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志津川かきつばた本舗のブログ一覧

2025年10月17日 イイね!

トミカ 1/66スケール トヨタクラウンセダン

トミカ 1/66スケール トヨタクラウンセダン







今回はトミカのトヨタクラウンセダンを御覧に入れます。


クラウンとしては16代目に該当するモデルです。
一口に16代目モデルとは申しましても、実車のバリエーションは今回のセダンに加えスポーツと称するハッチバック型、クロスオーバーと称するセダンとSUVを融合させたクーペ寄りのスタイリングを特徴とするその名の通りのクロスオーバー型、そしてエステートと称する約15年振りに復活を果たした名称でもあるSUV型の4車型へと刷新、シリーズの先陣を切る形にてクロスオーバーが2022年9月から発売されました。
今回のセダンが発売されたのは2023年11月13日でございます。

また実車の駆動方式はセダンがFRを踏襲、スポーツとクロスオーバーそしてエステートはFFベースの電気式4WD(E-Four)となります。

トミカのクラウンは、現在でも全てを把握するのに苦労するほど多才なラインナップを誇っておりますが、此処では16代目モデルのみに絞って記させて頂きます。
16代目モデルは先ずクロスオーバーが2023年12月16日に発売、1年3ヶ月後となる2025年3月15日には今回のセダンが発売されました。
16代目モデルだけでも2車型がトミカにラインナップされている形です。

セダンに於いても通常品に加え初回特別仕様が車体色の違いにて用意され、内訳としましては通常品がプレシャスホワイトパール、初回特別仕様がプレシャスブロンズとなります。

なおトミカでは、クラウンセダンに席を譲る形にてラフェラーリが廃番となりました。

2025年5月下旬に、私のみん友様より沢山のトミカと共にプレゼントとして頂きました。
御送付して頂きましたみん友様へ、本当に有難うございます。







下回り。
クロスオーバーは比較的細部迄再現されていたのに対し、セダンは至ってシンプルです。


ギミックはサスペンションのみ、ドア開閉の類は一切ございません。



クラウン16代目モデルの通常品同士という事で、クロスオーバーと並べてみました。
Posted at 2025/10/17 03:50:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー | 趣味
2025年10月15日 イイね!

みんカラに登録し直してから丸7年

みんカラに登録し直してから丸7年









2018年10月15日に私がみんカラに登録し直してから、本日にて丸7年となりました。


過去に何度となく書きました通りですが、私がブログを書き始めたのは2013年1月です。

初めて開設したのはgooブログでした。
gooブログの頃は、私がブログそのものに於いて全くの初心者だったという事もあり、誰に読んで貰える訳でもなくただ徒然と書いていたという状況でした。
私がgooブログに登録していた期間は僅か1ヶ月少しで、その間に頂戴したコメントはたったの2件、しかも何れも同一人物(集団かも知れませんが)からのスパムコメントであり、2件目ではリアルでの出逢いそしてメアドを教えて欲しい旨を要求する、誰がどう見ても詐欺目的と分かる内容だったのに酷くガッカリさせられ、末期にはコメント欄を閉鎖、暫く放置した末に其迄書いて来た記事も全て削除した後に退会しました。

なおgooブログは、今年11月18日を以てサービスを終了するとの事です。

gooブログの次はアメブロにて開設、2013年から翌年に掛けてのアメブロはかなり活気がありましたが、当時のアメブロにて蔓延っていた自動コメントツールに拠るスパムコメント
(例︰『記事読みました!参考にさせて下さい!私は◯◯(99%が金儲け系)のブログを書いています!(アメンバー又は読者登録を)ポチッと押して下さい!また来ますね!』というような記事に全く関係のないコメント)
に悩まされ、スパムコメントに加え他にも私に粘着していた者からの揚げ足取りなど嫌がらせコメントが増えた事、更には或るアメンバーからのソーシャルハラスメント(『なう』などコメントでのやり取りを定期的に行う事、『ペタ』を欠かさない事、当人が楽しく読める記事を書く事などを強要、その割に当人は他人を汚い言葉にて誹謗中傷する内容の記事ばかり書いていた)に耐えかねたなど段々と嫌気が差してしまい、その過程にてみんカラを知り2014年5月28日に初めて登録しました。

現在のみんカラのアカウントは5アカウント目で、私のブログ歴にて7年に渡り続けて来られたのは、現在のみんカラのアカウントが初めてでございます。
4アカウント目の頃迄はアメブロもサブという形にて併用しており、当初はアメブロがメインでみんカラがサブという形でしたが、アメブロもブログネタの廃止を皮切りにサービスの改悪が進行し始めた2016年頃からは、上記のスパムコメントが蔓延っていた頃が嘘のように過疎化まっしぐらという有様だった事に加え、当時のアメンバーや相互読者登録者(現在は相互フォロワー)が殆ど退会し、数少ない残っていた方も長期間放置状態という体たらくだった事も重なって、次第にみんカラへの比重を高める形となったのを経てアメブロとは袂を分かちました。

後述する理由から、一時期はライブドアブログなど移転先を探したりもしたものの、アメブロ以上に過疎化まっしぐらであった事や使い勝手も含め、みんカラに代わると申しますか納得の行く移転先ブログを見付ける事が出来ず、結局と申しましょうか私のブログは現在もみんカラのみでございます。

みんカラも2019年1月16日に、圧倒的多数を占めていた反対派の意見を完全に握り潰して迄フォロー/フォロワー制に移行してからは過疎化が進行し、現在では自動車SNSはカー◯ューンに取って代わられた事が否めず、その過程にて私のみん友様の中でも、みんカラを辞めた方や更新を長期間に渡り停止している方が増えました。
かくいう私も、特に2021年にはみんカラを放置する事を繰り返してしまい、且つ自動車関係(この場合愛車)の記事が少なかった事も重なって、堪忍袋の緒が切れたとばかりに相次いでみん友が去り行き、この事から2022年2月28日より1ヶ月少しほど休止したりしました。この時ばかりは仕事上の事も重なり精神的にかなりのダメージを受け、みんカラを辞める事も本気で考えたものですがどうにか再開するに至りました。

後になって思った事ではあるものの、この相次いでみん友が去り行き休止を決めるに至った迄の期間こそが私のみんカラの潮時であり、私は謂わば潮時を完全に見誤ってしまった次第です。
尤も、上記の通り納得の行く移転先ブログへ辿り着く事も出来ず、カー◯ューンにつきましても、そもそも機能の面から私の好みに合わない上、私のR2は現在も変わる事なくドノーマルである事から弄りネタが皆無であり、カー◯ューンにて現在と同じような内容の記事ばかり書いていようものなら、葬られる顛末を迎えるのは火を見るより明らかですので、上記の通り苦い思い出も少なくないながらも、みんカラに性懲りなく居座り続けているというのが本当の処でございます。

このような私ではございますが、オフ会にて実際にお逢いする事が出来ましたみん友様や、そしてトミカの記事を書き続けて来たのが縁で度々数多のトミカ及びトミカプレミアムを御送付して頂きましたみん友様もおり、私からは中々何もする事が出来ず仕舞いで甚だ恐縮なばかりでありますが、現在に至る迄みんカラを続けて来られた原動力となっております。改めまして本当に有難うございます。
そして御覧になって頂きました皆様へ、改めまして厚く御礼申し上げます。


相も変わらずお見苦しい内容の記事を性懲りなく書いたりし、自動車関係の記事を期待しておられる方からは少なからず顰蹙を買い続けてもいる私でございますが、引き続き細々とながらも出来る限り更新し続けて参りますので、今後とも宜しくお願い致します。
Posted at 2025/10/15 01:01:22 | コメント(3) | トラックバック(0) | みんカラ | 日記
2025年10月13日 イイね!

トミカプレミアム 1/60スケール ホンダバラードスポーツCR-X(トミカプレミアム発売記念仕様)

トミカプレミアム 1/60スケール ホンダバラードスポーツCR-X(トミカプレミアム発売記念仕様)







前回に続きトミカプレミアムのホンダバラードスポーツCR-Xを御覧に入れます。


今回御覧に入れるのは、レギュラートミカの初回特別仕様に相当するトミカプレミアム発売記念仕様でございます。
通常品との相違点は車体色です。通常品共々、バラードスポーツCR-Xでは前期モデルのみの設定だったツートーンカラーであり、内訳としては通常品がレッド、トミカプレミアム発売記念仕様がブラックバーン・メタリックとなります。

何れもロアの部分はゴシックグレー・メタリックであるものの、レッドのみ幾ら調べても正式名称が判らず仕舞いでした。
一応は当時の本カタログもPDFファイル形式にて閲覧出来ましたが、ボディカラーの記載が見当たらなかった為、この点だけは消化不良となってしまいました。

前回も記しました通り、7月18日に手持ちのスマホを機種変更してからの撮影となりましたが、当該スマホ自体はカメラの性能が飛躍的に向上した事を謳い文句にしているもミニカー関係との相性は良くないようで、機種変更してから間もなく撮影はしたものの写り具合が余りにも悪く、ああでもないこうでもないとばかりにカメラの設定を変更しながら後日改めて撮影し直しました。
しかしながら其でも写り具合は芳しくありません。何卒お許しください。

スマホのカメラの話は此処迄にして、2025年5月下旬、私のみん友様より沢山のトミカと共にプレゼントとして頂きました。
御送付して頂きましたみん友様へ、本当に有難うございます。













通常品の項でも記しました通り、ギミックはサスペンションのみでドア開閉の類は一切無し、また下回りは最近のトミカそのものでも珍しくダイキャスト製を採用、想像していたよりもズッシリとした重さがあります。


通常品とトミカプレミアム発売記念仕様共々並べてみました。


そしてレギュラートミカのいすゞエルフ7代目モデルとも並べてみました。
Posted at 2025/10/13 01:58:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー | 趣味
2025年10月12日 イイね!

トミカプレミアム 1/60スケール ホンダバラードスポーツCR-X

トミカプレミアム 1/60スケール ホンダバラードスポーツCR-X







今回はトミカプレミアムのホンダバラードスポーツCR-Xを御覧に入れます。


実車は1983年9月に発売されたシビック3代目モデル及び、その姉妹車であるバラード2代目モデルの派生車種という位置付けであり、バラードスポーツCR-Xはシビック3代目モデル及びバラード2代目モデルに先駆ける形にて1983年7月に発売されました。
前期モデルの発売当初は、EV型1.3L及びEW型1.5Lの各々SOHCエンジンが用意されましたが、(前者はキャブレター、後者はPGM-FI)1年4ヶ月後の1984年11月には、1.6LのZC型DOHCエンジン(PGM-FI)を搭載したSiが追加されました。

トミカプレミアムがモデル化したのは、その前期モデルのSiグレードです。
例の如く通常品に加え、レギュラートミカの初回特別仕様に該当するトミカプレミアム発売記念仕様が用意されました。

各々仕様の相違点は車体色であり、内訳は以下の通りとなります。
何れもツートーンカラーで、通常品がブラックバーン・メタリック/ゴシックグレー・メタリック、トミカプレミアム発売記念仕様はレッド(正式呼称判らず)/ゴシックグレー・メタリックでございます。

参考迄に、ツートーンカラーは実車では前期モデルのみの設定であり、後期モデルの車体色は全てモノトーンとなります。

2025年5月下旬に、私のみん友様より沢山のトミカと共にプレゼントとして頂きました。
御送付して頂きましたみん友様へ、本当に有難うございます。







蛇足ながら、手持ちのスマホを7月18日に機種変更してからは初めてのトミカ関係となりますが、現在の機種はミニカーの撮影が不得意のようで、機種変更後間もなく撮影するも余りに写り具合が悪かった為に再度撮り直しました。



下回りは、レギュラーも含め最近のトミカでは珍しくダイキャスト製を採用しており、数あるトミカプレミアムの中でも手応えのある重さです。


ギミックはサスペンションのみであり、ドア開閉などの類はございません。



レギュラートミカのいすゞエルフ7代目モデルと並べてみました。
Posted at 2025/10/12 01:50:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー | 趣味
2025年10月06日 イイね!

オシカーズ鮎川自動車大博覧会

オシカーズ鮎川自動車大博覧会







10月5日に石巻市の旧牡鹿町鮎川にて開催されたオシカーズ鮎川自動車大博覧会に、兄の同伴者という形ながら初めて参加して来ました。
誘って頂きましたのは兄の同僚であり、兄とその同僚そして私の3人にて参加して来た次第です。此方は兄のサンバートライXVでの参加でした。

私はオシカーズの事は良く知りませんでしたが、オシカーズとは東日本大震災の復興支援を目的に毎月第一日曜日に開催されるフリーのカーミーティングで、通常はホエールタウンおしかにて開催されているとの事です。
ただ今回は大博覧会という事からか、ホエールタウンおしかから遥かに離れたコバルトライン沿いの山鳥渡し駐車場が会場となりました。

後述する理由から参加車輌の全ては撮影出来なかったものの、私が撮影した参加車輌の画像を以下に掲げて参ります。
車輌毎の説明につきましては割愛致しますので、何卒お許しください。






















御覧の通り、車輌の年代に拘らず分け隔てなく参加出来るミーティングでございます。

初めての参加だった事に加え、飲食の出来るホエールタウンおしかから遥かに離れた山奥の会場という事と季節外れの暑さが重なり、私は後半になって熱中症気味になり体調を崩し、撮影どころではなくなってしまいました。
弁当の調達はあったものの(個数限定)ケータリングの類は皆無で、せめて飲料関係の販売があってもと私は思いましたが、あくまでも個人的意見です。

最後に、当日お逢いして愛車の事をはじめ色々とお話したりなど御一緒して頂きました皆様へ、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

Posted at 2025/10/06 21:26:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | スバルサンバー | クルマ

プロフィール

「小関舞×森戸知沙希 立ち向かえGo way/Super Happy Lucky Special Day(2025年12月17日発売) ~其ノ弐 http://cvw.jp/b/3050068/48792670/
何シテル?   11/30 00:53
スバルR2 Rタイプ(CBA-RC1)のA型を所有している田舎者です。 経年劣化と闘いつつノーマルを維持して行くのが主体であり、弄り関係につきましては皆無...
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