ソラノムコウのブログ一覧

今年の夏も暑いのか…(；´Д｀)

毎年ながらノーエアコンの生活を送ってますが昨年それで猫が死にかけたので今年はさすがにエアコンを設置しようと考えてます。

しかし、エアコンを設置するのもいいのですが家の壁がモルタル壁なので太陽の熱でめちゃくちゃ熱くなって室温にも影響してきます。

なので外壁に『遮熱塗料』を塗ることにしました。

もちろん業者に頼む金もないのでDIY塗装です…。
ダイソーからローラーとか買ってきて自分で塗ってます。


塗ってて思ったんですが…
こんな薄っぺらい塗膜で本当に遮熱効果とかあんの？？

実は以前に車に遮熱塗料を全塗したことがあります。

車のエアコンが壊れて効かなくなったので遮熱すればエアコンが要らないだろうと安易な考えを起こして塗りました。


全く効果は無かったです！！

なので遮熱に関しては過剰な期待はしておりません…。

でも外壁が汚かったのでないよりマシ程度の気持ちで塗ってます。

材料一式で10万円以上なので給付金はごっそり無くなることに…(；´Д｀)

遮熱をメインにしている塗料なのでそれなりに効果はあると信じたいです…。

最近ルナが愛車に乗り込んで向かう場所がある。

それはとある田舎の神社だ。

ルナ『試合に勝てますようにってお願いしてるっス！』

へぇ、まさかの神頼みってやつ？

ルナ『もちろん勝てるように練習してるっスよ！それでも不安な気持ちがあるので神様にお願いしてるっス！それだけ必死ということっスよ』

そうなんだ。いつかはメインイベントを張れるようになるといいね！



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週末プロレスラーの蒼井ルナちゃんです。
夏になると何となく出番が増えるような？

我が事務所の主(？)であるテトさんはエアコンの効いた部屋で何やら悪巧みをしているらしい。

とある雑居ビルの屋上に二人はいた。

テト『ここからの眺めがとてもいいお！』

テナ『 ここからだと町が一望出来るね』

テト『パンを買いに来たらここで一つつまんでしまうお』

テナ『だからいつも一つ足りなくなってるんだ(笑)』

二人はここ最近いつも一緒にいる。
テトはテナを連れてお気に入りの場所を紹介しているようだ。

二人の夏は始まったばかりだ。



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夏画像を作りたくてステージ組みました。
組んだと言っても簡単なものですけどね。

全てMMDで完結している1枚です。

私に自由時間があったらこういう静画を延々と作り続けていそうです。

ここ最近の悩みは慢性的な睡眠不足でして…毎日3時間程しか寝れてません…。

移動時間を含むと労働にかかる拘束時間が15時間にも及ぶのでどうしても創作する時間を確保するには睡眠時間を削るしか…。
コロナで休めるかなぁと考えてましたがとてつもなく甘い考えで元請けは休みで現場は休めず、更には元請けが休んでいたので現場が火の車になって納期に間に合わせるために定期的な日曜日休みすら消滅してしまってって感じです。


コロナのバカヤローっ！！

今夜も製作しますよっと。


あ…少し失敗してるのだ…(；´Д｀)

ふふふ。
実は謎の紳士からいただいたアイテムがある。


こうして見るとなんの変哲もないただの布だ。

これをこうしてああしてこうすると……


透け透けになるのデース！！
これを使ってテナさんの生着替え中に透け透けにしてみようという企画なわけですよ。

早速手テナさんに話をしてみよう。


テナ『で、この布で遮って着替えをするわけですか？』

そうそう。たまにはこういう企画も無いと我があぴスタジオも経営が苦しくてねぇ…もっとPVを上げたいんだよね。


テナ『うーん、普通の布ですし厚みもあるので透けることは無さそうですね～』

うんうん、すごく滑らかだから光も反射するし大丈夫だよ。これも芸術的な活動の一環として必要なものなんだよね。

ほら、昔の名画と言われる絵画の中には結構そういうのあるじゃない？薄布の向こうが気になって見てしまうものだよ。


テナ『急に落としたりとかのドッキリは無しですよ！』

ああ、大丈夫だよ。ネルとルナにきちんと持っててもらうから。

テナ『それなら…安心ですね。でもソラノさんは覗いたりしたらダメですからね！』

ははは、大丈夫だよ。絶対に覗けないように距離を置いて撮影するから。(ふふ、上手くいったな)


テト『お姉ちゃん、こいつを信用しない方がいいお！』

テナ『テト…』

テトさん！？い、いやいや、そんな。だから二人に布を持っててもらって私は離れて撮影するから大丈夫だよ！

テト『ネルを買収してないとも限らないお！』

だから大丈夫だって！ルナもいるし！

テト『まぁ、ルナは買収なんかされないからな…大丈夫かなぁ…』

ははは、任せとけって！(上手くいった！)



テナ『は、恥ずかしいです…』
ルナ『テテテテテ、テナ先輩！丸見えっス！！は、恥ずかしいっスよ！』
ネル『この布持ってるだけで700円くれるの？楽勝じゃん！』

2人共きちんと持っててくれよ！今から撮影準備に入るから。

さてとカメラを構えてっと…これをこうして…ああして…そうすると…ぬふふふ。







ルナ『あららら！な、なんか透けてきたっスよ！！』
ネル『ええ！？ほ、本当だ！！どうなってるの！？』
テナ『えーっ！？ウソウソ！ヤダヤダ！！』

ふぁーっははは！この布は消える布…って、あれ？あれれ？



ルナ『テナ先輩ごと消えたっス！！』
ネル『布の向こうには実体あるのに正面からだと向こうの風景が見えるってすごく不思議！！どんなテクノロジー！？』

てか透けるってテナさんごと透けたんじゃ意味が無さすぎ～っ！！
どんな用途だよ…。

ちくしょう！！


テト『初めからそんなこと考えていたんだな？？』

う、お、テトさん…これは…その…想定内というか…はは…



テト『最初からお姉ちゃんの裸を見るために画策していたわけだ。君ってやつは…！！』

いや、それは誤解というか…あの



あべし！！！！



終わり！！

夏の影を追っていた

思えばそれは二度とやってくることの無い
一度きりの夏だった

若い頃の自分と君が共に生きていた時代

それは淡い恋心だったのかもしれない

カーテンが揺らぐ程の風が窓から入ってきて
遠くの里山からは蝉の声
仄かに立ち上るプールの塩素の匂いに包まれて
やや眠気が差してくる午後の授業

全てはあの時間にしかなかったものだ

幾度となく夏は繰り返されたが
あの夏は一度きりだった


今は遠い夏










大好きな夏画像を作りました。
これシリーズ化してもいいんじゃないかって思うくらいに気に入りましたね。

ミクがシルエットになってるので賛否両論…すらありませんでしたが反応は薄かったです…。

夏ってなんで懐かしくて恋しくなるのでしょうかね？

実際は暑くて蚊がいてネガティブなイメージしかないのに夏の写真ってすごく心惹かれませんか？

夏の神社とかね。

全体的にボカして追憶の中にある画として表現させていただきました。




そういうわけで朝から夏を思わせる1枚でした。