kazoo zzのブログ一覧

松任谷由実 - 中央フリーウェイ


70年代のノスタルジーって感じ

中央自動車道の東京調布から八王子を走行するときの情景

歌詞に登場する調布飛行場、サントリー武蔵野ビール工場、東京競馬場


中央自動車道は1967年に調布ICから八王子IC間が開通、
1976年に発表された松任谷由実（当時は荒井由実）の「中央フリーウェイ」

半世紀前♪


今なら中央自動車道の東京調布から八王子は、
インプラントのきぬた歯科の看板って感じ

首都高 C1、C2、C3、C4


Cは環状高速道路のことです。


C1
高速都心環状線（環状部分）
東京都の千代田区、中央区、港区を環状に通る首都高速道路の路線である。

C2
高速中央環状線（大井JCT - 葛西JCT）
東京都品川区の大井ジャンクション (JCT) から目黒区・渋谷区・中野区・
新宿区・豊島区・板橋区・北区・足立区・葛飾区を経由して
江戸川区の葛西JCTに至る、首都高速道路の路線である。
略称は中央環状。

C3
東京外環自動車道
東京都練馬区の大泉ジャンクションから、埼玉県を経由し、
千葉県市川市高谷の高谷ジャンクションに至る高速道路の道路名である。
略称は東京外環道。

C4
首都圏中央連絡自動車道
日本の首都圏において神奈川県横浜市金沢区から東京都・埼玉県・茨城県を
経由して千葉県木更津市に至り、
東京都心からおおむね半径40 - 60キロメートル (km) の位置を環状に結ぶ
高規格幹線道路である。国道468号に指定されている。
略称は圏央道（けんおうどう）。

東京の環状道路、環八、環七。

環一は皇居の内堀通り。


環一（環状第1号線）
皇居を取り囲む内堀通りと、日比谷通りの一部などが該当します。

環ニ
有明から虎ノ門までと、内堀通りの外側を走る外堀通りの大部分が該当します。

環三
おもに外苑東通り、言問通り、三ツ目通りが該当します。

環四
外苑西通り、不忍通り、明治通りの荒川区から墨田区にかけての区間、
そして丸八通りなどが該当します。

環五
大部分が明治通りに該当します。

環六
品川区から板橋区に至る山手通りに該当します。

環七（かんなな）
大田区平和島を基点に、目黒区や世田谷区、杉並区、練馬区、北区、足立区、
葛飾区などを経て、江戸川区臨海町に至る全長約52.5kmの都道です。

環八（かんぱち）
大田区羽田空港から世田谷区、練馬区、板橋区を経て北区赤羽に至ります。


乗りものニュース、くるまのニュースより

Chaka Khan - What Cha' Gonna Do For Me


チャカ・カーン
ゴナ・ドゥ・フォー・ミー

ファンク、ソウル

ムーディーな感じ

Between The Sheets では、
フォープレイとのコラボもいい感じ


Chaka Khan - I Feel for You



Fourplay, Chaka Khan, Nathan East - Between The Sheets



ジャズに影響を受けたソウルフルな歌唱で、主に1970年代から1980年代に
ヒット曲をいくつも発表し、現在に至るまで精力的に活動を続けている。
グラミー賞では10回の受賞歴があり、「クイーン・オブ・ファンク」とも
呼ばれる。

Wikipediaより

太平洋岸自転車道 大磯区間

神奈川県の西湘バイパスを車で走ってると、大磯ロングビーチあたりで、
並走してる高台の道をサイクリング、ジョギングしている人を見かけます。

実はサイクリングロードがあるんです♪

ここは高台のサイクリングロードなので、
湘南海岸、江の島、相模湾、三浦半島、伊豆半島、富士山が一望できます♪

オーシャンビューがパノラマビューです♪

沿線には、旧吉田茂邸、旧島崎藤村邸、鴫立庵、郷土資料館、
大磯港、大磯城山公園などもあります。
なので、歩くだけでも楽しいです。

遠方からなら大磯ロングビーチ、大磯港の駐車場に車を停めて、
散歩したり、サイクリングしても楽しいです。

自分はときどきチャリ散歩してます♪
晴天のときは青いそら〜、青いうみ〜って感じです。

平塚側花水川河口（箱根駅伝 平塚中継場）の防波堤から
サイクリングロードっぽいところを通れます。

自転車だと大磯町役場区間のアップダウンがキツイので、
松林の静かな高級住宅地区の脇道を通ると楽です。



大磯町の西側、西湘バイパスに沿って造られた自転車専用道路。
令和２年６月に葛川にかかる橋が完成したことにより、
西は大磯プリンスホテル付近まで、東は 134 号線に沿ってすすみ、
花水川手前で金目川サイクリングコースへとつながっていきます。
自転車でサイクリングはもちろん、ダイナミックな海を眺めながら
ランニングやウォーキングを楽しむ人も多く見られます。

大磯町観光情報サイトより