ソラノムコウのブログ一覧

この度住友生命保険の『vitality』を始めてみました。

私の新世界のブログでちょこっと触れてたんですが、外国人からコメントが届いて英語で読めないのでスルーしましたw

住友生命のvitalityとは運動量に応じて保険料が安くなるという実にユニークな商品となっています。

しかも目標を達成するとリワードが貰えてテンションが上がります。

と言っても提携先が少な過ぎて使えねーっす！

主なのはスタバとローソンですね。

どっちも近くに無いんですわ……(；´Д｀)

アクティブチャレンジをクリアーするとローソンで珈琲1杯貰えます。
あとは選べるんですがスムージーとかヨーグルトとかですね。
頑張れば毎週1杯無料で飲めます。

ここまで聞くとイイじゃん！って思うでしょ？

目標は一日8000～12000歩まで設定されてます。


何気にきついです！
特に自分のスマホを携帯出来ない仕事をしている方は大変じゃないかなぁ。

そして、懸念がもう一つ。
vitalityアプリが月額880円も取られます。

超高くない？？？
アプリの機能はほぼポイントを表示するだけの機能で運動の成果をグラフにしたりとかvitalityユーザー同士でランキングを競うとかは全くないです。
本当にポイントを表示するだけのアプリです。

しかもむちゃくちゃエラーが頻発します！

まだ未完成なんじゃね？


そして更に曲者がvitalityアプリはスマホに最初からインストールされている万歩計とは連動しません…。
他に提携アプリを入れる必要があって私は『S health』を入れてます。

これがすごい曲者でバックグラウンドで停止してるのか歩数がカウントされてない時が度々起こります。

スマホの万歩計が5000歩を記録しているのにShealthは2000歩程度とか…。

なので12000歩とか本当にめちゃくちゃ走らないと達成出来ません…。
達成してもvitalityアプリの方でエラーが起きててポイントが反映されてなかったりと不具合だらけです…。

なんかなー…今の所は不満しか無いです…。

これどうすんの？？

最初は面白いなと思ったけど1ヶ月もすると歩数を増やすための作業になってしまって肝心の筋トレができなくなって本末転倒です。

もう少し頑張ってみるけど…イメージしていたのとは全然違うものですね…。

雨の日とか具合が悪い時は歩数が増えずにポイントが付かないんですよ。
つまりですね、いざという時の保険なのにいざという時が起きた時にポイントが稼げなくて保険料が高くなるんですよね…。なんだかなぁ…。

vitalityアプリのユーザーレビュー見ると契約しようとは思わないんだよね…。
レビューに対する回答もコピペばっかりだし…。
もう少しシステムやプログラムを整備してから商品化すべきだったんじゃないかなぁ…？？


現時点では私は星一つですねー☆

いつもお世話になっている椿ラーメンショップは臨時休業だった。

運良く労働が休みになったせっかくの日曜日は豪快に食べたいと思っている。

普段は毎日茶漬けやら卵かけご飯ばかり食べてるし、このコロナ野郎のせいで外食も控えていた。

んで思い出したのが仙台にある太平楽だ。

六丁目店は朝ラーをやっている。


店に到着したのは6時40分頃だったが既に駐車場は満車で道路にまで駐車場待ちの車が溢れていた。

うーむ、すごいな。
並んでまで食べるのは流儀ではないのだがせっかくここまで来たのだから素直に並ぶことにした。

ソーシャルディスタンスを一応取る。というか近辺は駐車場入口が多いために自然とそうなるのだ。

並んでから20分でようやく駐車場に入ることが出来た。

第一陣が一気に捌ける。

やはり開店から30分くらいがちょうどいいのかもしれないな。

既に店の前には長蛇の列。

まずは名前を書き、券売機で食券を買ってから行列に並ぶのだ。

太平楽は本当に人気店だ。
泉店はちょっとイマイチだったが六丁目店は本当に美味い。

同じ店なのにこうも味が違うのか。

並び始めて15分で入店着席出来た。

テーブルにはアクリル板が設置され感染拡大対策がきちんとされていた。
これアクリル板でも透明じゃなかったらもっと良かったかもしれない。

このシステムは結構好きだな。
むしろどうして今までなかったのだろう？とか思う。

コロナでいろいろ気付かされることがあったな。

例えばテレワーク出来る会社はずっとテレワークでいいんじゃない？とか。

おかげで交通渋滞もなかったしガソリンも安くなったりいい事づくめだった。

何よりも会いたくもない人に会わなくていいのは最大のメリットだ！


そんなことを考えてるうちに着丼。


朝ラーメン大盛り

ぶりぶりの太麺です。
この麺大好きですね！！

この背脂のコクとしっかり効いた出汁がたまらない。
何よりこのさやいんげんがいい仕事をしている。

この緑があるだけですごく映えるというか豪華に見える。

まずはスープから

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うまぁ～(*´ч ` *)
魚介の出汁が効いてます！

空っぽな体に染み渡りますね～。

そしてぶりぶりの太麺を

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うまぁ～(*´ч ` *)

こりゃあ最高の朝ごはんだねぇ。もう本当に幸せだ。


朝からたくさんのパワーを蓄えて日曜日に挑むのだ！！

とりあえずは昼寝をフルパワーで楽しもう！！




ぐー……




日曜日終わり！！

テナ『今日はいつもと違うセットですね？』

うん、このテーマは大切な人への贈り物という感じなんだ。

テナ『薔薇…ですか？』

ふふ、大切な人へ贈るものに花を添えてって感じかな。テナさんがここに横になってくれれば最高のシチュエーションに。

テト『コラコラコラ！なんか卑猥な感じがするだろう！？』

いやいや、私は至って健全で真面目に考えてるのだが！

テト『同じような考えをしていてもイケメンと君じゃ大きな違いがあるという意味だぞ！お姉ちゃんは誰にもあげないからな！』

テナ『え？』

え？

テト『いや別に深い意味は無いお…』





今回は珍しくセクシー路線です。

チェック床に薔薇とかロミオとシンデレラのイメージに近いですね。
まだ成熟しきれていない少女の心の葛藤を表現してみました…と思ったけどテナさん31歳なんだよね…。


さて余談ですが、昨日は不思議な布を手に入れました。まだ使いこなせてないので練習が必要なんですが、なんと掴めるんですよ。布を！

MMDで布を掴むってすごく大変なんですよ。なかなかできることでは無いのでそれが標準で搭載されているので使いこなせば無限に表現力が広がるんです。


し・か・も！！

モーフ(onとoffのスイッチみたいなもの)で透過出来るんです！！

つまりですね、これを使って生着替えとかしてもらって途中でモーフで透過させれば生まれたままのお姿を拝めるわけです…ぐししし！

これを早速使いたいので今夜は早く帰りたいのですし！


ん～もしくはシャワーカーテンをこれに変えるか？

夢が広がるなぁ！！わははは！！

テト『ん？夢がどうしたって？』

いやいや、なんでもないでごじゃるよ！！


というわけで助手がいれば手伝ってもらおうかな！

誰かいるかな～。


ボーナスは弾みますよ～いい目の保養になりますってば！

週末プロレスラーの蒼井ルナが試合が終わるとすぐに会場を後にする。
何かしているのかな？

後ろをついていくとそこはシークレットガーデンだった。

ルナ『テト先輩に教わってやってるっス！』

へぇ、リングの上では激しい戦いを繰り広げる彼女にも意外な一面があったようだ。

それにしてもテトさんに教わるなんてそっちの方が意外といえば意外かもしれないな。



あぴスタジオでは滅多に登場しない蒼井ルナちゃんの久々の出番でした。
何となく鳥かごみたいなガーデンで花に水やりをしているイメージが湧きまして誰にしようか悩んでました。
当初テナさんを起用するかと思いましたがここはご無沙汰だったルナちゃんに来てもらったわけです。

一応設定がありまして、彼女の父親は覆面レスラーでいくつかプロレス技を伝授されたのがきっかけで週末にバイトでプロレスラーをすることになった。
必殺技はフラッシングエルボー。有名な武藤敬司の技ですね。
一応これに関しては非公式というか私の独自設定です。

我があぴスタジオでは事務所で偉そうにしている重音テトと人類のアイドル初音ミクを筆頭にテトの姉の重音テナ、蒼井ルナ、我が事務所の秘密兵器の羽香ユイ、蒼井愛(多分みんな覚えてない…)を揃えております。そして、事務員の亞北ネルですね。
ここに丸山クミという新人を迎え入れる予定です。

あ、あと『ババア』いたわ。

果たして我があぴスタジオはどんな変化をしていくのか私もわからないのである。

初音ミク『マスター、私は未来で待ってます』

見送るミクの顔は少し寂しそうだった。

そうだ、僕らはずっと一緒に曲を作ってきた。たくさんの言葉を生み出し、たくさんのフレーズを作り出した。

二人の共同作業は何年も続いた。

およそ人から注目を浴びることの無い暗い人生を送ってきた。
何となく手にしたソフトに描かれていたのが初音ミクだった。

気が付いたらメガヒットを生み出すボカロPになっていた。それからプロの道が拓けてオリジナル曲は次々にヒットしていった。

もう誰も自分がボカロPだなんて覚えていない。
そしていつしか初音ミクと一緒に曲を作ることが無くなってしまった。


忘却の彼方へと追いやられていたのだ。
ミクと一緒に曲を作り続けたあの日々を…。


何年か過ぎた頃、自分が作る曲がどれも同じようなメロディ、フレーズが続きマンネリ化していることに悩んでいた。新しい曲を出す度にファンからは『やっぱり同じ曲調だ』などとレビューが書き込まれる自体へと発展していた。

そして、自分自身も驕りがあったかもしれない。
極端な話、有名になってしまいかえるの歌でさえも自分がカバーすればヒット曲になってしまうことへの慢心だった。

いつの間にか『聴いてもらいたい歌』から『売れる歌』を作ってることに気が付いた。

悩み、苦しみ、葛藤し追い詰められていた。

そんな時ふと手にしたのは埃を被った初音ミクのソフトだった。

また初音ミクと曲を作ろう…そう思った。




というストーリーを考えたのだがどうかね？

テト『ふーん、じつに君はバカだなぁ』

なんで！？

テト『そもそも君はかえるの歌すら作れないじゃないか。妄想も甚だしいというか夢を見過ぎだ』

まぁ、そりゃそうだけどさ。米津玄師とかも初音ミクを使用したボカロPから成り上がっていったんだぜ！
ファンの中にはボカロ出身だなんてわからない人もいるよ。
ある意味初音ミクに食わしてヒモみたいなもんだったんだから。

テト『おい！それはTwitterとかで炎上するやつだからな！少し慎めよな！しかし君がミクを…いや、ミクがわざわざ来てくれるなんて珍しいな』

まぁ、私もマンネリ化してるわけでたまにミクさんにも出演してもらおうと思ったのさ。

明日はテナさんの撮影があるから楽しみなのだ！

テト『またお姉ちゃんか…』