としぼー713のブログ一覧

7時前にだるま山高原レストハウスから日の出を拝む。
西伊豆スカイラインを仁科峠で折り返す。
伊豆半島の西岸を北上して帰宅。

西伊豆スカイラインはだるま山高原レストハウスがほぼ唯一のトイレでそれが難点。
尾根伝いの道で風通しが良いためか、強風の日が多いかもしれない。

257km、19.2km/l。

夕方から走り初めをしました。
小山町側から急坂を越えたのに、17.5km/lの燃費は立派だと思いました。

特に予定もありませんでしたが、5時過ぎに起きてしまいました。
どこか走ろうとGoogleマップの箱根方面を眺めていて見つけたルートを初めて走ってみました。

「この道路は、一般道路ではありません。
林業施業用の道路です。
関係者以外の通行は、禁止します。
御殿場市経済部農林土木課」

入口に上記の看板がありましたが、往復しました。
とてもグネグネしていて、なかなか楽しいコースでした。

・全面舗装で、路面の荒れがほとんどない
・落石がほとんどなく、落枝が少ない
・1.5車線分ぐらいの道幅
・急勾配があまりない

・ミラーがなくブラインドコーナーだらけ(欠点)

幸運なことに往復を通して、対向車とは一台もすれ違うことなく、先行車に追い付いたのは一台でした。

クラクションを鳴らしながらの安全運転で、15kmの区間速度を測ってみると、時速48kmでした。

全工程145kmで、燃費14.4km/lは、結構頑張って踏んでしまったようです。

サーキット走行の経験はありませんが、2月に開催のFun2Driveレンタカーの企画、氷上ドライブ体験2021＠八千穂レイクに申し込みました。

当日、牽引フックが装着されている必要があり、湖が全面結氷しなければ企画自体がなくなってしまいますが、冬休みの宿題として、ドレスアップも兼ねてカバーに穴を開けて社外品を装着したいと考えました。

氷上ドライブで何かあったらちゃんと引っ張れなければならないので、みんカラの諸先輩方のレビューを参考にし、CUSCOの可倒式牽引フックを選び、購入しました。

部品は(金)に届き、フックは信頼できる感じで説明書もちゃんとしていましたが、写真のように車両側取り付けアダプターに錆が発生していて、何も確認せずに取り付けるのはちょっと心配になりました。

メーカーに電話で問い合わせたところ、現物を確認しなければ分からないが、販売店に相談するよう言われ、販売店に電話で問い合わせたところ、まずは写真を送るよう言われたので、そのようにして年明けの対応待ちとなりました。

そのような訳で、冬休みの宿題ができなくなってしまいました(泣)。
また、車検時は突起扱いになるのでNGになることをディーラーに確認済みです(泣)。

追記
年明けすぐに販売店から連絡があり、メーカから直送で代品と返送用の着払い伝票が届きました。
代品は、もちろん錆びていませんでしたが、強いシンナーのような匂いがしており、溶剤系の防錆剤が塗布されているようです。
ただ、車内で使用するものではないので、問題ないと思います。

国道411号線、大菩薩ラインを走るにあたり、どこか寄り道するところがないかとGoogleマップを眺めていて見つけました。

すぐ先で行き止まり、一部未舗装の林道を走らなければならない等、人はいないと見て訪問、やはり見掛けた人は一人でした。

最寄りの駐車場からなかなかの勾配の山道を15分ぐらい歩いて到着。
滝の直下まで行って、マイナスイオンを浴びてきました。

形と名前から想像されるソレに似た滝で、男性の精力増進と子宝に恵まれるご利益があるそうです。

ただ、ずっと電波が圏外で、ドライブもハイキングも何かあったらまずいという怖さがありました。