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ソラノムコウのブログ一覧

2020年10月11日 イイね!

テトさんのI字バランス

最近は涼しくなって我がパソコンもようやく本格起動出来るようになりました。
さすがに室温25度ではパソコンが熱暴走してしまうために控えてたんですがね…あくまで室温が高かったわけでサボっていたわけでは…サボってました!!

だって何かと忙しかったんですもの…。

いろいろポーズを作って撮影に臨んでますがさすがに感覚が衰えてしまって思うようにポーズを作れませんでした。

今回のテトテト散歩でもその兆候がありまして編集にすごく時間がかかってます。

ではテトさんのI字バランスを再びご覧下さい。



とある方からのご要望で25度向けてほしいとありましたので
25度傾けてみました!

なるほど、完全に横よりも見える幅が大きくなりますね。

ではせっかくなので下からも見てみましょうか…下からも…



ここで言っておきますがかなりえっちぃのでそういうのが苦手な方はここで戻って下さい。



















いいですね?













いきますよ?











ではそろそろ












覚悟していて









下さいね!














ちなみに












今度は








自主規制









無しです











では










ご覧下さい












さすがにパンツは見せられないですわwww

一応こんな感じでI字バランスになってますよ。

実はこれモデルによっては出来ないんですよね。
テトさん凄いなぁ。




そういうわけでまた今度!
Posted at 2020/10/11 12:54:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | MMDイラスト部 | 日記
2020年10月07日 イイね!

4.テトテト散歩~ぶいぶい牡鹿半島編

4.テトテト散歩~ぶいぶい牡鹿半島編御番所公園を出て車で五分程走ると1軒の廃墟が存在する。
かつてはドライブインだったようだが今は見る影もない。
ここで食事が出来たらさぞ楽しかったろう。栄枯盛衰…。


廃墟の脇に小さな舗装路がある。路肩が崩れており長いこと放置されているようだ。

テト『もしかしてここから歩くのか?』

「そうだよ。ちょっと過酷な道だけど我慢してね」

廃墟脇の道を下る。非常に荒れてて足元も悪い。
ある程度の管理はされているようだが殆ど朽ち果てており普通の人は決して近付かないだろう。


テト『本当にここ大丈夫だろうな?』

「大丈夫だよ。転んだりしないようにね。あ、それとこの辺はヤマビルが出るから気を付けて!」

テト『ヤマビル!?』

「おん。今日は涼しいから大丈夫だとは思うけどこの辺にはヤマビルが多く生息してていつ間にか足に食い付いてたりするんだよ。食いつかれたら厄介だから気を付けて!」

私が夏場に近付かないのはこういう理由で蚊、蜂、虻、ヤマビルと無傷で帰還するのは非常に稀なのだ。
道も荒れてて危険とくれば尚のことだ。

テト『一体どこに行くつもりだ?』

「プライベートビーチ」

テト『プライベートビーチ!?凄いな!君が所有してるということなのか!?』

「いやいや、まさか。みんなのプライベートビーチってことだよ。閑散期には独り占めできる場所だからね」

テト『そうだと思った…君がそんなお金持ちになれるわけないもんなぁ…』

「ははは、お金持ちになってもビーチなんて買えないよ」

しばらく降りていくと草むらの中に看板を見つける。

テト『ん?霊洞があるのか?そんなのどこにも無いぞ??』

そうここには悲しい歴史があって霊洞と云われる洞窟があるのだ。だが、看板の周りには存在していないトラップだ。

「ここには無いよ。下の砂浜にあるんだ。もっともにしてこの時間帯じゃ行けないけどね…」

テト『どうしてだ?』

「干潮時じゃないと行けないんだよね。今は満潮に近いだろうから水没してて入れないと思う」

テト『へぇ…でも看板によると…』

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平安の昔平泉から財宝を積んで北上川を下り京都に向かう途中暴風のため遭難した際にうら若き女性がただ一人が助かりこの洞窟に住みついたが前は海後は断崖絶壁のため発見されることなくこの世を去ったという。この洞窟で千年もの間供養もされずにいたため霊魂は没しきれずにいたためか附近を通る船は幽霊を見たと伝えられたが不治の病で七年間床に伏していた秋田県の信隆寺住職の妻に霊魂がのりうつりこの地に来て供養を行ってから幽霊も出なくなりその後この地に来て供養すると不思議と病が治ることから霊洞として知られるようになったと伝えられる。

--------------------

テト『だそうだ。住んでいたということは水没してなかったんじゃないか?』

「真偽はわからないけど震災等で地盤が沈下したんじゃないかな?いずれにしてもここで遭難したのに今じゃ人が行き来してるなんてね」


テト『おお!海だ!』

結構波が荒い。以前から荒波が来るスポットであった。

テト『おお!大変だ!人が溺れてあるぞ!!助けないと!!』

「なに!?マジか!?」
これは困った。私は泳げないのだ。かなり嫌な予感がして海を見ると確かに人影がある。

「あれはサーファーだよ。ここは波乗りスポットだから季節問わずにサーファーが訪れるんだよ。あー!ビックリした」


テト『ボクも驚いたお…こんな季節に海に入ってるなんて思わなかったから…』

テトは恥ずかしそうに頬を赤らめると私を凝視する。

「どうしたの?」

テト『もし…もしもだぞ!ボクが溺れていたら…君は助けに来てくれるかなと…』


テト『え…と、今のナシ!大体ボクが溺れるわけないしな!君なんかに助けを求めないお!』

「ははは、確かにそうだね。逆に私が助けてもらうかも」


左手には滝がある。結構落差がある。


テト『山に海に滝に自然が盛り沢山だな』

「結構アクティビティに溢れてるでしょ?知る人ぞ知る砂浜なのだよ!」


テト『凄い波だな』

「波乗りにしては嬉しいだろうね。人も滅多に来ないし。んで霊洞はあそこだよ」

指差した先には当然道など無く岩に波が叩きつけられていた。

テト『あそこにずっと一人でいたのか…すごい心細かったろうな』

「そうだね…ずっと助けが来るのを待っていたのかもしれないね。本当は供養してやりたいけど、今は行けないからね。その代わりもう一つ洞穴があるんだよ」

テト『へぇ!』

砂浜の奥に歩くとそれはひっそりとそこに存在していた。



一人入れるくらいの小さな洞穴だ。


テト『ボクならちょうどいい感じだお!』

「本当だwテトさんもここに住んだら?」

テト『ここにはフランスパン無いからダメだお!』


いたずらっぽく笑うテトさんを見てふと何かを思い出したような気がした。

ああ、前にもこんなやり取りを誰かとしたような気がする。
デジャブ?

でもこの場所には誰かと来た記憶はない。いや、また忘れてるだけなのか??

テト『どうしたお?またセンチメンタルになっているのかお?』

「うーん、なんだろ?昔にもこんなことがあった気がしてさ。この場所ではないと思うんだけど…」

テト『君の記憶障害にも慣れてきたけど、もう少し今を楽しめないのか!せっかくぼくがついてきたのに…もっと元気出すお!』

「うん、わかったよ。そろそろ出ようか?」

元気か…いつも心の奥に引っかかっている何かがあるんだよな、
それが何らかの拍子に顔を覗かせるんだ。

胸が締め付けられる様な息苦しさを感じてしまう。
元気なんてそんな簡単には…

テト『ちょっと狭かったお』

うおぉ!?元気出た!!


普段はもっと透明な海なのだが空模様も手伝ってそんなに心躍るような景色ではなかった。

何となく私の心情を表しているような気がした。


テト『ほらほらー!シケた面するなお!せっかくここまで来たんだから精一杯はしゃぐお!』

「うおぉ!?I字バランス!?テトさんめっちゃ体柔らかいね!?」

テト『ボクの身体能力を侮ってはいけないお!』

「んじゃ、その元気を貰ってやることやろうか?」

テト『え?な、何をするお!?そ、そんな袋を出して…』

「はい、レジ袋!」

テト『今まさに海洋汚染の濡れ衣を着せられてるレジ袋だお…まさか投棄していくつもりかお?』

「まさかwwwゴミ拾いだよ」

テト『ゴミ拾い?』

「誰も来なくなればたちまちゴミが漂流して溜まっていくんだ。だから来た時に少しでも拾って綺麗にするんだよ。さっきの猫が言っていたことが少しわかった気がするよ。自然を破壊したならその責任を負わなきゃならないと思うんだ。壊したならきちんと維持しろって」

テト『ふぅーん、君にしては殊勝な心掛けだな』


プライベートビーチをあとにした我々は女川に向かうべく車を走らせた。

Posted at 2020/10/09 23:13:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | テトテト散歩 | 日記
2020年10月06日 イイね!

3.テトテト散歩~ぶいぶい牡鹿半島編

3.テトテト散歩~ぶいぶい牡鹿半島編閑散とした鮎川に寂しさを覚え、次に向かったのは御番所公園だ。


テト『おお!眺めが良いなぁ!晴れてたらもっといいお!』
御番所公園は牡鹿半島の先端に位置し展望台から金華山と太平洋、網地島が一望できる名所だ。

ここに来たのはもう10年振り…それ以上かな。
ここに来て思うのはあの頃とあまり変わってないなぁということ。自分自身の環境のことなどがね。

テト『どうした?またセンチメンタルになっているのか?』

「まぁね、どこもかしこも思い出の場所だからね。ここにかつて一緒に訪れた人は今はいないんだよ。そういう時の流れが寂しいというか…」

テト『そうか…ここに一緒に来た人って?』

「いろんな人…みんな私の人生を通り過ぎて行った人達さ」


テト『とりあえず今はボクと一緒だ。今を大事にするお!』

「そうだね」

テトが手を差し出し繋ぐと前へと進む。この吊り橋も昔のままだ。ここを一緒にはしゃいで渡った人がいたなぁ。
懐かしいよ。
あの頃に戻りたいと思う反面、やり直せたとして今も変わらずにいただろうか?と思うと不安なものがある。

綺麗な思い出は綺麗なままの方がいいのかもしれない。

吊り橋を渡ると幾つかデッキがある。


テト『金華山が近く見えるぞ!凄いなぁー!』
いつになくはしゃぐテトだが、何となくわざとらしくもありセンチメンタルになっている私を励ましてるようにも思えた。


「綺麗だなぁ…お、船が見えるぞ!」

テト『本当だお。結構速いんだな』

「うん、あの金華山には神社があってね、三年連続でお参りすると一生お金に困らないそうだ」

テト『ふぅーん、君は三年連続お参りしたのか?』

「いや、全然…それだけ願いを叶えるのは難しいってことさ。どんな願いも簡単にはね…」

テト『でも一生お金に困らなくなるんだお!それと比べたら労力なんて大したことないお!』

「いや、そうだけどさ…なかなかハードルが高いもんだよ。ましてや船を使うわけだし…」


テト『君がお金持ちになるわけないか…あの展望台に行くお』

「私だっていつかはお金持ちになりたいよ!でもなぁ…」

テト『そういう優柔不断なところがダメなんだお!』

テトは颯爽と展望台へ向かって歩く。
そうだ、昔から優柔不断だった。いろんな意味で決断から逃げていたのかもしれない。
逃げて、逃げて…。

でも逃げてなかったらどうなっていただろう?
もしかするともっと悲しい思いをしたのかもしれない。

展望台へ到着すると何となく違和感があった。

ん?こんな建物だったっけ??

なんとなく朧気だがもっとボロかった気もする。

とりあえず階段を上ることにした。

テト『また何か考えてたのかお?』

「いや、別に…ん??」


「こ、これは役得!!」

テト『ん?おい!!何やってるお!!』

テトの強烈なパンチが私の顔にめり込んだ。

「ぐはっ!!」

テト『油断も隙もないお!』


展望台からの眺めは晴れてたら絶景だろう。
残念ながらご覧の空模様だ。


テト『下にベンチがあるお。あそこでお弁当食べたら美味しそうだお』

「そうだねぇ。残念ながらお弁当は買って来なかったけどね…少し腹減ったけど近くの女川で美味しいものでも食べよう」

テト『オナガワ?』

「おん。女川は海産物が美味しいんだよ。お刺身定食とか海鮮丼とか」

テト『楽しみだお!』



展望台を降りてベンチへと向かう。


テト『ん?子猫がいるお?』

「ん!?それは…もしかして…」

子猫「ワシはただの子猫じゃ」

「いやいやいやいや、子猫が喋らないし!それに子猫なのにワシはとか言わねーし!てか、キジムナーさんじゃない!?」

テト『おお!キジムナー!』

説明しよう。キジムナーさんとは沖縄にいる精霊さんでガジュマルの木に住んでいるのだ。
沖縄旅行では大変世話になったものだ。
普段は猫の姿になっているのだが、まさか宮城県にもキジムナーさんが??

子猫「ワシはキジムナーというものではない。遠い友人じゃがな」

「そうなんですか…てっきりキジムナーさんかと…んでどうしてまた我々の所に現れたんです?」

子猫「ヌシらがこの景色を見て綺麗だと言っていたからついな。人間というものは強欲で見栄っ張りで虚栄心の塊じゃ」

テト『ズタボロな言われようだな』
テトはいたずらっぽく笑うと視線をこちらへ向ける。

「いや、私だけを特定して言ってるわけじゃないでしょ!」

子猫「左様。ここもかつては自然があった。人間がこのように作り替えてしまったのだ。自然というものは全てにおいて平等だ。ここに住んでいた者達も追われ姿を消していった」

子猫はやたらに貫禄のある口調で語る。
なんか申し訳ない気持ちになってしまった。沖縄のキジムナーさんも似たようなことを言っていたな…。

「なんか…すいません…」

子猫「お主が謝る必要は無い。これも自然の摂理。弱肉強食の世界なのじゃよ。じゃがな、自らの命が数多くの犠牲によって成り立っていることを決して忘れてはならんぞよ。ヌシらが口に入れるものは全て命だ。命を食い、命を背負って生きていることを忘れてはならない。ここに来たのも何かの縁、よく考えて学ぶのじゃよ」

そういうと子猫は去っていった。

テト『君は今の話は理解したのか?』

「まぁ、何となく…ただこの圧倒的な景色を見て綺麗だと思えたことってすごくいいことなんだなって思った」

テト『ふむ…』

結局子猫の正体はわからなかったが子猫の姿をした何かだったのかもしれない。
でも本当に食べることに対してありがたみというか感謝というか…そういう気持ちが抜けていたような気がした。
でもなかなか難しいな。

何となくモヤモヤした気持ちのまま駐車場に戻ると車に乗り込んだ。

次の目的地は…そう、あのプライベートビーチだ。
Posted at 2020/10/06 22:58:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | テトテト散歩 | 日記
2020年10月04日 イイね!

松島の橋が完成しました!

松島町の国道45号線から高城町までのアクセスがかなり良くなりました。
ずっと工事中だった橋がようやく完成したのですが…ちょっと走行してみて不満点がありました。


薬王堂側から撮影しました。
お分かりのように少し小高くなっています。
ここの交差点に車が停まっているときにレストラン四季亭側から走ってくると

対向車のヘッドライトが超絶眩しいです!!

これが原因で事故が起きなければいいんですがねぇ…。



Posted at 2020/10/04 21:17:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | なんでもない普通の日常 | 日記
2020年10月03日 イイね!

自家製太麺渡辺!!

とある日。平日休みだった。
信じられない!!

ありがとう天よ!!

どんよりした曇り空に手を振り上げ自然の恵みに感謝する。
こんな日はラーメンだ!!

平日休みは素敵だ。
何故って行列の店に並ばずに入れるからだ。

この優位感がたまんねぇ!!


早速向かったのは宮城で人気の
『自家製太麺渡辺』さんです。



駐車場は満車!!店内も満員!!

平日なのになんじゃこりゃァー!?

仕方ないので最寄りのアカチャンホンポに車を停めて駐車場をウォーキングしてカロリーを消費しつつ、第一陣が捌けるタイミングで店に行くと数台の空きスペースが!

車を滑り込ませ颯爽と店に向かう。

券売機にしわくちゃの千円札を何回も撫でてシワを伸ばしていれる。

選んだのは『らぁ麺特大(麺400g)』と『木耳』です。


五分くらい待って席に案内されました。

しかし、ここでまたやられました。

高確率で水を出すを忘れられます!!

しかも私だけ。3回来てるけど3回忘れられてます…。

でもそんな小さなことで腹は立てません。立てるどころかむしろ減っているのです。

水はラーメンが来たときにお願いすればいいのです。
静かに待ちますが学生が多いんですが…多くの人は黙って食べてるのですが若干二人うるさいのがいて、飯を食いながらぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃ…喋るわ喋るわ。
いつ食ってんの?と思うくらい喋ると思ったら麺を口に入れたまま喋ってんの!

きったねえなぁ…なんで男同士でそんな喋れるの?ラブラブじゃん!!

私は飯は黙って食いたい。

なんて言うか、救われてなきゃいけないんだよ。静かに食べたいんだよ。

で、着丼&お冷頼みました。


ドーン!

なんという迫力。
だけど…相変わらずスープ節約ラーメンだね。
丼の3分の1くらいしか入ってないです。
ラーメンと言うよりは…やや汁が多い油そばです。

では早速…パキャ!!

ここで割り箸が上手く割れない呪いが発動…。不吉な。

ŧ‹”ŧ‹”(*´ч`*)ŧ‹”ŧ‹”

うめぇー!!

この固めの麺がいいね!
だだね、下からかき混ぜて食べないと上の方はスープに浸かってないから味がしないんですよ。

麺とスープが絡まればあら不思議!美味しいわァ。


たまに食べたくなりますね。
濃厚かと思いきや煮干しのスープでなかなか味わい深いです。麺の小麦と合わされば本当に美味しいと思う。

木耳は正直失敗でした。これ要らね。

穂先メンマも柔らかくて美味しい。

これはシンプルにした方が麺とスープを味わえるのです。

しかし、400gははっきり言えば爆盛りで後半は罰ゲームのようになりました。

美味しいまま食べれるのは300gまでですね。
でも食べたくなるんだよねぇ。


ご馳走さまでした!また来ようっと♪

並ばずに食べられるなら毎週食べたいラーメンだね。
Posted at 2020/10/03 21:56:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 孤独なグルメ | 日記

プロフィール

「@aero-century コンビニはPB商品になってしまったし、イオンなどに行けばまだあるかも?ただどのパンも高くなって手を出しづらくなった感はありますねぇ…😅」
何シテル?   02/16 14:37
人生一期一会。
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2019/07/12 18:14:19
今日も少しづつ生きていけばいいよね 
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2018/12/24 12:09:35

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