前回に続きトミカプレミアムのユーノスロードスターを御覧に入れます。
今回御覧に入れるのはトミカプレミアム発売記念仕様で、レギュラートミカにて言う処の初回特別仕様に相当します。
前回も記しました通り、実車はロードスターとしては1989年9月に発売された初代に該当するモデルで、当時のマツダ5チャンネル体制化に伴い展開されたディーラーの一つであるユーノス店向けの車種です。
ユーノス店は1996年にアンフィニ店へ統合されマツダアンフィニ店となりましたが、同じく5チャンネル体制化に伴い展開されたディーラーであるオートザム店及びアンフィニ店共々、マツダのメーカー名を伏せて広告及び営業展開を行っていた事も特色でした。
ユーノスロードスターは、レギュラートミカでも1994年9月から2002年4月迄発売されていた事があり、レギュラートミカ版の金型を流用しつつ細部の再現を増やしたトミカリミテッド版も存在しました。
レギュラートミカ版はレッドとダークグリーンの2色が存在しましたが、1998年7月にレッドからダークグリーンへ差し替え、同時に室内色もブラックからタンへ変更されました。モデルを標準グレードからVスペシャルへ変更した形で、現在のレギュラートミカにて言う処の通常品及び初回特別仕様の関係ではございません。
今回御覧に入れるトミカプレミアム版が発売されたのは2024年12月21日です。
レギュラートミカ版及びトミカリミテッド版の商品名は
「ユーノス ロードスター」
だったのに対し、トミカプレミアムでの正式な商品名は
「マツダ ユーノス ロードスター」
となります。但し上記の経緯から此方も
「ユーノス ロードスター」
とした方がしっくり来るというコレクターもおられます。
トミカプレミアムがモデル化したのは、1989年9月から1993年7月迄発売された1.6Lのモデルで、実車の型式はE-NA6CE(末尾のEはユーノス=EUNOSの意味)で、グレードはタン色の内装を纏ったVスペシャルです。
前回御覧に入れました通常品に加え、今回御覧に入れるトミカプレミアム発売記念仕様が用意されました。各々仕様の相違点は車体色であり、レギュラートミカの時代と同じくレッドとダークグリーンの2色が選択されました。
各々仕様の車体色の内訳は、通常品がネオグリーンで、今回のトミカプレミアム発売記念仕様かクラシックレッドとなります。
2025年5月下旬に、私のみん友様より沢山のトミカと共にプレゼントとして頂きました。
御送付して頂きましたみん友様へ、本当に有難うございます。
エンブレム類のタンポ印刷。
ユーノスロードスターのエンブレムは1.6L車と1.8L車とで文字の色が異なり、前者が黒で後者が赤、更に1.8Lの所謂シリーズ2が緑になるとの事です。
室内です。
特にシートは細部迄再現されているのが判ります。
下回りです。
トミカプレミアム発売記念仕様と通常品共々並べてみました。
そしてレギュラートミカの
スズキジムニーJAFロードサービスカーと並べてみました。
ジムニーもユーノスロードスターと同じく1/57スケールでございます。

Posted at 2025/11/28 19:10:04 | |
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