志津川かきつばた本舗のブログ一覧

タイトルの画像は本文と関係ございません。


ハロー！プロジェクト（以下ハロプロ）のアイドルグループである
Juice=Juiceのメジャー11枚目シングル
「微炭酸/ポツリと/Good bye & Good luck！」
の表題曲から
「ポツリと」
の公式ミュージックビデオが1月25日よりYouTubeにて公開されております。

ポツリと（Promotion edit）



2019年春迄の卒業が決定している梁川奈々美と宮崎由加（リーダー）をJuice=Juiceから送り出すという趣旨からか、特にサビの部分は雄壮に仕上がっており、上に掲げた動画のコメント欄を拝見する限りファンからは高く評価されております。　

そのサビの曲調が、Aメロからの曲調に対しやや唐突に聴こえるのが個人的には少々気に入らないものの、Juice=Juiceとしてではなくハロプロそのものとしてならば、先ず先ずの纏まりと言えるのではないでしょうか。

ミュージックビデオ自体は、あくまでもハロプロにしてはという但し付きで、セットと衣裳共々比較的凝った仕上がりです。
しかしながら此処でも100点満点とは行かず、例に拠ってハロプロ関係のミュージックビデオに多い要所要所のエフェクトが目障りで、こればかりはどうしても頂けません。
相も変わらず良くないカメラワークと共に改善して貰えれば、更に見応えのあるミュージックビデオに仕上がったと思われます。


ハロプロの元締であるアップフロントには、Juice=Juiceのプロモーションにもっと力を入れて欲しいという要望も多く、私も全く同じ気持ちです。
そのような中で公開された
「ポツリと」
のミュージックビデオ、先述しました通り苦言無しとは参りませんでしたが、エキゾチック路線と袂を分かった以後のJuice=Juiceの中では、力作に入ると言えるでしょう。

となりました…
と、確か以前にも同じようなタイトルにて書いた記憶があります。

相も変わらずと申しましょうか、私の方は1月に入ってからというもの、仕事上で忙しさからバタバタしておりまして、更新は基より皆様の記事を拝見する事も儘ならない有様でした。
本当に申し訳なく思うばかりです。

仕事上以外でも、年明け早々R2のカムカバーからのオイル漏れが発覚した事から始まり、更には此方にて書いております通りサンバートライXVが灯火類諸々の不具合から又しても不動と相成ってしまい、元々からして
「茨の道」
続きであったサンバートライXVは兎も角、愛車につきましても惨憺たる状況となっております。




EN07型エンジンのオイル漏れにつきましては、サンバートライXVのスーパーチャージャー付であるEN07Y型でも私は散々泣かされ続けて来ました。
サンバートライXVの方は、前所有者のオイル管理が杜撰だった事に拠るツケから2014年3月28日にエンジンが急逝し立ち往生、載せ替え後も度々オイル漏れを発症しましたが、立ち往生した時に運転していたのも私でございます。

R2も予てより私の同僚などから
「スバルのEN07型エンジンはR2のもオイル漏れ標準装備だから気を付けろ」
と事ある毎に謂われ続けて来ましたので、私も覚悟はしておりましたが今回にて2度目のオイル漏れを発症、R2のAVCS付DOHCエンジンであるEN07D型でも、残念ながらオイル漏れ標準装備を思い知る事となりました。


愚痴ばかりになってしまいまして、重ね重ね申し訳ない限りではございますが、出来る限り更新し続け且つ皆様の処へお伺いして参りますので、何卒宜しくお願い致します。

私が知ったのは、YouTubeを観るようになってからでしたのでせいぜい2010年頃からでしょうか。

制作されたのは私が産まれる前ですから、黙って40年以上前のアニメになります。
放映時間は5分強です。詳細は此方に譲りますが、かなりの低予算にて制作且つスタッフも士気が無いなど惨憺たる制作現場だったそうで、其等が災いし色々と突っ込み処が満載な代物となりました。


＊アップロードして頂きました方へ、有難うございます。

改めて観ますと、ストーリー展開や台詞の言い廻しに加え作画崩壊も頻発しているなど目を覆わんばかりであり、只々お粗末としか表現のしようがありません。
この突っ込み甲斐がある事が逆に、後年になってニコニコ動画などにて話題になり再評価される切っ掛けになりました。

まあ私としましては、赤いきつねやどん兵衛などカップうどんの出来上がりを待つには調度良いのではと思います。

しかしながら、このお粗末さ加減ではカップうどんの出来上がりを待つ代わりとしても苦痛という方もおられる筈ですので、5分どころか3分半弱になりますが以下の動画で待つ方がまだマシと言えるかも知れません。
モーニング娘。に当時在籍していた第6期メンバーの田中れいなをモチーフにした作品で、声につきましても田中れいな本人が務めております。

怪盗レーニャ 第1話　2010年

＊公式動画

タイトルの画像は本文と関係ございません。


ハロー！プロジェクト（以下ハロプロ）のアイドルグループである
Juice=Juice（ジュースジュース）の配信限定を除くメジャー11枚目シングル
「微炭酸/ポツリと/Good bye & Good luck！」
の表題曲から
「微炭酸」
の公式ミュージックビデオが1月18日よりYouTubeにて公開されております。

正確には再度アップロードしたとの事で、英字幕のスペルか何かのミスが発覚したのが原因らしいですが、如何にもハロプロらしく詰めが甘いと申しましょうか。
私の知る限りでは、過去にもモーニング娘。の公式動画で同じ事例が1度ありました。

尚、Juice=Juiceは2019年春迄に、梁川奈々美とリーダーを務める宮崎由加の2名のハロプロ共々卒業が決定しております。

微炭酸（Promotion edit）



屋外ロケも採り入れておりますがセット内が基本であり、ストーリー性を織り込もうという意図なのでしょうが別段凝っているという訳ではありません。
衣裳も、ハロプロでは比較的多い家庭用アルミホイル（失礼）のようなギンギラギンのマテリアルではなく、まあまあ落ち着いたデザインになっております。衣裳に限って言えば安普請さは幾らか影を潜めているものの、相も変わらずクオリティは高いとは言えず、もう少しお金を掛けてあげて欲しかったです。

曲調自体はかなりのアップテンポな、良くも悪くもハロプロらしいアレンジです。
更に悪く言えば没個性的で、曲のみを聴いた限りではつばきファクトリーなどと違う処が無く、Juice=Juiceの当初の持ち味だったエキゾチックさとは掛け離れております。数あるハロプロのグループの中でもかなりの逡巡を繰り返して来たのがJuice=Juiceでしたが、今回は取り敢えず典型的なハロプロ路線に回帰したという処でしょう。

尤も、エキゾチックな持ち味を纏っていた頃のJuice=Juiceの姿自体も、忘却の彼方と化している印象が否めませんが。

裸の裸の裸のKISS（2014年3月19日発売）



気に入っているというファンの皆様には申し訳ない限りでございますが、私からは
「微炭酸」
のミュージックビデオには好印象を綴る事が出来ませんでした。

ミュージックビデオの再アップの件も然り、2名の卒業が決定しているからこそ、ハロプロの元締アップフロントは今一度Juice=Juiceのプロモーションに力を入れて頂きたいです。
あくまでも私自身の感想ですので、何卒お許しください。

拙宅のR2も、ワイパーを作動させた時にガラスのギラ付きが気になりはじめておりました。
最小限の作業時間で、油膜を除去して且つギラ付きも解消出来るというのであれば、私としましても申し分ございません。

恥ずかしながらキイロビンそのものを体験した事が無い私ですので、いきなりゴールドからと参りますが、是非とも体験してみたく応募致します。
ひとつ宜しくお願い致します。




この記事は、「とれあじ」体験してみます？について書いています。