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ほっこりんごのブログ一覧

2024年01月31日 イイね!

濁河 氷瀑滝めぐり

濁河 氷瀑滝めぐり雪山ツアーに行ってきました!

岐阜県飛騨市小坂町
御嶽山登山口 濁河付近






往復約4kmほどの雪道を歩いて
凍った滝を見に行くツアー「氷瀑めぐり」です♪

詳細はこちら  → 216WORKS







昨年は1人で参加しました。
今年はシゲも誘って2人で参加。

今年は暖冬なので、滝が凍ってないかも・・・・
と中止も覚悟していましたが、先日の寒波のおかげで無事開催♪


よかった!





私たちの他に、タイのスキーヤーの方と
オーストラリアのカップルが参加。

合計5人+ガイドさん2人のパーティーでいざ雪山へ♪






濁河線の林道を1時間ちょっと車で進み登山口へ。
(ガイドさん運転)

すでに御嶽山が美しい!
天気がよく、青空に大迫力でそびえています。

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装備を整えて出発!!



雪道はちょっと歩くだけでも楽しく
雪があるというだけで全てのものが絶景に変わる。

動物の足跡を見て想像するのも楽しさのひとつ。






草木やその土地の事を色々教えてもらったり
みんなで小休止しながら進みます。


日本語や英語が飛び交っていました♪

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ざくざくざく
雪を踏みしめる音もいい感じ♪

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普通の道を歩くより、雪道の方が重力2/3になった気持ちなります。
足にかかる負担が少ないから?


雪に足を取られるのも疲れるというよりは
バランス感覚が養われて楽しく、ごちそうさまです!という気持ち。笑



そう考えながら楽しんでいるとあっという間です。

もっと歩きたいー!!という気持ちになりますね。







道中、雪が深くなってきたので、チェーンスパイクを装着。
シゲは初のチェンスパ。(私も2回目の初心者です)


装着してドヤるシゲ。笑

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そしてあっという間に到着!





フローズンフォール

どーーーーん!

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大きさが伝わるかな?

扇状にこちらに向かってくるような、迫力の3D感。

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大迫力の氷の神殿を前にするとすごく冷えますが、
テンション爆上がり!

みんなでキャッキャッして、ここで距離がぐっと縮まったような感じ。




1日ともにすればみんなお友達です♪




そして滝の中へ!!!

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何ともいえない青さです!!

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本当にきれい!

つららはびっくりするほど透き通っていて柔らかい。




気温が高く、時折ツララが落下していて、
中心部までは入っていませんが、大満足です。







滝を眺めならランチをし、ゆっくり帰路につきます。





フカフカの新雪にダイブ!!

走りまわって最後の体力を使い切り~♪♪

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歩いたり、滑ったり、

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あっという間にベースに帰還。



みんなで
イエーーーーイ!!!


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楽しい1日でした♪

みなさんありがとうございました♪






解散した後は、ひめしゃがの湯へ。


日帰り温泉は残念ながら休館中なのですが、
飲泉場があるのです。

鉱泉という、特殊な温泉水を持ち帰ることができます。
これが最高にすごくて、料理に使うと絶品!!


昨年、1か月間、この鉱泉を使って自炊して飛騨に滞在していたのですが、
鉱泉の味が忘れられず、今回、絶対に汲んで持ち帰る!!と思っていました。

願いかないました♪




源泉は15℃ほど。
ほんのり暖かい。

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その後は、飛騨のソウルフード「大安(だいあん)」へ。
しっかり飛騨を満喫して、帰路につきました。

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昨年はずっと雪にまみれていましたが、
しっかりと雪と触れ合うのはこれが今シーズン初。

本当に楽しかった!!





昨年参加した時にガイドさんが、
「雪山にハズレはないんです」と言っていました。




曇っていても晴れていても
たくさん凍っていてもチョロチョロ凍っていても

それはそれで見ごたえあり。
日ごとに違う顔を見せてくれる、と。




それを聞いた後、他の事に対してもそう思うようになりました♪

一般的な正解じゃない場面でも
その時だけに見れるものならばアタリだし。
そう思うとハズレって概念自体が薄くなります。



今年この日だけの滝の顔が見れて大満足な1日でした♪

シゲもめちゃくちゃ楽しんでいました。












ラリーの開幕「三河湾ラリー 舗装路が3/1-3なので 
たっぷり雪トレができないのが残念です。


次は車の雪トレ!
来月北海道へ行ってきます!

少ない回数をしっかり堪能してシーズンインに備えたいと思います♪
関連情報URL : https://216works.jp/
Posted at 2024/01/31 11:02:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | ほっこりなトレーニング | 日記
2024年01月29日 イイね!

バーチャルパラボアツアー

バーチャルパラボアツアー巨大物が大好きで、
大仏やパラボラアンテナを
機会を作って見に行ったりしています。






巨大パラボアアンテナとの出会いは突然。

長野県佐久市にある日本一大きいパラボアアンテナ、
臼田宇宙空間観測所でした。



その近隣で開催されていたナイトラリー
八子ヶ峰ラリーに参戦しました。

これが私の初ラリー。
その時のコドラも初ラリーで、ビギナー2人でナイトで本当に大変でした。





そんな必死のラリーの競技中、

リエゾン(競技の移動区間)でふと横を見たら
暗闇の中でまぶしく浮き上がる要塞のようなものが!



宇宙戦艦が着陸してるんじゃ?

と思うような光景。



ラリーを忘れてテンションが上がりました。





その時はパラボラアンテナがそこにあるなんて知らなかったし
いきなり目に飛び込んできた異世界の光景が

目にも気持ちにも焼き付いたのでした。











そこから半年後?かな。

ラリー関係なく、パラボラアンテナを探しに現地へ。






山道を登っていくと
木々の隙間にチラッとありえない大きさのパラボラの一部が見えた!!



早く見たい!!!



気持ちがはやります。







そしてようやく対面できた臼田のパラボラは
想像を絶する迫力。
















あれから4年ぐらい?

その後も何度か現地に見に行っています。



もちろんその周辺のパラボラも。






でも臼田がダントツですごい。






定期的に臼田ロスになるので、
バーチャルで楽しんでいます。


先日、Googleストリートで見たら
トンボがパラボラに飛び込んでいるようなシーンが。笑

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Googleストリートで下から見上げたパラボアンテナ(臼田)
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夜のパラボラ ライトアップされていない時(臼田)

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お隣の 美笹深宇宙探査用地上局のパラボラ(臼田よりちょっと小さいけどキレイです)

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そしてこのバーチャルツアーもオススメ。










実際この2つを見てしまうと
他のパラボラを見ても物足りない気持ちになってしまいます。

それだけ圧倒的なのです♪






アンテナまでの道中の林道も楽しいし、
周辺にはいいドライブルートも多い。

ぜひ暖かくなったら行ってみて下さい♪

Posted at 2024/01/29 11:06:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | ほっこりなトレーニング | 日記
2024年01月28日 イイね!

1/26(金)は幸田スラコンでした♪

1/26(金)は幸田スラコンでした♪1/26(金)は
幸田スライドコントロール講習会でした。



略して幸田スラコン。

午前前半は
ウェット基礎練習 + ジムカーナコース

午前後半は
コースを半部に分けたパート練習


どちらも1台ずつの走行なので後続車を気にすることなく
限界超え練習ができます。



午後は、10分間の計測機付きのフリー走行をして終了。




半日+αのレッスンですが、内容はとっても充実しています。
コース走行の1~10までタップリと堪能できる内容かなと思います。

ただ、スライド初心者の方やハイパワー車で不慣れな方は
広場トレーニングから始めるのがオススメです。

ちょっと慣れた方、もしくはローパワー車の方にもっともお勧めですね。




幸田スラコンはレッスンクラスとフリークラスがあります。

レッスンクラスの方のみ同乗レッスンを行うスタイルなので
時間割が決まっているので、この時間に必ずレッスンがある、という感じです。


スライド経験の浅い方、
広場でたくさん触れ合った方、
全く初めての方、

今回も様々な方がいらっしゃいましたね。




円旋回、8の字、コース走行、
全てに言えるのですが、コーナーを中心とした回転する力(公転)を止め、
アクセルで車を曲げて行く力(自転)に変えていくことが必要です。

グリップ走行ではもちろんですが、
スライド走行でも同じ事が言えます。


そのタイミングをうまく測れないと、
思ったようにスライドを維持できなかったり、スピンモードを抑えられなかったりします。




始めての定常円で、パイロンの周りを回る事が難しい。
だから、パイロンを置かずにその場でクルクルしたい。

という方がいらっしゃいますが、本当に最初の1歩目としてはアリですが、
1回、2回それを行ったら、もうそれ以降その練習をするのは意味が薄いと思います。







①確実に滑りだす練習
パイロンを立てそこを目印に)

②滑ったものを止める練習
(公転を止める)

③滑り続ける練習
(アクセルで自転するチカラを感じコントロールする)



これらを意識して練習することが
車との対話力を上げる大切な事だと考えています。

このタイミングは動画でも説明しています。
思った場所へマシンを運べない!という方はぜひ見直しをしてみて下さいね♪












この日のレッスンクラスの方は、この3点を上手にこなせるようになりました。
これを忘れずに、今後のモタスポライフ、スラコンライフを楽しんで下さいね♪




ランチタイムに盛り上がった「シートポジションのお話」は
またやる気になったら動画にしようかと思います。

みなさん、今回もありがとうございました!!!





次回幸田スラコンは、年に1回の日曜1DAY開催!
2/25(日)に開催です。

ぜひみなさんのご参加をお待ちしております♪


■ほっこりんご  http://hokkoringo.com/index.html


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関連情報URL : http://hokkoringo.com/
Posted at 2024/01/28 22:34:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライビングレッスン | クルマ
2024年01月27日 イイね!

筑波サーキットでレッスンデーでした

筑波サーキットでレッスンデーでした


1/25(木)は
茨城県の筑波サーキットでレッスンデーでした。





午前は、超少人数散水レッスン
「じっくり広場レッスン」

午後は、散水レッスン
「筑波スライドコントロール講習会」




風が強くでちょっと寒かったですが、
みなさん元気に練習に取り組んでいましたね♪

今回は、86・BRZの若者が多かったです。
嬉しいことですね♪



走り始めて
よく分からないまま頑張って走って車を潰す。

そして
再起する財力や気合もなくなり辞めていく。。。。



これ本当によくある事なんです。
特に若いドライバーに多い。

私が走り始めた頃、同期?
の人たちもそうやってどんどん減って行きました。





楽しい、から始めたモタスポを
ただ辛かっただけ、という黒歴史にしてほしくない。

いい取り組み方をすれば、
かけがえない他では得られないものを味わうことができる

と信じています。






「楽しい」
「やってみたい!」

と期待と不安でいっぱいな気持ちで始めたモタスポを
その気持ちのまま楽しく続けて欲しい。


避けられる辛い事や大変な事は、
できるだけ避けて、有意義なモタスポライフを過ごしてほしい。


だけど、成長へつながる苦労はちゃんとして、
それすら楽しめるマインドを作り上げるお手伝いをしたい。



という気持ちですね ^_^





私も何台か廃車級のクラッシュをした過去がありますが、
「このままでは終わりたくない」という気持ちが消えなかったことと、
「がんばれ!」と立て直してくれた仲間がいたこと、

これがあったから再起できた感じです。
なかったら辞めていたと思います。




















この日は、老若男女問わず、年齢問わず仲良くしていて
とってもいい雰囲気でした。

みなさん、本当にありがとうございました!





筑波のレッスンは毎月定期開催しています♪
詳しくはHPをご覧ください ^_^

ほっこりんご  http://hokkoringo.com












参加するイベント選びもとっても大切です。


安全意識は主催団体次第で大きく違います。
見極める目をしっかり持って、最初に取り除けるリスクは取り除きましょう。

そんな見極めポイント動画もあるのでぜひご覧くださいね♪





関連情報URL : http://hokkoringo.com/
Posted at 2024/01/27 11:32:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライビングレッスン | クルマ
2024年01月22日 イイね!

ラリーっていくらかかるの?②

ラリーっていくらかかるの?②ラリーは誰でも参加できますよ♪

の続きです。




・普通運転免許
・JAF競技許可証(ライセンス)
・車(装備品)
・コドライバー

前回のブログにも書きましたが
これらが揃えばいつでも誰でも参戦できます。

これらの詳細はまた後日書きます。



今回は、1戦ごとの必要経費と
車種別のざっくり経費の違いなどを書きたいと思います。






ラリーに参戦するならば

(通称 ラリチャレ、TGRラリー、ガズーラリー)

がダントツでオススメ!



理由は3つ。


①運営が親切

・エントリー方法・当日の参加の流れがすごく分かりやすい
・プロのイベントオーガーナイザーが一貫して全ラウンド運営しているので
 どのラウンドに参加しても統一感があり、分かりやすい


②玄人感がいい意味でない

モタスポによくある、一見さんお断り的な閉鎖的な雰囲気が全くない!
玄人も参加しているのに、初心者歓迎雰囲気を大切にされているところが◎


③スケジュールがゆったり

その土地を楽しむ余裕があるゆったりスケジュール。
最初は楽しむ心の余裕がないかもだけど、他の競技だと早朝からギッシリなので
それに比べるとゆったりでとてもいいです。



ちなみにラリチャレに参加できる車両はトヨタ車のみ。(一部例外あり)
私はそのために86を買いました。

86にしてよかったなーっていろんな意味で思っています♪






というわけで、ラリチャレベースで参加予算を書いていきます。




【ラリー参戦必要経費】

・エントリーフィー 44,000円
・競技保険 5,000~18,000円(必須、年齢・車両・保険によって変わります)
・タイヤ代金 22,500円(新品4本 約9万 4戦使う計算)※ラリチャレ指定タイヤで計算
・競技中のガソリン 3,000円前後
・交通費・宿泊費・食事代など 5,000~40,000円 ※2人分 (場所によって変動)

・サポート部隊がいればその分の経費
・オイル交換などの消耗・メンテナンス経費



74500円 + 現地までの交通費・宿泊費

最低参加価格がコレという感じです。 



これをドライバー・コドライバー2人で割り勘しているクルーもいます。
コドライバーもピンキリなので、そのお財布事情はそれぞれです。(次回のブログで記述)






●節約ポイントは

・エントリーフィー 学生割引 10000円
・オーガナイザーの保険ではなく自身の保険で競技保険を掛ける
 ※保険会社制限あり、自分名義の車両でないと難しい
・タイヤの使いどころを頑張る(移動は別のタイヤなど)
・サポート部隊は1DAYラリーならば必要なし(個人の感想)
 ※実際にクルーのみで参加している人の方が多いですし、そこに経費をかけるならば
 車両やタイヤやお土産に使った方が有意義だと思います。(個人の感想)



●他の競技に参戦する場合は・・・

・エントリーフィーが高くなる(地方選手権 6.5万~、全日本 15万~)
・サービス部隊(地方選手権はなくてもやりくりできますが、それ以上だと必要になってきます)
・競技保険の日数が増える(全日本だと2日間競技を行います)
・タイヤやブレーキなどの消耗(タイヤは最大10本、距離が長くなるので他の消耗も増える)
・タイヤのランクが上がるので1本あたりのタイヤ代金がラリチャレの倍以上

という感じで経費が倍以上になります。
そういった意味でもラリチャレがとってもオススメです。









参戦する前の、私のラリーに対するイメージは、


ぶつけたら大変そう・・・

→自分名義の保険に車両保険もかけていて、それに競技保険をかければ
 競技中の事故・物損・自損分も保険が下りる!



ラリーって意味不明・・・

→ペースノートとか競技の決まりごととか多くて、意味不明。
 何から準備すれば始められるのか、分からなすぎる。



走行距離が短いのに高い、そして1日拘束される・・・・

→SS自体は短くても、林道を全開する爽快感は全く想像以上!
 SSを走った後のリエゾンで、次はこう走ろう、と考えながら移動するのもいい時間です。
 地元の方がすぐそばで応援してくれたり、その土地を感じながら走るのが最高です。
 
 結論、1日中、走る事だけを考えて運転できて最高♪



装備などハードルが高そう

→次回のブログで装備について記述しますが、
  ラリー競技ごとに規則がバラバラな上に、グレーな部分が多く、分かりづらい。
  参戦するラリーを絞り、シンプルにすることが大切です。
 
  そして必要なものの多くは、一度揃えればそれ以上経費がかからないものも多いし、
  車が変わっても持ち越せるものも多い、リセールできるものも多いです。
 


揃え終えた後にそう思ったのですが、揃える前段階では気持ちは重かったですね。
ここが一番のハードルかもしれません。







そして車種別のタイヤ消耗イメージです。 ※個人の感想です

アクア・・・フロントタイヤがとにかく減る
ヴィッツ・・・バランス〇
86・・・・バランス〇
GRヤリス・・・驚くほどタイヤが減る


ただし、〇の車種もフロントタイヤをゴリゴリやってしまう方が乗れば
かなりフロントが減ると思います。

車のエキサイティング度に対するタイヤに対する優しさが、ヴィッツ、86あたりはとても◎
スピード感・振り回し感が欲しい方は86がオススメ!




私のラリーデビューはCVT ヴィッツでした。

一般道やサーキットで走ると遅いー!!ってなっていましたが、
林道へ行くとメチャ速いんですよね。
特に初めてだと、速い車は大変だと思います。
私は、初ラリーがCVT ヴィッツで本当によかったな、って思いました ^_^




というわけで、林道に行くと1.5倍ほどクルマが速く感じます!






次回のブログで
車両装備品などについて書いていきたいと思います♪  →次回はこちら





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   ラリーについてのブログいろいろ
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■ラリーっていくらかかるの①

■ラリーっていくらかかるの②

■ラリーっていくらかかるの③

■ラリー観戦方法をやさしく解説

Posted at 2024/01/22 11:30:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | Rally | クルマ

プロフィール

「関西の屋久島【大杉谷】 http://cvw.jp/b/2978249/48583139/
何シテル?   08/05 10:11
---------------- 車遍歴プロフィール ---------------- 運転するのが大好きです。 2002年に一目ぼれし...
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ラリー用に購入! 大仏86と命名。   牛久大仏と86を並べて写真に撮ったら「同じ色!! ...
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友ダチの山田っち(ヤマダッチ)から引き継いだため、愛称は【だっちロド】です^_^
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