続いて「コーティング編」いきます!
これも知ってる人多いかもしれません。
こちらも画像に使用感や生活感出ますがご了承下さい・・・
まずはボディのケア用品から
1. シルクポリッシュ&ポリマーコート
コレも有名ですよね!
最近、Voodoo tideの商品が量販店で買えるようになって嬉しいです。
(私の近所ではイエローハットにしかないですが・・・)
この商品の一番のウリは「イオンデポジット」を除去しながら
ポリマーコートまでできることです。
使い方は簡単で洗車後水分を拭きとった後に
l「湿らせたタオル」にコレをつけて塗り伸ばすだけです。
l乾燥を待たずに綺麗なクロスで拭きとる。
たったこれだけです
完全除去とまではいきませんがかなり目立たなくなります。
※かなりガンコなイオンデポジットはコーティング専門店に任せましょう。
ムキになって擦ると傷がつきます。
あと説明欄にはガラスや樹脂面にも使用できるとあります。
(試したことがないので自己責任でお願いします)
2. シュアラスターゼロドロップ
セロウォーターに撥水効果を持たせたものです。
説明不要なほど有名、人気商品ですよね!
洗車後に濡れたボディ&ガラスに吹き付けて
乾いたクロス(濡れてても可)で拭き取るだけで
お手軽にコーティングができます。
使えば使うほどに艶が増すので満足感高い商品です。
撥水効果もかなりのものですよ!
3. シュアラスターゼロインテリア
樹脂、内窓、布製品などクルマのインテリアならどこにでも使用できるクリーナーです。
使い方は気になる箇所にスプレーして綺麗なクロスで拭き取るだけです。
※細かいミストではないので電子部品には気を付けましょう。
4. ミストガラコ
今までは塗るタイプだったのですが、
コレにして時間がかなり短縮できました。
使い方は簡単で濡れたままのガラスに吹き付けて綺麗なクロスで拭き取るだけです。
これだけで撥水効果がかなりの期間持続します。
乾いたガラスに使用する場合は逆に濡れたタオルで拭きあげることも出来ます。
5. コーティング編まとめ
コーティング剤は様々な種類があって迷うと思いますが、
やっぱり「安い商品でもマメにやる」
ここが一番重要です。
ただし、「イオンデポジット」については諦めが肝心なパターンもあります。
ムキにならずに優しく吹きあげてそれでもダメならプロに任せましょう!
大切な愛車に傷をつけるのだけは絶対に避けて下さいね!
こんにちは!
今日は車好きには欠かせない愛車のケアにについて書きます。
みんカラで多くの商品が紹介されているので、
「使ってるよ!」
というものも多いかもしれないですが私の愛用品を紹介します。
※長くなりそうなので「クリーニング編」「コーティング編」
2つに分けます。
あと画像に使用感や生活感出ますがご了承下さい・・・
まずはカーシャンプーから!
1. シュアラスターカーシャンプー1000
知らない方のほうが少ないであろうカーシャンプーです。
こちらはコーティング(液体コーティング含む)してから間もない期間に使用しています。
洗浄力はそこそこあり、泡立ちも良いです。
中型車20台分洗える量があるのでかなり長く使えます。
2. シュアラスタークリーナーシャンプー
こちらもシュアラスターのシャンプーですが水アカが気になる場合に使います。
洗った後は液体コーティング剤は必ず使いましょう!
スポンジに含ませるタイプなので中型車7台分とちょっと控えめですが、
泡立ちも悪くなく汚れもすごく落ちます。
3. ショックホイール&タイヤクリーナー
Voodoo rideのホイール&タイヤクリーナーです。
ホイールだけでなく、タイヤ、フロアマットも洗えるスグレモノです。
ドイツ車特有のガンコなブレーキダストも綺麗に落とせます。
マット仕上げやメッキのホイールにも使用できるので汎用性も高いです!
4. コーティング専門店のコート前のクリーナー
有名コーティング専門店Keeper LABOのクリーナーです。
コレ、めちゃくちゃ汚れ落ちます!
BMW MINIに乗っていたころに重宝した商品です。
どこに使えるかというと「ボンネットストライプ」です。
特に明るい色のストライプを貼っている人は汚れがなかなか落ちないって
経験ありますよね?
コレなら濡れたスポンジにつけて軽くこするだけで汚れがみるみる落ちます。
一度試してみて下さいね!
5. プロ・ガラスクリーナー
洗車後の窓の拭き上げにも使えますし、
気になる汚れがあるときにピンポイントで使うことも出来ます。
カラスの内側を拭くのに主に使っています。
車内に置いといても良い商品ですね!
6. クリーニング編まとめ
これらはもちろん大切な輸入車にも使えます。
大切なクルマですからマメな洗車を心がけましょう!
オススメはシュアラスターカーシャンプー1000でマメに洗車すること
できれば2週間空けずに洗いたいところですが。
綺麗なクルマで毎日楽しいカーライフを送って下さいね!
こんにちは、輸入車大好きです。
今日は来年フルモデルチェンジをむかえる。
メルセデスCクラスの魅力をおさらいしてみます。
フルモデルチェンジしたらすぐに新車を買う人は多くないでしょう。
むしろ中古車で買う方多いと思います。
現在メルセデスCクラスの中古車相場が下がっていておトクではないかと考えます。
(理由はYouTubeで現行3シリーズと性能比較してもあまり見劣りしなかったからです。)
注目するのはW205モデルです。
1.Cクラスの魅力①【サイズが程よい】
全長×全幅×全高:4705mm×1810mm×1430mm
ホイールベース:2840mm
現行BMW 3シリーズと比べても全長が10mm短く、全幅は15mm狭いです。
大した数値に見えないかもしれないですがCクラスのほうが数値以上にコンパクトです。
これでも大きいと言われれば大きいですが、
狭い日本ではそこまで取り回しにくいサイズではないのであえて
「程よいサイズ」としました。
2.Cクラスの魅力②【末期モデルでも性能は一級品】
メルセデスはフルモデルチェンジのたびに
ビックリするような革新技術を盛り込んでくるため、
数年たっても一級品の性能を持ったセダンです。
あくまで予想の範囲ですが、パワートレーン系は
フルモデルチェンジでもそう大きく変わらないと考えます。
現行モデルでも最新の国産セダンに負けない性能があります。
3.Cクラスの魅力③【美しい内装】
メルセデスは美しい内装で有名です。
特にアンビエントライトの美しさはどのメーカーにも負けない美しさです。
(負けるとしたら最新AクラスかSクラスくらい)
中古車であっても所有満足感はかなり高いのはココが大きな理由ですね!
4.Cクラス(W205)の中古車相場をリサーチ
C200ローレウスエディション:430~550万円
C180ローレウスエディション:270~380万円
C200アバンギャルド:200~500万円
C220dアバンギャルド:200~500万円
C180アバンギャルド:180~430万円
ローレウスエディションにはBSG搭載モデルもあるのですが、
こちらはなかなか高額です・・・
C180であれば200万円台から手に入ります。
年式は2014~2020年で調べているので、
安価なものはそれなりに走行距離が多かったり、年式が古いものです。
しかし、それなりの程度のモノでも300万円台で手に入ります。
5.まとめ
メルセデスCクラス(W205)は現在でも見劣りしない
ミドルセダンとしてオススメできる1台です。
一度中古車を探してみて現車を見てみるのが一番です。
こんにちは、輸入車大好きです。
本日はドイツ車以外のスポーティセダンにも注目したいと思います。
オススメはやっぱりドイツ車なんですが、面白いクルマはまだまだ存在しています。
多分よく知られているクルマですが再認識のために挙げてみます。
※BMW3シリーズ、メルセデスCクラス相当のクラスです。
1. アルファロメオジュリア
個人的に一番気になるセダンです!
パッケージング的にBMW3シリーズに近く、
イタリア車特有のシャープなハンドリングが持ち前のクルマ。
そこまで高級ではなく楽しめそうなのは「ジュリアヴェローチェ」です。
【参考諸元】
全長×全幅×全高:4655mm×1865mm×1435mm
エンジン:2リッター直列2気筒ターボ
最高出力:280ps
最大トルク:400Nm
電子制御式8速AT
駆動方式:FR
この排気量でこのパワーとトルク、しかもFRで前後重量バランス50:50という魅力的なスペックを持っています。
まさに「打倒3シリーズ」というのを感じるクルマです。
乗ってみたい・・・
2. キャデラックATS
意外にスポーティなのは「キャデラックATS」まさかのアメ車です!
このクルマも実は重量配分50:50で設計されていて
2リッターのダウンサイジングターボに8速ATの組み合わせで
「ジュリア」と似たような特徴を持っています。
内装は好き嫌いが分かれそうですがスペックはとても気になる1台です。
【参考諸元】
全長×全幅×全高:HPでは確認できず・・・
エンジン:2リッター直列2気筒ターボ
最高出力:276ps
最大トルク:400Nm
電子制御式8速AT
駆動方式:FR
3. ジャガーXE
イギリスの名門メーカー「ジャガー」からも
ダウンサイジングターボ搭載モデルはラインナップされています。
最高出力は控えめながら430Nmという強烈なトルクを発生するので
確実に楽しめる1台です。
エクステリア、インテリアはとても美しく、
インテリアは少し「アウディっぽさ」を感じます。
【参考諸元】
全長×全幅×全高:4690mm×1850mm×1415mm
エンジン:2リッター直列2気筒ターボ
最高出力:180ps
最大トルク:430Nm
電子制御式6速AT
駆動方式:FR
4. まとめ
「イタリア」「アメリカ」「イギリス」のミドルサイズセダンを紹介しました。
この3台にもいずれ試乗してみたいですね。
価格はどれも600万円前後と高額ではありますが、
買ってしまえば毎日が幸せな時間に変わることは間違いないです。
カスタムすることをオススメしますが「熟成された価値のあるクルマ」
コレを手に入れるのもひとつの楽しみ方ですよ!
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