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佐藤進のブログ一覧

2022年08月17日 イイね!

8/17 走り

8/17 走り 先日の整備手帳では、今連休中の走りは微妙と書きましたが、今日、午後走りに行ってきました。
 今回は、国道473号線を北上し、島田市川根町家山から県道63号線を進み、笹間(笹間下)から山道(多分、市道では…)へ入りました。
 『やまめ平』の案内看板を右折します。
 今回、やまめ平へは寄りませんでしたが、ここはやまめ釣りができる施設です。
 急カーブ、急こう配をアップダウンして山を越えますが、道路はグーグルマップの航空写真で見ると、右へ左へとくねくね曲がっています。
 道路は舗装されていますが狭くて、普通車同士、すれ違い困難箇所が多いです。
 途中、集材作業を行っていました。
 そして、ところどころ荒れて舗装が剝がれている箇所があり、法面が崩れて通行止めになったと思われる箇所も何カ所かありました。
 直前に降った雨(豪雨に近い)の影響で、山から水が一気に出て、道路は川の状態です。
 山を1つ越えて降りた三叉路を左へ行くと、やまめ平へ行きます。
 今日は右折して島田市伊久美へ向かいます。
 ここから2つ目の山を越えて、県道220号線へ出ますが、ここまでの道も急カーブ、急こう配でくねくね曲がっています。
 県道220号線へ出て右折し、島田方面へ向かう途中、伊久美小学校手前で左折して、再び山道(市道…もしくは県道215号線かも)へ入ります。
 これから3つ目の山越えですが、道路状況は前述と同じです。
 ただ、山の頂上に集落があることと、藤枝市側と通じているため、狭隘な道路にもかかわらず、対向車が多いです。
 すれ違いできずに3回後退しましたが、急こう配途中の後退は神経を使います。
 写真は、山の頂上の集落にあった標識です。
 字が読めませんが、島田市伊久美となっています。
 この集落から藤枝市滝沢へ降りるのですが、この道路も狭隘で急こう配です。
 車の中華製クリノメーターだと、20°を超えたところを指しますが、体感ではすごい急こう配に感じます。
 下の写真がそうですが、坂の途中から上方を見たところです。
 皆さんはどう感じられますか…。
 写真の手前から2本目のコンクリート舗装の目地切れが、スマホを構えた高さとほぼ同じと思ってください。
 一度、逆コースで上ったことがありましたが、このときも急だと感じました。
 写真をもっと写そうと思いましたが、後続車が来たので断念しました。
 滝沢地区の住宅地まで出るまで、道路はずっと狭隘です。
 この後、県道215号線、32号線、216号線を通って、藤枝市水上(みずかみ)の、旧国道1号線交差点へ出ました。
 道路は狭いので対向車に注意する必要がありますが、山道(林道)ファンにはお薦めです。
Posted at 2022/08/18 13:35:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年05月07日 イイね!

22.5/7走り(再び畑薙ダムへ)

22.5/7走り(再び畑薙ダムへ) 1年ぶりに畑薙第一ダムまで行ってきました。
 コースは1年前と同じでした。
 GW続きの土曜なので、畑薙(第一ダム)もそれなりに来訪者が居るかと思いましたが、意外、私が着いたときは、デリカが1台駐まっていただけでした。
 しかし、大井川鐡道の機関車トーマスの人気は凄まじく、途中の千頭駅は、駅中も駅前も人、人でいっぱいで、駐車場は満車、駅前には交通整理員が3名立って誘導していました。
 去年のブログで、道幅が狭い所は、川根本町梅地~静岡市井川と書きましたが、今日走った結果、狭隘箇所は静岡市閑蔵~静岡市井川であると訂正します(静岡市閑蔵までは県道77号、388号で2車線道路ですが、ここから静岡市井川までは市道になっており、井川から畑薙まではまた県道で60号になります)。
 余談ですけど、千頭駅から閑蔵までは、大井川鐡道が定期路線バスを何往復か運行しています。
 閑蔵から井川までの市道ですが、この間でも部分的に拡幅されている箇所はあるので、全線に渡って狭隘というわけではありませんが、普通車でもすれ違い困難な箇所はあります。
 救いは、自動車交通量が少ないということでしょうが、土休となると、バイクやロードサイクルの自転車が、走りに来ているので、注意して運転してください。
 表題写真は畑薙第一ダム(表側から)です。

一枚目 畑薙第一ダム(湖水側から)
二枚目 井川ダム(表側から)
三枚目 井川ダム(湖水側から)
四枚目 長嶋ダム(表側から)
畑薙第二ダムは、写真を撮れる良い場所がありませんでした。

 大事なことなので書き添えておきますが、畑薙第一ダム付近は、携帯電話の通信圏外になります。
 ご承知おきください。
 下ったところに白樺荘という、静岡市の施設があり、ここまで行けばNTT電話は使用できると思いますが、距離にして4~5km位ではないかと思います(正確でなくてすみません)。
 とにかく、万一の場合の連絡手段が無いということです。
Posted at 2022/05/07 19:30:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年02月23日 イイね!

2/23 粟ヶ岳へ登る

2/23 粟ヶ岳へ登る 2/23、夜勤帰りに、1/16のブログで触れた粟ヶ岳へ登りました。
 掛川市日坂から入ると近いですが、遠回りして県道81号線(焼津森線)を経由しました。
 グーグルマップで見ると、かなりの大回りであると分かります。
 日坂から入り、東山から登る道を表とすれば、裏道で、市道か分かりませんが、道幅狭小、急こう配の林道を登ります。
 この時期、枯れ葉、枯れ枝が多く、小さいながら落石も見られます。
 所々、熊出没注意!の看板や掲示も出ています。
 軽四ですれ違えるかどうかの道幅で、普通車同士ではちょっと厳しい所があるかもです。
 さて、標高約500mの頂上からの眺望は素晴らしく(タイトル写真)、雲のかからないこの季節は、大井川の流れ、島田市街、駿河湾から伊豆半島まで見渡せます(ピンボケの携帯カメラで申し訳ありません)。
 (上の写真は、県道81号線との分岐点で、左へ曲がるのが県道で、島田市大代へ抜けます。)
 毎年、元旦には多くの方が初日の出を拝みに登頂しますが、道路は軽四でのすれ違いでいっぱいで通れる所もありますが、、大部分は普通車同士、軽四同士でも困難ですから、途中の待避所をうまく使うしかありません。
 頂上には、50台位の駐車場があり、神社とテラスがあるようですが、寄りませんでした。
 3月後半の桜の開花時期になると、車での観桜者が車で、大挙登ってきます。
 眺望が良いからと、待避所へ駐車しようものなら、ブーイングの嵐、間違いないでしょう。
 ただし、路面は表道も裏道も舗装されているので、対向車を覚悟して行かれるならば、それほど問題にはならないと思います。
 ハイキング等で登られる方が多いので、歩行者優先の安全運転を心掛けましょう。
 (上の写真は、東側へ下りる、表道です。)

 
Posted at 2022/02/23 21:28:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年01月16日 イイね!

1/16 掛川市日坂から島田市大代へ抜ける

1/16 掛川市日坂から島田市大代へ抜ける 1/16、掛川市日坂(にっさか)から島田市大代へ抜ける道(市道)があるので行ってみました、
 県道415号線(日坂沢田線)の、事任(ことのまま)神社横の交差点を左に入り、旧東海道の宿場通りの途中を左折し、北へ向かいます。
 粟ヶ岳(あわがたけ)方面への案内が出ているので、逆川(さかがわ)という川に沿って進みます。
 途中、東山(ひがしやま)地内で、粟ヶ岳へ登る道と分かれますが、ここも案内が出ています。
 今日は寄りませんでしたが、粟ヶ岳は標高約500mで、東側を眺めた遠景は、今の時期、『茶』の文字が浮かんで見え、夜はハートのイルミネーションが浮かびます。
 なお、頂上からは富士山をはじめ、その眺望は素晴らしく、毎年初日の出を拝みに登頂する車が何台もあります。
 逆川の最上流部になると、島田市大代安田(あんだ)へ入り、行政区域が掛川市から島田市へ変わります。
 安田地内をそのまま道なりに進むと、また県道381号線(島田岡部線…県道415号線から続いている)へ出て戻ってしまいます。
 これまで何回か行ってみましたが、案内が出てないので抜ける道の入口が分からず、素通りしていました。
 今日は注意深く、入口を探しながらの走行です。
 集落の民家の間の狭い道を抜け、山中に入ると、そこは舗装した林道になります。
 道幅は普通車でのすれ違い困難、こう配はそれなりに急です。
 安田は、島田市側から山を一つ越えた集落で、地形的には掛川市側の続きです。
 写真は、集落から山の峠を越え、島田市側へ下る途中です。
 この道を下りきった所で、県道81号(焼津森線)に出ます。
 
(1/21)追記
 先日に引き続き、同じ道を来ました。
 掛川市日坂からどれくらいのこう配を登って来るのでしょうか。
 徐々に登っている感じなのですが、東山地内まで来ると、かなりのこう配になってきます。
 奥貝戸(おくかいど)、安田と来ると、かなりの急こう配です。
 尾根の道へ出て少し進んでから島田市大代へ下りる道は急こう配で、ヘアピンカーブが何か所かあります。
 一気に下ってしまうという感じなので、林道ファンはこちらがよろしいでしょう。
 舗装路ですが道幅が狭く、普通車同士のすれ違いができない所がほとんどです。
 昼でも暗い所があるので、ヘッドライト点灯する方が、相手車にも分かりやすいですし、事故防止になります。
 まあ、スピードを控えるのが一番なんですが…。
 今度は大代側から行ってみようと思います。
 県道81号(焼津森線)線で、大代簡易郵便局の手前を左折します。
Posted at 2022/01/16 14:45:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年01月04日 イイね!

1/4 藤枝天竜線(県道63号線 島田森町間)

1/4 藤枝天竜線(県道63号線 島田森町間) 今日、また走りに行きました。
 1/1の続きで、藤枝天竜線(県道63号線)を、島田市川根町家山から浜松市天竜区只木まで全線走破する予定でしたが、森町三倉から浜松市天竜区只木の間が、災害復旧工事中で通り抜けできませんでした。
 仕方なく、森町三倉から浜松市天竜区春野町へ抜け(県道58号線)、国道362号線、県道263号線(春野下泉停車場線…川根本町下長尾(久保尾地内)で国道362号線、国道473号線と共用区間)で川根本町下長尾(瀬平)に出て、国道473号線(大井川の西岸)を南下しました。
 島田市川根町家山で一周したことになります。
 島田市川根町家山(塩本)を抜けて森町三倉へ抜けるまで、特に島田市と森町境の平松峠までの道は急こう配のヘアピンカーブが続きます。
 クリノメーターの指針が、気持ちよく傾くようなこう配です。
 道幅は例によって狭小で、対向車とは譲り合いながらの運転ですが、急こう配の途中で出喰わしたら大変です。
 対向車に判るように、ヘッドライトを点灯して走行した方が良いでしょう。
 上の写真は、平松峠に到着したところです。
 ここから森町方へ少し下がったところで、大日山金剛院への参道が分かれます。
 このお寺は歴史的に由緒あるお寺です。
 私は寄りませんでしたが、東海自然歩道のコースになっているので、ハイキング等(熊注意!)で寄られる方が結構あるとのことです。
 下の写真が参道入口です。
 森町方面は右へ下がって行きます。

 
 
Posted at 2022/01/04 21:56:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「8/17 走り http://cvw.jp/b/3199684/46328275/
何シテル?   08/18 13:35
佐藤進です。よろしくお願いします。
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