ソラノムコウのブログ一覧

猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー
猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー
猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー

ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫
ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫
ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫

猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー
猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー
猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー


斜めに見える？
やってみたかっただけ🤔
面白いなぁって。

それだけです。ではまた！

う…うお…いたた…あれ？なんでここにいるんだろう？

あれ？テトさんもいないな？

どういうことだろう？

確かジェイソンにスタジオ破壊されて…寝ろって言われて…いきなり殴られて…はっ！

これは夢だ！！夢なのだ！！

？？「そうさ…ここはあんたの夢の中さ」

ん？誰だ！？

フレディ「私はフレディ・クルーガー。ようこそ、私の悪夢へ♪」

え？ええ！？フレディって…あのエルム街の悪夢の！？

フレディ「ふふふ、この悪夢へ迷い込んだら最期…決して目を覚ますことはない」

ぬぁーっ！テトさんの名案ってジェイソンにフレディを戦わせる事だったの！？てかどうやってこの悪夢からフレディを連れ出すのよ！？

？？『やっと来たな』

ん？テトさん？



ナイトメアテト『ボクはナイトメアテトだ。君の悪夢の中にだけ存在している。現実世界のテトはきっとボクを頼りにしていたはず。しかし、ジェイソンの存在に感化されフレディが蘇ったのだ』

え？そうなの？んじゃフレディは偶然私の夢の中に！？

ナイトメアテト『そうだ。仮にジェイソンと戦わせてもどっちが勝っても最悪でしかない。君がこの悪夢から抜け出すためにフレディを倒さねばならないのだ。ボクが君の夢を護る！！』

おお…頼もしいテトさん！ありがとう！！でもあのフレディに勝てるのかなぁ…？？



－編集後記

フレディもまた美女化してました。
ジェイソンに比べて陽気な女性って感じですね。
シンプルな印象でしたがモーフがたくさんあり過ぎて何をどう弄ったらいいのか全然わかりませんでした…。

今年の8月17日でワークアウト開始から2年になります。

ある日思ったのは

『強くなりたい！』

『強いってどんな気持ちだろう？』

そういう幕ノ内一歩的な思いからです。

鏡に映るだらしない体の自分がいました。太った山里亮太でした。

彼は結婚しました。おめでとうございます。


最初は腕立て伏せは一回も出来ませんでした。
肘や肩からポキポキとエグい音がしてました。

アブローラーを買うも膝コロ一回で腰痛になりw
プッシュアップバーを買うもすぐに肘や肩が痛くなりw
チンニングバーを買うも10秒ぶら下がるだけで精一杯…。

毎日襲われる筋肉痛…そして、急激に筋肉付けたものだから骨が引っ張られて体全体が激痛に見舞われ、それでも毎日してる内に筋肉痛は治る！と無理矢理毎日毎日鍛え続けました。

8月から鍛えて懸垂が初めて出来たのは11月頃。
ワイドプルアップ一回だけでした。

体を水平に保つフロントレバーなんてできるわけがない…。

タックプランシェとか無理…。


諦めと挫折を繰り返しながらも鍛えて鍛えてきました。

途中インフルエンザで倒れ、それがきっかけで喘息を発症し毎年冬は喘息で寝込むことが多くなりました。

それでも出来る範囲で鍛えてきました。


そして、今はデクラインアブローラーなんて変態的なことをやっている自分がいます。

デクラインとは足を椅子などに上げて角度を付けて負荷を上げることを指します。

立ちコロでも辛いのに更に角度を付けてデクラインアブローラーなんて変態ですよ。

まだ一回しか出来ないんですけどね。
普通のアブローラーは膝コロだったら100回やっても疲労しなくなりました。

そこからデクラインにしただけで負荷が全然違う！！戻って来れないですねw


しかし、人間の体ってのは凄いね。2年でここまで鍛え上げることが出来ました。

昔は絶対に不可能だろうと思ってたフロントレバーも出来るようになってきてどんどん強くなってる実感がします。


しかし、まだ腕は細いんですよね。もっと強くなるために鍛えていきましょう。

どこまで行けるかな？

前回の撮影でジェイソンが乱入してきたためにスタジオが破壊されて写真が撮影出来ませんでした！！

決してビールを呑んでしまって寝落ちたわけではない！

テト『誰があんな奴を呼んだんだ？』

さぁ…スペシャルゲストが来るって聞いてたんだけどあれがスペシャルなのかね？

テト『スペシャルゲスト？こんな閑散としたブログに来る物好きがいるのか？』

まぁ、まさかジェイソンが来るなんて…でもあんな美女に殺されるなら本望じゃないかな？

テト『本気で言ってるのか？』

同じ殺されるにしても高齢者が乗った車に跳ねられるよりはいいでしょ？

テト『おいおい！それは問題発言だぞ！Twitterだったら炎上しちゃうからな！実に君はバカだな！過程がどうあれ殺されたくはないだろ！？』

そりゃそうだ…いずれにしてもジェイソンを何とかしなきゃ撮影は出来ないのだ…。

テト『お姉ちゃんがいればなぁ…』

え？テナさん？かえって危なくない？

テト『お姉ちゃんのブースト機能を使えばあんな奴イチコロなんだよ』

ブースト機能？

テト『うん、お姉ちゃん自身でも制御出来ない位のパワーが出るんだ』

そうなのか！？ならすぐにテナさんを呼んで！！

テト『残念だけど今は紛争地に医療スタッフとして参加してる。武器の扱いにも慣れててCQCも体得してるし元々そういう環境で働いてたんだ』

ええーっ！そうなの！？すごくない！！あの天真爛漫な風貌からは想像も出来ないなぁ！

テト『ボクが仮病を使って帰国させた直後に交通事故に遭ったからな…悪いことをしたと思ってる』

まぁ、テトさんが病気になるなんて嘘に引っかかる方も引っかかる方だけどね…。

テト『さすがのボクでもジェイソンと戦える気がしない。こんな悪夢…うん？』

おん？何？

テト『わかったぞ！ジェイソンを倒す方法が！！悪夢だよ！！』

悪夢？いつも見てるが？

テト『悪夢からあいつを呼び出すんだ！！早く寝ろ！！』

早く寝ろったってそんな簡単には寝れないよね？



どうなってしまうのかっ！？

今回のモデルは…と。

バリバリバリ！！(壁が崩壊する音)


おわぁっ！？な、なん、何なの！？

えぇ！？

テト『んん？あ、あいつは！？おい！そいつから離れろ！！』

何なの！？あの美人は！？

テト『あいつは伝説の殺人鬼ジェイソン・ボーヒーズだぞ！！』

ええ！？ジェイソンってハゲてないの！？

テト『そっちか！？あいつは現代の萌え文化に順応する形で美女へと姿を変えたんだ。見た目はあれだが残虐性は以前と変わらないと聞いた！早く逃げるぞ！！』

うおお…テトさんが逃亡するくらいだから本当にヤバい奴だ！！逃げろ～っ！！


－編集後記

ジェイソンがまさかの美女化したようです。

このモデルは本当に凄い綺麗！なんかファイナルファンタジーみたいなモデリングでした。

ボインにシックスパックってスゲーな！！

果たして私とテトさんは逃げることが出来るのだろうか！？