ソラノムコウのブログ一覧

皆様は猛烈にケツが痒い時ってありませんか？

人目もはばからずボリボリと掻くことが出来たらどんなにいいだろうと。
しかし、人間というものは不憫なものでマナーやモラルというものが存在し人と協調を取らねばなりません。

そこで人の目の前でボリボリとケツを掻くことはマナー違反になるわけで我慢せざるを得ない。

裏技的に後ろポケットに手を突っ込みさりげなくポリポリ掻くことが出来るわけだが、普段から後ろポケットに手を入れることはないでしょう。

つまりだ、後ろポケットに手を入れているだけでケツを掻いてることがバレてしまう。

ならば他に手段が？

ズボンの摩擦力を駆使して掻くことも可能ではあるが完全にズボンの布から離れている部分は到底無理だし、摩擦力を使うには相当不自然に体を揺らさねばならぬ。

他に壁にケツを擦り付けることも可能ではある。
この場合は少し壁に寄りかかりゆっくりと動くことで不自然には見えないと思う。

高等技術だが、薄い頭皮を見せて視線を上に逸らせてその隙にボリボリ掻くという格闘技における対角線コンビネーションに似たような技もある。

無論、ケツが痒くならないように乾燥に気を付ける必要はあるが人間である以上ケツが痒くなるのだ。

そのために様々な対策を考えておかねばならない。

そこで遠隔操作でケツを掻くことが出来る電動パンツというものがあったらどうだろう？

スマホから操作出来てパンツに搭載されたモーターが振動しブラシが痒いポイントを掻いてくれるのだ。

人間である以上アイドルだってケンシロウだってラオウだってサウザーでもケツが痒くなるのだ。

サウザーで思い出したけど、ケンシロウとの戦いでの敗因はターバンのガキによるナイフの一撃だと思うんだよね。
あれさえ無ければケンシロウに二連勝したかもしれないのに…。

まあ、それはどうでもいいとして季節外れかもしれないがケツのちょうど割れ目辺り蚊に刺されまして痒みとの戦いでした。

ケツを出して寝るのは程々にしましょう…。



いや、寝てる間にパンツどこかにいくんだけどね…•́ω•̀)?

マイプロテインのゴールデンセールで45%オフで買いました。
本当はVIP会員だったので51%オフで買えるはずだったのにタイムセールで寝過ごしてしまいやや割高で買いました。

ヒーロープロテインに描かれてる絵なんですがなんのコラボだったかなぁ…よくわかんないですねw
何となくヒーロー味って気になったもので買った次第です。

これ1kgで1900円でした。安いね！マイプロテイン安いね！

以前は品質云々異物混入云々噂がありましたが私が購入していて不備は今のところはございません。

ただ一つだけ不満があるのが袋の口を閉めるジッパーが閉まらなくて不満です！！
なかなか閉まらなくてイライラするんですよね。

なのでこのヒーロープロテインのボトルが欲しいというのも理由の一つです。

さて、早速いただきましょう！

この時期は寒いのでホットプロテインにしますね。

最初からお湯を注ぐと固まってえらく口当たりの悪いくそ不味いプロテインができるので100cc程の水で溶いてから200ccの熱湯を入れると熱々のプロテインが楽しめます。


シェイカーはSAVASですが中身はマイプロテインです。
マイプロテインのシェイカーは洗いづらいのでこちらを愛用しています。

しかし…うわ…なんかあのサトウキビジュースを彷彿とさせる色ですね…サトウキビジュースは飲むのに30分かかったトラウマジュースです。まんまあの色…



意を決して飲んでみる。



ん？


んん？？


美味い！！

なんだろう～？マンゴーとネクターを合わせて水で薄めたような味。フルーティーでありながら甘くもしつこくもなくてさっぱりしている！

これは食後のデザート感覚で飲めますね！！
しばらくは楽しめそうです。

プロテインは薬品ではなくただのタンパク質の食品なので日常生活に取り入れてみてはいかがでしょうか？
人間の体は水とタンパク質が主な成分です。あと半分は優しさです。

寝る前に1杯飲めば寝ている間に肌の修復が進み美肌効果もありますので是非美味しいプロテインを選択する参考になればと。

よし、今日はミクさん風に撮影してみようか！

テト『ミク風って…ネギとか持ってないぞ！』
テナ『ミクさん風ですとこんな感じですか？』

おお！テナさん！それそれ！その立ち方！
初めて初音ミクが世に出た時に印象強か残ったのがその1枚のイラストだったんだよね。

テト『でも君は全く興味が無かったんだろ？』

はは、実は私がミク廃になったのは最近のことでミクさんが誕生してから黎明期は全く知らないんだ。
あの盛り上がりをリアルタイムで感じたかったなぁ…。

テナ『でもこうして今があるからいいじゃありませんか！そこから世界が広がっていって私たちとも出会えたのですし…』

おお、そうだね。
特にテトさんのことを知ったのは2017年のことだしね。
新作のボカロだと真面目に信じてたし。
あれからとてつもない底なし沼に落ちたものだねぇ。

あ、そうそう！私の初めてのMMDイラストを覚えている？

テト『忘れたな！』

テトさんが言うかw
私の初めての撮影はテトさんだったんだよね。最初は手足の動かし方すら知らなくてカメラアングルもよくわからなくて何度も挫折しかけたよ。
それが今や作りたいと思ったものが自由に作れるようになって楽しくなってきてる。

テト『あの頃は散々パンツばかり覗かれてたからな！』

それは言わない約束w

お、そうこうしている内にCDジャケ風撮影終了なのだ！

今日もおつかれさまでした！

テト『ギャラはドリル銀行に振り込んでおいてくれたまえ』
テナ『おつかれさまでしたー！またね！』

ふぅ、面倒くさい仕事だったのだ。

一段落ついて自販機で缶コーヒーを飲みながらぼんやりと暮れゆく空を見ていた。

うむ、最近はこういうひとときの余裕というか空を眺める機会が減っている気がする。

昔は日曜日は楽しみだったし、意気揚々とドライブにも出かけた。
今は親も高齢になり家を空けることも出来ない。

半分程減ったコーヒーを一気に飲み込むと急に腹が減ってきた。

そこで思いついたのが山岡家だった。

かなり昔に山岡家がやってきた時は不味くて食えん！とか言っていたような気がする。
デフォルトであの量の油にやられたのだ。

しかし今は夜中でも無性に食べたくなるものだ。
車で走ること40分。
到着したのは
『山岡家泉店』

結構な頻度でここに来てるのだけど常連というほどではない。

券売機の前で一瞬悩んだが、気になりつつも食べてなかったラーメンプレミアム醤油豚骨ラーメン。


量多いな(๑•̀д•́๑)ｷﾘｯ

もうこういうのでいいんだよ！

いつもの山岡家のラーメンではないけど、プレミアム醤油豚骨初体験だな。
ルーティン化してしまってなかなか新しいものに踏み出せなくなってきてるからね。若い頃は失敗を恐れずにやりたいことをやってきた訳ではなくて毎日が我慢の連続だった。

やりたいことすら出来ずに連日労働の繰り返しだったしろくに日曜日すら休めなかった。
唯一の連休はインフルエンザに感染した時だけだったね。

さて！早速スープから。

むむ…確かに濃厚！結構ガツンと来ますね！

白いご飯にかけて食べたいくらいだ。
さて、麺はと…え？

残念ながら太麺ではなく細麺でした(；´Д｀)
私はストレート細麺は好きではないのだ。

細麺なら石巻の『うまかべぇー浜よし』が好きだが…なんか山岡家の細麺って安っぽく感じる。

舌触りや喉越しも想定範囲内でやっぱりなって感じ。
そして、ワカメがマイナスですね。

肉厚で美味しいワカメなんですが、家系ラーメンに参戦してきた場合に限り生臭さの自己主張が強くて我慢ならぬものがあります。
ワカメは嫌いではないんですがね。髪の毛がいっぱい生えてくるならボウルいっぱい食べたいところです。

まず総評としては美味しかったんですが。普通のデフォルトのラーメンの方が好きかなぁ。

最近テナさんがアルバイトをしているらしい。

テナ『いらっしゃいませー♪あれ？ソラノさん！』

「やぁ、随分馴染んでるようだね」

テナ『以前にBARで働いてた頃があって…まぁ、座ってください』

「君はよく働くねぇ。まるでアイドルが副業みたいなものだよ」

テナ『私は元々アイドルを目指していたわけではないので、立派なお医者さんになって多くの患者さんを助けたいです。そのためにはもっとお金が必要なので働いてるんです 』

「ほほう、立派だなぁ…テトさんなんか我が事務所で一番偉そうだし病気一つしたことないからなぁ」

テナ『テトは幼い頃は病気がちで気も弱かったんですよ。読書好きでずーっと本を読んでいるキメラっ子でしたし』

「ほえー！そいつは意外だね！しかしキメラっ子ってw」

テナ『ソラノさんも体調悪い時なんかは言ってくださいね』

「おお、なんていい子なんだろう！」

どうやらこちらでの生活を満喫しているようだ。紛争地域ではどんな生活をしてきたのだろうか？