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2024年05月31日 イイね!

乗り換えで得るものと失うもの

乗り換えで得るものと失うものEクラスは安全・快適装備がてんこ盛りの車なので、これを超える車はなかなかないだろうと思っていました。メルセデスで言えば、まだ上にSクラスがあるので、最上級ではないにしろ、一般的にみたら十分に高級車の部類に入る車だろうし、実際に乗っていても所有満足度は相当高いものがあります。自分でも次はどんな車を選ぶのか、ある意味楽しみでしたが、結果的に選んだのはアコードでした。

今回の乗り換えによって得るものと失うものがあるわけですが、個人的に思うところを列記してみようと思います。

<失うもの>(Eクラスの優位性)
・木目パネルやアンビエントライトといった華美な装飾で彩られたインテリア
・コンサートホールのような高音質を奏でてくれるブルメスタースピーカー
・操作性までよく考えられた先進安全装備の数々
・9ATとディーゼルの組み合わせによる力強さと低燃費性能
・直進安定性が高く、素直なハンドリング特性

<得るもの>(アコードの優位性)
・アダプティブダンパーやアクティブノイズコントロール、ノイズリデューシングホイール採用による極上のコンフォート性能と静粛性
・ハイブリッドの滑らかで力強い加速性能と低燃費性能
・質素なデザインながら、シンプルで飽きの来ない(であろう)インテリア
・開放感の得られるサンルーフが標準装備
・5年保証を付けたことで、故障の不安なく長く乗ることができる(←これはデカい!)
・雪が降ってもFRよりは安心して走れる(←これも大事!)
・希少車種なので、街中でほとんど見かけない
・FFなので後席足元がめちゃくちゃ広い
・ACCの加減速制御が滑らか(※期待も込めて)

ざっと思い付くことを書き綴ってみました。アコードは販売終了直前に1度試乗しただけなので、実際に所有してみたらもっと良いところが出てくるかもしれません。ボディサイズ的にはほとんど変わらないものの、FRとFFという違いもありますし、インテリアの方向性は真逆に近いものがあります。一般的にはEクラスの方が高級感漂う豪華なインテリアと評されるでしょうが、果たしてこれが落ち着く空間なのかと言われると、微妙な気がします。そのことに気付かされたのはシエンタを所有するようになってからでした。シエンタのインテリアはお世辞にも高級感は感じられず、カジュアルな雰囲気で素材も大したものは使われていません。全体的にはプラスチッキーで、アンビエントライトもありません。でも、乗っていて不思議と心地良さが感じられて、落ち着く空間になっています。クラウンクロスオーバーが登場した時に、インテリアの質感の低さを指摘する声は山ほどありました。でも、開発者の方は、あえてそういう空間を構築したといった話をされていました。「そんなのコストカットのための言い訳だろ?」と思う人もいるでしょうが、個人的には納得できる話でした。既成概念からは外れる考えだから、すんなりと受け入れられる人は少ないかもしれませんが、シンプルで居心地の良いインテリアにも一つの価値はあると思います。こんなことを言っている自分も実際にアコードを所有してみないと、どんな風に感じるのかは分かりません。ただ、シエンタもよく運転しますが、「これで十分」という妥協ではなく、「これがいいんだよなぁ」と思わせてくれる満足感があります。自分用の車もシエンタにしようかと思ったくらいでした。

気が付けば免許取得して20年近くが経過し、いろんな車に乗ってきました。その中で車に対する考え方もだいぶ変化してきたのを実感します。かつては「CVTなんてダルい変速機は嫌い、愛車にするなら絶対にATがいい」と思っていました。でも、今となっては「ギアの変速感ってそんなに必要?」と思うようになりました。運転してる感を大切にする人にとっては重要な要素でしょうが、いつしかギア変速がうっとおしく感じるようになってきて、ガンガン飛ばすわけでもないし、滑らかに走ってくれる方がいいや・・・と今では思います。ディーゼルに慣れると400Nmくらいのトルクは欲しくなりますが、今までフル加速なんて一度もしたことがない自分の走り方だと実際は250〜300Nmもあれば十分すぎます。Eクラスの9ATとか400Nmというスペック的な数値は、確かに良い車感は感じられますし、ビッグサルーンでありながらハイブリッドにも迫る低燃費性能を実現できていて、その点は非常に満足感がありました。ただ、どうしても加減速の際にシフトショックがあって、結果的にACCの制御も滑らかさに欠ける点があります。全体的なスペックだけを見たら、ダウングレードしてしまうようにも見えますが、実際の乗り味や満足感はEクラスに勝るとも劣らないものがあると思っています。

Eクラスとのお別れの日が近付いている寂しさもありますが、アコードの納車はそれ以上に楽しみです。
Posted at 2024/06/01 05:24:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年05月31日 イイね!

バランス型か一点突破型か


メルセデスのEクラスとはどんな車なのか・・・一言で表現するならば、「超絶バランス型の車」と答えます。走行性能、先進安全装備、デザイン性などいろんな角度から見た時に、どれを取っても90点以上付けられるような、そんな優等生タイプの車だと思います。その裏返しとして、何か突出するような特徴は少なく、トヨタ車によくある無味無臭感とも違いますが、面白みに欠ける車とも言えるかもしれません。とある自動車ジャーナリストが良妻賢母みたいな車と例えていました。確かによくできた奥さんみたいな感じかもしれません。長く付き合うならこういうタイプがいいよね〜と言われそうなやつです。だから、今回乗り換える理由も「〇〇が嫌になったから」ということは全くありません。強いて言うならば、輸入車の宿命ですが、延長保証も切れて故障した時の修理代が怖いということくらいですかね。神様が「この車はあと5年乗っても壊れんよ」と保証してくれるなら、乗り続けたい気持ちはすごくあります。でも、大きな故障が起きたら、その時に売ろうとしても二束三文にしかならない可能性もあり、そのリスクを受け入れる勇気がないということかもしれません。勇気だけじゃなく、経済的な余裕もですが。


対してアコードですが、もちろん人によってはアコードもバランス型の車だと感じるでしょうが、Eクラスと比較したら自分にとっては一点突破型の車に思えます。そして、何が一点突破なのかというと「究極のコンフォートセダン」を具現化した車だと思うからです。もちろん予算が無限にあれば、世の中にもっと快適な車は山ほどあるでしょう。ただ、400〜500万円級でここまでコンフォート性能を磨き上げた車は他にないと思います。Eクラスから乗り換えたら、装備がグレードダウンする面は正直かなりあります。でも、それを受け入れてでも乗り換えたいと思わせる魅力がアコードにはありました。かっ飛ばして走りたい人には全く不向きな車だと思いますし、スポーティーセダン好きには全く響かないと思います。でも、自分の好みにはドストライクでした。こういうことがあるから車選びって楽しいなと思います。
Posted at 2024/05/31 15:02:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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免許を取って20年以上になりますが、今まで所有した車で言うと、初代フィット→2代目アテンザスポーツ→3代目アテンザセダン→メルセデスEクラスセダン→10代目アコ...
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