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CD23Cのブログ一覧

2011年12月27日 イイね!

GPカー

GPカーお友達のEleanor_351 さんがGPカーに興味を持たれておられるようなのでGPカーを所有している私から今回はちょっとGPカーの簡単な解説を・・^_^;

GPカーとはエンジンを動力とするRCカーの事です。

手のひらサイズのエンジンですがなかなかの工作精度で作られていて、そういう意味では実車のエンジンにも通ずるものがあります、小さくてもエンジンには変わりないですからね。

一般的なGPカーのエンジンはバルブ機構を持たない2ストロークです、点火方式は独特のものでグローエンジンと呼ばれるものです。

グローエンジンとは熱源で混合気に着火して回転するエンジンの事で、昔は漁船のエンジンにも使われていて古い呼び方では焼玉エンジンなどとも呼ばれました。

RCカーのグローエンジンでは始動時にプラグに外部バッテリー電源を通電させる事でプラグに仕込んであるニクロム線が加熱して熱源となり、エンジンが始動した後は燃焼の熱でニクロム線が加熱されて熱源となりエンジンが回り続けます。

では実際のGPカーの扱い方など・・

      
ボディーを外してシャシーだけにした状態・・ちなみにこのモデルはもう10年以上前になるのかな~今はもう絶版です、部品の入手も厳しいかも・・^_^;

      
エンジンを始動させるには先ず燃料タンクに燃料を注入し、画像のチョークボタンを何度も押してキャブに燃料を送ります。

      
燃料ホースは透明なのでキャブに燃料が送られる様子が分かるようになっています、キャブまで燃料が行ったらそこからチョークボタンを3~4回押します。

      
              プラグに始動用バッテリーを接続します。

      
リコイルを引いてエンジンを始動させます、リコイルのないエンジンではフライホイール(ギザギザの部分)に専用スターターを押し付けてクランキングします。

一発でエンジン始動!となればいいですが、なかなか始動しない時もあります、そういう時に何度もリコイルを引いているとリコイルが固くなって引けなくなります、これはエンジンの燃焼室に燃料が溜まっているためで、プラグを外してティッシュ等を当てておき何度もリコイルを引いて溜まった燃料を排出してから再度始動となります、リコイルが固いのに無理にやるとリコイルやエンジンを破損させるので無理にやるのは厳禁です。

      
無事にエンジンが始動したら走行となるわけですが、まずはキャブレターの調整をしながら調子を見ます。
画像中央のネジのようなものをニードルといいましてキャブレター内の燃料の流量を調整するものです、緩めれば燃料の流量が増えて、締めればその逆です、それによって混合気の濃度を調整します。

燃料を出し過ぎると吹け上がりが鈍くなり、絞り過ぎるとエンジンが焼き付きますので注意が必要です、スロットル全開時に排気ガスの煙が透明で見えない程だと絞り過ぎなので最初はニードルを緩め(ニードルを甘めとも表現します)で走行させ、排気ガスの煙が見えなくなる直前まで絞っていきます、この調整がGPカーの醍醐味といえるでしょうね(^_^)

走行を終えるには燃料を完全に使い切ります、燃料がなくなって止まってもチョークボタンを何度か押して始動させると一瞬エンジンが始動します、これを何度か繰り返してエンジンが始動しなくなるまで燃料を完全に使い切ります、燃料がエンジンやキャブの中に残ると固まって次の始動が難しくなるからです。

実車にも通じる面白さがあります、ただGPカーは速度も出るし排気音もあるので人が多い所や近所の迷惑になるような場所で走らせる事はやめましょう^_^;



Posted at 2011/12/27 00:32:52 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2011年12月06日 イイね!

コスモ歴9年

コスモ歴9年平成14年の12月上旬に赤コスモを入手してから9年が経ちました、時が流れるのは本当に早いものです。

思えばコスモを探すのに必死だった9年前・・当時、携帯さえ持っていなかった超アナログ人間の私が使い方も知らなかったPCに四苦八苦しながらも何とか念願だったコスモを見つける事が出来ました(といっても見つけたキッカケは偶然見た中古車雑誌でしたが)

コスモが届いたのは土曜日の夜でした、当時の自宅の前の道路は狭くて大型の積載車が入ってこれなかったので自宅の近くで待機してもらい、徒歩で取りに行きました。

そして遂に憧れのコスモと対面!積載車の上に載った真紅のコスモ・・夢のような瞬間でした、子供の頃に当時現役だったコスモAPを見てはいますが赤の実車を見るのはこの時が初めてでした。

            
  これは陸送のチェックシートです、コスモに関する書類は当然ながら全て保存しています(^^)

            
    この車は入手時は予備検が付いていたので整備した際の点検記録簿もありました。

            
新車時の取り扱い説明書はありませんでしたが、このような手書きの説明書が入ってました。
何もかもが初めての車・・最初はパーキングの入れ方も知らなかったんです(恥)確かに手書きの説明書にも書いてあるしパーキングがあるのは間違いないハズ・・でも入らない・・その時は普通にシフトするように軽く入るものだと思っていました^_^;

でも入らない・・まぁいいや・・で、ドアを開けると警告ブザーが・・パーキングに入れずにドアを開けるとブザーが鳴るのですがその時はそんな事も知らず半ドアの警告か何かだと・・(笑)

後になって何気なくシフトレバーを横にポンと叩いたらスコッ!と・・ああ~そういう事だったのか・・確かに簡単に入ったらシフトミスする危険があるし・・。

ライトとワイパーのスイッチが今の車と違って左右逆になっている事や、暖まると自動で戻るチョーク・・全てが新鮮でした(^^)

多少のマイナートラブルはあったものの大きな故障もなく広島への里帰りも無事にこなしてくれました。
白コスモを入手してからは赤コスモの出番が減りましたが・・^_^;

白コスモは入手してからもう4万kmほど乗りましたが最も所有暦の長い赤コスモは入手してから現在まで1万8千kmしか?乗っていません、白コスモの稼働率が赤コスモを完全に上回ってますね。

車検が切れてもう1年以上になりますが、だからといってもちろん愛情が薄れているわけではありません、他のコスモオーナーさんの愛車に比べると見劣りする個所も多々ありますが頑張って探して初めて所有出来たコスモですし、広島に行ったり、雑誌に載ったり、漫画にもなったり・・赤コスモは楽しい思い出ばかりです(^^)

赤コスモは私のコスモライフ?の原点ですし情が移ってますから末永く一緒に居たいですね(^o^)




Posted at 2011/12/06 23:58:32 | コメント(10) | トラックバック(0) | 日記
2011年12月05日 イイね!

愛車のプラモ

愛車のプラモ自分の愛車がプラモ化されていれば欲しくなるのが人情というものですよね^_^;

コスモAPは当時人気車種だっただけあって色んなメーカーがプラモを出していました。

中でもバンダイ製のコスモAPは非常に精密なものですが私が子供の頃は既に店頭で見かける事はありませんでした。

バンダイの1/20シリーズは大好きでよく作りましたね、バンダイはモーターライズでもエンジンにモーターを仕込んでいなかったのでエンジンのスケール感が良かったですね。

    
これはHBルーチェのキット・・HBシリーズの唯一のプラモキットだと思いますがバンダイはロータリー車のモデル化が多かったですね。

    
そのパッケージ側面にはこのように他車種の作例写真があります、このコスモAPの作例を見てコスモのキットが欲しいと思ったものでした。

             
それで散々探しましたが当時でも既に古いものだったので結局見つけられませんでした、それでバンダイに手紙を書いたら組み立て説明書だけ残っていて、せめてそれだけでも・・と送ってもらいました^_^;

今では念願叶って入手出来ましたがこれもネット時代の恩恵ですね。

    
最初の愛車だったAE86のプラモ・・メジャーな車なので当然ながらプラモ化されていますね、このパッケージは初期型のアペックスで私が乗っていたのと同じ・・このラジエターグリルは水温が高くなると真ん中のフタが開くようになってるんですが私は開きっ放しにして固定していました、エアロダイナミックグリルとか何とかいうそうですが、そんな名称があった事を知ったのはずっと後になってからでした(笑)

    
FD3Sと併行所有していた60系カリーナはミニカー化はされていますがプラモ化はされていません、でも60系カリーナと同世代の兄弟車の140系コロナはプラモ化されています^_^

FD3Sは当然ながら普通にプラモ化されていますね、1/12のビッグスケールもありました、今では1/12のビッグスケールは見かけませんがFD3Sがデビューした頃はまだバブルの余韻があったんですね。

ところで・・

私の愛車は他にもありました・・




     
何と!あのタミヤが、かつてモデル化していたのです、しかもバイクのプラモとしてはビッグスケールの1/6です。
これは再販されたばかりのもので、かつて実車を所有していた私にとっては大変懐かしいものでした。

     
                 これが、かつての愛車です^_^;

バイクのプラモは殆ど作った事はありませんが、かつての愛車を懐かしみながらコスモに乗れない冬期の娯楽にしようと思っています(笑)




Posted at 2011/12/05 00:17:44 | コメント(10) | トラックバック(0) | 日記
2011年12月02日 イイね!

ドアがヘコんだ・・

ドアがヘコんだ・・季節外れの画像で申し訳ないですが・・^_^;

今日の北海道は朝からとても冷え込みました、私の居住地では現在マイナス10℃くらいでしょうか。

ここまで冷え込むと、フト思い出した事がありました。

6月に白コスモのヒーターコアが水漏れを起こして交換しましたが、その際にクーラントが汚れていたのでラジエターを外して洗浄したのですが、その時は後ですぐにクーラントを入れ替えるつもりだったので濃度を正確に調整していませんでした、でもクーラントの交換を忘れてそのままに・・。

もちろん真水を入れるような事はしてませんが、私の居住地域は寒いので濃いめにしておかなければなりません。

今日の冷え込みでそれを思い出したので確認する事にしました。
白コスモはもうバッテリーを外し、ダッシュボードに毛布を掛けて冬眠に入っています。

さて、白コスモのクーラントの濃度を確認するにはボンネットを開けるわけですがそのためには当然ドアを開けて車内に入らなければなりません。
白コスモの横にはFDがあるのでこれを移動させないと白コスモのドアを開けられません。

FDは不動車なのでいつも押して移動させています。
今回も移動させようと押しますが動かない車は重い・・^_^;

頑張って押していると・・

地面はアスファルトなんですが霜が降りていたようで靴が滑りました、すると力一杯押していた反動で体が勢い良く後ろに動いて尻でコスモの助手席ドアを押してしまいました。

「ベコッ」という感触・・ああ、やってしまった。。

一瞬、ベコッとしただけで元に戻ってはいますが、きっと僅かながらでもヘコんでいる事は間違いないですね、事故でもないのにヘコむって。。

夜なのでよく分かりませんが街灯の光の反射具合で確認すると何となくヘコんでいるような気が・・まぁどうせ元々エクボだらけなので諦めはつきますが・・^_^;
Posted at 2011/12/02 23:45:54 | コメント(10) | トラックバック(0) | 日記
2011年12月01日 イイね!

足車の調子が・・

足車の調子が・・数年前にファーストカーのFD3Sがお不動様になってしまい、とりあえず足車がすぐに必要だったので、安くて動けば何でもいいと入手したのが昭和63年式のダイハツミラでした。

ネット255馬力のFD3Sからグロス32馬力のミラへ・・200馬力以上のグレードダウンです(爆)

エアコンもパワステもパワーウインドーもない・・唯一の娯楽?はラジオだけ・・しかもAMのみの1スピーカー・・でも贅沢は言っていられません、当面の足車なのでとりあえず動けばいい・・その間にマトモな?車を探そうと思いながらこれといって乗りたい車もなく、結局乗り続けています^_^;

ロータリーツインターボから550ccノンターボへの乗り換えですから非力な事は十分に承知の上でしたが乗ってみるとやっぱり遅い(笑)まぁ動けばいいし、元が格安なのでドカンと壊れたら惜しみなく廃車です。
お金を掛ける車ではないのでオイル交換程度の最低限のメンテナンスで乗っていました。

それでも調子は良くて足としては十分に機能していました、ところが最近このミラのエンジンの調子が非常に悪くなってきました。

冷間時でチョークが効いている時は普通ですが暖まるに従ってアイドリングがラフになり、ついにはエンジンが止まってしまいます、しかもエンジンが止まるとなかなか始動しません。

火花でも弱いんかな?今までポイントを一度も換えた事がないので(キャブレターにポイント点火式と、旧車と同じ構造なのです・・笑)ポイントやプラグでも換えれば直るだろうとロクに調べもせず部品を発注しました。

部品が揃ったところで修理開始です。

今回はついでにバルブクリアランスを調整してみる事にしました、今までオイル交換以外にロクにメンテナンスもしてませんでしたし、このエンジンは調整も簡単ですので。

      
まずはクランクを回して点火時期の目盛りを0の位置に合わせて1番を圧縮上死点にします、普通はクランクプーリーに点火時期が刻印されていますがこのエンジンはフライホイールに刻印があるのでそれを見て0の位置に合わせます。

      
画像左側から1番、2番、3番です、そして画像上側のロッカーアームは吸気側、下側のロッカーアームは排気側になります。

1番を上死点に合わた後、1番が圧縮上死点になっている事を確認します、吸気と排気のそれぞれのロッカーアームを揺すって両方とも少しカタカタ動けば圧縮上死点です、もし排気上死点であればオーバーラップと言ってどちらのバルブも少しだけ開いた状態ですのでロッカーアームは動きません。

排気上死点を圧縮上死点と勘違いしてクリアランス調整してしまうと調子がメチャクチャになって大変な事になりますので必ず確認します、排気上死点ならその位置から正回転にクランクを回すと排気バルブは閉じて吸気バルブが開いていきます。

1番が圧縮上死点である事を確認したらまず1番から調整します、圧縮上死点であれば吸気と排気の両方のクリアランスを調整出来ます。

1番が調整出来たら次は・・このエンジンは3気筒で点火順序は1→2→3です。
3気筒エンジンはクランクシャフトの回転角度で240°毎の燃焼なので1番が圧縮上死点だと2番は吸入工程の最中です、と言う事は吸気バルブは当然開いてますので2番の吸気は調整出来ず、排気が調整出来ます。
3番は排気工程の最中ですので排気は当然調整出来ず、吸気が調整出来ます。

調整が済んだらクランクを1回転させます、すると今度は1番が排気上死点になります、となると2番は燃焼行程の最中となります、なので調整出来るのは吸気側です。

ここで注意するのは・・難しい話なんですが3気筒や6気筒の場合、燃焼行程中では排気バルブが開く寸前の状態で本来のクリアランスが狭くなっているため、ロッカーアームを揺すって遊んでいるからとクリアランスを調整すると正確な調整が出来ません、なので燃焼行程中の排気バルブは閉じていても調整は出来ません、このエンジンの場合は排気バルブが開き始めていたので間違えて調整する事はありませんが、この点は注意が必要です。

3番は圧縮工程の最中になります、排気バルブは閉じているのでもちろん調整出来ます。
ここでも注意なんですが、この時吸気バルブも閉じていますが吸気バルブは閉じた直後で本来のクリアランスが狭くなっていますから閉じているからと言って調整は出来ません、燃焼工程中の排気バルブが調整出来ないのと同じ理由ですね。

以上のようにクランクを1回転させると全てのクリアランスが調整出来ます。

    
調整はこんな感じです、ロッカーアームとバルブの間に規定値に合わせたシックネスゲージを入れてロックナットを揺るめて調整スクリューをマイナスドライバーで回して調整します、調整加減は文章で表現するのはとても難しいですがシックネスゲージを引いてキツからずユルからず・・という感じです、手を放しても抜けてこない程度・・といいますか・・^_^;
ただ気を付けるのは調整スクリューを回す時にドライバーを押し付けない事です、押し付ければ当然ながら感触が変わりますからね。
後はロックナットを固定する際に調整スクリューが回されないようにスクリューをドライバーで押さえながらロックナットを固定します。

さて、めでたく?調整を済ませたんですが・・

    
何気にコーションラベルを見ると・・温間時のデータだった・・(泣)調整前に基準値を確認しようとコーションラベルを見てるのに数字しか頭に入ってませんでした、初めから冷間時の基準値だと勝手に思い込んでました、こんなにハッキリと温間って書いてあるのに・・暖気して後でやり直しました、まぁこの車は簡単に調整出来るのでいいですけど・・^_^;

    
ポイントやプラグ、プラグコードも換えて点火系はバッチリです、これでOK!エンジンをかけてみる。

ところが・・暖まってくるとアイドリングがラフになりエンスト、さらにアクセル全開でしばらくセルを回してようやく始動出来る状況・・アレ?直ってない。。

ここでようやく本格的な原因究明を始めたところ、原因はキャブレターのオーバーフローと判明。
思い込みでなく最初からちゃんと調べておくんだったな・・^_^;

冷えている間は濃い混合気が必要なのでオーバーフローしていても普通に走っていたわけですが暖まると過濃混合気のためにエンストしたのですね、なのでアクセル全開でようやく始動出来たというわけです。

     
さて、オーバーフローという事ですからキャブを分解して調べてみました、オーバーフローですから怪しいのはフロートやニードル・・

     
フロートは樹脂製ですが振ってみても燃料が侵入してはいませんし浮かべても沈む事はないので正常のようです。
そうなると怪しいのはニードル・・画像では分かりにくいですがニードルの当たり面には爪がちょっと引っ掛かる程の磨耗があります、う~ん。

     
これはコスモのキャブのニードル、当たり面にはゴムが付いています、密着性を高めてオーバーフローを防ぐ工夫ですね。
コスモのキャブは高温になるサーマルリアクターの真上になりますからオーバーフローは厳禁です。

話はミラに戻って・・

     
ニードルの磨耗はどうしようもありません、交換部品も持ってませんし・・ニードルの中には走行中の振動でも密着性を良くするために小さいスプリングが入っているんですが、とりあえずこのスプリングを伸ばしてニードルの接地圧力を少しでも上げてみる事にしました、部品がない現時点ではそれ位しか出来ません、インチキ修理が得意な私ですが、こんな事やっていいのだろうか・・^_^;

キャブを組み付けエンジンを掛けてみる・・

やはりオーバーフローが完全には止まっていませんが最初よりは良くなったようです、最初はメーンノズルからジャバジャバと溢れてましたが今度はポタポタ程度にはなりました、もちろん完全には直っていませんがとりあえずアイドリングもするしエンジンを止めてもすぐに始動するようにはなりました。

本調子ではありませんが、とりあえず普通に乗る事は出来ます、完全に直すならキャブレターを交換するか、OHしてニードルを交換するなりしなければなりません、でも正直そこまでして乗り続けたいとも思わないので、このまま車検までダマシながら乗ってその間に考える事にします^_^;
Posted at 2011/12/01 23:43:37 | コメント(10) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「初始動 http://cvw.jp/b/293527/48382128/
何シテル?   04/20 16:59
はじめまして、CD23Cと申します。 子供の頃から車が大好きで現在はコスモAPを所有しております。 車バカな私ですが宜しくお願いします。
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76年式コスモAPリミテッドです。 現在の走行距離は実走12万Kmでボディーは部分的に補 ...
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現在所有している77年式コスモAPリミテッドです。 子供の頃に近所にあったコスモAPに ...
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