
師走で飾った京都を見ようと出掛ける
ランチを食べてから用事を済ませたいと思うが...
さて京都で駐車できる適当な店が思いつかない
北山方面に向かうかと舵を取ったとき・・・
ふと ソラノネ はやっているのかな?
なつかしい場所
思いのほかたくさんの車の数に諦めてたが、すんなり席がとれたみたい ( ゚Д゚)
「えっ!座れたの!」つい口に出してしまったら店員が笑顔を返してくれた
居ごこちの良い場所 そうだ♪ESTを知ったのも
ここ

山の家同様、白木で造った家。痛みも早いのにと思うのですがオーナーのこだわり
窓から見える菜園でつくったokazu‼ ふろ吹き大根が美味ー(写真にありません)
山の家はフレンチですが、ここは
かまどごはんに合うおかず
日本の食を目指しています。いつのまにか私に合う料理に変わってた(#^^#)
窓越しに、まさかオーナー?が
野良着姿?失礼ですが...と話しかけてみる
なつかしい ひと
日本に blueberryジャムを広めたのは彼女と思っている私である
「もう引退されたのかと思っていました」
「ソファーに横になって本でも読んでると思ってらっしゃった。でも、それはこうして近所に野菜を届けてからのほうが気持ちも良いわ」
山の家からの景色、半円で頂くランチ そちらを頂くことが個人的には望みだと
来年も復活をお願いして別れました。強い経営者のままでした
blueberryfields紀伊国屋 また、行きたいな。
オーナーの生き様を聞きたいと思っていたら「やってるの違う」と妻"(-""-)"
でなくねぇー独り占めっていうか、こうやって話しかけるのがいいんだよね
心の中で、「できねぇだろうおまえは (^^)/」 なんて悪い性格が出る(>_<)
さて、菜園にむかうと まさかの青パパイヤ!たいさんじの冷気に凍えてる

右手には、ブルーベリーの樹が茜色に染まっています

まっすぐ続く一本道を進みます こんなに続く丘陵地はあまり見ないですね

若者のアイデアかな?
じゃがいも ひとり一株 
定番の構図

ソラノネの代名詞 銀杏の木
この下で本を読んだり、昼寝したり、ポニーに乗ったりetc
帰路に161バイパスでなく旧道をたどると、こんな看板発見
区民以外立ち入り禁止 プライベートビーチだ (^^)/

白砂の湖岸が実家のある海岸に似てるが、ここの水はしょっぱくない (^^♪
初めて泳いだ時の違和感
海ぢゃない
なつかしい場所・なつかしい ひと に会えた一日がもう終わります
感慨に浸るなか ぎゅー
たい焼きが食べたい! (#^^#)
【忘備録】
ソラノネはblueberryfields紀伊国屋のオーナー岩田さんがふたつめに選んだ土地
泰山寺最初はなんでこんな土地にと思ったのですが少しずつなじんで
私は勝手に想いを想像して膨らませる癖があるのですが、伊香立では戦ってたんぢゃないかと思うんですねひとりで。ここは地につながってたいと思って選んだんぢゃないかと、勝手に想像を膨らませてしまいました。
結に安曇川キッチン いつまでたっても経営者であり続けることに考えは異なるけれど、「おいしかったです」正直 前回までは食事はどうかと思ってましたが、今回は美味しかった。
ソラノネは、明日14日で今年はおわりです
瀬戸内に生まれ育った私には、冬が来たら何カ月も
おやすみがあるなんて知りませんでした。
能登半島の突っ先 珠洲市のcafe coveは11月末から既に冬季休業
厳しい冬が来ているんですね。その間に次年度の戦略を練って太っておられる?
またひとつ今年も終わるって感じでさみしいですね
でも、また来年。きっと出会えるでしょう
今年一年。お疲れさまでした
Posted at 2022/12/13 09:23:01 |
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