ソラノムコウのブログ一覧

　煽り運転が社会問題化してるけれど、煽り運転自体はかなり昔からありましてたまたま死亡事故に発展しなかっただけだったと思います。

　しかし、今回の東名高速道路で起きた事故なんですが…もしかして問題にならなかっただけで実は過去にも同じような事故が起きていたのではないか？と思いました。

　インターネットの普及で小さな事件までもが迅速に伝わり、場合によっては小さな波紋から大きな津波に発展する事もあります。

　つまり、それはインターネットの力であり恐ろしさでもあると思います。

　煽り運転は結局『自分の憂さ晴らし』なんですよね。

　自分のイライラを他人にぶつけてるだけ。それを解消しようと煽り行為に出るのだと思います。

　道路を走ってる人達は全て大切な人なんです。そして、大切な命を運んでます。
　
　煽り運転をする人も悪いのですが、最近は煽られたとわざわざ申告し、またはネットで晒す『公開処刑』される方もいます。
　煽り運転は悪いけど、それを正義感なのか晒したりするのも煽り行為と変わらないと思います。
　そういうのを輪廻とか因果応報とか言うのかもしれませんが、結局は自分が我慢すれば全てが丸く収まることなのかもしれません。

　つまり、日本人は自己主張が強くなって我慢することが出来なくなってきたのかなって。

　イライラする気持ちをまず自分が我慢すれば拡散されることも無く、誰もイライラすることがないのになぁと思います。


　見ず知らずの他人にイライラしている時間はとても無駄で勿体ないので珈琲でも飲んで空でも眺めている方が有意義な時間だと思います。


　東名高速道路に関しては私の個人的な意見なのですが、結局あれも自分が先にイライラを我慢すればお互い関わり合わなくて済んだのではないかと思います。

　お互いがイライラを我慢すれば争いなど起こるはずが無く、どちらかがイライラをあらわにすれば伝染していくものです。
　だから語弊があるかもしれませんが、被害者は少し軽率だったのかなと…。


　求刑18年は長いか短いかはわかりません。
　ヤフコメでは短いとか、極刑を望む！とか書いてる方がたくさんいますが、来年になればすっかり忘れて別なニュースに食いついてると思います。
　
　地下アイドルストーカー殺人未遂事件だって覚えてる人なんていないでしょ？
　被害者の女性は今でも戦っています…でも多くの人の心の中からは忘却の彼方です。

　だから私はイライラしたくないので、煽られた云々のイライラを発散させている人には近付かない事にしています。

　短気は損気です。

　フォトジェミックを完成させるためにMMDを研究してます。
　
　さて、早速今回はMMDに拡張機能を入れて見ました。
　エフェクトを追加するMMEです。


　こちらオリジナルの画像です。

　これにエフェクトを入れていきます。

『Diffusion』を使いました。


　おお！？なんか柔らかい感じになりましたね！

　次はテトさんのヘッドホンなどを光らせてみようと思います。


　こちらのヘッドホンを…こうして…ああして…。


　じゃーん♪光りました♪

　しかし、ここまでやるとPCの熱がファンヒーターの様ですね。

　あとは影調整とかありますが、これはまた今度と言うことで少しずつですがフォトジェミックが出来るように前身していきたいと思います！！

　これだけの記事だとなんか、物足りない気がしますが…ちょっとお疲れなのでこの辺で。
　しかし、ままま式改変重音テトさんは可愛いね！たぶん世界で一番可愛らしい31歳だと思います(笑)
　3年早くチャレンジしておけば良かったと思います。

　まだテトさんを動かすレベルではないのですが、いつかはダンスとかしてもらえたらなぁ…と夢見てます。

　それにしても人生がこんなに短く感じるなんて…！

　そして、ままま式あぴミクさんもダウンロードしました。　テトさんと二人で記念撮影しているのも作れれば最高ですね。

　同じ画面に二人入れるのはすっごく大変なんですけどね…まだそんなレベルじゃないです…。

　第4弾となるLei04が予定よりも早く完売致しました。



　私はすぐに予約を致しましたので無事にゲットできる見込みです。

　レーダー探知機って実はあまりアテにしてなくてドライブモチベーションを上げる単なるアイテムだと認識してます。

　なので受信感度やら何やらは全く気にしてないのです。

　もっと言えば、レイたんさえ付いてくればレーダー探知機機能は要らないとさえ思ってます。

　レイたんに容量を全振りしたものを作ってもらいたいと思ってるくらいです。

　到着が楽しみです。今度はどんな箱で届くのかな～♪

　とりあえず03がまだ現役でコンプリートしてないので2台載せる暴挙に出そうです。車内が賑やかになりそう…。
　

というわけです。

　凄いですね！
　400文字×2500枚の原稿とか…。

　小野不由美さんというと…確か…屍鬼という小説書いていた方ですよね。あれも圧倒的な作品で凄いと思いましたが…登場人物があまりにも多過ぎてなかなか理解できなかった気がします。

　後に漫画家の藤崎竜がマンガ化致しまして、ようやく作品を理解したわけですよ。

　私は一切本を読みません。

　自分の作品を書くのが精一杯で読書を楽しむ余裕が無いのです…。
　自分の創作にかかる時間を人生全てで計算したら…完成までに時間がまるで足りない事に気が付いて焦ってます。

　現在は大幅な加筆修正作業を行っておりまして、12月末にはホームページリニューアルまで告知してきます……尚、イラストを描いてくれる絵師は見つからない様で…。

　現在、毎日アップしている作品は１本だけですが不定期なのは２本…次回構想は3本控えてます。

　どう考えても終わらせる事が出来ないです。

　本当にプロの作家って凄いですね。歴然たる力の差を感じてます。

　物語を書くというのは凄いエネルギーを使います。毎日更新してると尚更感じます。
　毎日その事ばかりを考えます。
　それから暇をみては書き上げていきます。他の人がスマホでゲームしてる時でも、ひたすら文字を打ち続けます。
　他の人が酒を飲みほろ酔いでいい気分の時だってひたすら文章を作り続けるのです。
　作品を生み出すために多くのものを犠牲にして書いてます。

　そうしてようやくサイトにアップしても読者はほんの僅かで、中には茶化すようなコメントを残す人もいますし、わざわざ怒りを買うようなアンチコメを書き込む輩もいます。

　それでも書き続けますよ。楽しみにしてくれる人が1人でもいれば十分なのです。あくまで趣味なので。
　でも本当は創作で身を立てられれば最高ですね。

　まぁ、商業物になると自由な表現も制限されますので…。私の作品はグロかったり18禁だったり百合小説だったりするのでダメかもしれませんね…。