志津川かきつばた本舗のブログ一覧

に私からも応募させて頂きます。


みんカラユーザーでは聞いた事が無いという方のほうが少ないと言われるCCウォーターゴールドは、私もみんカラに登録していなければ、現在もその名を知らないままだっただろうと思われます。

同製品の謳い文句である、濡れたままの車体にスプレーして拭き上げるだけという施工の簡単さは、是非とも体感してみたくあります。

施工後の透明感と艶が如何なるものなのかも興味深いですが、やはり耐久性がどれ程のものなのかも興味深い点です。
以前に私が試した他社製のコーティングは最長2ヶ月の耐久性を謳い文句にしていながらも、実際は晴天続きでも効果が3週間弱程持続すれば良い方と耐久性に難がありましたので、CCウォーターゴールドの耐久性にも大いに期待しております。

20名枠ですから、今回も例に拠って掠りもしないだろうという事は重々承知の上であるものの、験担ぎの意味合いもございますので一つ宜しくお願い致します。


この記事は、【20名】CCウォーターゴールド、インプレッション企画！について書いています。

タイトルの画像は本文と関係ございません。


つばきファクトリーの2月22日に発売されるメジャー10枚目シングル
「間違いじゃない 泣いたりしない/スキップ・スキップ・スキップ/君と僕の絆 feat.KIKI」
の表題曲から
「スキップ・スキップ・スキップ」
の公式ミュージックビデオが本日21:00よりYouTubeにて公開されました。

「間違いじゃない 泣いたりしない」
の公式ミュージックビデオが公開された時点では、アマゾンなど曲順未定と記されていた通販サイトも存在しましたが、オフィシャルサイト側でも曲順や初回生産限定盤の各々付属ブルーレイディスクの収録内容も公開された事から、曲順につきましても確定事項という事になる筈です。

スキップ・スキップ・スキップ（Promotion Edit）


「スキップ・スキップ・スキップ」
という如何にもな曲名通り、間違いじゃない～ のような悪く言えば辛気臭い印象を取っ払った、明るくリズミカルなアレンジに仕上げられております。
今回のシングルは、今春を以てつばきファクトリーとハロプロを各々卒業する浅倉樹々のラスト参加となるシングルでもあり、明るく送り出そうという主旨には相応しいと言えるでしょう。となりますと、残る表題曲
「君と僕の絆 feat.KIKI」
はその曲名も加味して、ハロプロ関係が嘗てから得意として来たお涙頂戴路線になるのではと私は予想しておりますが、果たして。

間違いじゃない～ と比べましたら、上述した辛気臭さやアクの強さも払拭されておりますから、ドライブしながら聴くのにも相応しそうです。
ただ私の周りでは、モーニング娘。の全盛期だった二昔前からハロプロ関係の曲に猛烈な拒絶反応を示す者が多く、そういった方には、今回も食わず嫌いならぬ聴かず嫌いで
「悪いけどハロプロは」
と一蹴されてお仕舞いとなるかも知れません。
私の知る限り、2023年に入っても街中で耳にするハロプロ関係の曲は、未だに以下の時代の曲ばかりという有様ですので。

モーニング娘。　恋のダンスサイト　2000年

＊公式動画

カントリー娘。に石川梨華（モーニング娘。）
初めてのハッピーバースディ！　2001年

＊アップロードして頂きました方へ、有難うございます。

話を
「スキップ・スキップ・スキップ」
へ戻しましょう。

ミュージックビデオは何処かの建造物か何かの一室を使用したロケ主体で、つばきファクトリーも含め過去のハロプロ関係のミュージックビデオにも似たような構図が…
と思わせる、ハロプロそのものに興味が無い方からすれば代わり映えのしない内容です。
そして衣装もハロプロ関係お得意の私服系と来ておりますから、益々代わり映えしないと思われても文句は言えません。

ただ今回の曲調で、コンクリートジャングルで陰影を強調した背景に家庭用アルミホイル風のギンギラギンな衣装（これもハロプロ関係に多い衣装パターン）で来られても困りますので、背景も衣装も曲調からしましたら必然だったと言えます。


「スキップ・スキップ・スキップ」
のミュージックビデオは初回生産限定盤Bに付属するブルーレイディスクに、例に拠ってダンスショットバージョン（早い話が定点カメラアングル）とメイキング映像も併せて収録されるとの事です。
若しお気に召しましたらどうぞ。

記事の順序が前後してしまいましたが、1月15日より、愛車紹介及びプロフィールの各々画像そしてスタイルシートを変更しました。
但しヘッダーにつきましてはまだ変更しておりません。


愛車紹介では、メインであるR2 Rタイプの画像につきましては幾度か変更して来たものの、前回の変更からは凡そ1年半振りになりますでしょうか。変更したのは外観3点のみです。
元々は昨年11月に撮影し元旦の記事などにて公開して来た画像で、出来れば非舗装路は避けたかったのですが、安全に撮影出来る場所を探すのに苦心した末に辿り着いた場所です。

サブとしての登録である兄のサンバートライXVにつきましては、私が現在のアカウントに登録し直して間もない頃から現在に至る迄、ずっと変更無しでした。
現在はアルミホイールがプレオ（RA1/2系）用になったりと、愛車紹介の画像の撮影時点からは其なりに変遷して来ましたので、外観各々の画像を、ハチマルミーティング2022に参加（私は同伴者としての参加でした）した時の画像に変更しました。此方も外観以外の画像はそのままです。





スタイルシートにつきましては、以下の画像をベースにしております。
何れもハチマルミーティングの会場となった富士スピードウェイにて撮影したというのが共通点です。ハチマルミーティングの帰りに東ゲート側で記念撮影された方も多いですが、此方では2019年に参加したR2にて初めて記念撮影しました。
コロナ禍で2年連続にて参加見送ったのを経て、2022年はサンバートライXVも西ゲート側ながら撮影出来ましたので、併せて使用する事にしました。




残るはヘッダーのみとなりましたが、中々
「これだ」
という画像が無い上に解像度など制約が大きいですので、中途半端になってしまいますが当面は現行のまま継続する予定です。

サンバートライXVにて参加した時の画像を公開したという事で、あとはハチマルミーティング2022にて撮影したエントリー車輌の画像を加工して公開する作業も残っておりますが、全般に写り具合に難がある事に加え、画像加工に相当の時間が掛かりそうな上に仕事上で中々暇が無い事から、公開は年度末を跨ぐかも知れません。
場合に拠っては公開を見送る事も無きにしも非ずですので、その際は何卒お許しください。

タイトルの画像は本文と関係ございません。


ハロー！プロジェクト（以下ハロプロ）のアイドルグループである
つばきファクトリーのメジャー10枚目シングル
「間違いじゃない 泣いたりしない/スキップ・スキップ・スキップ/君と僕の絆 feat.KIKI」
が来る2月22日に発売される事が決定しました。
但し現時点では曲順未定と記されている通販サイト（アマゾンなど）もあり、発売日迄に曲順が前後するかも知れません。

此処暫くのハロプロ関係のシングルは両A面形式が続いておりましたが、つばきファクトリーの今回の最新シングルは、前作に続きトリプルA面形式です。
また、今春を以てつばきファクトリーとハロプロを各々卒業する、浅倉樹々のラスト参加シングルでもあります。

発売に先立ち、表題曲から
「間違いじゃない 泣いたりしない」
の公式ミュージックビデオが本日21時00分よりYouTubeにて公開されました。

間違いじゃない 泣いたりしない（Promotion Edit）


浅倉樹々の卒業ソングという事が関係してかせずか、つばきファクトリーのダークな部分を引き出さんとばかりの意図を込めた（積もりの）アレンジで、尚且つ同じハロプロのモーニング娘。にも通じる、ややアクが強めと申しますか難解さも織り込みつつ、悪く言えば全般に辛気臭さをも帯びております。
まあ露骨なお涙頂戴路線（ハロプロ関係の卒業メンバーラスト参加シングルの表題曲には多く存在します）ではありませんので、多少ねちっこい印象は否めないものの、卒業ソングとしてはどうにか許容範囲という処でしょうか。

許容範囲とは言っても、其はあくまでも旧くからのハロプロファンにとってはという但し付きです。
残念ながら私の周りは家族も含め、昔からハロプロ関係の曲に猛烈な拒絶反応を示す者ばかりと来ており、今回も共鳴者は皆無でしょう。先ず私の兄に
「間違いじゃない 泣いたりしない」
を聴かせようものなら、今回もまた途中でストップされ直ちにポール・モーリアサウンドのノンストップミックスと化すのは、火を見るより明らかです。

ポール・モーリア　カリブの白い砂（MACHU-PICCHU） 1974年

＊アップロードして頂きました方へ、有難うございます。

ポール・モーリア　想い出のトッカータ（EMOTION） 1993年

＊アップロードして頂きました方へ、有難うございます。

話を
「間違いじゃない 泣いたりしない」
に戻しましょう。

ミュージックビデオは全般にてロケとなっており、何処かのコンクリート建造物を背景に昼夜双方で撮影という比較的ベタな内容であるものの、例に拠ってハロプロらしく低予算にて纏めたシンプルな仕上がりで、確か同じハロプロのアンジュルムにも似たような構図の表題曲があったような…
という、早い話が全く代わり映えしない低予算ミュージックビデオです。
熱烈なハロプロファンなら、今回は衣装もクールさを採り入れ大人のテイストを引っ提げカッコ良くなったと話が盛り上がる筈ですが、興味本位の者からしましたら、琴線に触れるものは別段無いでしょう。

何処かの○道系大所帯アイドルには、本物の車が多数登場し車好きをも唸らせたミュージックビデオも過去に存在しましたが、ハロプロ関係の制作陣はそういった手間もコストも掛かる事は逆立ちしてもやらないと来ており、今回もコメント欄では賛辞にて占められておりますから、制作陣も下手に冒険などしないで、賛辞に胡座を掻いて無難に纏めるという路線に留まっております。


以上はあくまでも私の感想ですので、何卒お許しください。

「間違いじゃない 泣いたりしない」
のミュージックビデオは、曲順が変更されなければ初回生産限定盤A付属のブルーレイディスクに、例に拠ってダンスショットバージョンとメイキング映像共々収録される筈です。
若しお気に召しましたらどうぞ。

このトッポBJは、拙宅のR2 Rタイプが2019年7月に、エンジンのプラグホールからオイル漏れを発症した為に入庫させた際の代車でした。

グレードなど詳しくは判りませんでしたが、ドアミラーに電動格納及び鏡面電動調整が各々無い、そのドアミラーとドアハンドルが素地色、そして3速ATである事などから、廉価グレードのSと判別しました。
トッポBJのATは、1998年10月に発売された当時は全車4速だったと記憶しておりますが、このSグレードに限り、1999年11月のマイナーチェンジ時に3速へ格下げされたとの事です。

やはり3速ATですと、バイパスや高速道路などでは厳しい印象が否めません。
登坂でもアンダーパワー気味ではあるものの、R2 Rタイプも登坂では負けじとアンダーパワーですので、静粛性も含め70km/h以下でしたら先ず先ずという処です。

その車名の通りにルーフを思い切り高くしたスタイリングに対し、前席及び後席の各々位置はベースとなった同期のミニカそのままとの事で、ヘッドクリアランスは広いものの個人的にはもう少し高くして欲しいと思いました。
また、この時代の車にしてはインパネも含め収納関係が少ない印象です。まあR2も収納関係はあまり吟味されていない印象ですが。

一番古い年式ですと四半世紀近く前に達する事もあり、後期型も含め見掛ける機会が大幅に少なくなりましたが、若し選ぶとしましたらターボ車かMT車から探したいです。