ソラノムコウのブログ一覧

まず涙目と言われる特殊な顔立ちなので好き嫌いは分かれるところ。
過給器付きの割に安価で購入することが出来るが過剰な期待はしない方が無難。
特にアルトワークスとは比較にならないと思う。
ターボラグが無くまるでNAのようにフラットに加速していくので通勤や買い物に最適だか刺激は少なくスポーツ走行には向かない。
車名が印字されてる専用ホワイトメーターは見やすいがタコメーターが付いてないのでイマイチ。
とにかく壊れない。普通の整備をしていればいつまでもどこまでも走れる気がしてくる。
日常の足に通勤快速が欲しい方にはオススメ出来ると思う。
12系アルトではターボ＋4ドアの珍しい組み合わせなので日常使いには不満は感じないと思う。これにマニュアル設定があったらと悔やむところ。

また人類が滅亡するらしいです！！

以下コピペ

マヤ暦では「2012年12月21日から23日頃に1つの区切りを迎える」とあったが、結果的に2012年に人類は滅亡しなかった。

英紙The Sunは「暦の変換が正しく行われていなかった」と唱える科学者Paolo Tagaloguin氏の意見を紹介。

氏によると、グレゴリオ暦で再計算したところ、人類滅亡は今週日曜日の2020年6月21日であることが判った。

なお今月21日の人類滅亡説を唱えた科学者Tagaloguin氏のSNSアカウントはなぜか全て削除。

コピペ終わり

ちょwww待てやwww日曜日じゃなくて月曜日に滅亡してくれ！！

日曜日は超楽しく過ごす予定なんですよ！！

え？？仕事なの？また連勤なの？
冗談じゃねぇやい！しっかり週一日休ませろや！！

それとバック・トゥ・ザ・フューチャー3観れないじゃん！！
やりたいことたっくさんあったのになぁーっ！

とりあえず皆様は悔いの無いように終末を迎えて下さい！



（´-`）.｡oO（日曜日休みたいなぁ…）

17日の朝から話題になっていた空に浮かぶ謎の白い物体。

あれはなんだろうとみんなが空を指差しながら談笑していた。


私は東北大辺りが打ち上げた観測気球だろうと思っていたら事態は思わぬ方向に進んだ。

仙台市『知らんがな…宮城県に聞いて！』
宮城県『知らないし気象台に聞いて！』
気象台『いやいやwウチじゃねーしw自衛隊に聞いてよ』
自衛隊『はぁ？わかりませんねぇ…』

みたいな感じになって一体誰が何の目的で飛ばしたのかわからない！
だから不明な謎の白い物体になったのだ！！

あの飛行物体は天文台が撮影した写真で見ると観測気球のようだ。


画像は仙台市天文台より

バルーンの下に十字の機器が見える。明らかに人工物である。

そして偶然飛行機から撮影した方がいて、その物体は飛行機よりも高い高度にあったそうだ。

この時点で回収するのは無理だと思うんですよね…撃墜するしか。
でも撃墜するにも気球の中に何が入ってるのかわからないし、他国の実験であるものだとすれば国際問題になりかねない。
もっともにして既に領空侵犯なので文句言われる筋合いも無いのだが…？

我が現場ではUFOだと話題になっていた。
いい歳したおっさんがUFOとかほざいているのだ。
おっさんがUFOとか言うのかね？？あははは！！




うん、言うかもね！

でもUFOがこんなに鮮明に見えるわけないでしょ。

過去の衝撃ミステリー映像とか矢追純一とかで散々見てきた私が解説すると

『はっきり映っているとフェイクだと言われぼんやりしてるとなぜ鮮明に映さないのかと言われるのがUFO！』
つまりはっきりと確認できるのでUFOではないということだ。

ではあの正体はなんだろうか？

私は衝撃の考察を繰り広げた。



過去から風船おじさんがタイムスリップしてきたのだ！

誰かが言ったのだ。

『まるで風船おじさんのようだ』

そこで私はこう切り出した。

『そう言えば聞いたことがある』と。

皆さんは風船おじさんのことを覚えているだろうか？
彼はあんなに注目を集めたが行方不明になってしまった。

彼は墜落したのではなく遥か上空で雷に撃たれ1.21ジゴワットの電流を帯びてタイムスリップしてしまったのだ。

この原理は先週にバック・トゥ・ザ・フューチャーという映画を観て学んだことだ。
過去にも航空機が零戦とニアミスすることが起きたという。
不思議なことかもしれないが、空気摩擦で生じる静電気と雷の1.21ジゴワットの電流を受ければ時空間が歪み物体が次元転移することもあるというのだ。

そして驚くべきことにノストラダムスの大予言と繋がっているのだ。

皆さんは1999年7の月にアンゴルモアの大王が降り立たなかったことに安心しているのではないだろうか？

早朝に確認した方はおや？と思ったはずだ。
近くに月があった。

とりあえず考察はここまでにしておこう。ヒントは出した。

早くから結果を言ってしまうと混乱を招く恐れがある。あえて言わないことにする。

全てが解明された時に既に私は知っていたと宣言しよう！


しかし、地上からあれだけの大きさで見えるから直径30mはある巨大なものだよねぇ…。
あれだけの大きなものが上空を飛び、官公庁もわからないままとしているあたり国防上よろしくないことではないだろうか？

一瞬思い出したのが『はだしのゲン』の原爆投下直前のシーンでした。
晴天の中を飛ぶB29をみんな眺めているあのシーンです。

つまりみんなが物珍しさに眺めている最中に破裂させて猛毒のサリンやウイルスを飛散させれば簡単に日本は侵略されてしまうのではないかと。
そしてあんなプカプカ浮いてる風船をすぐに解析出来ないのに飛んでくるミサイルを迎撃するなんて夢のまた夢の話だなと思いました。


少し話は物騒な方に飛躍しましたが、なんてことないくだらない件であることを望みます。

いずれにしてもわかったことは風船爆弾作られたら対処しようがないということです。

今はGPSで高精度に位置を調整出来ますからね。
あの上空の風の中で位置を保持していることから相当技術は進んでますねぇ。