ごくわずかに左側の前部ドアが下ってきました。
些細なことでも気にしだすと気になるもので・・・
いくつかの業者に見せましたが、3次元的調整が必要なのできりがないとか輸入車なのでとか、どこもやってみましょうとは言ってくれません。
最後に、
リアバンパーの損傷がらみで今年初めに行った業者に見てもらいました。
飛び込みだったのに、ちょっとやってみますか、小ー時間くらいで、ということで即依頼。
工場裏手の花見川の畔で時間をつぶしました。
ネコちゃんがいたので、しばしたわむれて・・・
相手をしてくれてアリガトね
にゃんこのおかげであっと言う間に45分が経ち、作業が完了したとの連絡が。
バッチリ直っています。ドアの開閉も問題なし。料金は3,000円ぽっきりでした。
さっと水洗いもしてくれたようで、ちょっとした気配りでも嬉しいものです。
前後ドアの隙間が上に向かってわずかに開いているようですが、ほかは均ーなので後部ドアをいじってもこれ以上は無理でしょう。
こちらは損保の提携業者で、ほとんどどんなリペアでもやってもらえそうです。
タイヤと
傷補修に加えて贔屓にしたい業者がもうひとつ増えました。
気分良く帰路についたと言いたいのですが・・・
ドライバーの立場で言わせてもらうと、千葉県の東京に近いエリアの道路交通事情は劣悪。
とくに交通量の多い片側1車線の準幹線道路において、
● 右折車がー台でもいると渋滞する。信号間隔が近いのに右折導入帯がほとんどないため。
● 交通量が少ないほうの青信号時間が長すぎる。信号管制をちゃんとやっているのか。
● バス停専用スペースがほとんどなく、後続車は客の乗降が終わるまで待つしかない。
● あいかわらず京成の立体交差化率が低く、経済損失が発生している。
● 流れを気にかけずマイペースで走る車が多い。
それと、他府県に比べて後続車が動き出すまでのタイムラグが長いように感じます。
1秒遅れるとして20台なら最後部は (1+20)÷2×20=210秒=3分以上遅れる計算に。
当たり前のことだから我慢しろというのもあるでしょうが、帰りは愚痴ってみたくなるような状況でした。
Posted at 2021/12/25 17:19:40 | |
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