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2019年12月30日 イイね!

ダカールラリー 2020

ダカールラリー 2020皆様、ご無沙汰しております。
「細く長く」をモットーに、月一回以上のブログ更新を目指していたのですが、貧乏過ぎて走りネタがなく、気がつけば、4か月ぶりのブログ更新となってしまいました。😅
86も6月1日に給油⛽したガソリンがまだ3分の一残っている始末。アクセルとブレーキの踏み間違いをしないようにするためにも、来年はもっと練習を出来るようにしたと思っている今日この頃であります。😊

話は変わって、いよいよ、年が明けた1月5日(日)『ダカールラリー2020』大会がスタートします。

三菱アイを買うまで車高の低い2ドアの車しか買った事のないワタクシは WRCには多少興味がありましたが、SUVやクロスカントリーラリーに全く興味がないため、ダカールラリーの名前は知ってましたが、どんな競技なのかよく知りませんでした。
2017年4月、ワタクシが保育園から中学まで一緒で、今でも付き合いがあるご近所のK君が『TLC Team Land Cruiser Toyota Auto Body』のチーム代表に就任したので、一昨年から陰ながら応援しようと思い、注目しています。

皆様、ダカールラリーって知ってますか? ダカールラリーについてご説明しますと、
ダカールラリーとは、フランス人冒険家ティエリー・サビーヌの発案により壮大なサハラ砂漠への挑戦として1979年から開催されたラリーで、「世界一過酷なモータースポーツ競技」と言われ、クロスカントリーラリーの最高峰とも言われています。
元々はフランスの首都パリをスタートして、セネガルの首都ダカールをゴール🏁とする主にアフリカ大陸で競技が行われ、パリ-ダカール・ラリー(Paris-Dakar Rally、日本での略称「パリダカ」)と呼ばれていましたが、アフリカの通過国の政情が軒並み悪化しコースはさまざまな変遷を経て、2008年の大会中止をはさんで2009年から2019年まではその舞台を南米大陸に移して行なわれていました。

そして、2020年1月5~17日に開催される第42回ダカールラリーは、舞台を新天地の中東へ移動しサウジアラビア1国での開催となります。 2020年1月5日から17日の間に全12ステージ、総走行距離 約7,800㎞(内、競技区間は約5,000㎞を予定)で争われます。


コース地図
ステージの大部分はサウジアラビアに広がるルブアルハリ砂漠を舞台に行われますが、1月5日に紅海に面するジッダの街で行われるオープニングステージはWRC世界ラリー選手権スタイルのハイスピードステージになる見込み。
一行はジッダの街から北上したあとに南下。1月11日には首都リヤドで休息日となります。
1月12日からはリヤドから隣国のイエメン、オマーン方面へ南下。その後最後に北上し、17日にリヤド近郊のアル-キッディヤでフィニッシュ🏁を迎えます。


ダカールラリーには様々な車両が参戦していますが、2輪🏍、4輪🚙、カミオン(トラック)🚚などの部門に分けられます。車両に改造があるかないかで、市販車部門と改造車部門に分けられ、さらにディーゼルクラスとガソリンクラスに分けられます。2輪、4輪、カミオン(トラック)合わせて、毎年500台以上が参戦し、完走率は30~50%となっています。(昨年の完走率は53.9%でした)

2019年大会では『TOYOTA GAZOO Racing South Africa』のチーム アル-アティア/ボーメル組がトヨタ車初の総合優勝を果たしています。
さらに2020年はフェルナンド・アロンソがトヨタから参戦を発表!注目度が一層高まる大会となるでしょう。
TOYOTA GAZOO Racingのワークスチームは、ナッサー・アル-アティヤ/マシュー・ボーメル組、ジニエル・ド・ヴィリエール/アレックス・ハロ組、ベルンハルト・テン・ブリンク/トム・コルソール組、そしてフェルナンド・アロンソ/マルク・コマ組の4台体制で参戦します。

4組のクルーが乗り込むトヨタ・ハイラックスは、ラリーレイド専用に南アフリカで開発されました。このモデルは2018年にフルモデルチェンジし、ダカールラリーにデビュー。その高い車両性能で2位、3位フィニッシュし、2019年の初勝利への礎となりました。TOYOTA GAZOO Racingの理念である「もっといいクルマづくり」に基づき、チームはハイラックスの改良を続けており、その最新型車両がダカールラリー2020に挑みます。ラリーレイド仕様のハイラックスは、4輪独立サスペンションを備えた4輪駆動車で、5リッター自然吸気V8エンジンをフロントミッドシップに搭載しています。

F1🏎で2度の世界チャンピオンを獲得、デイトナ24時間で優勝、TOYOTA GAZOO Racingでル・マン24時間レース2連覇、そして現FIA世界耐久選手権のチャンピオンであるアロンソは、4台目のハイラックスを駆り2020年のダカールラリーに挑戦します。アロンソはレーシングドライバーとしての能力を更に高めるため、様々なモータースポーツのカテゴリーに挑戦しており、このダカール挑戦もその一環です。アロンソとコンビを組むのは6度のFIMクロスカントリー世界チャンピオン、そして2輪車部門で5度のダカール優勝という輝かしい経歴を持つコマです。このスペイン人コンビが、彼ら自身にとって異なるカテゴリーへ挑戦すべく、8月からヨーロッパやアフリカ、中東の様々な環境、またバラエティに富んだ路面コンディションで過酷なトレーニングを続けています。アロンソとコマは予定されていた倍以上の距離を走破し、最も厳しいモータースポーツイベントのひとつであるダカールラリー走破へ向けて、能力の高さを証明してきています。


アロンソと共にワタクシが注目している TLCが参戦するのは補強と予備燃料タンク以外はほとんど市販車と同じ条件のプロダクション(市販車)部門ディーゼルクラス。
チーム監督に角谷監督(トヨタ車体広報室)、ゼッケン№326号車にラヴィエル/ギャルサン組、ゼッケン№338号車に三浦(トヨタ車体広報室)/リシトロイシター組を継続起用します。メカニック陣には、福岡トヨタ自動車㈱より派遣の2年目となるメカニックの岩浅メカニックに加え、2020年大会が初参戦となる中武メカニックを新たに迎えた総勢19名の体制で臨みます。
廃植物性油を原料に作られた軽油の代替燃料BDF(バイオディーゼル燃料)を使用し、環境に配慮したラリー参戦を目指すとのこと。そして、新たな挑戦としてオートマチック仕様ラリー車を初投入します。
チームは前身のアラコ時代を含めて3度の6連覇を記録していましたが、 TLCにとって今大会はTLCチーム史上初の7連覇の偉業がかかっており、チーム代表の責任は重大です。(笑)




「ダカールラリーなんて興味ねーよ!」と思う方も多いとは思いますが、このレースにはトヨタ車体をはじめ、日野自動車がカミオン部門で、ホンダが2輪部門で参戦します。
「世界一過酷なモータースポーツ競技」で結果を出すことは、『Made In Japan』が優秀な品質を示すことにもつながります。

頑張れ、日本!

皆様、応援宜しくお願い致します。





関連情報ホームページURL:
Site officiel du rallye raid Dakar (ex Paris Dakar).
Team Land Cruiser TOYOTA AUTO BODY OFFICIAL WEBSITE
ダカールラリー | 日野自動車
ダカールラリー(DAKAR Rally) | Honda
スポーツ専門放送局J SPORTSがお送りするダカール・ラリーのサイト。


Posted at 2019/12/30 15:16:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | Others | クルマ
2019年01月19日 イイね!

祝、六連覇!

2019年1月6日から17日(現地j間)に大会史上初のペルー単独開催として争われた第41回ダカールラリーは、「TOYOTA GAZOO Racing South Africa」から参戦したナッサー・アル-アティヤ(トヨタ・ハイラックス)が2015年以来となる自身通算3度目の総合優勝を飾るとともに、トヨタにダカール初制覇の栄光をもたらしました。
総合2位にはホアン・ナニ・ロマ(ミニ・ジョン・クーパー・ワークス・ラリー)、総合3位にはプライベーターとして臨んだセバスチャン・ローブ(プジョー3008DKR)が続きました。

40年を超えるダカールの歴史で、4輪部門での日本車の勝利は2007年の三菱以来、12年ぶりとのこと。
三菱は過去に4輪部門12回の優勝回数があり、メーカー別ではトップで、2位のプジョーの7回を大きく凌いでいます。
韓国車や中国車が力をつけてきているなか、価格競争力に劣る日本車に今必要なのはブランド力。
それなのに、WRCやダカールラリーを止めてしまったのは目先の利益しか考えていない馬鹿な経営者の判断としか思えません。


今回の大会は、ダカール史上初のペルー1ヵ国開催。総⾛⾏距離は前回よりも約 3,000㎞短い、約 5,600㎞(内 競技区間は約 3,100㎞)でしたが競技区間の約7割が砂漠や砂丘を越える構成で、横転やスタックから抜け出せずリタイヤする競技者も多く、従来と変わらぬ“世界一過酷なラリー”として完走率54%という厳しい大会になりました。

参加台数と完走率
部門クラス参加台数完走台数完走率(%)
4輪市販車ガソリン11100
ディーゼル3267
改造車965355
2輪1377756
小型4輪バギー302067
クアッド(4輪バギー)261558
カミオン(トラック)411434
合計33418053.9

日本車が総合優勝したのは、日本人として誇らしいことですが、ワタクシがこの大会で注目していたのは、プロダクション(市販車)部門ディーゼルクラスで参戦していた『TLC Team Land Cruiser Toyota Auto Body』。


四輪市販車部門を争うトヨタ車体のチーム・ランドクルーザー・トヨタオートボデーはクリスチャン・ラビエル/ジャン・ピエール-ギャルサン組350号車が総合35位、三浦昂/ローラン・リシトロイシター組349号車が総合39位でフィニッシュ。クラスではワン・ツーフィニッシュとなり、
市販車部門 6連覇 を達成しました!。


TLCは昨年度からチーム代表が変わり、ワタクシが保育園からの幼なじみで今も付き合いがあるK君が代表に就任。昨年は5連覇は果たせたものの、優勝候補だったクリスチャン・ラビエル/ジャン・ピエール-ギャルサン組が序盤にリタイヤし、また、社長と共にゴール地点で祝杯を挙げる予定でしたが、急遽、K君が喪主を務めなければならなくなったため現地に出向くことができなくなったので、今回の勝利は友達としても大変喜ばしいことでもありました。
今回は副社長とともにゴール地点で祝杯を挙げることもでき、19日付の中日スポーツに写真とコメントが載って良かったね。(笑)




トラック部門の日野チーム・スガワラは菅原照仁/羽村勝美組510号車が部門総合9位で完走を果たし、10リットル未満クラス10連覇を達成しました。



関連情報ホームページURL:
Site officiel du rallye raid Dakar (ex Paris Dakar).
Team Land Cruiser TOYOTA AUTO BODY OFFICIAL WEBSITE
ダカールラリー | 日野自動車
ダカールラリー(DAKAR Rally) | Honda
ダカールラリー2019:アルアティヤが総合優勝。トヨタに初勝利もたらす




Posted at 2019/01/19 17:14:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | Others | クルマ
2019年01月06日 イイね!

ダカールラリー 2019

ダカールラリー 2019いよいよ1月6日(日)『ダカールラリー2019』大会がスタートします。


三菱アイを買うまで車高の低い2ドアの車しか買った事のないワタクシは WRCには多少興味がありましたが、SUVやクロスカントリーラリーに全く興味がないため、ダカールラリーの名前は知ってましたが、どんな競技なのかよく知りませんでした。
一昨年4月、ワタクシが保育園から中学まで一緒で、今でも付き合いがあるご近所のK君が『TLC Team Land Cruiser Toyota Auto Body』のチーム代表に就任したので、昨年から陰ながら応援しようと思い、注目しています。

ダカールラリーについてご説明しますと、
ダカールラリーとは、フランス人冒険家ティエリー・サビーヌの発案により壮大なサハラ砂漠への挑戦として1979年から開催されたラリーで、「世界一過酷なモータースポーツ競技」と言われ、クロスカントリーラリーの最高峰とも言われています。
元々はフランスの首都パリをスタートして、セネガルの首都ダカールをゴールとする主にアフリカ大陸で競技が行われ、パリ-ダカール・ラリー(Paris-Dakar Rally、日本での略称「パリダカ」)と呼ばれていましたが、アフリカの通過国の政情が軒並み悪化しコースはさまざまな変遷を経て、2008年の大会中止をはさんで2009年からその舞台を南米大陸に移して行なわれています。

2019年1月6~17日に開催される第41回ダカールラリーは、1月6日にペルーの首都・リマをスタートし、1月17日に再びリマでゴールを迎えるという史上初めて1カ国だけを舞台に開催され、総走行距離5603㎞で争われます。

ペルー、ボリビア、アルゼンチンの3か国で9000キロを走った2018年大会と比較するとずいぶん短くなりましたが、ルート上の厳しさはまったく変わりません。従来全競技区間の20%〜30%にとどまっていた砂丘路⾯が全競技区間の70%におよぶとあって、相当過酷な戦いになることが予想されています。


ダカールラリーには様々な車両が参戦していますが、2輪、4輪、カミオン(トラック)などの部門に分けられます。車両に改造があるかないかで、市販車部門と改造車部門に分けられ、さらにディーゼルクラスとガソリンクラスに分けられます。2輪、4輪、カミオン(トラック)合わせて、毎年500台以上が参戦し、完走率は30~50%となっています。(昨年の完走率は54.9%でした)

TLCが参戦するのはプロダクション(市販車)部門ディーゼルクラスで、補強と予備燃料タンク以外はほとんど市販車と同じ条件で、社内公募で選ばれた社員がドライバーがBDF(バイオディーゼル燃料)を使用し、環境に配慮したラリー参戦を目指すとのこと。
TLCにとって今大会は6連覇の偉業がかかっており、チーム代表の責任は重大です。(笑)
昨年はクリスチャン・ラビエル/ジャン-ピエール・ギャルサン組328号車トヨタ・ランドクルーザーが序盤にリタイアする不運があったものの、三浦昂/ローラン・リシトロイシター組337号車が最終的に総合25位/クラス首位で戦いを終え、トヨタ車体は市販車部門 5連覇 を達成し、何とかチーム代表の責任を果たせたのですが、チーム代表のK君はゴール地点で祝杯を挙げる予定でしたが、親父さんの葬儀のため現地に出向くことができなくなったので、今年こそは記念写真に加わりたいと野心を持っていると思われます。(笑)




「ダカールラリーなんて興味ねーよ!」と思う方も多いとは思いますが、このレースにはトヨタ車体をはじめ、日野自動車がカミオン部門で、ホンダが2輪部門で参戦します。


頑張れ、日本!

皆様、応援宜しくお願い致します。





関連情報ホームページURL:
Site officiel du rallye raid Dakar (ex Paris Dakar).
Team Land Cruiser TOYOTA AUTO BODY OFFICIAL WEBSITE
ダカールラリー | 日野自動車
ダカールラリー(DAKAR Rally) | Honda
スポーツ専門放送局J SPORTSがお送りするダカール・ラリーのサイト。


Posted at 2019/01/06 16:47:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | Others | クルマ
2019年01月01日 イイね!

謹賀新年 2019

謹賀新年
2019

みんカラお友達の皆様
ファン登録してくださっている皆様
通りすがりの皆様
あけましておめでとうございます


今年は「平成」最後の年であり、新元号の始まりの年ですね。

昨年は公私とも、怠けていたため、
体重が人生最重記録を更新してしまいました。(^_^;)

今年こそは心機一転と言いたいところですが、
相変わらず、貧乏なので、
みんカラブログもネタがなく、更新が少ないかもしれませんが、
今後も細く永く続けたいとおもいますので、
何卒、よろしくお願いします。
m(_ _)m

BGM: My Favorite Things
- Al Jarreau (Feat. Kathleen Battle)


Posted at 2019/01/01 16:21:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | Others | 日記
2018年01月21日 イイね!

祝?、五連覇!

1月6日にスタートした「世界一過酷なモータースポーツ競技」とも言われる『ダカールラリー 2018』が1月20日、アルゼンチンのコルドバを基点に最終競技区間(SS)を実施。15日間の戦いの幕を閉じました。
ペルー、ボリビア、アルゼンチンの3カ国を舞台に砂漠や高地、高速なオフロードなどが入り交じる「史上もっとも過酷なルート構成」で争われた2018年のダカールラリーは、最終的に全行程を完走したのは全部門合計で185台(4輪:43台、s×s(軽量バギー):6台、トラック:19台、2輪:85台、クワッド(4輪バイク):32台)となり、完走率は54.9%。

第40回大会にあたる2018年のダカールラリーはカルロス・サインツ(プジョー3008DKR Maxi)が総合優勝。プジョーが大会3連覇を達成しました。
過去の大会では表彰台を独占する強さをみせたプジョー勢でしたが、今年は序盤に優勝候補のセバスチャン・ローブ(プジョー3008DKR Maxi)がリタイア。

総合2位は大会終盤に猛烈な追い上げをみせたナッサー・アル-アティヤー(トヨタ・ハイラックス)が獲得。総合3位は最終ステージ14を制したジニール・ドゥ・ビリエ(トヨタ・ハイラックス)が入り、南アフリカトヨタのチームである「TOYOTA GAZOO Racing South Africa」が表彰台の2・3位を独占しました。


プロダクション(市販車)部門ディーゼルクラスで参戦していた『TLC Team Land Cruiser Toyota Auto Body』はクリスチャン・ラビエル/ジャン-ピエール・ギャルサン組328号車トヨタ・ランドクルーザーが序盤にリタイアする不運があったものの、三浦昂/ローラン・リシトロイシター組337号車が最終的に総合25位/クラス首位で14日間の戦いを終え、トヨタ車体は
市販車部門 5連覇 を達成しました!

TLCは今回からチーム代表が変わり、ワタクシが保育園からの幼なじみのK君が代表に就任。社長と共にゴール地点で祝杯を挙げる予定でしたが、急遽、K君の親父さんの葬儀のため現地に出向くことができなくなったもよう。(悲)
何と声をかけてよいのかわかりません。
そうとは知らず、オメデトウとメールを送ちゃったけど。(苦笑)



トラック部門を戦う日野チーム・スガワラは、菅原義正/羽村勝美組521号車がステージ2でマシンスタックにより大会リタイアを余儀なくされましたが、菅原照仁/高橋貢組511号車が総合6位で完走。排気量10リットル未満クラスをトップで終え、9連覇を達成しました。

ホンダやヤマハ、KTMが接戦を繰り広げていた二輪部門は、レッドブルKTMチームのマシアス・ウォークナー(KTM450ラリー)が16分のリードで総合優勝。KTMが通算17回目の総合優勝を手にしました。
総合2位はモンスターエナジー・ホンダ・チームのケビン・ベナバイズ(ホンダCRF450RALLY)、総合3位はトビー・プライス(KTM450ラリー)でした。


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Posted at 2018/01/22 16:41:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | Others | 日記

プロフィール

みんカラ 旧ニックネーム : 銀色S2000はーどとっぷ  30歳を過ぎた或る日、ドライビングスクールに参加したことが切っ掛けで、走りに目覚めてしまいました。...
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