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ハーブ・アルパート

ジャズ・トランペット

オールナイトニッポンのテーマ曲
そのため特に日本で知名度が高い

日本の深夜曲

苦くて甘い哀愁のあるジャズ


Herb Alpert - Bittersweet Samba



ハーブ・アルパート
（Herb Alpert、1935年3月31日 - ）
トランペット奏者、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、歌手、
ティファナ・ブラス（The Tijuana Brass）のリーダー、A&Mレコードの創始者。
ヴォーカル曲とインストゥルメンタル曲の両方で、
ビルボード誌全米シングル・チャートNo.1を獲得した唯一の人物でもある｡

ヴォーカル曲の1位は、「This Guy's In Love With You」
インスト曲の1位は、「Rise」

ボビー・ブラウン

ダンスがキレキレ

Bobby Brown - Every Little Step



ボビー・ブラウン（Bobby Brown）
アメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストン出身のポップ、R&B歌手。

カルチャー・クラブ

ミステリアスな曲

ヴォーカルはボーイ・ジョージ


Culture Club - Mystery Boy
(Suntori Hot Whiskey Song)
(Remastered 2003)



カルチャー・クラブ（Culture Club）
イギリスのポップ・ミュージック・バンド。
ルックスが華やかで、ニューロマンティックのバンドとしても注目された。
代表曲に「君は完璧さ」「タイム」「カーマは気まぐれ」
「ミス・ミー・ブラインド」「イッツ・ア・ミラクル」などがある。
レゲエや、ブルー・アイド・ソウルなどの楽曲でも評価された。

バド・パウエル


まったりしたいとき、
チルりたいときのジャズ・ピアノ


三四半世紀ほど昔の演奏に
ロマンを感じます

Bud Powell - I Should Care



バド・パウエル
1924年9月27日 - 1966年7月31日）
ジャズ・ピアニスト。
ビバップスタイルの第一人者。
技巧的なピアノ・プレイにより
「ピアノのチャーリー・パーカー」とも呼ばれた。

ティアーズ・フォー・フィアーズ

全米チャート1位

誰もが世界を
支配しようとしているーという曲

Tears for Fears -
Everybody Wants to Rule the World
| LIVE Performance |






バンド名の由来
心理学者アーサー・ヤノフの著書『Prisoners of Pain』に登場する章題から
そのまま取られている。
直訳すれば「恐れのための涙」。
ヤノフの提唱した心理療法である原初療法は
「恐怖や心の痛み（Pain）を心にしまわないで、
子供のように声に出して叫べ（Shout）、泣け」というもの。
ティアーズ・フォー・フィアーズの初期の歌詞に
「Pain」「Shout」という言葉が頻出するのはそこから来ている。