
マツダのラージ商品群の第二弾となるCX-90がもうじき登場する予定です。3列シートSUVの幅広モデルなので、日本で売られることはないでしょうが、幅を少し狭くしたCX-80が日本でも販売されることは既に発表されています。CX-80とCX-90のデザインはおおよそ似たものになるでしょうから、マツダのCX-8の後継モデルを待ち望んでいる方には期待されているはずです。
とは言っても、先行して発売されているCX-60の完成度が賛否両論どころか否定的な意見の方が多く見受けられますし、自分も試乗してみて悪い意味で驚かされました。「プラットフォームからエンジンまで全て新開発だから、荒削りな部分があるのはしょうがないよね」では到底済まされないくらい、走行フィールに大きな問題を抱えていました。トルコンレスATだから低速時のギクシャク感があるのは仕方ない…と目をつぶれるような人だったら、おそらくこんな高い車は買わないと思います。そんな残念すぎる完成度で登場したCX-60ですが、おそらくCX-90も同じトルコンレスATを採用してくるでしょうから、どこまでトランスミッションを洗練させて来られるのかは見物です。あとは、期待したほどカッコよくないエクステリアになってしまったCX-60の反省を生かして、どこまで魅力的なエクステリアになっているのかも楽しみです。表題写真はネットに転がっていた予想CGですが、このくらいカッコよく仕上げてほしいですね。ちょっとレクサスっぽいヘッドライトですが、やっぱり縦長よりは横長のライトの方がウケが良いと思います。同じようなデザインばっかりで飽きたという声に対する答えを出そうとして失敗した感の大きいCX-60のエクステリアですが、次こそは期待に応えられるようなカッコいいエクステリアで登場してくれることを願います。
Posted at 2023/01/26 16:36:40 | |
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