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@GT86iのブログ一覧

2019年01月23日 イイね!

2019年 八千穂レイク貸切り走行会

2019年 八千穂レイク貸切り走行会1月21日は女神湖で今シーズンの初滑りをしましたが、22~23日は場所を移して八千穂レイクでの氷上走行会に参加しました。

今回の氷上走行会は、ワタクシがカプチーノでドラテク修行を始めた1997・8年頃、日本自動車研究所(JARI)で開催されていた「D-Rights」の運転教習会でよくご一緒したDr.Hさんが個人で八千穂レイクを二日間貸し切って仲間内だけで開催する練習会です。
Dr.Hさんと知り合った時、Dr.Hさんは993型911カレラで参加されていて、運転技術もワタクシとはポルシェとカプチーノの性能以上の差がありました。
それなのに、21年以上経った現在もこうして誘っていただいて、一緒に同じ様なことをしてるとは当時は考えもしませんでした。(笑)


天気も良く、まずまずのコンディションだった女神湖を走り終わった後は、宿泊先の小海リエックスホテルに向かいチェックイン。

22日朝、ホテルを出発する少し前位から雪が降り始めていました。
道中、段々天気が悪くなり、雪が積もりだして、長い急な上り坂で86では電子制御が効いて登って行かなくなってしまい、6シーズン目のスタッドレスで来たことを後悔しましたが、トラクションコントロールをOFFにしたら、難なく登れました。(^_^;)

八千穂レイクに着くと、先に居たのはインプレッサ1台だけでした。
誰かと思ったら、GT2RSさんでした。昨年まではNC型ロードスターで参加されていましたが、売却してラリー仕様のインプレッサに乗り換えられ、この車で海外のレースに参戦されるそうな!(驚)

Dr.Hさんも昨年WRX STIを購入し、今回は四駆で参加とのことで、後輪駆動車組としては寂しいところです。(笑)
因みに、昨年新車で購入したDr.HさんのWRX STIは、彼の運転に耐えきれず、二機目のエンジンを搭載しているとか。 WRXの前に所有してたマカンも駆動系は全部壊れたそうな。どんな運転をしてるんじゃ?(笑)


八千穂レイクに到着した時の天気は雪が降って風も強く、視界が悪い状況で、集合時間になっても参加者も中々集まらず、走行会中止も覚悟しましたが、天気の回復を待ち、その間、管理人さんが懸命に除雪作業を行うことになりました。

そうこうしているうちに、徐々に参加者も集まりだして、天気も回復傾向に。
そして、10時過ぎからやっと慣熟走行が始まりました。

今回のコースレイアウトはこんな↓感じで、昨年一昨年のと中間的なコースレイアウトで、一周が例年より長めの約1.35㎞でした。Rが変化する中速コーナーが多いので難しく楽しいです。

GPSロガーによる走行軌跡


慣熟走行が終わっても、皆さん慎重になり過ぎてノロノロ運転でコース渋滞気味だったので、ワタクシは一旦ピットインして、コース上が空いてくるのを管理室のコンテナハウスで待つことにしました。
管理室にはせっかく買ったスパイクタイヤでの走行を断られ不貞腐れていた(笑)GT2RSさんも居て、コース上で走っていたのは13台位だったでしょうか。
管理室には他に一年ぶりにお会いしたプロカメラマンのKさんも居て、マクラーレン・セナも来た走行会の話とか聞いたりして、走らなくてもそれなりに楽しめたのですが、お昼近くになり、そろそろ走りたくなってきたので、イザ出陣。


午後から2台位参加車が増えましたが、休憩する参加者もいて、コース上で走っているのはMAXでも15台以下の状況だったので、多すぎると言うほどの走行台数ではないものの、自分も含めて、スタックやスピンする後輪駆動車がいてクリアラップが取りづらい状況ではありました。
でも、2年前3年前に参加した「ARAI motorsport 八千穂レイク氷上走行会」の時よりはスピード差が違う車が少ないので、後輪駆動車にとっては走りやすい状況でもありました。

スピンやスタックも何回か遣らかしてしまいましたが、初日を無事終了。
宿泊先の小海リエックスホテルではDr.Hさんの部屋で昔話などをして盛り上がりました。



23日の八千穂レイク
二日目の天気は昨日よりは良いものの、相変わらず風が強い一日でした。
予備のドローンまで用意してたDr.Hさんのドローンは結局活躍する機会がありませんでした。


参加車は昨日より減って、10~11台で、Dr.Hさんと三太9さんのWRX以外は後輪駆動車でした。
  • WRX STI
  • WRX
  • Boxster
  • S2000
  • 86
  • 86 Racing ×2台
  • ND型ロードスター ×2台
  • クラウン(レンタカー)
  • NA型ロードスター(レンタカー)


昨日は終日まで右回り周回でしたが、二日目は初めの1時間位は右回り周回で、10時位から左回り周回→午後2時位から再度右回り周回にとコース設定が変わりました。

◇ 車載映像 23日午前 右回り周回 編

◇ 車載映像 23日午後 左回り周回 編


後輪駆動車が多いので、相変わらずスタックやスピンが少なくはないですが、殆んどのメンバーが二日目の走行なので、コースにも慣れて段々走りやすくなってきており、クリアラップも取れる様になってきました。(嬉)

◇ 車載映像 23日午後 右回り周回 編


今回の走行で、ワタクシにも収穫がありました。
今までのワタクシの運転は、右足のコントロールだけで、一気にフルカウンター近くまでドリフトアングルをつけるというスタイルでしたが、それでは安定性に欠けると言うことを今更ながら気がつきました。
そのお陰で、以前よりはスムーズにテールスライドの切っ掛けづくりが出来るようになった気がします。

そして何より、車の形を変えることなく、連続3日間の氷上走行を無事終了。


フォトギャラリー

Posted at 2019/02/05 16:03:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | Winter-Training | クルマ
2019年01月21日 イイね!

平成最後の初滑り

平成最後の初滑り1月21日、女神湖に氷上走行に行って来ました。
ワタクシが氷上走行を始めたのは、平成8年の女神湖だったので、24年目になりました。(2000年と2005年は一度も走ってないので、通算では22年。)

今シーズンの氷上走行予定は、知人が八千穂レイクを個人で2日間貸し切って開催する走行会のみの予定でしたが、女神湖氷上ドライブの団体貸切りイベントにキャンセルがでたため、個人走行募集をしていたので、参加申し込みしました。

女神湖氷上ドライブの個人走行募集枠での参加は、調べてみると2013年以来のようです。
昔、MeWDL(ミュードル)と呼ばれていた頃の女神湖氷上走行会はまだ知名度が低かったせいか?、平日の開催日は結構空いていて全く待機時間無しの走り放題でしたが、近年ではSNSによるネットの影響でしょうか?少ない参加台数で思う存分走れる機会自体がなくなってきました。(残念)


スタッドレスタイヤが2013年26週製造の6シーズン目になるので、消費税が上がる前に買い替えたかったのですが、余裕がないので続行。(笑)
BSや横浜のスタッドレスは吸水系の発砲ゴムを使用しているので、氷上性能の劣化は少ないと思われるので大丈夫でしょう。


何時もは前泊するのですが、今回は後泊するので、経費節減のため前泊ぜす、早朝出発。
早めに出発したので、通勤渋滞にもあわず、7時半頃到着。



参加車
今回の参加車は13台?で、約半分が外車でした。
  • TOYOTA
  • SUBARU ×3台
  • MAZDA
  • SUZUKI
  • BMW ×3台
  • Audi
  • Volkswagen
  • Mercedes-Benz
  • FIAT

その中に知り合いは、昔、女神湖のホテルの駐車場で、「みんカラ ブログをやっている人ですよね?」と話しかけて来てくれた某お医者様だけでした。



今回のコースレイアウトはこんな↓感じでした。

GPSロガーによる午前中の走行軌跡




◇ 車載映像 ハンドリング路 編

◇ 車載映像 スラローム路~定常円 編



天気・路面ともまずまずのコンディションで、走行台数も少なかったので待機時間もなく、走りやすかったでした。
ですが、ワタクシの走りは今シーズン初走行と言うことで、まだ感が戻らず、イマイチな結果で、スタックも2・3回してしまいした。😢

でも、取りあえず車の形も変わらず無事終了。

Posted at 2019/02/01 14:15:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | Winter-Training | クルマ
2019年01月19日 イイね!

祝、六連覇!

2019年1月6日から17日(現地j間)に大会史上初のペルー単独開催として争われた第41回ダカールラリーは、「TOYOTA GAZOO Racing South Africa」から参戦したナッサー・アル-アティヤ(トヨタ・ハイラックス)が2015年以来となる自身通算3度目の総合優勝を飾るとともに、トヨタにダカール初制覇の栄光をもたらしました。
総合2位にはホアン・ナニ・ロマ(ミニ・ジョン・クーパー・ワークス・ラリー)、総合3位にはプライベーターとして臨んだセバスチャン・ローブ(プジョー3008DKR)が続きました。

40年を超えるダカールの歴史で、4輪部門での日本車の勝利は2007年の三菱以来、12年ぶりとのこと。
三菱は過去に4輪部門12回の優勝回数があり、メーカー別ではトップで、2位のプジョーの7回を大きく凌いでいます。
韓国車や中国車が力をつけてきているなか、価格競争力に劣る日本車に今必要なのはブランド力。
それなのに、WRCやダカールラリーを止めてしまったのは目先の利益しか考えていない馬鹿な経営者の判断としか思えません。


今回の大会は、ダカール史上初のペルー1ヵ国開催。総⾛⾏距離は前回よりも約 3,000㎞短い、約 5,600㎞(内 競技区間は約 3,100㎞)でしたが競技区間の約7割が砂漠や砂丘を越える構成で、横転やスタックから抜け出せずリタイヤする競技者も多く、従来と変わらぬ“世界一過酷なラリー”として完走率54%という厳しい大会になりました。

参加台数と完走率
部門クラス参加台数完走台数完走率(%)
4輪市販車ガソリン11100
ディーゼル3267
改造車965355
2輪1377756
小型4輪バギー302067
クアッド(4輪バギー)261558
カミオン(トラック)411434
合計33418053.9

日本車が総合優勝したのは、日本人として誇らしいことですが、ワタクシがこの大会で注目していたのは、プロダクション(市販車)部門ディーゼルクラスで参戦していた『TLC Team Land Cruiser Toyota Auto Body』。


四輪市販車部門を争うトヨタ車体のチーム・ランドクルーザー・トヨタオートボデーはクリスチャン・ラビエル/ジャン・ピエール-ギャルサン組350号車が総合35位、三浦昂/ローラン・リシトロイシター組349号車が総合39位でフィニッシュ。クラスではワン・ツーフィニッシュとなり、
市販車部門 6連覇 を達成しました!。


TLCは昨年度からチーム代表が変わり、ワタクシが保育園からの幼なじみで今も付き合いがあるK君が代表に就任。昨年は5連覇は果たせたものの、優勝候補だったクリスチャン・ラビエル/ジャン・ピエール-ギャルサン組が序盤にリタイヤし、また、社長と共にゴール地点で祝杯を挙げる予定でしたが、急遽、K君が喪主を務めなければならなくなったため現地に出向くことができなくなったので、今回の勝利は友達としても大変喜ばしいことでもありました。
今回は副社長とともにゴール地点で祝杯を挙げることもでき、19日付の中日スポーツに写真とコメントが載って良かったね。(笑)




トラック部門の日野チーム・スガワラは菅原照仁/羽村勝美組510号車が部門総合9位で完走を果たし、10リットル未満クラス10連覇を達成しました。



関連情報ホームページURL:
Site officiel du rallye raid Dakar (ex Paris Dakar).
Team Land Cruiser TOYOTA AUTO BODY OFFICIAL WEBSITE
ダカールラリー | 日野自動車
ダカールラリー(DAKAR Rally) | Honda
ダカールラリー2019:アルアティヤが総合優勝。トヨタに初勝利もたらす




Posted at 2019/01/19 17:14:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | Others | クルマ
2019年01月06日 イイね!

ダカールラリー 2019

ダカールラリー 2019いよいよ1月6日(日)『ダカールラリー2019』大会がスタートします。


三菱アイを買うまで車高の低い2ドアの車しか買った事のないワタクシは WRCには多少興味がありましたが、SUVやクロスカントリーラリーに全く興味がないため、ダカールラリーの名前は知ってましたが、どんな競技なのかよく知りませんでした。
一昨年4月、ワタクシが保育園から中学まで一緒で、今でも付き合いがあるご近所のK君が『TLC Team Land Cruiser Toyota Auto Body』のチーム代表に就任したので、昨年から陰ながら応援しようと思い、注目しています。

ダカールラリーについてご説明しますと、
ダカールラリーとは、フランス人冒険家ティエリー・サビーヌの発案により壮大なサハラ砂漠への挑戦として1979年から開催されたラリーで、「世界一過酷なモータースポーツ競技」と言われ、クロスカントリーラリーの最高峰とも言われています。
元々はフランスの首都パリをスタートして、セネガルの首都ダカールをゴールとする主にアフリカ大陸で競技が行われ、パリ-ダカール・ラリー(Paris-Dakar Rally、日本での略称「パリダカ」)と呼ばれていましたが、アフリカの通過国の政情が軒並み悪化しコースはさまざまな変遷を経て、2008年の大会中止をはさんで2009年からその舞台を南米大陸に移して行なわれています。

2019年1月6~17日に開催される第41回ダカールラリーは、1月6日にペルーの首都・リマをスタートし、1月17日に再びリマでゴールを迎えるという史上初めて1カ国だけを舞台に開催され、総走行距離5603㎞で争われます。

ペルー、ボリビア、アルゼンチンの3か国で9000キロを走った2018年大会と比較するとずいぶん短くなりましたが、ルート上の厳しさはまったく変わりません。従来全競技区間の20%〜30%にとどまっていた砂丘路⾯が全競技区間の70%におよぶとあって、相当過酷な戦いになることが予想されています。


ダカールラリーには様々な車両が参戦していますが、2輪、4輪、カミオン(トラック)などの部門に分けられます。車両に改造があるかないかで、市販車部門と改造車部門に分けられ、さらにディーゼルクラスとガソリンクラスに分けられます。2輪、4輪、カミオン(トラック)合わせて、毎年500台以上が参戦し、完走率は30~50%となっています。(昨年の完走率は54.9%でした)

TLCが参戦するのはプロダクション(市販車)部門ディーゼルクラスで、補強と予備燃料タンク以外はほとんど市販車と同じ条件で、社内公募で選ばれた社員がドライバーがBDF(バイオディーゼル燃料)を使用し、環境に配慮したラリー参戦を目指すとのこと。
TLCにとって今大会は6連覇の偉業がかかっており、チーム代表の責任は重大です。(笑)
昨年はクリスチャン・ラビエル/ジャン-ピエール・ギャルサン組328号車トヨタ・ランドクルーザーが序盤にリタイアする不運があったものの、三浦昂/ローラン・リシトロイシター組337号車が最終的に総合25位/クラス首位で戦いを終え、トヨタ車体は市販車部門 5連覇 を達成し、何とかチーム代表の責任を果たせたのですが、チーム代表のK君はゴール地点で祝杯を挙げる予定でしたが、親父さんの葬儀のため現地に出向くことができなくなったので、今年こそは記念写真に加わりたいと野心を持っていると思われます。(笑)




「ダカールラリーなんて興味ねーよ!」と思う方も多いとは思いますが、このレースにはトヨタ車体をはじめ、日野自動車がカミオン部門で、ホンダが2輪部門で参戦します。


頑張れ、日本!

皆様、応援宜しくお願い致します。





関連情報ホームページURL:
Site officiel du rallye raid Dakar (ex Paris Dakar).
Team Land Cruiser TOYOTA AUTO BODY OFFICIAL WEBSITE
ダカールラリー | 日野自動車
ダカールラリー(DAKAR Rally) | Honda
スポーツ専門放送局J SPORTSがお送りするダカール・ラリーのサイト。


Posted at 2019/01/06 16:47:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | Others | クルマ
2019年01月01日 イイね!

謹賀新年 2019

謹賀新年
2019

みんカラお友達の皆様
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通りすがりの皆様
あけましておめでとうございます


今年は「平成」最後の年であり、新元号の始まりの年ですね。

昨年は公私とも、怠けていたため、
体重が人生最重記録を更新してしまいました。(^_^;)

今年こそは心機一転と言いたいところですが、
相変わらず、貧乏なので、
みんカラブログもネタがなく、更新が少ないかもしれませんが、
今後も細く永く続けたいとおもいますので、
何卒、よろしくお願いします。
m(_ _)m

BGM: My Favorite Things
- Al Jarreau (Feat. Kathleen Battle)


Posted at 2019/01/01 16:21:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | Others | 日記

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みんカラ 旧ニックネーム : 銀色S2000はーどとっぷ  30歳を過ぎた或る日、ドライビングスクールに参加したことが切っ掛けで、走りに目覚めてしまいました。...
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