どん松五郎のブログ一覧

先ずは、こちらを見て欲しい
8日に発生した宮崎県沖の日向灘を震源とするM7.1の地震の過去30日間のM-T図
8日のピーク以降、以前に比して地震の発生が密になって黒ずんでますね
今日8月12日から過去30日のデータです


続いて、能登半島で1月1日に起こった地震の前後30日（横が同じスケール）
どうでしょう、密度の濃さが比でない。能登半島の方がたくさん


そして、能登半島の今日8月8日現在は


前者、宮崎県沖地震のデーター元はこちら、⤵
https://www.hinet.bosai.go.jp/topics/hyuganada240808/?LANG=ja

後者の能登半島でデーター元はこちら、⤵
https://www.hinet.bosai.go.jp/topics/noto240101/?LANG=ja&m=activity#MT_30D

いづれも、Hinetのtopicsから見られます

台風５号が東北に近づくにあたり、気象庁はどれほどの分かりやすいデータを
提供してくれているか ( ﾟДﾟ) 画面を覆う縦帯、横帯に私は満腹です (-"-)

それに対し、今回気象庁はいかなる事実データをもとに、南海トラフ巨大地震が発生する可能性が「平時より数倍高まった」としたのかいささか不明です

現時点で地震を予知できないのはあきらかでしょう。あえて、気象庁が「裸の王様」
を演じた理由がいまだにわかりません。



地震に備えることはたいせつなことで、現時点で有事の時、製造を知らせるWeb171
等で 家族に情報共有することは大切ですね

先の本は、スクープ大賞を受賞された本です。「30年以内に・・」と言われ始めたのはいつからでしょうか？いまだに30年以内とは、20年以内にに表現が変わるべきでは？

立派な学者さんもおられます。
不勉強な記者も多々おられます。

今一度考えてみませんか？

関連リンクにあるように、S660のナビ　ゼンリンさんは１年ライセンスでなく
いつ買っても、６月末がライセンスの期限　( *´艸｀)

勘違いして、S6のナビは2023年のままで、嫁nisumoSは同時期（昨年10月）に
かったものの、既に2024年地図でこの先も地図更新される。しかも半値 (; ･`д･´)

ここで、新たな火種！

嫁nisumoSで走っていたら、いっちゃん欲しかった滋賀県道16号大津信楽線
2023年3月23日開通なのに、ゼンリン地図で2024年2月配信データ
でも、未反映なのです。(-"-)　まぁ、おおむね...とあるからねぇー

※1<訂正＞後日確認したら、県道16号更新されていました💦


ただ、嫁のナビでは反映されている　( ;∀;)
そもそも、S6もnismoS君も近場のこの道路が地図になくて更新したのに( ;∀;)


と、ふと走行履歴が新たに反映された剣道16号上から外れていることを発見！



おもろいなぁー地図って
ルートが変更になったのか？なんなんでしょうね

開通の記事は、こ知らのリンク⤵
https://oo24n.jp/news/road16.html

価格は、132,000円
HKSのFlashEditorが、77,000円
当方TOPFUEL書込み　38,500円
----------------------------------
　　　　　　　　計　115,500円
但し、FlasjEditor＋　 88,000円

自分で書き換え可能としてもSPOONさん、結構強気ですね


弄った車が中古車市場に出るとなると、嬉しいのか？恐いのか？
爺は悩むなぁー

やはり、手放すときはFlashEditor付きで　(^-^;