に来ないと気持ちがわかんない。

こっから流れるんだな、感情が。
流れる感情も奥に入ってる。
もっと流れるのがわかるぐらいの。

これ、一回止めます。

直感的な音の値は3点。
低中高のバランスも3点。
音像定義は3.1ぐらい。
これ、ちょっと低域が強すぎですね。
それを直していきましょう、これから。

---

完成点は、完成点があって。
今聞くと、フラットにするとめちゃめちゃ音が落ち着くから、ちょっとやり過ぎですね、今までが。

---

イコライザーを調整した値で、もう一回試聴しようかな。

えっとね。
50、80、プラス2。
125、0。
200、プラス4。
3150、500、プラス6。すごいね。
800、プラス4。
1.25、0。
2キロ、0。
3.15、プラス6。すごいね。
5キロ、0。
8キロ、0。
12.5、プラス6。

極端だね、これね。これで試聴します。
多く聴きます。

今度は左がちょっと強いですね、ツイーターが。
このまま行きます。でも、目をつぶればかなりはっきりしてます。低域どうなんだろう。

すげえいいね。回転してる。笑っちゃう。
左のツイーターだけ、やっぱ気になるな。
あんまり聞かないようにします。これ全部聞くと耳つぶれちゃうんで。

えっと、ここまでで直感的な音の良さは3.2ぐらい。3.15かな。
低中高のバランスも3.15にします。
音像定位は左のツイーターが悪いので3点だけど、改善すればもっと良くなると思います。

次、次次。
1回調整します。高音がちょっとおかしいから。

---

続きいきまーす。

調整後、フーファイターズ。クリアに聞こえるんだよね、ボーカルが。
ただ、目をつぶるとセンターだっていうのはわかるけど、目を開けるとメーターの左上。
それが良しとなるかわかんないけど。

奥行きはある、ボーカル。
フォーカスもしっかりしてるし、シャープなイメージ。

低域が合ってはいないんだけど、許容範囲。改善の余地がある。
スロープとか見直す必要があるけど。
はい、せっかくなんで合わせに行きます。ここから、スロープを。

---

今の状態はバランスが取れていないけど、ダイナミクスはある状態。
だから、それを元に戻す。ってこと。

---

ツイーターレベルが高いが、低域側とのバランスを取ると、今のツイーターレベル。
むしろ中音域の波をコントロールした方が整う。

---

500ヘルツ、2キロ、4キロ。ここの谷をどうするかが課題。

---

EQ補正後、バランスは整っているので、このまま一回休んで再試聴。

---

最終チェックは数曲でやります。
じゃあ「Imagine」からいきます。イコライザーとかタイムアライメント、スロープなんかをいじってます。カットオフとかね。
じゃあ始めます。

バランスは取れてます。浅いトランペット。
音像定位をメーターの左上という設定が通れば、音像定位はいいと思います。
左斜め前というフォーカスね。

うん、悪いと思うんだけど、どう評価されるかな。
目をつぶって聞く分にはフォーカスはいいです。
目を開けると、ちょっと左上って感じがします。

ちょっと高音が、ツイーターが強い感じがあるけど、全体のバランスはいいと思います。
下げると音がしらけちゃうんで、悩みどころ。

目につく、すが鏡張り。
簡易、左強い。
ちょっとボーカルがきつい。直そう。

8キロ落としたらいいのかな。
8キロ落とすとつまらないな。
まあ、これマイナス2っていうのはマイナス2という単位であって、マイナス2デシベルじゃないから、実質一気に落っこっちゃうね。

もう一回、頭から聞きます。
フォーカスはいい。低域も多分ちょうどいいと思う。ちょっと耳バカになってるかもしれないけど。

フォーカスされて、ベースとボーカル。いいんじゃないかな。
よし、この曲はこれで終わりです。

直感的な音の良さは3.15。中高のバランスも3.15。
音像定位。これ、音像定位はちゃんと意図がわからないと、高得点を与えても「左の上じゃん」と思われちゃうけど、これはもともと設定がメーターの左の上なんで。
そういう意味では3.2。フォーカスはいいと思う。

次の曲いきます。
次はミスチルの「GIFT」ね。

派手さはないけど、フォーカスもいいし、音もしっかり出ている。
実音域がちょうどいい感じ。

ちょっとだけ左の気もするけど、俺の勘違いかもしれない。
ああ、ドラムすごくいいですね。
ボーカルの奥行きもちょうどいいですね。埋もれてはいないかな。

ちょっとセンター破綻してるけど、別に悪くはないかな。
白か黒の後に入る鐘がちょっとわかんないけど、さっきよりかはわかる。
これは難しいから、これ以上は出ないかな。

ここで一旦終わりにします。
直感的な音の良さは3.0。低中高のバランスは3.1。音像定位は3.1。3.15でもいいかな。

---

続いてはチェリビダッケさんね。チャイコフスキーの5番のファイナル、第4楽章ね。いきまーす。

ちょっと軽いかな、入りが。ちょっと軽い。
でも誤差の範囲かな。
でも右奥の深みもあるから。

うん、運転席だから右下の音は難しいよね。こうはなるよね。
左の情景は綺麗だけど、右は下にえぐられているような状態。

まあでも、さっきより全然いいね。
右だけイコライザーをちょっといじりたい気はするけど、いじれないから我慢。

今、1分半から。そうだよね、ここから1分半になるところ。
やっぱり、ここから良くなってくね。
こういうもんだと思えばしょうがない。こういう審査だとは限らないし。

1分半から2分にかけて結構良くなっていくから、きっとわかるんだろうね。
うん、ここら辺すごくいいね。これ2分ぐらいでしょ。そうだよね。

そうだね、ここになってくると右下の低域がすごく綺麗になってくるんだよね。
頭の音は難しいんだね。

多分、2分半から3分のところに今ね。
そこの上限の音は破綻するけど、まあこんなもんだろうね。いいと思う。

で、3分から速くなる音はどうだろう。鳴らない? 鳴るよね。3分半までかな。
ここのドロドロドロドロドロドロドロ。

4分ぐらいからセンターに艶やかな立体的な演奏。
静かな色ツヤのある音。そこは割と表現できている。
それで5分までの評価にしようかな。

激しいところね、ここね。ここまで聞いてくれたら、この車は音いいね。
はい、じゃあここで閉じます。5分ぐらいまで聞きました。

5分ぐらいまでちゃんと聞いた感想で言うと、頭の1分はどれも難しいから点数は下がるけど、5分まで聞いた感想は直感的な音の良さは3.15。
低中高のバランスも3.15。本当の定義は3.1ぐらいかな。決して悪くないと思います。

今の課題は、このシステムの上限はここら辺かな。
いろんなことをやったけど、結局、派手なことをやって元のベースの適正な調整に近いところに戻った、という感じです。
Posted at 2026/02/16 21:48:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年02月14日 イイね!

カリント工場の煙突の上で

カリント工場の煙突の上で私はカーオーディオのインストーラーとして、音を扱い、音をセッティングする仕事をしています。

カーオーディオというのは、設定次第で音の印象が大きく変わります。
イコライザーひとつでニュアンスは変わり、場合によっては、楽曲が本来持っている表情や、届けたいものが届かなくなってしまうこともあります。

私はこの部分を、かなり大切なことだと思っています。

自分にできることは何か。
まずは曲を理解すること。
そして、その理解をもとに音をセッティングし、お客様に説明できること。

そこまで含めて、この仕事は成立するのだと思っています。

いい音が出ればそれでいい。
そういう考え方もあるかもしれません。

ですが、いい音には必ず「素」があります。
それは機材ではなく、楽曲そのものです。

楽曲をきちんと聴き、理解し、その曲が持つ空気や感情が自然に立ち上がるようにセッティングする。
そこができなければ、私の仕事は意味を持たないと考えています。

これから書くことは、私自身の先入観を持たない感想であり、
この曲を理解したいという気持ちからの記録です。

実際の制作意図や背景については、あえて調べていません。
ここでは純粋に、聴いた印象だけを書いていきます。

少し長い前置きに感じられたらすみません。
ですが、私にとってはとても重要な部分です。

それでは、本題に入ります。

カリント工場の煙突の上で。
ちょっとこの曲を、今日は勉強していきたいと思います。

この曲は、入りがすごく静か。
ドラムのシンバルが優しくて、柔らかい空気から始まりますね。

入った瞬間は、静かな曲だなって思う。
でも聴いていると、時々シンバルがピシッと強く叩かれる音が入ってくるよね。
あれが最初に引っかかる。優しいだけの世界じゃない感じがするよね。

歌も同じで、基本は柔らかいけど、ところどころ急にエッジが立つよね。
ドラムのアタック音とボーカルの強いところ、エッジが立つところが重なる瞬間があって、何かを思い出しているような、実はかなり強い感情が内側にあるように感じますね。

抑えているんだけど、強い。
そんな印象です。

歌詞は、とにかく素朴ですよね。
ばあちゃんの家とか、クレヨンで描いた絵とかさ、子供時代の思い出や、その風景だよね。
誰にでもありそうな思い出じゃないのかな。

でも、そこが逆にリアルで、これは作り話じゃないなっていう感覚になりますね。

途中で出てくる「僕は街を捨てた」というような意味の詩が入っているけど、ここで一気に意味が変わるかもね。
ただの思い出話じゃなくなる。

夢を探すために出て行った、自分が置いて行った場所。
そういうのがわかります。

なんか、戻れない場所なんだなっていう感覚もします。

それと、やっぱりあの部分。
川で溺れたあいつ、花束流れて消えた。

これはかなり強い。
明確な喪失感を感じます。

この曲って優しい歌なんだけど、ずっと底のほうに痛みが隠れているよね。

この曲の一番大切なところ。
全体としてはかなり静かな歌なのに、後半で感情が大きくなるところがあるよね。

爆発というより、気持ちが膨れて漏れ溢れた感じ。
でも、あれが感情の動きなんだろうね。

それまで抑えて語っていたものが、一瞬だけ溢れて、表に出てきたんだろうな。

最後に「カリント工場の煙突の上で」と言って、その場所を去っていく。

これは、その場所にずっと居続ける感じじゃなくて、
一度そこに戻って、自分の気持ちを確認して、当時の気持ちを見たり、思い出したりして、また現実に戻っていく感覚。

そんな日々だと思っています。

昔を懐かしむというよりも、人間の中にあるどうしても消えない原点とか、帰る場所とか、そこを見つめ直す歌なんだと思います。

静かな歌なんだけど、本当の最後に感情がふっと膨らむ。
あそこが一番重要なんだろうね。

あそこを通らないと、この曲の本当の姿は見えてこないね。

この曲は、誰かに聞かせたいっていう曲じゃないね。
自分の感情を吐き出して、そこに置いていく。
そして現実に戻っていくような、玉置浩二さんが自分の気持ちを吐き出して、感情を置いていく曲なんだろうね。

いい曲でした。本当に。

これを理解して、明日からまた聴いてみようと思います。
まあ、今から聴いちゃおうかな。
Posted at 2026/02/14 23:29:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「Blue Moon Audio サウンドミーティング関東2026 参戦レポート&結果報告 http://cvw.jp/b/2932783/49088044/
何シテル?   05/13 00:28
カーサウンドシンワの浅間です。よろしくお願いします カーオーディオがとにかく大好きで仕事してます シッカリとした音楽表現が決まると嬉しくなります 自分の車...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/5 >>

     12
34 56789
101112 13141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

一生懸命仕上げてます 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/04/27 00:30:32
こういう感じです? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/10/30 13:27:02
スペーシア 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/11 22:43:56

愛車一覧

トヨタ ヴェルファイア みにで4 (トヨタ ヴェルファイア)
カーオーディオのデモカーです。コツコツ仕上げていきますのでお楽しみに
トヨタ プリウス トヨタ プリウス
Gグレードです オーディオがメインの車なので色々載せていきますね
スバル ルクラ ルクラ (スバル ルクラ)
お店の車、代車です 何も期待しないで買った車ですが意外と楽しいです。 軽のパワーは日常で ...
ダイハツ アトレー こまわりくん (ダイハツ アトレー)
小回りが効いて中が広く使い勝手のいい軽自動車です。

過去のブログ

2026年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation