
民芸調な店で昼食を頂こうと入ったのですが...
「よく、まぁマニアックなお店に入ったわねぇー」と感嘆されました。
それはそれで、旅先から家に戻り「食べログ等の口コミ」を見ての楽しみがあるものです。
私は、ここのマスターと民芸品とマスターを撮った写真に会えただけで満足。
おなかいっぱいです。(-"-)
300年前の作とマスター曰く。
気軽に写真を撮っていいと言われ、無言で食する客の横をすろり・・・

そのいろり部屋の全景です

作品にズームイン。使われていた感と放し感の埃がいいね。

もう一つのいろり部屋。
たたみ敷きの床が湾曲して入るのもドキドキ

蕎麦チェーン店のサガミさんでも見たことがある男女の民芸品。
何故寒いところでは、こういうの置きたがるのかなぁー

Posted at 2020/10/23 07:21:56 |
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