kazoo zzのブログ一覧

納税のために


公私共に失敗ばかりのA君。


そんなA君が職場の口が悪い課長に
なんとなく相談すると･･･



A君「課長、オレの存在価値って何なんですかね･･･」
課長「えっ、存在価値？？？」

A君「はい、オレの存在価値です･･･」
課長「君の存在価値は納税だよ〜」

A君「えっ、納税？？？」
課長「そう、納税のための存在だよ〜」


今日も課長のブラックジョークが炸裂するのでした･･･


【10分で分かる】国民の三大義務~働け~

Cannonball Adderly - Autumn Leaves


キャノンボール・アダレイ
オータム・リーヴス

邦題 枯葉

秋のジャズはやっぱり枯葉
シャンソン曲も
ジャズにするとアヴァンギャルドな感じ

マイルスの冷たいトランペットが哀愁を誘う
キャノンボールの優しいアルトが暖かい


『サムシン・エルス』（Somethin' Else ）
キャノンボール・アダレイが1958年に発表したアルバム。
ハード・バップに見なされる。
ブルーノート・レーベルからリリースされた。
ジャズのスタンダードとされる「枯葉 (Autumn Leaves)」 を
シャンソンの世界からジャズの世界へ持ってきた一枚である。

アルバム・ジャケットも文字だけなんだけどカッコイイ。
文字バランス、配色がいい感じ。
文字数が違うけどそろってる。
そのため2人の「JONES」の長さが違ってる。
さすがに「Cannonball Adderly」は文字数が多いので
2行になっているのが注目点。


キャノンボール・アダレイ（Julian Edwin "Cannonball" Adderley）
ジャズ・アルト・サックス奏者。
マイルス・デイヴィスのグループで活躍し、
ソウル・ジャズ、ファンキー・ジャズの立役者の一人としても知られる。
リズム感とフィンガリングテクニックを
駆使した奇抜なフレージングが持ち味である。
『キャノンボール』の由来は、キャンニバル（cannibal:大食漢）に由来する。