ソラノムコウのブログ一覧

レイ『おはようございまーす！姫宮レイです！』

おお！君があの姫宮レイちゃん！か、可愛いね！

レイ『ありがとうございます！マスターのことはテト先輩から聞いてました！』

ほほう、テトさんから…ね。して、どんな話を？

レイ『いやらしい服とかポーズとかで撮影されるから気を付けろって言われました～！』

ぶはァ！君ってめっちゃ素直ね！？


－編集後記

MMDアイドル部に姫宮レイちゃんが新規参入しました。
本当に可愛いモデルですね。もうピンク色で。
飛行ユニットも装備してるので空中撮影も可能ですよw

そうなるとパンチラも…え？それはダメなの？あ、そう…。

ルナ『元気ですかーっ！！元気が一番！元気があればプロレスも出来る！！どもーっ！蒼井ルナでーす！！』

おお、げ、元気だねぇ…！？

ルナ『ハッキリ言って当然だね！』

今回はよろしく頼むよ。本当はテナさんにモデルを頼もうかと思ってたんだけど人前に出るのを嫌がる子だから…。

ルナ『あちきはたくさんの人達の前で戦ってるから平気さー！』

あちきって…そういうキャラなんだ？なんかプロレスが好きみたいだね？

ルナ『あちきの父ちゃんは覆面レスラーなんだ！最強プロレスラーなんだよね！』

ほほう、こりゃテトさんよりも運動神経良さそうだなぁ。

ルナ『テト先輩にはたくさんお世話になってるっス！』

テトさん後輩の面倒見はいいからね。んで、今回のポーズは女の子らしく…

ルナ『プロレスLOVEっス！！』

あ、そう…それで、行くか。




－編集後記

今回初めて起用した蒼井ルナです。
現役プロレスラーということで運動神経もさる事ながらワイルドな容姿も魅力の一つ。

プロレスキャラということでいろいろと使えそうだね。

熊を捕獲殺処分してる秋田県に非難殺到したそうで…。

批判してる人達熊のリアルな怖さ知らないでしょ！？

可愛いからだけで殺しちゃ駄目とかさ、熊にも生きる権利云々とかさ…

家族が熊に殺されても許せるの？

私の住んでる所は山の中なので庭先に熊が出ます。
狐も出没するので猫を放し飼いには出来ませんし、熊が出るので催涙スプレーなんかも玄関先に置いてるんですよ。

山で熊に遭遇した時の生存率の低さ知ってるかい？

私は知らないけど多分確実に腕の一本や二本は失うよ。


批判覚悟で本音を言うと
熊なんて絶滅させても問題ないだろうと思ってます。

これは人間のエゴなんですよ。
熊と人間の共存なんて不可能ですし、そんなに熊が可哀想というなら捕獲された段階で里親として熊を引き取って飼育すればいいんですよ。

絶対に無理だから。

家族が熊に遭遇して殺されたりしたらなんて考えたら殺られる前に殺れですよ。

まぁ、本州にいるのはツキノワグマなのでヒグマ程怖くは無いのですが、それでも人間なんて一撃で殺されますからね。

熊の恐さとか本当に知らないで可哀想とか言えるんですかね。

家出るとすぐに熊出没注意の看板があるんですよ？

どう注意したらいいんでしょうか？

猟友会が徹底的に熊を駆除してくれれば嬉しいのですが、高齢化によって猟友会そのものが無いんですよ…。

だから熊が出てもお巡りさんが来て玄関先で注意してくださいねぇ～で終わり。おいおい！注意しても無理ゲーでしょう！？
家の中に入ってくる可能性だってあるわけです。だって庭先歩いてるんだもの！！


刃牙でも愚地克巳でも熊には勝てないと思いますよ？


私の住んでる近辺でも山を削りソーラーパネルを付けるとかやっちゃってますが、その影響で棲むエリアが狭まり人間のテリトリーに出て来なければならないのではないかと。

根本原因としては人間が悪いわけです。熊はただ生きてるだけ。だから殺すのはおかしいのは重々承知してますが、それでもやはり熊と戦っても勝てる気がしないので遭う前に駆除して欲しいというのが住民の切実な願い。


それでも殺すな！というなら資金を集めて熊を保護するための何かを作って欲しいものです。

なんにも予定の無い日曜日。

さて、何をしようか。止まっている創作をするか…と思ってもいたが最近はインプット作業を全くしていなかったために脳のストレス解放という意味も込めて旅をすることにした。

場所は鳴子温泉だ。

駅に到着するとハゲたおっさんと赤い髪の女の子が戯れている。

「ここから温泉に行くんだろ？」
「どわぁー！？テトさん！！またついて来たの！？」

やれやれ…困ったものだ。俺の若い頃は…いや、やめておこう。

さて、ここから向かうのは『滝の湯』だ。

鳴子温泉ときたら滝の湯だよなぁ。


駅前の小さな路地を抜けていく。何気にこういう路地は好きだ。


温泉神社方面へと登っていくと滝の湯はあるのだ。
しかし、鳴子も随分閑散としてるな。昔はそれなりに賑わったのだろうけどこうも誰も歩いてないと寂しいものだ。

不景気ってのはこういう所にも現れているよな。
ガソリン高いからどこにも行かないとか、金がかかるから外食しないとか。
1人や2人ならいいけど国全体がそんな感じになってる。一部のお金持ちだけが自由を謳歌してるような感じか。


滝の湯近辺は猫が多い。とにかく猫、猫、猫だ。


地域猫なのかな？随分痩せてるのから太ってるのまで沢山歩いてる。


おや、滝の湯で餌を提供しているらしい。
今は昔程野良猫っていなくなったよなぁ。

滝の湯付近は人が多かったので写真撮影は出来なかった。

滝の湯は1人150円という実にリーズナブルな料金で入れる。

くっそ狭い脱衣場にいくと数人のアメリカ人がいた。めちゃくちゃタトゥーしまくってるんだけど、不思議と怖くない。日本人だとめちゃくちゃ怖いのにね。
なぜだろ？

しかし、アメリカ人はデカい！でもそれ以上に俺の方がガタイがいい。
服を脱いだ時の注目度が全然違う。

だが、アレだけは完全に負けた…。ジャンボフランクと柿の種位の差がある。

滝の湯はとにかく熱い！いきなり足を突っ込むとすぐに脊髄反射で引っ込めてしまう熱さだ。
我慢しても10分は入っていられない。
だけど、強い硫黄臭と酸性泉の肌触りが温泉に来た！という安らいだ気持ちを起こさせてくれる。

これで150円は安いなぁ…。鳴子に住んでたら毎日来そうだ。
すっかりのぼせて外に出ると心地よい風が吹いていた。


滝の湯を存分に満喫すると途中足湯がある。



「なかなか気持ち良いぞ！君も入ったら？」
「いや、いいよ。また汗かきたくないし…」

ああ、さっきの連中だ。足湯に入ろうと思ったが入りずらくなったな。

そんなわけで休日を鳴子で過ごし充電完了となったわけだ。

帰る途中にある『あら伊達な道の駅』に立ち寄りカレーバイキングを堪能したのだった。

あふぁ～…疲れた(；´Д｀)ﾊｧ…

休日が増えていくご時世に逆らって私は日々の労働にくたびれていました。

天気が良い日曜日…いくらブラック労働者でも日曜日くらいは休むさ！ってことで温泉に行こうと思いました。

うーん、須川か…と悩みましたがここは鳴子温泉に行くことに。

トゥルリララ～♪楽しいドライブ～♪

鳴子温泉に到着！


テト『で、ここから温泉に行くんだな！』

どわーいっ！？テトさん！？またついて来たの！？

テト『当然だ。君だけで撮れ高が取れると思ってるのか？どうせ温泉に浸かって「温泉最高♪」って叫ぶので精一杯だろ？』

ぐぬぬ…なんたる図星…反論の余地が無いのだ。
んで、テトさんも温泉に入るの？

テト『当然だろう？何言ってるんだ君は？』

そうなんだ。んでその費用は…？

テト『当然君持ちだ。ボクがお金を持ってるわけないだろう？』

そりゃそうだ…。


向かったのは最寄りにある
『早稲田桟敷湯』

テト『なかなかモダンな建物だな？』

うん、ここはね早稲田大学の学生たちがボーリング実習していた時に偶然温泉を掘り当てたんだよ。それで早稲田桟敷湯になったんだ。

テト『ふ～ん』

露骨に説明どうでもいい的な態度だなぁ…。

ここは浴槽がなかなか深くていいんだよ。結構湯が熱いしね。

んじゃ後でね！

－入浴中

ふはぁぁぁぁぁ…やっぱ温泉だよなぁ…最高だよ。
温泉最高！！

さて、ゆっくり浸かったし桟敷で休むか。
風が気持ちいいなぁ…。



のんびりした時間…こんな日がずっと続けばいいのにな…。


テト『なぁにセンチメンタルになっちゃってんの？似合わないぞ♪』

テトさん！もうせっかくセンチメンタルに浸ってるのに…おおぅ、綺麗な御御足が…。

テト『めちゃくちゃスケベな目線で見るな！しかしここはいい湯だな！ボクは気に入ったぞ！毎週来よう！』

いやいや、毎週は無理だよ。遠いしお金は無いしでたまに来るからいいと思えるんだよ。

テト『それも一理あるな！ふぁぁ…ボクは少し眠くなってきたぞ…』

私も眠気が…少し昼寝を楽しもうか。


テト『くー…』

テトさん寝てるな～。今回もセンチメンタルジャーニーになるかなって思ったらテトさんのせいでまたドタバタ劇になったな。

まぁ…私が何かしらセンチメンタルに呟いても面白味もないからいいかも…。


ぐぅ～zzz


うはっ！もう3時だ！おやつの時間だ！
テトさん！もう帰るよ！

テト『むにゃむにゃ…もうそんな時間？気持ち良すぎてすごく寝てしまったな』

早く次の場所に行かなきゃ！

テト『次の場所？』



テト『足湯があるぞ！』

本当だ。鳴子は温泉地だからいたら所にこういう足湯施設があるみたいだね。

テト『へぇ、入ってみたいな！』

うん、せっかくだから入ってみたら？


テト『気持ち良いぞ！君も入ったら？』

いや…私は遠慮しておこう…。また汗かくの嫌だし。

テト『ところで行きたい場所ってどこなんだ？』

ふっふっ、行ったら驚くよ！


－移動中

よっしゃ着いたよ！！

テト『えーっ！？』


ミク『マスター♪』

やぁ、ミクさん！

テト『初音旅館！？まさかミクが経営してるのか！？』

ミク『全然関係ないよ♪』

あっさり答えるなw

ここの温泉がとてもいいらしいんだよ！！なんか鳴子温泉の中でも特筆すべきお湯らしい！

テト『へぇ…』

ミク『あの…マスター…』

なんだい？

ミク『日帰り入浴は15時までなんです…すいません』

なんですとぉ！？ここが1番の目的で来たのに…。

テト『あそこで昼寝しちゃったからだお…』

そりゃ仕方ないね。また今度来ようか！



こうして私は休日を満喫して明日から始まる労働の日々にために充電をしたのであった！！