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小曽根真

ジャズ・ピアノ

しっとりしたピアノがいい感じ

小曽根真 - We're All Alone



「ウィ・アー・オール・アローン」（We're All Alone）
ボズ・スキャッグスのスタジオ・アルバム
『シルク・ディグリーズ』の収録曲、及びリカット・シングル。
当初は「リド・シャッフル」のB面曲という扱いであったが、
多くのアーティストによってカバーされ、リタ・クーリッジの
カバーのヒットによって再評価されることとなり、
代表曲のひとつに数えられている。


小曽根真
バークリー音楽大学のジャズ作・編曲科を卒業後、同年6月に
ニューヨークのカーネギー・ホールにてソロ・ピアノ・リサイタルを開く。
このとき、ちょうど見物にきていたクインシー・ジョーンズに見出されて
米CBSと日本人初のレコード専属契約を結び、アルバム『OZONE』にて
全世界デビュー。

ポール・マッカートニー

懐かしい感じ

Paul McCartney - So Bad



ソー・バッド（So Bad）
1983年にポール・マッカートニーが発表した楽曲、
及び同曲を収録したシングル。

アメリカ限定でのリリース。
同日にイギリスで発売されたシングル「パイプス・オブ・ピース」とは
A面とB面を逆にした状態でのリリースであった。

全編がファルセットで歌われている。
「Boy, I Love You」という節は、この曲を家族に聞かせた際に、
機嫌を損ねたジェームズのためにポールが書き足したもの。

ドラムはリンゴ・スターによる演奏で、エレクトリックギターは
エリック・スチュワート、リンダもコーラスで参加している。

カルチャー・クラブ

タイム


年の暮れにはタイム
残り時間を惜しみます


Culture Club - Time

リック・アストリー

トゥゲザー・フォーエヴァー

ブルー・アイド・ソウルな
UKポップがいい感じ



Rick Astley - Together Forever

アニタ・ベイカー

寒い冬はウォームなパワフル・ソウル

Anita Baker - Caught Up In The Rapture



アニタ・ベイカー（Anita Baker）
アメリカの女性R&Bシンガー。
1980年代初頭にはチャプター8のリードシンガーとして活動。
1980年代半ば、アルバム『ラプチュアー』と
シングル「Sweet Love」がヒット。