人が人を好きになるのは至極自然で、でも何時迄も一緒にいれないのもまた然り

日々の温度が冬という季節を思い出させてくれる今日この頃です。

ブログを書くのが下手なのですが、最近流行りの承認欲求を満たす為なのかわかりませんが、書きたい、見ていただいて居る方に伝えたいという思いもあり、でもそれで何か得られるかというものでもなくて、でも書きたい。
でも結局時間がなくてなかなか書く時間を設けられない困った人です。

先ずはこのような形で記載して良いのかどうか判りませんが、哀しいことがありました。
あたたかな人がお亡くなりになられてしまいました。
其の方はカフェのマスターで、ハム（セブン）で立ち寄らせていただき、車がお好きで、セブンを見て喜んでいただき、妻にも気を掛けていただき、それからは素敵で素朴なカフェに立ち寄るのが楽しみを作っていただいた方です。

いつもお店には近隣のマスターと同年代の方々があたたかく談笑されていて、なんとも素敵な雰囲気があって、、、。心が安らぐ場所でした。

きっと人が大好きなマスターのお人柄に集う人達の優しさに溢れていたような場所だったと思います。

ほんの数回しかお伺い出来なかったですが、もっともっと立ち寄らせて頂き、もっともっとマスターやマスターの近くにいる優しい方々の色々なお話しが聞きたかったです。
いつも心の何処かで、そんな皆様の一人の知人としてお仲間にくわえさせて頂きたいとも願っておりました。

でも少なからずマスターや周りの皆様とお話をさせて頂く機会を得たことはとてもあたたかくありがたい思い出です。
マスター。ありがとうございました。