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６年ぶりに入間航空祭に行って来ました。



９時に入間基地に到着。すでに人が沢山居ます。

地上展示されている機体を撮影します。人が多くて、なかなか良い場所が確保できません。















F-15,F-2の場所は、人が多くてなかなか良いポジションがとれません。






次は、展示飛行の撮影にチャレンジです。望遠300ｍｍで何処まで撮れるか。















最後は、メインのBlue Impulseです。
人が多くて離陸の撮影はできません。





























































着陸した後は、どうにか撮れました。



今回で、C-1は引退みたいです。最後のLAST　FLIGHTです。





最後に、外来機帰投です。
F-15は、良いポジジョンが取れなかったので、良い写真撮れませんでした。残念です。

















朝９時から１６時まで撮影しっぱなしでしたので、大変疲れました。
ど素人の写真を最後まで見て頂い方、ありがとう御座います。

来年は、良いカメラと望遠500ｍｍが欲しいです。
疲れましたが、天気も良く良い一日でした。

カメラ：PENTAX　K-S2
レンズ：SIGMA　18-300ｍｍ　F3.5-6.3　DC MACRO HSM
リアコンバーター：Kenko　MC4DG1.5倍　
　　　　　　　　　※T-4の撮影時に使用。ピントが合いづらいため、使用を止めました
　　　　　　　　　

PENTAX K-01を衝動替えです。
PENTAXのミラーレスで唯一、Kマンウントが使用できます。




昔のデジタルカメラを大きくしたみたいです。
しばらく、持ち歩いてみます。



動画は、K-S2より良い感じです。

とうとう愛機のPENTAXが黒死病に成ってしまいました。

ペンタックスのエントリー機は代々、伝統的にこの『黒死病』という持病を抱えています。 これは絞りを制御しているソレノイドが経年によって磁化して動きが渋くなり、絞りの制御が上手くできなくなってしまう症状です。

撮影した写真が、明るい場所で撮影しても暗く成ります。



一年くらい前から、たまに暗い写真が撮れる時が有りました。今年、初めて撮影したら、完全に黒死病に成ってしまいました。

新しい愛機に乗り換えを考えましたが、愛着を感じているカメラなので、修理をすることにしました。

修理を依頼した会社は、㈱フクイカメラサービスです。
Webで修理依頼ができます。

①ネットで修理依頼
②指定日に無料集荷
③受付&見積り
➃修理・点検
⑤支払い
⑥無料配送

今回は、黒死病の修理とイメージセンサーの清掃依頼しました。
修理依頼して、１０日くらいで戻ってきました。



修理代は、15,620円（税込）でした。



これで、愛機が復活しました。