最近のソーラーパネルは効率が良いのか水平状態の薄曇りでも軽く6割以上のパワーが出ているパネルに近いところに最大動作点で働くように設定したDC/DCコンバータでインバータ(UPS)に電力供給して、今日も朝から500W普通充電しっぱなし屋外放置でもうすぐ満タンなってしまう。怖いのは内臓のシールバッテリーへインバータが停止した時や普通充電が完了した時に10A以上の充電電流がシールバッテリーへ流れてしまうこと。愛車と同じ東芝のSCIBにしたいところだけど高くてなかなか入手できない。リーフなどのバッテリーにBMSだかしてでもなんとか回避したいが、これもまとまって入手するとなると結構大変。発電量が増えて充電に出向く機会は減ったが別な悩みがまた増えた。
ルーフに取り付けていたソーラパネルを100W2枚からTERASソーラーパネル モジュール WEST72M-545CH Vmp:40v/ Pmax:545w/ Imp:13.36A 1枚に変更した。ルーフキャリアに合わせたかのようにピッタリと装着。以前のようなパネル傾斜装置は付いていないけどフラットでも200W程度は発電するのではと期待している。同じパネルを駐車場近くの倉庫の上にも設置して、こちらは屋外にコンテナBOXにいれたトヨタのハイブリッド用バッテリーNP2を5S2Pにして充電するようにして昼間の駐車時に車載パネルと合わせて車載のインバータ3KVA(300Wh分のバッテリーを内蔵)で普通充電の最低電流設定6A(実測値では5A)を100Vで行えば安定した600Wの長時間の普通充電ができるのではと・・・・晴天時なら1日に2-3KWhの充電ができるようになれば商用電源からの充電を少なく、またはなくすることも夢ではなくなるかも

電欠になったことはないが数分で邪魔にならないところまで移動できる手段が欲しい。3分ならみんな待ってくれる?(牽引してくれたり押してくれる人がでるかも・・)![]() |
三菱 ミニキャブ・ミーブ 三菱 ミニキャブ・ミーブ トラックからバンに乗り換え540Wソーラーパネルを積んで(停車 ... |