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2023年01月13日 イイね!

2023年 「スペシャル」な冬季運転教習会

2023年 「スペシャル」な冬季運転教習会1月13日、「第38回 ニュルブルクリンクを走るための練習会 on 女神湖と言う「スペシャル」な冬季運転教習会に参加してきました。

何が「スペシャル」か?と申しますと、
まず、練習会のタイトルがスペシャル。(笑)
この「ニュルブルクリンクを走るための練習会」と 恐れ多い名がついた運転教習会はBMW M社 主催 ‟BMW M Race Track Training Nordschleife”のドイツ語圏外の初の正インストラクターであり、日本自動車ジャーナリスト協会会長でもあらせられる菰田 潔先生が、ドイツのニュルブルクリンクを安全に走るために企画された練習会です。
(勿論、普段 中古の軽自動車に乗っているような貧乏でテクニックもないワタクシはニュルに行ったことも無ければ、今後も走る予定もありません。😅)


「スペシャル」な理由 その2。

菰田 潔先生

木下みつひろ選手

インストラクターは菰田先生の他にレーシングドライバーの木下 みつひろ選手。
チューニングや走り好きな『REVSPEED』や『Option』などの読者にはお馴染み?の木下 みつひろ選手は車の開発能力に関しても定評があるドライバーです。
G-ワークス』と言う車雑誌に連載されている記事「木下みつひろのマシンセッティング」はチューニング好きには必見❗です。


「スペシャル」な理由 その3。
インストラクターばかりではありません。スタッフも凄くて、某タイヤメーカーで長年テストドライバーとしてタイヤ開発に関わり、その後は定年までテストコース場での管理職を勤められた方や、欧州の某自動車メーカーの日本法人で自動車の開発業務をされている方、自動車とは何ら関係ない職業ながら、二十数年前からニュルブルクリンク通いをしている方などの凄腕師範代がサポート。


「スペシャル」な理由 その4。

Hondaと日産から広報車の試乗車。
この練習会には毎回 メーカー広報車の試乗車が用意されていて、今回もホンダと日産からの試乗車がありました。
ホンダからの試乗車は電気自動車のHonda e (Advanceグレード)×2台と、日産からは2022-2023 日本カー・オブ ・ザ・イヤー  テクノロジー・カー・オブ ・ザ・イヤーを受賞したX-TRAIL(e-4ORCE)とFAIRLADY Z(Version ST) [9M-ATx]。
また、スタッフのフックスレーレさんが所有するPorsche GT3RSも壊さない自信がある参加者なら試乗してもよいとのこと。


「スペシャル」な理由 その5。

クリンビューからの頂き物。
自動車メーカーから試乗車の協賛だけでなく、クリンビューでおなじみの(株)イチネンケミカルズやサングラス😎偏向レンズメーカーのTALEXが協賛。
参加者全員にクリンビューの抗ウイルス剤配合の車内クリーナー,ガラス撥水コーティング剤,くもり止め油膜とりのケミカル品3点のプレゼントがありました。
また、TALEXからはサングラス😎の貸し出しがありました。


「スペシャル」な理由 その6。
そのような内容の運転教習会なので、授業料はとても高額。😂
他の参加者にとっては大した金額ではないかもしれませんが、貧乏なワタクシにとってはこの練習会に参加すると、緊急事態宣言を出さなければならないような大金です。


「スペシャル」な理由 その7。
そして参加者も凄くて(無論、ワタクシを除いて)社会的地位の高い「VIP」な方ばかり。
高級車に乗っているお金持ちは沢山いますが、この練習会に毎回参加されている「VIP」な方々はニュルブルクリンクや北欧の氷上トレーニングにも参加されているような運転好きで向上心の強い凄腕ドライバーです。
ワタクシのような教養のない貧乏人にとっては、とても敷居の高いイベントなのです。
このイベントに参加していると、貴族の社交界場にド田舎の水呑百姓が紛れ込んだ気分で心細くなります。😅
なので、今回も昨年と同様、Dual Fansさん、クイントAP1さんをお誘いしました。



今回の練習会は1月11日の午後から15日までの4日半開催される予定でしたが、ワタクシとDual Fansさんは今月他の氷上走行会に参加する予定もあるので、この練習会に参加するのは13日の一日のみ。クイントAP1さんは仕事の都合で、今シーズンは一回のみの氷上練習会となるので12日と13日の二日間の参加。

今シーズンの女神湖氷上ドライブの新たなる試みとして、路面コンディションが良く,視界が確保できる状況で走行可能な日に、19時半から20時半までの1時間のナイト・ドライブを実施するとのこと。(参加資格は過去に女神湖氷上の走行経験があり、スタックしない自信があるドライバーで、当日ホテル コロシアム・イン・蓼科に宿泊する方に限定)
クイントAP1さんは折角の機会なので、出来ればこれも体験してみたいとのこと。


この練習会には前泊する予定だったので、12日早めに出発。
諏訪ICを降りた時点で、86の外気温度計によれば、気温は12℃とポカポカ陽気。白樺湖辺りまではドライ路面でその先も道路に積雪はなく、除雪した雪がとけて路面が濡れている状況で、14時過ぎに女神湖に到着。
しばらく練習会を見学しておりました。
この日の参加台数は15台位だったでしょうか?
練習会は14時30分走行終了の予定でしたが、この日は30分延長して15時まで走行。
菰田先生から今晩のナイト・ドライブに参加しないかとお誘いがありました。氷上のナイト・ドライブは昔、八千穂レイクで何回か経験していたので断るつもりでした。(スタックしない自信もないし😁)
「今回、ハンドリング路のコースレイアウトが例年と変わったので、何なら今から一周走ってみる?」と更にプッシュ。女神湖氷上ドライブの責任者でもある安藤さんからも「ナイト・ドライブ参加されます?」と言われてしまったので、断り難くなってしまいました。😅

安藤さん直々に下廻り洗車してもらって、いざ今シーズン初滑り⛸。
ハンドリング路一周だけの走行ですが、VSC長押しOFFにしてスタート。😁
この練習会では、昨年からハンドリング路出入口前に特別にラウンドアバウト(環状交差点)が設けられ、そこを時計回りに走行してハンドリング路に入ります。
走行路面に積雪はなく、気温も高いので、ツルツルです。😱
コースレイアウトは前半のストレート区間は変わらない様子ですが、1コーナーからが例年と大きく違いました。↓

GPSロガーによる86走行データ比較

黄色:2022年1月16日午前中の走行軌跡
青色:2023年1月13日午前中の走行軌跡

一周だけタダで走らせてもらったので、結局、クイントAP1さんに付き合ってナイト・ドライブに参加することにしました。😅

12日の修了式も見学し、その後も女神湖センター内でクイントAP1さん達とお話していた頃に、Dual Fansさんも到着。


その後は宿泊先のコロシアム・イン・蓼科へ。

宿泊した部屋

宿泊した部屋

今回、予約順に広い部屋が与えられるとのことでしたが、トイレとバスルームがそれぞれ別部屋になっており、ベッド2台のほか、6畳の和室を配した広さ48m²の“和洋室タイプ”の広い部屋になりました。😊
しかも、全国旅行支援と地域クーポン「信州割SPECIAL」のお陰で、5,000円 安く宿泊することが出来ました。😊

(余談ですが、女神湖氷上ドライブと女神湖センター、コロシアム・イン・蓼科の管理運営は令和2年11月末日まではメルコリゾートサービス㈱がしてましたが運営撤退したため、現在は安藤シェフが立ち上げた会社で行っており、この先コロナの影響などで経営が厳しくなると、女神湖氷上ドライブも無くなる可能性があります。なのでコロシアム・イン・蓼科の応援よろしくお願いいたします。)


17時半からはインストラクターやスタッフを交えての夕食会です。
安藤シェフのフレンチフルコース🍽️料理を味わいながら、一年ぶりのDual FansさんとクイントAP1さん達との会話に楽しい一時をすごせました。😊



氷上ナイト・ドライブ
ナイト・ドライブはアウディやポルシェなどの自動車メーカーが北欧で開催する氷上のドライビングスクールでも行われており、ヘッドライトが照らす限られた視界のなか、安全運転を行うトレーニングです。
夜間は気温が下がるため、昼間よりグリップが上がりますが、この日の開始時間の外気温度は-5℃と高めであったので、昼間同様ツルツル路面でした。😱
しばらく走っていると、菰田先生からX-TRAILで後ろから追っかけチェックするから気にせず走れとのこと。
ワタクシはこう見えても『ガラス細工でできたノミの心臓』を持つ男と言われるほどの小心者です。長年菰田先生から叱られ続けていたので、プレッシャーが半端ないです。😰
しかも、車を大きく振り回して横に向けると、一瞬、自分の車の陰で前が見えなくなり、動揺してスピン、してはいけないスタックしてしまいました。😭



ナイト・ドライブ後はコロシアム・イン・蓼科に戻り、この日は明日に備え大人しく就寝しました。(興奮してあまり眠れませんでしたが)


13日早朝6時、眠気覚ましに大浴場にて入浴。
その後朝食をとり、チェックアウト。
いざ、女神湖へ。


1月13日の参加車
13日の参加車数は17台?。
国産車は86が3台とBRZとWRX S4が各1台,S2000が2台,の計7台で、あとはBMWが5台、BMW アルピナ、BMW MINI、Porsche、ベンツ、プジョーが各1台だったでしょうか。
14日に参加予定だったnamaさんも菰田先生に頼まれて急遽13日も参加することになったらしく、途中から参加されてました。今回は行き違いになると思っていたので、お会いできて嬉しかったです。😄


ブリーフィングでは、本日も気温が高くなると予報されており、路面コンディションが悪化するようであれば、予定走行終了時間の14時30分より前に走行終了となる可能性があるとのこと。試乗車が日常の運転パターンでは想定されない使われ方をされたため、メーターに異常を示す警告メッセージが表示されるので、試乗車はハンドリング路限定で走行してください等の注意がありました。

ブリーフィングのあと、全員でコース全体をゆっくり確かめながら一周して走行開始。
コース路面は昨日と同様にツルツルです。😨
全然グリップしなくて、コーナー手前で向きを変えて進入してもクリップ・ゾーンを外すと、フロントから逃げてアウト側に押し出されてしまいます。😰
もう、とにかくフロントタイヤがグリップせず、コーナーとコーナーをドリフトで繋ぐことが出来ませんし、出来そうな気もしません。😢
元々運動神経が鈍いので、シーズン初めは慣れるまで調子が悪いのですが、そう言う次元ではなさそう。
一時間ほど悪戦苦闘🥵しましたが、一向に良くならず、気を取り直して試乗車を試乗することにしました。



Honda e (Advance)
先ずは一昨年と昨年もここで試乗して今回が3回目となるHonda e
運転席に乗り込み、シートポジションを合わせ、横滑り防止装置をキャンセルしようとしましたが、エラーメッセージが表示されていて切れません。😟
スタッフの某K氏さんにそう言うと、「この車は駄目だから、もう一台の車に乗って!」とのこと。
仕方ないので乗り換えると、その車も同様でした。😟💦
木下インストラクターにもそう伝えると、「昨日もそうなったけど、グリップ走行で大人しく走ったら復活したので、取りあえず2・3周大人しく走ってみて!」とのこと。
なので一周大人しく走ってみましたが復活せず、我慢できず振り回したところ、ドリフト出来てしまいます⁉。
しかも凄く簡単。ハンドルの切れ角が大きいのと、電気自動車特有の低速からの立ち上がりトルクが凄いのと、シフト操作も要らないし、例えスピンしても2ペダルのATなのでエンストすることもありません。
もう3回目の試乗なので、それは分かっていたのですがクリッピング・ゾーンを外しても外側に逃げて行かないフロントタイヤのグリップ。
一昨年と昨年の試乗でもそんなことは感じなかったのに、Why?
気を良くして走り続けていると、ストレート区間でいきなりパワステが効かなくなり、スピン。そこから体勢を直してスタートすると何事もなかったかのように走れます。ところが、次の周回でも同じ所で同じ現象が起こり再びスピン。
後で聞いたところによると、ワタクシより遥かに運転の上手いDual Fansさんも同じ所で同じ現象が出てスピンされたとのこと!。
一昨年初めて試乗した時は、スタビリティーコントロール(VSA)を解除しても最終的に姿勢制御が入るらしい?が、全然違和感なく走れて好印象だったのですが、昨年はトラクションコントロール機能?のような制御が入り、走りづらかった。しかし、今回の現象はそれとは全く違います。
この車でこんな使い方をする人はいないとは思いますが、改善を望みます。
これ以上走って壊してもいけないので、次は日産車の試乗をすることにしました。


FAIRLADY Z (Version ST)
先ずは気になっていたFAIRLADY Z
最近の車はスタビリティコントロール機能のキャンセルの仕方が分かりづらく、再び訊いて、スタート。
最大出力:405馬力,最大トルク:475N・mもあっても氷上ではグリップが低すぎて活かせませんが、かと言って9速AT車ということもあり、気難しいこともなく、普通に振り回せます。(でも、ドリフトしていると電子制御の所為なのか?時折パコッ、パコッと変な音がすることがある)
ワタクシの86より全長が140㎜,全幅が70㎜も大きいはずですが、今回ここを少しだけ走った限りではそんなに大きさは感じなかった。
ただし、軽快な走りとはいかず、氷上を走るなら個人的には昨年ここで試乗した新型BRZ(6速AT)の方がまだ好みかも?。
そしてこの車もクリッピング・ゾーンを外しても、フロントから逃げてアウト側に押し出されることはなく、走りやすかった。




X-TRAIL(e-4ORCE)
最後に発電機(エンジン)付き電気自動車でもあるAWDのX-TRAIL(e-4ORCE)。
後輪駆動の車なら、常に前輪タイヤを行きたい方向に向け、後は右足のコントロールだけでスライド量をコントロールすればよいのですが、4駆で同じことをしていると、行きたい方向から膨らんでコースアウトしそうになるので、自分からしたら非常に不自然な操作が必要になり、正直好きにはなれません。(4駆はトラクションと安定性の凄さは後輪駆動とは比べものにならないことは認めますが。)
しかしながら、ワタクシが長年こうしてドラテク修行を続けているのは、例え、ABSやスタビリティコントロールのないようなオンボロ車でも乗りこなせるように成りたいためです。
4駆は不自然で運転できないと言ってては、言い訳にしかならないので、最近はウッキーさいとーさんやジャイアンさんのように駆動方式を問わず乗りこなせるように成りたいと思うようになり、4駆の試乗車があれば積極的に練習するように心掛けるようになりました。

今回は定常円・8ノ字エリヤで練習出来ないとのことなので、仕方なく難易度が高いハンドリング路で練習することになりました。
幸い、ラウンドアバウト(環状交差点)エリヤでは定常円旋回も許されていたので、ここでも練習しました。
4駆の定常円ドリフトの仕方は多少分かりかけていたものの、常に意識していないと後輪駆動の癖が出て失敗します。今回も何とかある程度のドリフトアングルを維持して回れるようになりましたが、ドリフトアングルが中途半端で、そこから旋回半径を変えたり、8の字をする等は出来そうにありません。😟
ハンドリング路でドリフトするなんて、夢のまた夢のレベル。😢

後でmakatoさんに同乗・添乗走行してもらい、踏み過ぎであること、後輪駆動の癖が抜けずにカウンターの戻しやアクセルONのタイミングが遅れ、修正が大きくなりがちなのも気がつきました。
欠点が分かったところで、直ぐに修正できない運動神経の鈍さが悲しいです。😢


試乗車を試乗して、どれも自分の車とはグリップが全然違う。
履いているタイヤを確認したら、どれもブリザック VRX3で、Honda e は2022年51週の製造で、日産 FAIRLADY Zは2022年41週の製造,X-TRAILは2022年47週の製造でした。
BSのホームページでは、VRX3はVRX2に対して氷上性能120%と宣伝しています。
一昨年と昨年試乗したHonda e はワタクシの86と同じVRX2を履いており、昨年の日産の試乗車 AURAとNOTE (e-POWER 4WD)はVRX3を履いていましたが、その時は正直その違いがよく分かりませんでした。
しかし、今回はワタクシの86のVRX2(2019年38週製造)とは明らかに違います。
経年劣化?
ブリザックは過去の経験から、溝が充分あり,オフシーズンの管理が良ければ5シーズン位使っても、氷上性能はあまり落ちないはず。
Why⁉️

そこで気が付いたのは、空気圧。
みんカラでは報告していませんでしたが、昨年スタッドレスタイヤから夏タイヤに交換した際に、長さ2㎝の釘が刺さっていた😱のを発見‼️、今シーズンまたスタッドレスタイヤに履き替えたとき、エア漏れするかもしれないので念の為、4輪とも高めの空気圧にしていました。
あらためて計ってみると、基準値240kPaに対し、4輪とも250kPaでした。(今のところエア漏れはなさそうなので一安心)
サーキット走行する際には内圧管理はこまめに調整していましたが、氷上では路面温度も低いので内圧が上がることもないだろう?から低いより高めにしておこうと安易に考えていました。
なので、240kPaに調整し直して走ってみると、

まぁ、何てことでしょう!

流石にVRX3ほどのグリップはないですが、クリッピング・ゾーンを外しても外側に逃げて行かなくなり、
コーナーとコーナーをドリフトで繋げれるようになりました。
😂
スタッドレスタイヤが10kPaの空気圧差でこんなにグリップが違うなんて驚くとともに、反省。


◇ 車載映像 1月13日 ハンドリング路 編



お昼を過ぎると、気温が高いために路面コンディションが変わり、逆にグリップが上がりましたが、多少走りにくくもなりました。
そして昨日とは逆に、予定より30分早い14時に走行終了となりました。

後で知ったことですが、その夜から雨が降り路面コンディションが悪化して、14・15日の氷上走行は中止となったらしく、ワタクシ達は運が良かった。
namaさんも13日に来て正解でしたね。😁
次回もよろしくお願いいたします。



13日GPSロガーによる86走行軌跡。


◇ フォトアルバム 「第38回 ニュルブルクリンクを走るための練習会」 on 女神湖 2023

Posted at 2023/01/18 23:03:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | Winter-Training | クルマ
2022年02月17日 イイね!

オートフィギアスケート

オートフィギアスケート2022年冬季オリンピックも色々なことがありましたが、もうすぐ終わりですね。


今年のワタクシの冬季運転修業は、残念ながら八千穂レイクを走ることはできなかったですが、女神湖には2回行くことが出来ました。
修業の成果は???でしたが、苦手だったバックスピンターンと、試乗車を使って4駆の定常円旋回練習ができたのは良かったです。🙆‍♂️👍

後輪駆動車であれば、常に行きたい方向に前輪タイヤを向け、後は右足のコントロールだけで車の向きを調整したり、ドリフトを維持できるのですが、4輪駆動車は、駆動力配分の仕方などによって全くドリフトを維持できなかったり、時には前輪タイヤを進行方向とは違う方向に向けないといけない等の不自然な操作が必要になるので、個人的には好きになれないところでもあります。

しかしながら、コーナー(円)の中心にノーズを向けたままゼロカウンターで横滑りするようなことは2輪駆動車ではできない芸当で、いつかはそんな運転もできるようになり、駆動方式を問わず、どんな車だろうがスーパードライビングテクニックで駆け抜けていくドライバーになりたいです。😀

そんな思いを強くした一つが10年前に見たこの動画🎞です。↓
◇ タンゴ・オン・アイス(2012年公開)

これは、モスクワでドライビングスクールを開催している「Extrim Drive」が、バレンタインデーに合わせて?制作したのプロモーションビデオで、運転しているのはインストラクターのアンドレイ・ルーニン、カミル・ムルサカエフ、パヴェル・アポロノフ。
インプレッサはWRX STIではないので、円の中心にノーズを向けたままゼロカウンターでのドリフトにはなってないですが、如何にも“四駆”って感じの走りですね。


翌年と2015年の2月には三菱・アウトランダーと兄弟車のシトロエン・C-Crosserを使って、こんな動画🎞も公開されました。↓
◇ オートフィギアスケート 氷上で繰り広げられる車とスケーターのダンス(2013年公開)


◇ ウィンター・ワルツ カーダンス(2015年公開)


これを見て、いすゞ・ジェミニのTVコマーシャルを思い出した人もいるのではないでしょうか?(歳がバレます😁)
180°ターンとバックスピンターンも走行ラインがブレてなくスムーズ。 少しでもタイミングが狂えばぶつかるような状況下なのもヤバいです❗。



氷上のケン・ブロック?、インストラクター:アンドレイ・ルーニン氏のドライビング。
◇ 氷の上を漂う。アンドレイ・ルーニン



◇ コントロールスキッディング(シングルネームバインディング)






来シーズンが待ち遠しいです。(笑)

Posted at 2022/02/17 16:00:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | Winter-Training | クルマ
2022年02月04日 イイね!

2022年 女神湖氷上安全運転講習会

2022年 女神湖氷上安全運転講習会先月の14~16日、「ニュルブルクリンクを走るための練習会 in 女神湖 2022」と言う氷上の練習会に参加してきましたが、今シーズンは八千穂レイクの氷上走行会がないので、もう一回女神湖での練習会に参加してみたいと思っていました。
そう思っていたのはワタクシだけではなく、先月ご一緒したゼアスさんも都合がいい2月に一回走りたいとのことでした。
そんなとき、ある方が2月にベストカーが主催するイベントがあって、そこは毎回参加台数が少なくて参加できるかもしれないと教えてくれました。
そこでワタクシとゼアスさんの2台分参加できないか?問い合わせしてもらうと、あと一人で定員とのことでしたが、何とか2台分参加OKとなりました。😊


と言うことで、2月4日にベストカーClub”が主催する「女神湖氷上安全運転講習会」と言うイベントに参加してきました。

当日は7時に受付開始とのことでしたので、前泊です。
あいにく、コロシアム・イン・蓼科は泊まれないとのことだったので、スタッフやクラブ会員以外の参加者の多くが宿泊する蓼科荘に予約してもらいました。
1月18日前に予約していたので、今回もお得な地域クーポン「信州割SPECIAL」が適用され、一泊朝食付で3千円で泊まれました。😁

夕食は近くの休業日だったレストランを貸切って、クラブ会員以外の参加者やインストラクターを交えて食事するとのことでしたので早めに出発して、夕方4時半過ぎには蓼科荘に到着しました。
受付をしようと、受付け前のロビーで寛ぐ4人組を見ると、その中の一人は先月の女神湖でもお会いしたH社長さまでした。😲
時間も早いので一旦荷物を部屋に置き、ロビーでの話の御仲間に混ぜてもらいました。
徐々に人も集まり、話を聞いていると、皆さんサーキットを走り慣れた「VIP」な方ばかりで、ベストカー読者の車好きな一般人のための安全運転講習会とはイメージとは違い、とんでもないところに来てしまったと焦りました。😅


レストラン BELL
夕食は蓼科牛を使った料理とのことで、メニューを見ると、普段ワタクシがよく食している「かつや」の“カツ丼・梅”とは桁が違う金額。😰
「VIP」な方々は一番高いサーロインステーキを注文されていたので、ワタクシは宿泊費が安く済んだことだし、精一杯の見栄をはって2番目に高いリブロースステーキを注文しました。😅
ステーキは美味しかったのですが、貧乏人のワタクシには樋口一葉の肖像画を食べている気もしました。😓

楽しい夕食が終わってからは、宿泊先の食堂を貸切って二次会です。
インストラクターや「VIP」な方々と日付が変わるまでクルマ談義に花が咲きました。😄



4日朝、7時20分には車の受付と下回り洗車を済ませまして、7時30分からブリーフィングです。
天気も良く、86の外気温度計は-10℃を表示していました。



参加車
参加台数は十数台で、BMWが5台いましたが、他は国産車。
参加者の中には、お子さんの安全運転のために親子で参加されていた方が二組いらっしゃいました。その二組は偶然にも色違いのBMW 118iでした。



インストラクターは先月の女神湖でもお世話になった木下みつひろ選手と、今回初めてお会いした東風谷高史選手。

木下みつひろ選手

東風谷高史選手


東風谷高史選手は昨年のスーパー耐久第3戦富士24時レースに“BMW Team Studie”の8号車BMW M2CS racingで、大井貴之選手、木下隆之選手、砂子智彦選手、山田弘毅選手らのチームメイトとして参戦された選手です。

取材のためモータージャーナリストの鈴木直也氏も来られていました。


ブリーフィングが終わり、いよいよ走行開始です。
先ずはインストラクターが先頭となって、コース確認を兼ねた慣熟走行をします。
ところが、ワタクシもそれに続こうとしますが左フロントブレーキがロックして発進することができません。😭
これは下回り洗車したときの水が凍って、ブレーキパッドとローターが張り付いてしまったために起こる現象で、気温が低いと女神湖では珍しいことではありません。ワタクシもS2000で経験しているので、慌てず前進やバックを繰り返していたら、他の参加車が慣熟走行が終わったころにやっとロックがはずれて走り出すことができました。😮‍💨


今回は初心に帰って基礎練習を沢山するつもりでした。
午前中のスラローム路はパイロンの置き方が何故か?中途半端だったのであまりスラローム練習しなかったのですが、午後は少しだけ練習しました。
◇ 車載映像 スラローム走行編



定常円と8の字コース上に雪は殆どなく、ツルツル路面。
この方がドリフトを維持するのには簡単です。
簡単すぎてツマラナイのでドリフトしながら旋回半径を変えるなどのトレーニングをしました。
◇ 車載映像 8ノ字走行編



今回のハンドリング路は、初心者が多いこともあり、右回りの設定でした。
コーナーの途中で特に滑りやすい所が何カ所かあり、フロントが逃げたりスピンしたりするので、午前中は走行ラインを変えたり、進入の仕方を変えたりして、試行錯誤。
◇ 車載映像 ハンドリング路右回り走行編




この氷上安全運転講習会はスバルと三菱自動車からの試乗車と個人から提供された32GT-Rの試乗車もあり、クラブ会員は午前中それぞれの車を20分間試乗ができます。


BRZとアウトランダーPHEV

32GT-R

午後からは会員以外の参加者も10分だけ試乗することが許されていましたので、ワタクシも木下インストラクターに添乗してもらい、アウトランダーとBRZを試乗させてもらうことにしました。
(32GT-Rにも興味がありましたが、ガソリン残量が少ないとのことと、個人所有の車ということで遠慮しました。)

先ず試乗したのはツインモーター4WDのアウトランダーです。目的は苦手だった4駆のドリフトをマスターするため。
このアウトランダーには「NORMALモード」の他に、「TARMACモード」、「GRAVELモード」、「SNOWモード」、「MUDモード」のドライブモードが選べるようで、取りあえず後輪の駆動力配分を高められるらしい?「TARMACモード」で定常円旋回をしました。
ところが、踏みすぎと、後輪駆動の癖が抜けずにカウンターの戻し遅れでドリフトするどころか、ど・アンダーで、Dレンジで走っているにもかかわらずまるで斜め後ろにバックしているような走りになってしまいます。
助手席で大笑いしている木下先生からは「踏みすぎ!」との指摘。カウンターの戻しも遅いので、ハンドル操作が忙しくて大汗💦をかきました。それを見て木下先生は爆笑🤣しています。😅
これは車の所為だ!と言うことにして😁、次は「NORMALモード」にしてアクセル操作も慎重にしました。すると何とか一定のアングルを保って回れるようになりましたが、ドリフトアングルが後輪駆動と4駆の中間のような中途半端な走りしかできずに面白くありませんでした。
氷上で4WD車を運転するなら、先日試乗したノートやフィト e:HEV CROSSTARのほうが面白かったです。
もっとも、アウトランダーでドリフトしようなんて考える変態は少ないと思うので、否定はしませんが。

なので、アウトランダーの試乗はやめて、今度は新型BRZを試乗することにしました。
先代86オーナーとしては、新型のBRZやGR86の走りは気になるところです。
このBRZの広報車はAT車で、ヨコハマの最新スタッドレスタイヤ iG70を履いており、ワタクシの86が履いているBSのVRX2との違いも気になるところです。

木下先生が運転してみたいと仰るので、先ずは助手席から観察。
「何かモッサリしている」との感想でしたが、「SPORTモード」に変えたら悪くなさそうです。
続いてワタクシが運転してハンドリング路を走行しました。
ここでもワタクシの悪い癖が出て、踏みすぎ!との指摘。先ほどまで自分の車ではチャンと運転できてた筈なのですが、車が変わるとついこうなってしまいます。😢
落着いて運転したら「できるじゃない」とお褒めの御言葉。
そうなんです、ワタクシは“遣れば出来る子”なんです!。ナンチャッテ。😁

86との違いを木下先生からも訊かれましたが、正直良く分からなかったので、BRZの試乗後すぐに同じコースをマイカーで走りました。
ちなみにワタクシの86は旧世代の初期型ですが、後期型BRZや86の純正パーツ、STIやGRなどのパーツに変えています。

それで気付いたことは、荒れた路面での乗り心地は新型BRZの方が良いです。ボディー剛性が上がったためでしょうか?
このBRZはAT車で重量配分がよりフロントヘビーであるためなのか?、ワタクシの86の方が軽快感があって楽しいです。GR86やMT車ならまた違う印象なのかもしれませんが。
これは履いていたスタッドレスタイヤの性格の違いなのかもしれませんが、特に滑りやすい所での横方向のグリップが若干BRZの方が良さそうな気がしましたが、車全体の印象はBRZの方がマイルドで、ワタクシの86の方が気持ちピーキーですが楽しかったです。
(ちなみにレンタカーの後期型86に履かれていたスタッドレスタイヤは数年前の国産某社のタイヤでしたが、「VIP」な方々は“糞タイヤ”と言って不評でした。)

昨年、新型BRZ RグレードのMT車を公道で試乗しました。このときは流石に排気量の恩恵を感じましたが、氷上ではいくらパワーがあっても伝わらないので、サーキットを走らないのであれば、わざわざ買い換える必要もないかな?とも思いました。
まぁ、“can not buy”ですけど。😁


この日は終日天気も良く、気温も朝から走行終了となる15時30分まで(86の外気温度計によりますと)-10℃で、風もあまりなかったのですごしやすくて、路面コンディションも良かった。
「VIP」な方々の中には二日連続で走られている方もいらっしゃるようで、ワタクシのようにガツガツ走らなくて休憩時間が長いこともあって、走行台数も少なくて待機時間も殆どなかった。
とても良い一日となりました。😊


2月4日 GPSロガーによる86走行軌跡。



Posted at 2022/02/11 15:03:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | Winter-Training | クルマ
2022年01月16日 イイね!

2022年 「スペシャル」な冬季運転教習会

2022年 「スペシャル」な冬季運転教習会1月14~16日、「第35回 ニュルブルクリンクを走るための練習会 in 女神湖 2022」と言う「スペシャル」な冬季運転教習会に参加してきました。

何が「スペシャル」か?と申しますと、
まず、練習会のタイトルがスペシャル。(笑)
この「ニュルブルクリンクを走るための練習会」と 恐れ多い名がついた運転教習会はBMW M社 主催 ‟BMW M Race Track Training Nordschleife”のドイツ語圏外の初の正インストラクターであり、日本自動車ジャーナリスト協会会長でもあらせられる菰田 潔先生が、ドイツのニュルブルクリンクを安全に走るために企画された練習会です。
(勿論、普段 中古の軽自動車に乗っているような貧乏でテクニックもないワタクシはニュルに行ったことも無ければ、今後も走る予定もありません。😅)


「スペシャル」な理由 その2。

菰田 潔先生と木下 みつひろ選手
インストラクターは菰田先生の他にレーシングドライバーの木下 みつひろ選手。
チューニングや走り好きな『REVSPEED』や『Option』などの読者にはお馴染み?の木下 みつひろ選手は車の開発能力に関しても定評があるドライバーです。
G-ワークス」と言う車雑誌に連載されている記事「木下みつひろのマシンセッティング」はチューニング好きには必見❗です。


「スペシャル」な理由 その3。
インストラクターばかりではありません。スタッフも凄くて、某タイヤメーカーで長年テストドライバーとしてタイヤ開発に関わり、その後は定年までテストコース場での管理職を勤められた方や、欧州の某自動車メーカーの日本法人で自動車の開発業務をされている方、自動車とは何ら関係ない職業ながら、二十数年前からニュルブルクリンク通いをしている方などの凄腕師範代がサポート。
参加車がスタックした時などに活躍するレスキュー車は、4輪にタイヤチェーン⛓を装着したメルセデス・ベンツでした。


「スペシャル」な理由 その4。
そして参加者も凄くて(無論、ワタクシを除いての話です。)「VIP」な方ばかりで、ドクターも多数いらして、昨年まで年商4兆円企業の副社長を務められた方や、オリンピック出場経験もあるフランス人実業家なども参加。
高級車に乗っているお金持ちは沢山いますが、この練習会に参加している「VIP」な方々はニュルブルクリンクや北欧の氷上トレーニングにも参加されているような凄腕ドライバーです。
このイベントに参加していると、貴族の社交界場にド田舎の水呑百姓が紛れ込んだ気分で心細くなります。😅
なので、今回は2011年に開催された時にもお誘いしたゼアスさんと、氷上走行経験はあるが女神湖は走ったことがないというDual Fansさん、氷上走行未経験のクイントAP1さんをお誘いしました。
Dual Fansさんとは一年ぶり、クイントAP1さんとは2018年の「HDS ドライビング・ハイ!」以来の再会になるので楽しみでもありました。


「スペシャル」な理由 その5。

Hondaと日産から広報車の試乗車。
この練習会には毎回 メーカー広報車の試乗車が用意されていて、今回はホンダと日産から広報車の試乗車がありました。
試乗車はホンダからは電気自動車のHonda e (Advanceグレード)×2台と、日産からは2021年カー オブ ザ イヤーを受賞したNOTE(e-POWER FOUR),AURA(e-POWER FOUR)。
ホンダ・日産からは車の開発者や広報の方もいらっしゃっており、最終日には彼らがが乗ってきたHonda FIT e:HEV CROSSTAR (e:HEV+4WD)とNOTE AUTECH CROSSOVER (e-POWER 4WD)も試乗車に加わりました。


「スペシャル」な理由 その6。

クリンビューからの頂き物。
自動車メーカーから試乗車の協賛だけでなく、クリンビューでおなじみの(株)イチネンケミカルズやサングラス😎偏向レンズメーカーのTALEXが協賛。
参加者全員にクリンビューの抗ウイルス剤配合の車内クリーナーなどのケミカル品2点のプレゼントがありました。
また、TALEXからはサングラスの貸し出しと、ジャンケンで勝ち残った一名と最終日に行われたタイムアタックで優勝したドライバーにTALEXサングラスのプレゼントがありました。



「スペシャル」な理由 その7。
そのような内容の運転教習会なので、授業料はとても高額。😂
他の参加者にとっては紙くずのような金額でしょうが、貧乏なワタクシにとってはこの練習会に参加すると、緊急事態宣言を出さなければならないような大金です。
そんなワタクシを気遣ってか?、お誘いしたゼアスさんから、長野県在住者・近隣県民を対象としたお得な地域クーポン「信州割SPECIAL」があるよとの教えて頂きました。
お陰様で、新型コロナ ワクチン接種済証を提示しただけで、一泊7,000円×2 お安く宿泊することが出来ました。😊
ゼアスさん、ありがとうございました。🙇‍♂️


練習会初日の14日は、10時30分受付開始で12時30分走行開始の予定でしたので、早めに出発して10時前には女神湖に到着。


西部●●の様にはいかない?
午前中は制服を着た長野●●が氷上トレーニングされていました。
天気は良いですが、11日に降った雪のせいでコース上は縁雪の雪壁が高く、この時期の雪壁はまだ柔らかいので、突っ込んで車の形が変わることは少ないとは思いますが、コースアウトするとFR車ではスタックする可能性が高そうです。😱

白黒ツートンカラーの車もスタックして中々脱出できない様子でした。




1日目の参加車
初日の参加車数は14台?。
国産車はワタクシの86とS2000が2台、WRX STIの計4台で、あとはBMW、Porsche、ベンツのドイツ車。
この練習会は後輪駆動車の比率が高い傾向にはありますが、この日はFF車がゼロでした。


ブリーフィングでは、雪が積もったせいで所々水が出ていて、スラローム練習レーンの先で奥まで行けないのでパイロンを置かず、途中でUターンして戻ってくること、奥の8の字も出口が変わること、ハンドリング路も出入口が通常とは変わることなどの注意がありました。

ブリーフィングのあと、全員でコース全体をゆっくり確かめながら一周して走行開始。
コース路面上にはまだ雪が乗っていて、グリップし過ぎてドリフトし難い苦手な路面コンディションです。😥
一年ぶりの氷上走行、しかも昨年はサーキットを走ったこともなく、9月に鈴鹿サーキット交通教育センターでのS660スキッドコントロールコースでの練習して以来のスポーツ走行なのでちょっと不安です。😨
なので始めは、スラローム練習レーンにパイロンがないことだし、苦手だったバックスピンターンの練習を中心にすることにしました。
その後、ハンドリング路や定常円、8の字でも練習しましたが、雪が乗った路面に対応できず、苦戦。元々スロースターターなので予想はしてましたが、酷い。
昨年も試乗して運転が上手くなった様に感じたHonda e にも試乗しましたが、やはり昨年より下手になっています。😢
そうこうしている内に一日目の走行が終了。


その後は宿泊先のコロシアム・イン・蓼科へ。

宿泊した部屋
今回、予約順に広い部屋が与えられるとのことでしたが、運良く“スーペリアツインタイプ”の広い部屋になりました。😊
しかも愛知県民でワクチン接種者はクーポンが適用されるので、2食付で1万円以下/一泊で泊まれます。Dual FansさんやクイントAP1さんには申し訳ない気持ちになります。😅
安藤シェフがつくるフレンチフルコースを満喫した後、温泉に入って、この日は大人しく就寝。


(余談ですが、女神湖氷上ドライブと女神湖センター、コロシアム・イン・蓼科の管理運営は令和2年11月末日まではメルコリゾートサービス㈱がしてましたが運営撤退したため、現在は安藤シェフが立ち上げた会社で行っており、この先コロナの影響などで経営が厳しくなると、女神湖氷上ドライブも無くなる可能性があります。なのでコロシアム・イン・蓼科の応援よろしくお願いいたします。)


2日目の朝、天気も良さそうです。

2日目の参加車
二日目の参加メンバーは増え、この練習会初?の20台越え!。昨日見学していたゼアスさんも今日から参加です。
参加台数が多いのは個人的には歓迎できませんが、その要因はワタクシにもありますので文句は言えません。😁
国産車はワタクシの86とレンタカーの86、S2000、WRX STI、Imprezza、Alto Works、ヤリスの計7台。



路面コンディションは昨日より改善されましたが、まだ一部に水が出ている様子。
コース上にはまだ一部に雪が残っているので、μが変化して難しいです。

この日もスラローム練習レーンにパイロンが置かれなかったので、引き続き苦手なバックスピンターンの練習もしました。
◇ 車載映像 バックスピンターン編



◇ 車載映像 Honda e Advance (RR)定常円旋回編


定常円や8の字も円の外側は雪が残っているので旋回半径を大きくすると難しく、雑な運転になってしまいます。😢
それでも、Honda e は電気自動車特有の低速からトルクがあって、しかもハンドルが大きく切れるので楽ですね。


昨年はmakatoさんに苦手だった4駆の定常円ドリフトの仕方をmakatoさんのWRX STIを使わせてもらい 教わりましたが、今回は試乗車の日産ノートを使いご指導していただきました。


後輪駆動の車は、常に前輪タイヤを行きたい方向に向け、後は右足のコントロールだけでスライド量をコントロールすればよいのですが、4駆で同じことをしていると、行きたい方向から膨らんでコースアウトしそうになるので、自分からしたら非常に不自然な操作が必要になります。
分かっていても、ついカウンターを当て続けていたり、アクセルペダルを踏まなければいけないところで待ってしまいます。
makatoさんからは、“うちの娘でも出来たんだから@GT86iさんなら出来る!”と励まされるのですが、後輪駆動の癖が抜けずにカウンターの戻しやアクセルONのタイミングが遅れ、修正が大きくなりがちです。😢
定常円はまだ意識して操作すれば何とかなるのですが、8の字は意識の切替えが出来ず、前途多難でした。😭

◇ 車載映像 日産 NOTE (e-POWER FOUR)定常円旋回編



お昼休みにコース整備が入ってからは、ハンドリング路も走りやすくなりました。
でも、まだワタクシは本調子にはなりません。😢
そうこうしている内、2日目の走行が終了。

宿泊先のコロシアムに戻ると、ホテル玄関前にBMWが止まっていて、外人さんが荷物をおろしていました。
その方は明日から参加するフランス人のGさんでした。
Gさんとお会いするのは、2000年に富士スピードウェイで開催された走行会「ニュルブルクリンク走るにゃ百年早い! in FISCO」 以来です。
この走行会でGさんの車にトラブルがあり、その時に少しだけお手伝いしたら、後日お礼にラコステのポロシャツが送られてきて、そのお礼を言えないままだったので、やっとお礼が言えました。😊

その後、夕方ホテル内レストランでまたフレンチフルコースを満喫。
食事が終わった頃、クイントAP1さんからもうすぐコロシアムに到着すると連絡あり、合流。


開発者を交えての勉強会
ディナーの後は、ホンダと日産の車両開発者や広報の方を交えて「走りの勉強会と抽選会」が2階の会場で開催されました。


抽選会でTALEXのサングラス😎を手にしたのは、参加者ではなく、Hondaさんでした。



最終日、天気も良く、路面コンディションも一番良さそうです。😊

3日目の参加車
三日目の参加台数は17台。昨晩から参加のクイントAP1さんも加わりました。
国産車は86×2、S2000×2、WRX STI、GRヤリス、軽トラの計7台。




この日は試乗車に、ホンダや日産の人が乗ってきたHonda FIT e:HEV CROSSTAR (e:HEV+4WD)と日産 NOTE AUTECH CROSSOVER (e-POWER FOUR)が加わりましたので、こちらの車でも定常円ドリフトの練習もしました。


路面コンディションが良くなっているおかげで、ハンドリング路での走行も昨日よりはマシになりましたが、昨年は出来ていたストレート区間をスラロームをしながらその振り返しで1コーナー進入して、そのままずっとドリフトを維持したままゴールするということは出来そうな気がしなかったので、大人しく1コーナー進入して、2コーナー手前でまた大人しく進入。2コーナー出口からやっとドリフト維持してゴール。
気分が乗れてない時は無理をしない!と言うことを最近この歳になってやっと学びました。😁

◇ 車載映像 1月16日 ハンドリング路 編


今回は絶対にスタックして某K氏さんの世話にはならないと決めていました。





・・・だった筈でしたが、2回スタックしてしまいました。
😭
😭




でも良い子は簡単に諦めてはいけない!と神様が仰ったような気がしたので、持参したMYスコップで必死に雪を掻き分け、自力脱出しました。
ですから、スタックはゼロです。
😁
😁



練習会最後はのタイムアタックをすることになりました。
これでトップタイムを出した人に賞品としてTALEXの😎サングラスが貰えるのです。

一本目、ワタクシはスピンして自滅。😢
二本目もミスコースしたとのこと。😭


言い訳を言わせて貰うなら、実はタイムアタックの前にブリーフィングがあったようですが、その前にワタクシが使っていた無線機の電池切れでそれを知らず参加していなかったのです。
なので何も分からないままタイムアタックが始まっていて、不安の中終わっていたとです。


ちなみに、TALEX😎を手にしたのは年商4兆円企業の元・副社長さんでした。
この方、前にもジャンケンで勝ち残ってTALEX😎を手にしており、その時も眠たそうで全然嬉しそうではなかった。
やっぱ、貧乏人のワタクシとは育ちが違うということでしょうか?😅


◇ ドローン映像 1月16日


16日GPSロガーによる86走行軌跡。


◇ フォトアルバム 「第35回 ニュルブルクリンクを走るための練習会」 in 女神湖 2022

Posted at 2022/01/31 17:44:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | Winter-Training | クルマ
2021年02月09日 イイね!

2021年 「●凸財閥」貸切り女神湖氷上走行会

2021年 「●凸財閥」貸切り女神湖氷上走行会2月9日、今シーズン二度目となる女神湖氷上走行会に日帰りで行って来ました。

若い頃(20歳台)は休みが少なかったこともあり、スキーはもっと遠い所でも殆んど日帰りでしたが、氷上走行会を日帰りで行ったのは今回が二度目です。

当日は朝4時前に家を出発。
道中の高速道路に積雪はなく、順調に諏訪ICまで来ました。
高速道路を降りると一変、道路に積雪は殆どないものの溶けた雪が凍結したような状態。まだ7時前だったので車の通りは少なく、ミラーバーンにはなっておらず、気温が低いこともありスタッドレスタイヤは結構グリップしていて、通勤渋滞が始まる前に茅野市を通過。
山を登って行くに連れ外気温が下がって、女神湖に到着した7時半頃には外気温度計は−13℃を表示していました。


今回の氷上走行会は、二十年以上前に ある運転教習会で知り合った某理事長先生が女神湖を貸し切って開催する走行会です。
開催日の二日前に“当日 早起き出来たら参加させてください。”といってドタ参させてもらいましたが、遅刻することなく参加できたのですが、主催者本人が不在で午後から出勤のようです。このパターンは二年前と同じで、貧乏・暇人なワタクシとは大違い。😅
主催者本人の代りなのか?当初予定にはなかった木下みつひろ選手がインストラクターとして来ておられました。




参加車
今回の参加車は某理事長先生の車を除くと、12台?でした。

  • PORSCHE 911 ×3台
  • BMW ×3台
  • Audi S4
  • TOYOTA 86 ×2台(1台はレンタカー)
  • マツダ NB型ロードスター ×2台
  • マツダ 軽トラ

参加者は某理事長先生のお友達だけあって、ワタクシを除く皆様は社会的地位の高い方ばかりで、高級車がずらり。
ニュル24時間耐久レースやルマン24時間耐久レースにも出場経験があるS選手も初参加されていました。
また、地元長野県内でカート場を経営されている人達も参加。
今回の参加者で知り合いは一人だけでした。(M2の人は前にご一緒しているはずですが、お話したことがないので。)


8時頃からスタッフのKさんによるブリーフィング。
8時20分過ぎ、主催者不在のなか、木下みつひろ選手先導走行によるコース紹介の後、走行開始。
路面は前夜に降った雪がコース全体に薄ら積もっていて、コースサイドの雪壁は低く柔らかそう?です。気温が低いために雪質は重くなく乾いた感じ。


GPSロガーによる86の走行軌跡


赤線が1月15日、青線が2月9日の走行軌跡
前回のコース設定は定常円が3つに8の字が一つでしたが、奥の2つが8の字。
ハンドリング路も形状が若干変わっていて、特に1コーナー~3コーナーまでが短くなっていました。


走行台数も少ないので、待機時間もなく快適です。

走行開始直後は路面に雪が乗っているのでグリップし、踏みすぎてスピンしそうなくらい横滑りしても雪の抵抗で持ちこたえてしまいます。

時間が進むにつれ、一部の雪が吹き飛ばされて、滑りやすい所と滑りにくい所が混在して難しくなります。

これが更に進むと、走行路面に雪がなくなり、テールスライドは遣りやすくなりますが、皆がブレーキやアクセルを踏みこむコーナー進入から出口までがスタッドレスタイヤで磨かれて更に滑りやすくなります。
こうなると、ブレーキを踏んでも止まらず、ハンドルを切っても曲がらないので、走行ラインを変えたり、予め脱出方向に姿勢をつくって進入、四輪とも滑るのでそのまま止まるまで我慢してグリップが回復したところで脱出。
と、偉そうなことを書きましたが、言うは易く行うは難し😅。
今回は例年にないほどスピンをしました。😥



◇ 車載映像 ハンドリング路編





今回の参加車で異色だったのが、軽トラ🚚。
地元のカート場の人達が乗ってきた車です。
マツダ車ですがスズキのOEM車だそうで、FRと4WDの手動切り替え式とのこと。タイヤは標準タイヤより1サイズ幅が狭いTOYOのスタッドレスにしているとのこと。
そして、トラクション性能を上げるために、荷台にカートを積んでいました。
珍しそうに眺めていると、ドライバーの方が“横に乗ってみますか?”と言われたのでお言葉に甘えて同乗させてもらいました。
そしたら、これが凄い!。4駆モードで走らせていたのですが、FRでは考えられないドリフトアングルで1コーナー進入。そのままゴール地点までミスもせずドリフトを維持。👏
ワタクシの自慢話なのですが、新井敏弘選手が運転する車に同乗したことがあるのですが、ある意味その時より凄かったのです。運転席より後輪の方が先を行っているような感覚の『尻進入』。乗用車と違い前輪の上に座っているので、余計に変な感覚でした。ギヤ比が低いのでステアリング操作とシフト操作が忙しいのですが、完全に使いこなしているような手捌きが格好いい~!👍🤩。
何か、軽トラが欲しくなっちゃいました~。😅



この日は珍しく、午後になっても気温が下がらず、車の外気温度計が壊れたかと思うほど、-13℃の表示が変わりませんでした。にもかかわらず、晴れていて風も少なかったので体感的には寒くありませんでした。


当初の予定では14時30分に走行終了だったのですが、主催者本人が仕事が終わらず、大幅に遅れて来たためなのか1時間延長となり15時30分まで走りました。


◇ 車載映像 スラローム路編

スラローム路では、フロントタイヤが最短距離を通るように、ドリフトアングルを抑えて走る練習をしました。


午後からは路面がどんどん滑りやすくなって難しくなってきました。
走行ラインを変えるなどしましたが、肝心な所がツルツルで上手く対応できませんでした。でも、上手い人は対応していたので、単にワタクシの運転性能が低いだけだと分かりました。😭



フォトギャラリー


今シーズンは女神湖を2回と八千穂レイクを1回、延べ日数5日も走ることが出来ました。しかも天気も良くてラッキーでした。
スピンは沢山しましたが、スタックすることもなく、車の形も原型をとどめることが出来たので、本当に良いシーズンでした。😂


◇ The last run on ice 2021




もう来年が待ち遠しいです。😊


Posted at 2021/02/14 17:53:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | Winter-Training | クルマ

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