
デントリペアで左右のドアとクォーターパネルのエクボを直した青コスモですが、デントリペアの作業のために内張りを外したところ、左右のドアガラスがガタつかないようにするガイドブロックという部品が破損(というか経年劣化で崩壊)しているのを発見しました。
コスモのドアには窓枠がないのでドアガラスのガラスガイドにガタつき防止用のゴムが付いてレール内を昇降するんですが、そのガタつき防止用のゴムがガイドブロックというものです、このガイドブロックはゴムなので経年で劣化してドア下部に落ち、そのためにドアガラスがガタつくというのはコスモAPの定番の症状です。
部品が出ればドアガラスを外して取り付けて元に戻すだけの簡単な仕事です、しかし部品は既に製廃です、40年前の車ですからこんな小物は出なくて当然ですよね^_^;
ガイドブロックですがコスモオーナーさんの中には複製品を作ってしまう大変器用な方もいらっしゃいます(^^)そこで私もその精神を見習って作ってみました、ただし私の場合はゴムのブロックからカッターで切り出すというワイルドな?製法です(笑)見た目は悪いですが、どうせドアの中で見えないですしガタつきが止まればいいので機能さえ問題なければ良しとします(笑)

ドアガラスのガタつきを直す前に、内張りを外したついでにクォーターパネル内部にノックスドールを吹いておきました。

中古車は内張りを外すと過去の事故の修理跡が露呈する事があったりするので最初に内部を見る時はちょっと勇気が要りますね^_^;幸いこの車は修理跡はありませんでしたが過去に短期間所有した63カリーナは軽量化のために内張りを取り払い、フロアのアンダーコートを剥がそうとカーペットを外すとフロア一面にガラスの破片がびっしりあって驚きました、事故修復歴があったのは最初から分かっていましたが普通はガラスの破片くらい掃除するだろうに・・^_^;

製作したガイドブロックを取り付けてみました、ゴムなのでカッターで簡単に切れますから寸法を微調整してレールにピッタリ収まるようにしました、ドアガラスのガタつきはなくなり窓もスムーズに昇降する事を確認して作業終了です(^^)
作業ではパワーウインドーを何度も昇降させるんですがコスモのパワーウインドーは結構電気を食うのでエンジンをかけていないとバッテリーがあがるのでアイドリングさせながら作業をしていましたがフロア下からの熱気が凄い^_^;今日は特に気温は高くなかったんですがフロア下からの熱気で暑く感じました、夏場のサーマルリアクター車の熱は凄いですね(笑)
Posted at 2017/08/14 21:01:45 | |
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