昨日深夜のカーグラフィックTVは「新世代のプジョー208 前評判も上々の傑作」。出演者が絶賛していた。
松任谷正隆氏は「プジョーが戻ってきた」とも。
過去の記事で、独創性から普遍性への転換が始まった、私にとって 207 は最後のプジョーになるかもしれないと書いたが、ちょっと待て待て。
ヨーロッパ・カーオブジイヤーも受賞し、プジョーは自信を取り戻したようだ。
いかつい顔は好みではないが、次もプジョーという可能性が出てきた。
かつての飾りっ気のないスッキリしたデザインは望んでも無駄だろう。
このあと e208 も輸入される予定とのこと。
これからの挽回を期待している。
Posted at 2020/08/23 01:36:31 | |
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