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CD23Cのブログ一覧

2012年12月17日 イイね!

コスモとジャケット写真

コスモとジャケット写真画像は故しばたはつみさんのレコードのジャケット写真・・このレコードは1978年のリリースですから今から34年前ですね。

赤いコスモLがいい感じです(^^)当時は新車ですから当然ながら綺麗ですねヽ(*゚∀゚*)ノ

この「夜はドラマチック」はコスモのCMソングなのでレコードジャケットにコスモの写真が使われているわけですが、他にもコスモの写真が使われているものがありました。


                        それがこちら・・




THE MACKSHOWというロックバンドのGREASYというアルバムです。
ジャケットに赤いコスモAPが写ってますね!なぜコスモAPが・・それはバンドのメンバーの中の二人が広島県の出身のようで郷土愛?によるもの?ちなみに一番左側のメンバーはお好み焼きのヘラを持ってますね(笑)

この画像のコスモAP、ナンバーが8になってますね、これはミスター赤ヘルこと山本浩二選手が1975年日本シリーズのMVPの副賞でもらった赤いコスモAPのナンバーだとか・・私は良く知らないんですが8は山本選手の背番号だったんですね?

このアルバム、ノリのいいロックですから、これを聴きながらコスモAPに乗ればつい気分が良くなってアクセルを踏んでしまいそうです(笑)









Posted at 2012/12/17 21:44:18 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
2012年12月02日 イイね!

コスモ歴が遂に10年

コスモ歴が遂に10年平成14年の12月の初め、私が赤コスモを入手してから遂に10年になりました(´▽`)

元々はAA63カリーナとFD3Sを所有していた私・・カリーナにはターボを付ける予定でタービン、エキマニ、ウエストゲート、インタークーラー、追加インジェクター等々の部品を全て揃え、あとは装着するだけという段階・・たまたまカリーナで立ち寄った旧車イベントでコスモを見た事で私の心に火が点きました^_^;

私が車好きになったキッカケはコスモAPでしたから何としても探し出す!という強い決意で探し始めました、そのためにネットカフェに通い、それまで触れた事すらなかったPCの操作に苦戦しつつコスモの所有を夢見る毎日でした。

私の希望は赤のクーペ13Bリミテッドの5速で特に赤内装が絶対条件だったので、どうしても見付からなければボディー色は赤でなくても赤内装のリミテッド5速ならOKとしてましたがコスモAP自体が希少ですから条件に合うものはそう簡単には見付からないだろう・・と思ってましたが探し始めて約二ヶ月、意外と早く見付かりました・・^_^;

購入契約をして12月初旬の確か土曜日だったな・・夜の8時頃に自宅の近くに陸送屋さんが到着、連絡を受けて見に行くと積載車に雪を被った赤いコスモ・・本当に嬉しかったな(^^)~あの光景は忘れられません。

赤いコスモの実車を間近で見たのは初めて・・嬉しさと新鮮さと夢を見てるかのような不思議な感覚・・とりあえず自宅まで運転していきましたが初めて触れる旧ロータリーのキャブ車・・自宅まで乗っていったのだからちゃんとエンジンを掛けれたのだろうけれど、きっと夢見心地でポカーンとしていたんだろうな・・(笑)


  これは入手して1年も経っていない頃ですね~当時の足車のFDと一緒に・・(^^)

ドライブしたりイベントに参加したり、念願だった赤いコスモを入手して大いに楽しみました(^o^)


雑誌にも載りましたが、やはり思い出深いのはレストアガレージ251で取材された事ですね、あの次原先生が私のコスモの写真を見て漫画を描いたなんて今考えても夢のようです(´▽`)


そして広島への里帰り!私の自宅から約2000kmの道のりですがコスモは無事に私を広島に連れて行ってくれました、画像は山陽道を走って西条インターに到着した時のものです、遂に広島へ!この時は嬉しかったですね(^^)

里帰りの翌年の2006年、白コスモが新たに愛車となりました、赤コスモは始動時に白煙が出る事があるのでイベントは白コスモで参加する事が多くなりました、赤コスモはガレージから出すのが面倒という事もあって白コスモに乗る機会が多くなっていきました、もちろん赤コスモへの愛情が薄らいでいるなどという事は決してありませんが車検が切れてしまい、複数所有の身では、なかなか車検取得が叶わず・・^_^;

最近はエンジンを掛けていなかった赤コスモ・・久しぶりにエンジンを掛けてみようと思い立ちました。
前にエンジンを掛けたのはいつだったかな・・バッテリーを繋ぎ、いざクランキング!
思いの他エンジンはすんなりと目覚めました、でも失火気味で調子悪い・・^_^;

ロータリーエンジンは先ずはプラグから・・と思ったものの新品の手持ちがない・・う~ん、仕方ない、以前に交換してまだ使えるのが取ってあるから、とりあえずそれを付けてみるか・・。

で、エンジンを掛けてみる・・最初は良かったような感じがするもやはり変わらない・・ならばと次はポイントを外して磨いてみる・・結果は同じ、失火していてアクセルを踏んでいないとエンジンが止まってしまう・・。

ふむ、点火系ではないみたいだな・・ならば違う視点で・・AAVでも開いてるかなとAAVの吸入口を塞いでも同じ・・外部エアベントも異常なし・・。

ならばキャブにゴミでも詰まったかな?


キャブを外して掃除しました、メーンジェットから小さなゴミが出て来ましたがそのせいかな~フロートチャンバー内の燃料は先ずメーンジェットで計量され低回転時は更にスロージェットで計量されて低速系に供給されますからメーンジェットが詰まれば当然低回転時の燃料供給に影響が出ます、そうなればアイドリング不調等の原因になる可能性もありますね。


     キャブを装着してエンジンを始動、調整をすると調子は復活しました(´ー`)


     排ガスも匂わずアイドリングも安定するようになりました、良かった~(´▽`)


               ドエルアングルと点火時期を調整します。


REAPS-5は点火時期の調整が面倒ですが5Eは簡単になりました、REAPS-5ではデスビを回して先にT側の点火時期を調整してからデスビ内のポイントベースを動かしてL側の点火時期を調整します。
私は裏技?でデスビキャップを外した状態で調整しますが整備書の通りにやると点火時期が規定値にならなければ、そのたびにデスビキャップを外して調整しなければいけないので非常にメンドクサイ・・5Eではデスビを回して先にL側の点火時期を合わせ、T側は進角ダイヤフラム本体をスライドさせて行うのでデスビキャップを外す必要がありません。


           エンジンの調子も回復してやれやれですが・・


         ガス欠ですね( ̄∀ ̄)このあと燃料を入れてやりました。



10年か・・早いものですね~これからも末永く大切にしていきます、赤コスモ君、これからも宜しく!(^o^)
Posted at 2012/12/02 22:07:52 | コメント(9) | トラックバック(0) | 日記
2012年11月26日 イイね!

エルダーパープルのコスモ

エルダーパープルのコスモ先日、道内某所で販売されているエルダーパープルのコスモを見に行ってきました。

この車は2年前、広島から帰ってきてすぐに見に行ったので広島里帰りの時の事を思い出して懐かしい気持ちになります(^^)

最初にお友達のリトラさんから情報を頂いたのですが道内物件とあって驚きました、しかも希少な色のエルダーパープル!

2年前に見に行った時は屋内に保管されていたんですが先日、近くを通った時に外に置いてあるのがチラッと見えて・・そこで後日、改めて見に行ってみました。

コスモで行きたいところですが雪が降ったのでさすがにもう無理です、足車のマークⅡで出かけました、4WDなのでこれからの季節は楽ですね。


道中の修理工場に置いてあったHCルーチェ・・撮影時は雪が凄くてこれでもやっと撮れた1枚です^_^;未確認ですが、ここにはコスモLがあるらしい?ルーチェの隣にはカペラが置いてあったので社長さんはもしかしてマツダファン?

自宅を出発して走る事数時間、コスモを販売している場所に到着しました。


2年ぶりの対面です、店員さんは私の事を覚えていました(^^)2年前は工場の中に入っていて暗かったので良く見えなかったんですがこうしてじっくり見るのは初めてです。


エルダーパープルは初期しか設定がなかった希少な純正色です、実際に見たのはこの車が初めてです。
一見するとコゲ茶っぽいですが落ち着きがあってとても良い色です、私はこの色好きですね(^^)


           せっかくの機会なのに雪が凄くて・・( ̄∀ ̄)


                 スーパーカスタムです(^^)


スーパーカスタムは本来はオーバーライダーが付いてませんが後付けされているコスモは多いですね、この車は初期の幅の狭いタイプのオーバーライダーが付いているので、もしかすると新車時に付けたのかも知れません。


                   APが誇らしいですね(^^)


                メッキは錆もなく状態が良いですね


                 12Aロータリーエンジン!(^o^)


                室内はダッシュの割れもなく綺麗です


             破れや日焼けもなくドアトリムの状態も良いですね

それにしてもこの希少な色、今となってはなかなか見られないですね、でもそんな希少なエルダーパープルですが・・


これは探偵物語で当時新車だったプログレスコスモから摩り替わって崖から転落したコスモAP・・ボンネットが外れてエンジンルームが見えるんですが・・これを見ると赤い車体色は色替え再塗装のようです、それでエンジンルームの元色を見ると・・私にはエルダーパープルに見えるんですよね・・。

ラジエターキャップの位置からするとこのコスモAPはかなりの初期モノ(おそらく50年式?)だと思われますが、そうなると元色が初期しか設定がなかったエルダーパープルだとしても辻褄は合いますね^_^;

それにしても販売車のエルダーパープルのコスモ、雪で細かく見れなかったのが残念でしたがいい色だったな~(^^)
Posted at 2012/11/26 00:33:09 | コメント(11) | トラックバック(0) | 日記
2012年11月26日 イイね!

セーフティーパネルとボルテージレギュレーター

セーフティーパネルとボルテージレギュレーターコスモAPにはリミテッドとスーパーカスタムにセーフティーパネルが標準装備されている事はオーナーさんには周知の事ですが、このセーフティーパネルは集中警告灯でして天井に装着されています、当時の流行ですね(´ー`)

このセーフテーパネル、エンジン始動前にキーがONの位置で各ランプが全て点灯するようになっていて電球が切れていないかチェック出来るようになっています。

このテストモードでの全点灯はエンジンが始動すると消灯します、エンジンが始動してオルタネーターが発電(チャージ)を始めるとその作用で消灯する仕組みになっています。

なので発電系にトラブルが起きてチャージをしなくなるとチャージランプが点灯するのはもちろん、セーフティーパネルも全点灯するのですぐに分かります。

ではセーフティーパネルと充電系統の関係は・・


まずは充電系の事から・・これはオルタネーターに挿さっているカプラー・・F端子、E端子、N端子に繋がる3本の配線があります。

E端子はアースなので、まぁこれはいいとして・・F端子、これはオルタネーター内のローターコイル(プーリーで回されるローター部分)に流す電流(励磁電流)を供給する端子です。

オルタネーターは回転するローターコイルに励磁電流を流して発電する仕組みですがボルテージレギュレーターは励磁電流を増減してオルタネーターの発生電圧を一定に保つようにする作用をしています。


エンジンを始動せずにキーONの位置でこのF端子にバッテリー電圧が来ていれば正常です(画像は私の青コスモで撮ってますが少し電圧降下してますね、ヒューズ部分で測定しても同じなのでエンジンキーSWかコネクターあたりで電圧降下しているのではないかと・・^_^;)ここにバッテリー電圧が来ていなければヒューズ切れかボルテージレギュレーター不良、もしくは配線不良となります。

測定電圧がバッテリー電圧より大幅に低ければボルテージレギュレーターの接点不良の可能性があります、この場合はボルテージレギュレーターを交換ですね。
なおF端子の電圧を測定する時はオルタネーターからカプラーを外した状態で測定します。


次にボルテージレギュレーターのフタを外して中を見てみます。

この角度だと分かりづらいですがコイルが2つあります、説明するのは非常にややこしいので簡単にいきます、画像左側は励磁電流調整用コイルでこれはいいんですが、右側がとりあえずチャージランプとセーフティーパネルの消灯用・・としておきます^_^;


これは横から見たところ・・この角度だとコイルが良く見えますね(紙が巻いてある部分)このコイル、要は電磁石なんですがコイルの電磁力で矢印の方向にL字アームが引かれる事でL字アームの接点がON、OFFする仕組みです。


これは励磁電流調整用の接点・・真ん中の接点は調整用コイルの磁力で引かれる事で動く可動接点で、バネの力で低速側接点に押し付けられています。
エンジン回転が低くオルタネーターの発生電圧が低い時は調整用コイルの電磁力も小さいので可動接点は画像のようにバネの力で低速側接点にくっついた状態になっています、そうすると励磁電流が低速側接点を通ってローターコイルに全て供給されるのでオルタネーターが発電を行います。


エンジン回転が上がって調整用コイルの電磁力が増えると調整用コイルの磁力が可動接点を押し付けているバネの力に勝つ事で可動接点が引かれて低速側から離れます、この状態では低速側、高速側どちらにも可動接点が触れていないので励磁電流は調整抵抗を通ってローターコイルへの供給を制御される事でオルタネーターの発生電圧が規定値以上に上昇するのを防止します。


更に回転が上がって調整用コイルの電磁力がもっと増えると可動接点は高速接点側に引かれてくっつきます、そうすると励磁電流は高速側接点を通ってアースされてローターコイルに供給されなくなるので、やはりオルタネーター発生電圧が規定値以上に上昇しないようになっています。
エンジン回転が下がってオルタネーターの発生電圧が低くなれば可動接点はバネの力で戻ります、これらの作用を繰り返してエンジン回転数に関係なくオルタネーターの発生電圧を一定に保つようになっています。


次に右側のほう・・画像上の接点はセーフティーパネルのテストモードのアースとチャージランプのアース用の接点です、この状態では接点が繋がってますね、この時はセーフティーパネルの各ランプを点灯させた電流とチャージランプを点灯させた電流がこの接点を通ってアースされています、なのでどちらも点灯した状態になります。


エンジンが始動するとオルタネーターのN端子に出力電圧が出ます、その電圧がコイルに作用すると接点が引かれて画像のように接点が離れます、するとアースが断たれるのでセーフティーパネルとチャージランプが消灯します、そして今度は下にある接点が繋がっていますね、この接点は励磁電流調整コイルのアース用の接点です。

この接点がくっつく事で励磁電流調整コイルが作用して励磁電流の制御が行われるので万が一、N端子からの配線が断線したりするとチャージランプやセーフティーパネルが消灯しないだけでなく励磁電流調整コイルが作用しないのでエンジン回転が上がっても低速側接点がくっついたままになるのでオーバーチャージ(過充電)になります。


N端子はステータコイルのスター結線の中性点の出力端子ですがオルタネーター発生電圧の約半分の出力になりますので7V位になります(ちょっと専門的過ぎますね・・^_^;)


ここでちょっと実験・・矢印の配線がセーフティーパネルとチャージランプのアース線です。


                この配線をアースさせると・・


エンジン始動中でもセーフティーパネルが点灯します、という事はこの配線が何処かで擦れたりして車体金属部に触れるとエンジン始動中でもアースされてセーフティーパネルが点灯する事になります、でも配線不良でセーフティーパネルが消灯しないケースは少ないでしょうね。

ちょっと難しい事を書きましたが私自身が勉強する意味合いもありますので・・^_^;それにしても車の構造って難しい・・( ̄∀ ̄)
Posted at 2012/11/26 00:30:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2012年11月19日 イイね!

マニアックな?プラモ

マニアックな?プラモ昨日は遂に私の居住地でも初雪が降りました。

今年は観測史上、最も遅い初雪のようですが時期になれば、やはり降るもので・・さすがに今シーズンはもうコスモに乗るのは諦めました、春になるまで冬眠です・・。

冬の間は足車のマークⅡが唯一の足になりますが冬タイヤには既に交換済みなので、あとはワイパーをスノーブレードに換えて夏の間はフルコンのワイパーをセミコンにして準備完了、ワイパーアームを引っ張るだけでセミコンに切り替わる簡単なタイプです、足車は4WDなので冬の運転は楽ですね、昔は冬でもお構いなしにFR命でしたが・・。

で・・画像のプラモ・・リサイクルショップで偶然見つけたものです、パルサーEXAのコンバーチブル・・実車もレアですがまさかプラモ化されていたとは・・特に高価でもなかったので珍しさのあまり?買ってしまいました^_^;

パッケージにはメーカー名らしきSUZUKIという文字・・スズキ?聞いた事ないな・・パッケージに完成写真を使うのは国産キットでは珍しいですね。

中身を見てみる・・


チープキットかも?と思いつつも中身を見ると、悪くないですね、必要最小限の部品数で押さえるところはしっかりと押さえてあるというか・・。

取り説を見ると製造元はナガノになってました、ナガノはコスモAPのキットでもお馴染?ですね^_^;


昔のキットらしくモーターライズです、しかも実車同様にFF駆動・・ならば前輪のステア機構はないんだな、と思ったら・・


何と!簡単なジョイント構造で駆動しつつステアも可能になっています、昔のキットって素晴らしい(^^)

他にリトラクタブルのライトもムギ球で点灯可能になっています、昔のキットって色んなギミックがありましたね(ムギ球か~懐かしいな、今でもあるのかな)


この車は2点支持のリヤサスのトレーリングアームが特徴的?でしたがそれもちゃんと別パーツで再現されてます、アームだけ見ると昔のFR高級車のリヤサスの定番セミトレーリングアームの形状みたいですね^_^;


これは私が小学生の頃、地元の書店で買ったオートメカニック誌です、小学生なら普通は漫画を読むハズですが私は漫画には一切目もくれず車の本ばかり読んでいた変な子供でした(笑)
これはちょうどパルサーEXAがデビューした1982年のもの、丁度30年前ですね。

それにしてもパルサーEXAのコンバーチブルのキットって初めて見ました、珍しいですね^_^;
Posted at 2012/11/19 22:58:52 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「コスモAP発売50周年 http://cvw.jp/b/293527/48735921/
何シテル?   10/28 23:25
はじめまして、CD23Cと申します。 子供の頃から車が大好きで現在はコスモAPを所有しております。 車バカな私ですが宜しくお願いします。
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